可愛いマックと量り売りレストランとアルコールのこと。

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9月というのに5月のハナシですみません。
GWにヘルシンキからエストニアのタリンへ船で日帰り旅行したときのコトです。.

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タリンの街は相変わらず可愛いくって、お天気もよく、絶好のカメラ日和だったのだけど、以前来た時に可愛さを撮り尽くしていたので今回はあまり写真は撮らず。

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でも、ヴィル門すぐのマクドナルドが可愛くって、これだけは記録に残しておきたく…で、今更ながらのブログ更新となっております。

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ブタベストのマクドナルドは世界一美しいと形容されていますが、タリンのマックの外観、可愛いです。

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さて、フィンランドのヘルシンキからエストニアのタリンへは、VIKING LINEの船でなんと往復2775円!
早目にネットで買ったからかもしれませんが非常に安いと思います。
貧乏性のワタシは、この値段なら行かないと損だ!くらいに思っての行動です。

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私には片道2時間半の船旅ですが、何日もかけて旅するための大型豪華客船は、レストランにバーにクラブにカラオケにショッピングセンターなど様々なアミューズメントがてんこもり。

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ビュッヘスタイルのレストランで好きな料理をお皿に盛り付け、レジに行くと、お皿ごとデジタルな秤に載せ、その重さで課金されるしくみでした。

でね、これがね、すごーーーく美味しい料理ばかりだったの!
手頃な値段なのに、この旅(2017年ロシアーヘルシンキータリン旅)で食べた中で一番美味しゅうございました!

ワインも美味しかったし、船からみる海と沿岸の家々の風景も素晴らしかったです。

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ワインといえば、ヘルシンキのスーパーではビールがちょこっとしか置いてなくてね。
1種類だけあったボトルワインを買って、部屋で飲んだら、いつまでたっても酔わないの。

んん??ちっとも酔っ払わないぞーと思い、ラベルをよく見るとノンアルコールの表示。
ちぇっ、ジュースじゃん・・・

そういえば、スウェーデンでもスーパーではビールしか置いてなかったことを思い出し、調べてみると、ワインなどは酒専門店のリカーショップでしか買えないって国、けっこうあるようです。

まぁスウェーデンでもフィンランドでも、とりあえずビールはスーパーで買えるからいいんだけどね。

そうそう。
先述の船旅では、ヘルシンキ側からショッピングカートなどを持ち込む乗客がたくさんいてね、タリンの港につくと、観光客はオールドタウンを目指して歩き出すのだけど、ショッピングカート持参の人々は脇目も振らず港のお店に猛スピードで入り込み、大量のお酒を箱買いし、また船に戻って行ってました。

ヘルシンキではお酒が高いので(たぶん税金のかんけいで)、船で往復5時間かけてもエストニアで買うほうが安いんですって。

まぁ、船の中もアミューズメントが充実しているから、食事を楽しんで隣国にお酒を買いに行くというのは、まったくフツーに行われていて、ヘルシンキの地元民の日常のひとこまといったところのようです。


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猫と西瓜とロシア料理と

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8月です。スイカの美味しい季節ですね。

ロシア旅から既に3ヶ月が経っているのにブログの進み具合の遅いこと!

上の写真はサンクト・ペテルブルグの豪奢なデパートの、けど人がまったくいないスペースに飾られていた絵画(ポスターだったかもしれない)なんですが、何か一目見てすごく好きになったので写真に収めてまいりました。

背景にはロシア正教の教会、ふくよかな女性は貴族でしょうか。

彼女が持つ小皿にはキャビアが入ってるんじゃないかなー

そしてそれを物欲しそうにみつめる猫(色合いがチャンプに似てる)

テーブルにはワインやパンやフルーツがあり、中でもスイカが印象的でした。


で、私、ロシアでナニ食べたっけ?・・・と写真で探してみたら、いつものとおりたいしたものは食べてこなかった!

↓はサンクトでかなり頻繁にみかけたファストフード店にて。

安くて大きくって、クレープ生地の中にひき肉や玉ねぎが入ってるやつ・・・ブリヌィとかチェブレクとか・・・?食べてから3ヶ月で、店名・料理名共に忘却の彼方です!

