HOLLAND #15

Cook

オランダ記も15。今回で終わりとなります。
最終回は、自分へのおみやげ編。海外旅行に行くと必ず買ってくるのが「雑誌」で、空港や街の本屋さんでマリクレールあたりを買うことが楽しみになっています。
今回はスーパーマーケットの雑誌コーナーにあったオランダ版マリクレール(写真↑)をみつけ、小躍りしてしまいました(笑)
通常のマリクレールより少し小さめながら、2冊で7ユーロくらいだったかしら。1冊は編み物の図案集、もう1冊はインテリアに行かせるニットアイデア集といったところです。
オランダ語は読めなくとも、編図や作り方の図解はなんとなくわかるりますもんね。見てるだけで編まないとは思いますが^^

そして、今回の自分的大ヒット本は、古本屋さんで買ったお菓子の本↓
薄いし値段も記載されていないので、たぶん雑誌の付録かと思われますが、ほのぼの感といいますかユルさ加減がお気に入りです。

Cook5

時代がいつごろのものなのか見当がつかないのです。そんなに汚れてはいないので、せいぜい10年~15年くらい前のものかなと思うのですが、デコレーションの雰囲気は、私が子供のころ、つまり大昔のセンスのようにも思え、なんだか懐かしいのです。

Cook1

古くかんじるのは、色合いなのかしら?カタチなのかしら?

Cook2

お菓子作りをしない私ですが、見てると楽しいし、こんなお花がいっぱい咲いたケーキ、作ってみたいなと思います。

Cook3

お菓子の家も、切手クッキーも、どことなく素人っぽさを感じます^^

Cook4

さて、オランダ記、思っていたより長くなってしまいました。
とはいえ、まだ、お見せしていない写真もいくらかあり、書き留めておきたい想いもあるのですが、気持の部分を文字にするのは時間が必要なようで、それはまたいつか書けたらいいなぁと思います。
なんにしてもブログとは、旅の記録に最適だなと思いました。ほぼ自分へ向けての旅行記ですが、読んでくださる方がいると励みにもなりましたし^^
長い間、おつきあいいただきありがとうございました☆

| | コメント (11) | トラックバック (0)

HOLLAND #14

Bulesky1
台風上陸、いかがだったでしょうか。被害が少なかったことを願っております。
コチラは今、台風一過の青空が見えます。
上の写真はアムステルダムの西教会。今回の旅行も、青い空を背景にした写真がたくさん撮れました。

写真を整理していて、気がついたのですが、どの写真もまったく洗濯物が写り込んでいない…あれ?そういえば、観光地じゃない、ふつーに人々が暮らす場所でも洗濯物、見なかったなぁと思いあたり、調べてみたら、オランダは急に雨が降り出す土地柄で、洗濯物を外に干す習慣がないんですって!
そういえば、街並みが落ち着いて見えたのは、洗濯物がないということも大きく作用していたのですね。
 
洗濯物を干さない習慣が定着しているということは、それが不便でないという証明でもあるんだろうな…だとしたら、それは日本でも可能なのかしら?
いえね。街の美観という点を考えたとき、看板と洗濯物のあり方がポイントかなと思いまして。
 
 
Bulesky2
さて上の写真の左側の建物はアンネ・フランクの隠れ家。
ここには写っていない下のほうには世界各地からの見学者の長い列。私は行列が苦手なので中に入りませんでしたが(^-^;
右側の奥に移っているのが、前の写真でもご紹介した西教会。
アンネの隠れ家とは目と鼻の先。アンネの日記にも西教会の記述があります。
  
  
Bulesky
↑西教会はアムステルダムで一番高い鐘楼で、離れた場所からも尖塔を見ることができます。おかげで方向音痴の私にも方角がわかりやすかったです。

って、書いていて気がついたけど、そういえば高層ビルもなかった。イタリアのように古い街並みを残し、新たに建設するのを規制する法律があるのかもしれませんね。

昔のまんまの間口の狭い建物が隙間なく空に伸び、いまどきのセンスあふれる店舗や住居が違和感なくおさまり、たくさんの運河と街路樹が心地よい空間を生み出し、トラムと自転車が行きかう街。
私のアムステルダムの印象です★

| | コメント (5) | トラックバック (0)

