LONDON #19

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すごく間があいちゃったけれど、実はまだロンドン記終わってなかったのです~
といっても、この写真はコッツウォルズ。
歴史あるはちみつ色の建物に、観光地としての宿命である、お土産屋さんやレストランが、違和感なく上手に展開されている光景です。

↓たくさんの看板なのに、目にうるさくなく、しっくり街並みに溶け込んでいる様子はさすが☆と思いました。

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↓中華なお店も、ガーリーなバラの壁紙のお店も、共存しているのはセンスの賜物でしょうか

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↓このお店でアフタヌーンティをいただきました。
クリームティーいって、紅茶・スコーンに、クロテッドクリーム(チーズやバターのように濃厚でしっかりしたクリーム)が添えられたもので、たいへん美味しゅうございました。


Co4でも、美味しいものはカロリーもしっかりしているのだろうな…この美味なクロテッドクリーム、日本で入手しにくいのは幸いかもしれません^^

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LONDON #18

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ロンドンではほとんど買い物をせず(スーパーやグロセリーで食料品は買ってたけれど)、自分のために買ったおみやげは写真のものくらい。(あ、ハサミはRさんからいただいたものです。可愛いから一緒に撮りました)

帰ってきてから、ロンドンの老舗やブランドショップの写真集を眺めていたら、買わないまでも、見てくればよかったと、ちょっと後悔。

破格のバーゲン価格のツアーを見つけたことから始まったロンドン行きという事と、荷物が増えるのが嫌で、必要最低限度のカジュアルな服しか持ってかなかった事もあり、ラグジュアリー路線はすっかり頭に浮かばず、よってリッチそうな場所には、あまり近づかなかったんだな(笑)

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あ、写真はキャスキッドソンンのメージャーと針刺し。
どちらも日本で買うより、かなり安かったです。

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ボンドストリートとか(時間がなくて通り過ぎただけだったんだけど)、雰囲気はすっごっく素敵でした!
また行く機会があったら、ぜひ、あの高級ストリートへは行ってみたい。
やはり、本物の上質や上等という雰囲気を感じてみたいものです。

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LONDON #17

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観光客が押し寄せるとこなんか行かなくっていい。
なんて思っていたことが、とんでもない思いあがりだと気づかされた。

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ふらりふらりと歩いていたときに、いつのまにか目の前に荘厳な歴史的建築物が現れた時の衝撃といったら。
いやいや、凄いわ。本物の上質。
あまりの素晴らしさは、こんなワタシでも謙虚にさせる。
時を経て、なお人の心を打つこの国の遺産に心から敬服。

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LONDON #16

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バッキンガム宮殿周辺の観光客の多さに圧倒され、逃げるように行ったセント・ジェームス・パーク。
予備知識をもたぬまま、ふらりとたどりついたもんだから、池の向こうに立派な宮殿みたいな建物(ホース・ガーズ)突然現れたときは驚いてしまった。

空・池・植物すべてが美しい調和を生みだし、たくさんの水鳥が舞うそこは現実離れした空間で、しばし、みとれてしまったほど。
鳥たちが観光客の間を、何の違和感もない表情で歩く様子が愛らしく、すれ違う人々は、自然と笑みを浮かべてしまうものですね^^

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私の楽しみのひとつに「公園で本を読む」があるのですが、これ、実は初めてパリへ行ったとき覚えたことなんです。
そのときのパリは春先で、どの公園に行っても人々は思い思いにくつろいでいました。
私も陽だまりの中で本を読み始めると、それまであった緊張感がほどけ、ものすごく心地よくなったのでした。

パリはどこへ行っても美しく、心から楽しんでいたのですが、公園の芝生で多くの人々に混ざって座ったとき、おのぼりさん的立場というのは、興奮やら緊張やらで、ちょっぴり疲労しているものなんだと、客観的に気がついたのでした。
だからこそ、観光客も地元の人も区別なく、くつろげる公園が心地よかったんだと思います。

日本でも、時間を見つけ、公園に行くようになったのはそれからです。
池や木々のあるのびのびとした空間、少し視線を上げれば空が広がる(…いつだって空は頭上にあるし、ビルの向こうにも見えている。でも見ていないんだ、ふだんはね)
意識しなければ何カ月だって見ることもない当たり前すぎる存在は、空に限らず、植物だって、いつも通りすぎる道だって同じなんだけど、だから、公園だって、べつだん、目新しい発見をしに行くわけじゃない。
空も木も道も人々も、いつも見ているそれらを、ベンチに座り、とまって見ると、ふだんより、ちょっとだけ違う気分になれるというのかな。
そこに、見知らぬ他人が集い、思い思いくつろぐ距離感というのが私にとって心地よく、それ以来、すっかり公園が好きになり、海外旅行でも必ず行くようになったのでした。