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まぁね~
ワタシ、旅先では地元スーパーにておつまみ系を買い、部屋で食すのが定番なのでした。
(つくづく思う。ワタシの旅の記録は誰の参考にもならない)


でも、そんなことを見越してか、ロシア旅行の前にYちゃんにロシア料理のお店に連れて行ってもらってたんですよ。

正確にはロシアとグルジア料理で、スタッフはみなロシアかグルジアの方のようです。

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コースランチで、ボルシチとピロシキと、他にもお料理あったのですが、写真に残ってないので忘れちゃいましたが美味しかったです!なおかつ手頃価格でした!

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お店は吉祥寺のカフェロシアです~

(でも、このお店、8/17までお休み中ですって。ワタシのブログ、ホント何一つ参考にならない!)


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夏の楽しみ

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連日32度超えの日々が続いていた東京も、昨日・今日は気温が30度を下回りホッとひといき。

通勤の途中、三駅手前で降り、およそ40分ほど歩いて職場まで行くことを日課にしているのだけど、こんな涼しい日は、もう少し多めに歩こうと思い、朝食をちとらずに、いつもより早めの7時前に家を出て、某都立公園まで歩くことに。

住宅街を抜け、およそ30分強で公園の西側に到着。
そこから、ふたつの池の脇の歩道を歩き(緑の木々、背の高くなった夏草、大きな池って最高!)、公園の最寄り駅まで20分ほど歩き、駅前の星乃珈琲でモーニングセットを注文。

食欲が失せる夏は、ときたま自宅以外で朝食をたべるのが良い気分転換になる。

公園の駅から、通勤ラッシュの電車に乗り込み、いつもと変わらぬ時間に出社。

だけど、いつもよりちょっとばかし新鮮なキモチで席に着けるのは、大きなシアワセ^^

さて、下の写真は5月に旅行したヘルシンキのカフェ。

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朝食バイキングが10ユーロ(だったと記憶している)というのは、物価の高い北欧にしてはだんぜん安いし、何よりも、インテリアがすごく素敵だった!

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朝食バイキングのメニューも充実していて、果物も豊富。

お粥がおいしかったなー


場所は、ヘルシンキで有名な白い大聖堂から港に向かう道にあり、店名はKAFE KOKET BAR

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おみやげが欲しくない

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ロシアといえばマトリョーシカ。

マトリョーシカや他のロシア土産がたくさん売っているというモスクワのヴェルニサージュ(イズマイロフ市場)は、メトロのパルチザンスカヤ駅から数分のところにある。

駅からヴェルニサージュへ歩き出すと、↓のような光景が。

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夢の国的なカラフルな建物郡は、残念なことに歴史を感じさせないハリボテチックなもので、売られているものは大量生産のマトリョーシカや毛皮の帽子などなど。

魅力を見出せないまま、上の階へ行ってみると蚤の市的なスペースで、おっ、ここなら欲しい物があるかもと念入りに見て回るも、ひとっつも欲しい物がありませんでした。。。

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広い敷地は、何層にもなっていて、人工池や可愛らしい建物もあるのだけど、なんだかなー

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こういう雑貨、可愛いでしょ?こういう雰囲気、好きでしょ?っていうアピールが強すぎるわりには、ココロ惹かれるものがナイのよねー・・・

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ここヴェルニサージュは可愛い旅本とかで紹介されているだけに期待してきちゃったのだけど、けっきょく、ひとっつも買わずじまい。

でもね。
考えてみたら、どこの国へ行っても、もともとお土産品には興味が持てないワタシが、お土産品の集大成みたいな場所に来たのが間違いだったのよね!(笑)

ちなみに、スーパーで売ってるお菓子や雑貨のパッケージは、かつて共産圏だった頃の趣あるデザインとかで、そういうのはときめきました☆

宿泊した部屋で食べるためにスーパーで買って来たおつまみ系(塩ダラとかイカの燻製とかね)、しょっぱくってカラダには悪そうだけど後を引く美味しさ!