HOLLAND #13

Red1
オランダ記 #13は、思わず目がいった赤いものシリーズ。
赤といっても、いろんな赤。↑は、通りから少し奥まった場所にあったワインレッドの郵便受け。目立たない場所なのに、こんなに可愛い王冠やラッパの細工がもったないくらいでした。
 
 
Red5
↑配電盤とか水道関係とかメンテナンス系の扉なのでしょうか。だとしたら、なるべく目立たないようにしがちなところ。それを、あえて赤にしているのだとしたら、ものすごくおしゃれだなーと思って。
 
 
Red2
↑青いドアと赤いドア。
青さ加減も赤さ加減も、お互いが引き立て合ういい色合い。
 
  
Red3
↑赤いドットが可愛いお店。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

HOLLAND #12

Antique1
前回はアムステルダムのスタイリッシュなお店でしたが、今回は郊外のアンティークショップ。お庭が可愛らしかったのでパチリ。
店内も所狭しとジャンクなモノがたくさんあったのですが、撮影は遠慮いたしました。断れば撮影も可能そうだったのですが、あまり明るくない店内だったので、私の腕では上手に撮れそうもありませんでしたし^^

Antique2
お庭があるお店という表現より、お家にある古そうなモノに値段がついていて、庭先も同様。といった雰囲気で温かみがありました。
 
Antique3
 
ところで、わたくし古いモノの目利きができないというか、さほど興味がありません。
以前パリのとある蚤の市で、いかにも古そうなものが、同じ痛み具合&汚れ方をしているのに気づき、それもあちこちの露店で大量にみかけてしまい、これはひょっとしたらアンティークとかブロカントではなく、観光客用にわざわざ汚したりサビさせたりしているんじゃないかと疑ってしまったからです。
真偽のほどはわかりませんが、昨今の古いモノブームでみかける大量の古い鍵や、傷のある琺瑯製品、汚れたレースなど、ときめくことができないのは、そのせいか…いや、もしかしたら、私自身がお古になってきたからかもしれません(笑)

さて、まだあるの?!とか思われる方も少なくないかもしれませんが、まだ続きます、オランダ記。たぶん、あと何回かで終わるとは思いますが^^

| | コメント (5) | トラックバック (0)

HOLLAND #11

Build1
ひとつの建物の間口は窓3枚が並ぶ程度。決して大きくはないのに、せせこましくなく、それらが隙間なく並び空に向かう街並みは愛らしい。
この間口の狭さは、その昔、税金が間口の幅によって決められたいたからとか(by クイズ番組の情報による記憶)
 
Build4
だけれども、中に入ると奥行きがあり、結構な広さだったりするから驚き。
ヴィレット・ホルトハウゼン博物館という、昔の貴族のお住まいを見学できるところでは、奥には立派な庭もあり、間口が狭いからって、日本の長屋形式の「ウナギの寝床」とは大違いでした。
 
↓は、運河沿いのThe flozen fountain(フローズンファウンテン)というインテリアショップ。
昔ながらの間口の狭いドアから中に入ると、奥行きのある空間にはスタイリッシュな家具や雑貨が。奥の庭から明るい日差しがたくさんはいってくる居心地の良い雰囲気に思わず内緒で撮影。
 
Shop
このお店は、日本でいうとIDEE(イデー)かunico(ウニコ)のような雰囲気でした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

HOLLAND #10

Byc4
↑店内と前に止めた自転車が見事に調和しているショップ。

アムステルダムは自転車密度が高いです。ママチャリや家族連れ、上の自転車のカタチもめずらしくなく、前部分に子供がたくさんはいってる図とかをよくみかけました。
通勤のスーツ姿の恰好いい男子なんかも多くチャリを使用。これがまた、みなアスリートのようなテクニックで運転しているのが、さらに恰好ヨイ^^
 
 
Byc1
↑故に街角の駐輪率も高いのです。フツーのチャリで、大事にしてそうもなく、単なるアシにしか過ぎないといった扱いなのですが、なんかサマになっているように見えるのです。ま、これは、欧米のセンスにひれ伏してしまいがちな私だからなのかもしれません。
 
 
Byc2
↑極めつけは、サビサビの自転車のサドルにレジ袋。日本でもよく見かける光景ですが、なんかこの色合いが素敵と写真を撮ってしまいました(笑)
 
 
Byc3
↑これだって、うちの近所でもよくみかけるフツーのチャリなのに、なんか背景と馴染んでいたので撮ってしまいました。完全、欧米カブレの自分。
 
 
Byc5
↑このてのチャリは、荷物もたくさん運べますよね。
運転しやすいのか気になります。曲がり角とか曲がるときはどんな按配なんでしょうか?
  