もっとも、あまりにも寒いと公園で読書はムリ。くつろぐどころか、不機嫌になっちゃいますもん。
でも、このセント・ジェームス・パークに行ったときは、おひさまが降り注ぐ気持のよい日でした^^

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LONDON #15

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石造りの建物の白い壁面には、それぞれ違った模様がみられ、その組合わせの見事なこと。いくら眺めても飽きることがありませんでした。

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左上:テムズ川添いの建物。写ってませんが右側がテムズ川
右上:サマセットハウス(だったと記憶してます)
下:グリーンパークに隣接していた建物

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LONDON #14

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ホテル付近で見かけたゴミ収集箱。英語で書かれてるとなんかオシャレだと、またも欧米ビイキなこと思ってしまいました。
でもさ、実際、うちの近所のゴミ収集って、各家庭のゴミを道路の片隅の決められた場所に置き、カラス対策にネットをかけているわけで、精一杯譲歩してもオシャレとは言い難いんだもん。いや、別にオシャレじゃなくてもいいんだけどさ、道端に生活感ありありなゴミ袋の山って、やっぱイタダケナイワと思うのです。
ロンドンで見かけたこのゴミ箱は、それごと機械で持ち上げて車に積まれると聞きました。(収集の様子は、見たわけじゃないので間違っていたら訂正願います)

↓これもホテル付近にあった巨大な入れ物。後ろの塀の高さと比べていただくと、大きさが分かりやすいかと思いますが、人が2.3人は入れそうなくらい?

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最初、アルファベットよりも先にマークが目に入り、それが鬼夜叉にみえて「さすがロンドン。ハードロックなテイストに日本の鬼夜叉を使っちゃって★」と早とちりをし、「Clothing Bank」という文字がやっとこさ頭にはいっていき、はて?洋服の銀行ってナニ?となり、ああ、服や靴のリサイクルのための巨大な箱だと認識しました(もし、間違っていたら訂正願います)

↓写真左・遠目に鬼夜叉に見えたマーク拡大。写真右のClothingやshoesのイラストで、この巨大ボックスの使命が理解できたのでした。

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LONDON #13

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えーっと、まだ続いてます、ロンドン記。年をまたいでの長編大作。。。なんてこたぁないし、とかいってるわりには、またもコッツウォルズの写真なので、ロンドン記と分けるべきだったと今更ながら思ったりしてます。

写真はバーフォードの長い坂道沿いにあるお店で売られている籠です。
籠自体はめずらしいものではありませんが、かなりの雨が降ってる中、濡れないようにするという発想がナイことに驚いて撮りました。
なんか、ほら、日本だと、少しの雨だって、濡れないようにあわてて対処するじゃない?
でもココは、売り物なのに「なにか濡れちゃいけない事でも?」と、自信を持って言われそうなくらい堂々と野ざらしというか放置。むしろ雨に洗われてます、くらいなかんじ。
ってことは、たぶんお客も、ずぶ濡れの籠を何の疑問も抱かずに買い、持ち帰るのかしら?なんて想像は、ちょっと楽しかったりしました。

↓は花屋さんの前の道に並べられたリース。
こちらも雨が降っていてもおかまいなし。どんだけ降ってるかというと、空はどんより暗く、デジカメのシャッターがきれないくらい(だからブレブレ写真ですと、言い訳を匂わせてます)で、シトシトではなく本気でザーザー降ってました。

写真手前が柊かなにかのリース10個くらいで道に直に並べられてます。チョイ奥に写っているのが、箱に入れられたリースで、この箱は木箱だよね?紙の箱だったらさすがに雨に打たせないよね?なんて、ドキドキする自分がちっちゃく思えました(笑)

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ところで、以前、「コッツウォルズは観光地化していて…」みたいな書き方をしましたが、悪い意味合いではないのです。
私が見たのは、代表的スポットである3つの村の、それも表舞台みたいなところだけで、しかも数時間いただけの印象ですが、観光地としてのビジネス展開は決して嫌味なものではなく、こういう場所が好きな女子にはこういう品揃えをと、上手に演出していました。