全部食べたら絶対ダメだろうと、半分くらい残して持って帰ってきた残り物のそれらが、夫に好評なお土産でした。
一袋100円くらいの乾き物なんだけどねー(笑)

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The Aalto House(アアルトの家)

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アアルトのアトリエのあとはアアルト夫妻が暮らしていた家へ。
歩いて10分弱くらいの距離でしょうか。ふつーの住宅街の中にありました。

白とダークブラウンのモダンでシンプルな二階建て。写真は道路側からぐるっと回ったお庭のほうから撮りました。

そして家の中は、アアルトデザインの家具!
アアルトの自邸にアアルトの家具って、まったくもってアタリマエなことではありますが、ココロの中ではきゃきゃぁものでした↓

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アアルトの家にルイス・ポールセンの照明ってのもなんだか感動!

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アアルトのブックシェルフ↓

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アアルトデザインのアルテックのファブリック・SIENAが窓辺のカーテン。
ああ。ウチもSIENAのカーテンにしよう!と気持ちがよろめいちゃいました。

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北欧デザインは日本の家と調和するなんてことをよく言いますが、したの写真の窓辺には日本のすだれのようなものが。
でもね、アアルト、日本には来た事がないのだそうです。

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↓アアルトデザインで有名すぎるTEA TROLLEY(ティートロリー)を自邸で見る感激

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ティートロリーの上にはアアルトベースがあって、「モノを増やしたくない病」のはずなのに、日本に帰ったらシエナのカーテンとブックシェルフとアアルトベースは買っちゃおうかな・・なーんて、一瞬、本気で考えちゃいましたよ。
もっとも、すぐに、「いやいや。ウチではなくここにあるからこその調和よ」と思い直しましたが(笑)

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↓アアルトの家具を有名にした曲げ木の構造がオブジェとして飾られていて、素材や道具の美しさって、飾るための雑貨より、絶対的に美しいとみとれておりました。

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↓リビングにあったピアノの足のデザインも、ユニークでした。

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大・大だーーーい満足な見学でした☆

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Studio Aalto(アアルトのスタジオ)

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ロシアからフィンランドへ飛んだ一番の目的はアアルトのスタジオと自宅です。

スタジオのガイド開始時間は11:30と12:30の2回とのことなので、スタジオに向かう前に早朝のヘルシンキの町や港などを散策することにしました。

まだ観光客の少ない大聖堂の階段に座り、ぼーっと海のほうを眺めていると、「日本人ですか?」と声が。

声の主はひとり旅中のアラサー女子。
サンクトペテルブルグから深夜バスで早朝ヘルシンキに到着したばかりとのこと。
夕方までヘルシンキにいるのだけど、どうやって過ごそうか思案中とのことで、その日の私の予定を聞かれたので、アアルトのスタジオと自宅へ行くつもりと答えました。

彼女はアアルトのことは知らなかったようですが、日本でも人気の建築デザイナーで、彼のデザインした椅子はきっと知ってると思うよと言うと、一緒に行動を共にしても良いかとの申し出をうけました。

感じの良い女子だったので、ひとり旅同士、数時間だけ一緒に過ごすのも面白そうと、二人で4番トラムに乗り込みました。

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ヘルシンキ中心地からトラムで20分ほどの場所にあるスタジオは、本来ならばトラムの終点より少し手前の停留所で降りるのですが、開始時間まで時間があったので、トラム終点まで行くことを提案しました。

というのも、終点 Saunalahdentie 駅付近は、ムンキニエミの穏やかな入り江があり、そこから線路をたどって戻ってみるというのも、なにやらツウのコースらしいと聞きかじっていたのです(笑)

世代は違えど女子ふたり。ひとり旅という共通項もあり、トラムの中でも話が途切れることもなく、あっという間に終点に着きました。

入江のベンチに座り、とりとめもないお喋りをし、そろそろ時間ねと1955年に建てられた白レンガのStudio Aaltoに向かうと、既に20人ほどの人が集まっておりました。

韓国人カップル一組と西洋人4、5人の他は日本人ばかり。アアルト、日本人に大人気!(もち私を含む・笑)

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ちなみにスタジオ見学のみは17ユーロ、そこから徒歩10分ほどの自宅のガイドツアー(英語)も含む場合は30ユーロです。

ガイドは英語で行われ、分からないこともあったのだけど、なんと一緒に来た女子、かなりの英語力で、ところどころ通訳してもらっちゃいました(笑)


↓2階のオフィス。いいなー、私もこんなオフィスで働きたい!