 
Byc6
↑自転車大国を象徴するのは、列車も自転車OKというところ。ホームで自転車と一緒に列車を待ち、スイっと乗り込んでおりました。

便利だよなー
はるかイニシエの子育て時代。電車に乗る時はベギーバギーを折りたたみ、子供を抱っこしていた世代ですから、ものすごく感動と感心のカルチャーショックでした(笑)

追記
デイリーポータルZで「オランダだヨ!自転車集合」という記事をみつけたので貼っておきます。楽しいから是非見てね♪

| | コメント (8) | トラックバック (0)

HOLLAND #9

お家の前や、お店の前にあるベンチのさりげない美意識。

Bench1
↑ フォンデル公園付近の住宅街で。
レンガ壁と水色のドア、八角形の窓、一人掛けの椅子とベンチ。


Bench3
↑ ナインストリートのショップ。
こんなに可愛いお店なのに中に入った記憶がない。グリーンのベンチと対象に置かれたパープルの鉢。この場面にやられちゃったせいです(笑)


Bench4
↑ザーンセ・スカンスの緑色のお家を違う面から見たら、赤いコーナーを発見!


Bench6
↑シックなお店のベンチはやはり落ち着いた雰囲気。
ショウウィンドウには向かいの建物が写り込んでいます。


Bench5
↑テーブル付きの木の椅子は、年配のご夫婦が座るのかしら~?なんて想像しちゃいます。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

HOLLAND #8

Zaannse_schans_flowes1

ZAANSE SCHANS(ザーンセ・スカンス)の小さな庭に咲く花々。
その日はけっこう日差しが強かったのですが、花たちは実にイキイキしていました。

Zaannse_schans_flowes3

素朴な花が自然に咲いているようで、実はきちんと手入れをされているのでしょう。
親切な、それでいて押しつけがましくないオランダ人気質はこんなところにも表れているような気がします。

Zaannse_schans_flowes2
写真↑の金髪の男のは、私が写真を撮ってると、自分を撮ってと入ってきて、目線をこちら向け、自分なりのポージングまでしてくれる、ひとなつっこいコでした。

さて、このおとぎ話のような村でのんびりとした時間を過ごし、心身ともにくつろいで、さぁ、アムステルダムへ帰ろうと駅へ向かいました。
ところが、帰りの切符を買おうにも窓口が見当たらない。ホームに上がると券売機があるものの、どこからお金をいれればいいのかわからない。
聞けば、お金ではなく専用のカードで購入するとのこと。ああ、だから行きも券売機で買えなかったのか?でも、この駅の窓口は??
オタオタしていると、男性が自分のカードを使いアムステルダムまでの切符を買ってくれ、私は切符代を渡しましたが、アレ?なのです。
買ってもらった切符代は2.9ユーロ。でもアムステルダムの窓口で買った切符は5.9ユーロ。頭の中は、なんで?????でいっぱいになりました。

あとでわかったのですが、アムステルダム駅の窓口で買ったのは往復。
つまり帰りも、その切符で帰ってこれたというわけ。そういえば、窓口の人、いろいろ言ってたのでけど、半分以上何言ってるかわからなくて、とりあえずイエスって言ってたのだけど、きっと、片道か往復か聞かれていたのね。
ちなみに片道の2.9に2をかけても5.8。往復切符は5.9。これは、窓口で買うと手数料も課金されるからなんですって。

知らない国の言葉とシステム。
こんなことにいちいち驚くのも旅の楽しさだったりします^^

| | コメント (9) | トラックバック (0)

HOLLAND #7

Zaannse_schans1
風車を見に行ったZAANSE SCHANS(ザーンセ・スカンス)には、飾りのついた緑の可愛らしいお家がたくさんあり、手入れの行き届いた小さな庭は素朴な花が咲き誇り、小川には鴨が泳いでいました。