村から村へ移動する途中には、お店ではない民家(もちろんはちみつ色の石造りの家々)が点在し、このあたりは、ロンドン市内と同じかそれ以上の高値だと聞きました。

オーナーは、昔ながらの景観を維持することが義務付けられ、ドアノブひとつでも、ホームセンターから買ってきたものなんかつけちゃいけないんだそうで、修復費はオーナー負担だそうですが、それでも、この地の家の購入希望者はかなりいるんだそうです。

それもそのはずです。
建物だけでなく、ゆるやかな丘、小川、曲がりくねった道や立ち枯れた木々でさえ、コッツウォルズを形成する美しさの一部なのですから。
違う土地にはちみつ色の家を建てても、この美しさには到底かないっこないと、緑の少ない、どんよりした灰色の空の季節にもかかわらず、心からそう思いましたもん。

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LONDON #12 and HAPPY NEW YEAR

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写真はロンドンのテムズ川添いでみかけた、愛嬌ある取っ手のついた赤い扉。

コベントガーデンから、ふらりと裏道を進んでいくと、サマセットハウスにたどり着くきました。その美しい建物と広い敷地(スケートリンクが設置されてました)を抜けるとテムズ川が現われ、遠くにビックベンや国会議事堂のシルエットが見えました。
地下鉄でウエストミンスターへ行こうかと思ったのですが、川沿いを行けばたどり着けちゃいそうだったので歩くことに。
そのとき見かけたチャイニーズレストランの扉がこの写真。一年の締めくくりと新年のご挨拶に使えそうな写真ではと選びました^^

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今年一年を振り返ると、本の出版(私のこのごろ)、娘の結婚、オランダ一人旅行、ロンドン一人旅行が印象的です。
このブログとも「いい距離感」でつきあえた一年だったと思います。
考えてみれば、自分の想いをここに公開することで、自分が何を求めているのかクリアになり、そのために何をすべきかも見えやすくなった気がします。

例えば、ここ数年の私の願望は、「ひとりで海外旅行に行くこと」でした。
人によっては何のことはナイ願望かもしれませんが、私にとってはハードルの高いコトで、目標と公言するのも勇気が必要なくらいでした。
何故それをしたいのか、それを叶えるにはどうしたらいいのかを深く考えるタイプではないのですが、ここに断片的な想いを綴るうちに、願望が実現化へ向かっていったのではと思うのです。

ここに来てくださる皆さんの多くは、実際にお会いしたことはありませんが、私にとって大切な友人だと勝手に思っていて、その皆さんが私の想いを聞いてくれている、そう思うと、口ばっかりで終わらせちゃイケナイぞと思ったのかもしれません。

なので、やはり年末の締めにふさわしい言葉は「いつも来てくれてありがとう」です。
そして、これからも、どうぞ、よろしくお願いします!
さらに、みな様にとって、新しい年もよい年となりますように☆

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LONDON #11

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コッツウォルズは、昔ながらの面影を残す美しい場所であり、当然、観光にチカラを入れているわけで、それなりの演出もありました。
各村々のメインストリート沿いにちんまり佇む蜂蜜色の建物は、ほとんどが観光客向けのがお土産やさんとなっています。
広い年代の女子の支持を得られそうなアンティーク風な小物から、最新のキッチンウエア、ガーデニング用品etc…中世の佇まいのこの地でも、「あら、このキッチンバサミいいわ」なんて、思わずニューデザインンのキッチンツールを買ってしまうのでしょうね^^

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とはいえ、お店の外に無造作にディスプレイされた様子も何もかも、やはり可愛いと思っちゃいました☆

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LONDON #10

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リージェントストリートと平行しているカーナビストリートはカラフルな外壁のお店がいっぱいねぇ☆なんて思いながら歩いていたら、外壁が花柄の建物が見えてきて、なんてラブリー♪と思ったらリバティでした。
この花柄の外壁のほうは裏側で、大きな通りに面したほうのウインドウのディスプレイも見事で楽しかったです。

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コベントガーデンのキャスキッドソンで小さな雑貨をたくさん買ったら、売り物のラッピングセットをおまけしてくれました。値段的には、たくさん買った小さなものの単価より、そのオマケのほうが高価でした(笑)thanks!


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このお店はチェルシーだったかな。表側もステキでしたが、広い裏庭にぜいたくにディスプレイされていたドット柄の箱が印象的でした。

以上ラブリーなお店シリーズでした☆

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