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↓お仕事中の方もいる中の見学です。

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↓緩い傾斜地を利用して建てられた白い外観と中庭

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角度のあるこの窓の美しいこと!太陽光線の反射など、絶妙に計算されているのでしょう。

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↓この椅子を見て、一緒に来た彼女も、「ああ!知ってる!」と嬉しそうに言いました。

お互いに座って写真を撮り合いっこしながら、英語ガイドの説明を訳してくれた彼女によると、結核患者が楽に呼吸ができる座面の角度になっているのだとか。

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欧米の椅子は日本人の私には座面が高すぎ、くつろげないことが多いのだけど、このパイミオチェア(Paimio Chair)すごく低い位置にすっぽりと包まれるように座ることが出来るので、とっても心地よかったです。

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↑私の後ろには、いちゃつくカップルがいたのですねー!
見学先でチュッチュですよ(笑)

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さて、このあとは、アアルトの自宅へ向かいます~

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マリメッコと詰めの甘いワタクシのハナシ。

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ロシアの旅行記の途中ですが、フィンランドへ飛びます。
時系列に旅行記を書けない性分ゆえお許し下さい。

ちなみにモスクワからフィンランドのヘルシンキまでは2時間弱のフライト。片道1万円ほどでした。(陸続きなので列車での移動も可。この場合は夜行列車を利用するのが主流みたい)

さて、ヘルシンキは2度目。前回、行けなかったマリメッコのアウトレットに行ってきました。
中央駅から地下鉄で20分くらいという情報だけで駅に降り立ったら、あれ?どっちだ?とそれから先のことをまったく調べていなかったことにそのとき気がついた詰めの甘い人間です。

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何かね、そこへ向かう日本人が絶対ぞろぞろいる!って思い込んでいたから調べてなかったのよね。

で、まぁ、そのときは付近に日本人見当たらずで、地元在住の紳士に道を教えてもらいました。駅から徒歩10分くらいだったかな。

その日は、アアルトのスタジオと自宅見学をしてきたので、マリメッコに着いたのは3時くらい。
お腹がぺこぺこだったので、まずは噂のマリメッコの社員食堂にいくと、がっらーーーん。。。

あれ?人もいないけど、ビュッフェ的なとこもポテトがわずかにあるだけで・・・???

スタッフに聞くと、ランチタイムは既に終わっていたのでした。。

ほーらね。ここでもランチの時間を調べてこないという詰めの甘さ(第2段)を発揮しちゃってるよー

で、しかたないのでコーヒーだけ注文↓

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まぁ、マリメッコに囲まれたインテリアは素敵だったからいいんだけどねー

その後 お買い物コーナーへ行き、目当ての折り畳み傘を購入。
生地やら服やら雑貨などを見て回るも残念ながらほしいものがなく、帰路につきました。

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でね、帰りに中央駅付近にザックザクある(そこらじゅうにあるのよ)マリメッコで、何の気なしに傘の値段を見たらね、アウトレットと同じ39ユーロなの!

いやぁーん、わざわざアウトレットへ行かなくったってよかったじゃん。。。(ここで詰めの甘さ第3弾)

でさ、そういうときって、頭をよぎるのよね。
果たして日本で買ったらいくらなのかって。。。

で、ホステルに戻ってからネットで調べたら、日本のマリメッコ店舗で6480円。
しかもアマゾンとかで一番安くて5020円とかなのよー

フィンランドまできて、しかも、わざわざアウトレットまで足を運んで39ユーロ。
1ユーロ=125円で計算したら4875円。
送料かかったとしてもたいして違わないじゃん。

詰めの甘さも、この日だけで第4弾まで露呈となったマリメッコ・アウトレット体験でした。ちゃんちゃん。

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ロシアのメトロ

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モスクワの駅は↑こういうクラッシックな外観や

↓こういうシンプルなものだったりいろいろですが、

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なんといっても、地下鉄内部のゴージャスさに驚きました。

高い天井にはシャンデリアのような照明と豪華な細工が施されておりました。

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東京の大江戸線よりも深ーーーく長ーーーいエスカレーターで下って行くの。

乗り間違えないように、行き先方面の駅名を確認するにあたり、英語表記がまったくなく、正直、最初はお手上げ状態。
でも、すぐに、文字で読もうとするから苦労するんだ、絵だと思えばいいと思い直し、馴染みのないキリル文字の駅名の冒頭3文字くらいを映像で記憶するようにしました。

地下鉄内のアナウンスは聞き取りやすい発音だったので降りる駅を間違えることはありませんでした。

ロシアの地下鉄の特徴として、「同じ駅だけど、路線によって駅の名前がまったく違う」ということが、行くまで理解できなかったのだけど、現地に行き実際に乗換えてみたらわかりました。

ほら、日本だと、例えば六本木には日比谷線と大江戸線の2路線があり二駅とも六本木駅なんだけど、ロシアの地下鉄は、構内で繋がっている乗換え駅名がまったく違うの。

例をあげると、3号線には2号線に乗換えられるネフスキープラスペクトという駅がありまして、3号線の駅名はネフスキープラスペクトなのに、2号線の駅名はゴスチーヌイ・ドヴォールという異なる駅名なの!

ただでさえ、わかりづらいのに長ったらしい駅名だし、しかもキリル文字で表記だから、行く前は不安だったのですが、案ずるより産むがやすし。
実際に乗換えてみたら、混乱することなく、例えば3号線から2号線へはそれぞれのかメインカラーと番号が案内されたとおりに通路を進めばちゃんと乗り換えることが出来ました。

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↑モスクワの地下鉄の車内で袋から顔だけ出していたワンちゃん

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↑これはサンクトペテルブルグの地下鉄。
Mのデザインがレトロなかんじがして好きでした。

そうそう、モスクワの地下鉄は自販機でカードサイズの切符を買う方法ですが、サンクトペテルブルグはジェトンというコインを自販機や窓口で買い、それを自動改札に入れる方式でした。

私は観光名所を観るより、旅した国で公共交通機関を利用するのが好きです。

特別に電車や地下鉄に思い入れがあるわけではなくて、異国の地を自分の足で移動していることに、達成感のようなものを感じるからです。

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ロシアはなぜかグリーンなんだよ

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上の写真がモスクワで泊まった部屋です。
水周りは共用のリーズナブルな宿ですが、この大きなベッドが素敵で選びました。

トイレ・シャワーは廊下をはさんで向かいにあり、同じフロアーには私の部屋のほかに一部屋しかないので、気兼ねすることなくシャワーも使えました。古い建物ですが水周りは新しく、お掃除も行き届いて清潔でした☆

さて、これまで何度も古い建物ならではの「鍵」で苦労してきました。
なんかコツがいるっていうか、むずかしいのよね。。。

だから今回、チェックインをするとすぐにスタッフに外鍵と部屋の鍵の使い方のレクチャーをお願いし、暗証番号を押す外の鍵は問題なくできたのだけど、部屋の鍵がなかなか回らない!

スタッフのお兄さんも「がんばれ!もう少し力を入れて回すんだ!」って言いながら立ち会ってくれていて、私も渾身の力を込めて鍵を回したら、キーホルダーの針金がブスッと親指に刺さり、けっこうな流血になっちゃった!

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出血のわりに痛みはない私より、スタッフのほうが大慌てで、スタッフルームの椅子に座らされ、救急箱から脱脂綿を取り出し、その騒ぎで、もうひとりのスタッフも現れ、二人がかりで手当てにかかってくれました。
(ちなみに、スタッフのお兄さん、スキンヘッドとタトゥーでなかなかのコワモテ)

ひとりが薬を探し、ひとりがバンドエイドをあけようと奮闘。

いえね、日本のバンドエイドって、外袋から取り出すのも剝離紙から剥がすのも難しくないでしょ?
ところが、外袋からして手で開かなくて何回もトライし、そのうちひとりがハサミを探しだし、二人がかりでやっと開封。

バンドエイドの準備ができたところで、傷口に薬を塗ってくれるんだけど、これがね、すごい緑なの!

↓写真は手当て後3日目のものなんだけど、当日は、もっと広範囲に塗りたくられ、水色ネイルがかすんじゃうほどの濃いぃ緑に染まっておりました。

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この緑は、どうやらヨードチンキらしいんだけど、この薬を塗ってくれてるとき、スタッフがだんだん笑いだし、そのうち二人とも大爆笑になってきちゃって。

で、ひーひー笑いながら、私に話してくれたのが、

「俺ら、子供の頃怪我をすると、よくコレを塗られたんだよー!! ひーひー!!(←笑い声)」

「他の国はブラウンとかだろ?なのになぜかロシアはグリーンなんだよな!!! ひーひーひーひー!!!(←大爆笑)」

もう、二人のスタッフ涙を流さんばかりの爆笑で、なんか怪我してないとこまで必要以上に塗りたくられた気がする。。。

彼らの子供時代と緑のヨードチンキの話はコチラも面白かったけど、しかし、この緑、まーなかなか消えない!

↓これは怪我後3日目の拡大写真。傷口はふさがりバンドエイドも必要なくなった頃だけど、緑がしつこいこと

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帰国後も涙を流して笑いむせぶお兄さんたちの「ロシアはなぜかグリーンなんだよ」という言葉を思い出し、楽しくなっております~☆

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レッフ♪レッフ♪ライッ♪

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乗継で何回かモスクワの空港に降り立ったことはあるものの、今回が初ロシア入国。
成田から直行便で10時間ほどで行けちゃうって、かなりラク。

ビザを取らなくてはならないのが少々厄介だけど、やってみたら出来ないコトではないし、入・出国もほぼ問題なく(時間はやたらかかったけど)、空港から電車と地下鉄2本を乗継、ほぼスムーズに予約していた安宿にたどり着くことができました。

なんつーか、行く前はなんとなく怖い国じゃないのかなーなんて想像してたのだけど、ふつーにふつーの国でした。
英語はさほど通じないし、街中に英語表記もないけれど、道を尋ねれば親切に教えてくれる人も多かった(感謝!)

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宿は、またも、わかり難い場所で、名刺サイズのカードに宿の名前が書いてあるだけの目印のドアをみつけたときは、よくまぁ、たどり着けたと、我ながら感心してしまいました(笑)

外観はボロッちくて水周りは共用だけど、部屋はなかなか可愛いの♪(その写真はまた別の機会に)

またも古い建物ならではの鍵で悩まされ、流血騒ぎを起こしたりしたんだけど(そのこともまた後で書くとして)、そのおかげで、タトゥー&スキンヘッドの一見コワモテのスタッフと仲良くなれ、わかりづらい場所から、写真の聖ワシリイ大聖堂まで徒歩で行くことができました。

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地図を見た限りじゃ、徒歩で行くのは難しそうだったんだけど、スタッフが「20分くらいで行けるよ」と言い、地図に目印を付けてくれながら「レッフ、レッフ、ライッ♪スチョレーーーーート♪メトロ、ダウン、ゴオーー!!!」って歌うように教えてくれて、復唱するよう促された(笑)

「レッフ、レッフ、ライッ」は「LEFT・ LEFT・ RIGHT」で、「出てすぐ左に行き、左に曲がり、右に曲がる。そのあと、ずーっと直進、地下鉄の階段を下りて地下道を進み、また地上に出て直進」という説明です。

私はスタッフのお兄さんが教えてくれたとおり、「レッフ、レッフ、ライッ♪」と歌いながら歩いて目的地へ行きました^^
徒歩20分というのは、私にしてみたら全然歩ける距離だけど、初めての場所で迷いながら歩くとなると困る距離。
教えてもらったおかげで、着いて早々に歩いて周辺の地理を理解できたのは有り難かったです。

あ、あとね、日が暮れるのがすごく遅いのも有り難かった。
夜の9時くらいまで昼間のように明るいから、ずんずん歩けちゃったのよね!
気温も日本よりは低いけど、日差しがほんと力強くて寒いってかんじはなかったなぁ

ロシア初日、余計な不安を持つこともなく、心地よい眠りにつくことができました☆

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