Zaannse_schans3

このメルヘンな村は、アムステルダム中央駅から列車で20分ほど。私にとって初めての列車体験となりました。
前もって切符の買い方など調べていましたが、いざ、販売機で切符を買おうとしても、どこからお金を入れたらいいのかわからず…(これが後で、またプチ騒動につながるんだけど)、とりあえず窓口でKOOG ZAANDIJK(コーフザーンダイク)までの切符を買いました。

「プラットホームはァ・ィレブン(A11)」と言われ「サンキュ。ァ・ィレブンね」と答えると、子供にいい含めるように「ァ・ワンワン」とさらにわかりやすく言いなおしてくれました。
かつて授業でアルファベットを習ったとき、Aはエーと覚えたけど、大人になってから習った発音の先生が言うには、英語圏の人だったらAは小さい「ァ」か「エ」と発音する言っていたことが、そのとおりだったことが嬉しくて、「ァ・ワンワン」「ァ・ワンワン」とつぶやきながら乗車フォームを探し階段を上りました。

ちなみに、改札のないオランダでは、切符は自分で機械に入れて刻印します。
ホームで軽く言葉を交わした年配のご婦人ふたり連れが「KOOG ZAANDIJKへ着いたら教えてあげる」と、ここでもまた親切なオランダ人を体感なのでした。

Zaannse_schans2

さて、KOOG ZAANDIJK(コーフザーンダイク)の駅から、ZAANSE SCHANS(ザーンセ・スカンス)に行く橋が工事中なのでフェリーで向かうとガイドブックに書いてあります。
ところが、フェリー乗り場へは右へ行くはずなのに、人の流れは左へ。あれ?と思いつつ、そちらへいくと、橋を渡れる。ガイドブックの情報では2009年末頃に橋が完成とあったのですが、もう完成していたのでした(笑)

そうそう。しょっぱなの空港から路線バスでホテルへたどり着けなかった件も、古い情報だったからなのです。
私が調べたバスは、かつてはホテル近くのバス停に止まっていたようですが、現在は路線が変更され、そのバス停も、ちゃんとホテルの近くにあったのですが、他の路線しか止まらなくなっておりました。

現地へ行ってみて初めてわかる事実がある。ということを知りました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

HOLLAND #6

Flea_market1
↑アボガドの深いグリーンと箱のピンクがキレイだなあと、ノーデルマルクトの蚤の市で撮った1枚。

ところで、日本でもよくフリーマーケット(フリマ)が開催されていますが、私はつい最近までFREE MARCKET(自由なマーケット)だと思っていました。
ご存じの方は大勢いらっしゃるでしょうが、フリーのスペルはFLEA=蚤(ノミ)のほう。つまりFLEA MARCKET=蚤の市なのですね。

↓ノーデルマルクトの蚤の市は、食料品から雑貨に古着に靴などなど、かなり長い距離にわたり賑わっていました。何も買わなかったのですが、見ているだけで楽しく、活気が伝わってきました。
Flea_market2

↓こちらはアルベルトカイブの蚤の市。
アムステルダムは、いたるところに蚤の市があり、これはオランダに到着した日で、予想外のアクシデントのため、まだヘコんでいたときに行きました。
かなり規模の大きい蚤の市らしいのですが、私が行った時は終わりの時間に近く、片付けが始まっていて、よりいっそう寂しい気分にしてくれました(笑)
生地も売っているというのに、選ぶ気になれないくらいヘコんでいて、写真もこれだけです(笑)
Flea_marketalbertcoypmarkt

↓こちらは金曜日だけ開催されるスパイ広場の古本市。さほど大きくない広場ですが、たくさんの古本が並び、ジャケ買いが楽しめます。
Flea_markettsuuimarkt

あとはシンゲルの花市というのもありましたっけ。それはまた後日。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

FAMILY&DOG&CAT INTERIOR&Fashion&LIFE MOVIE&BOOK&MUSIC NEWS recipe TRAVEL ANDALUCIA+BARCELONA アンダルシア+バルセロナ TRAVEL BALI バリ島 TRAVEL BALKANS アルバニア、モンテネグロなど TRAVEL BALTIC STATES バルト三国+北欧 TRAVEL BANGKOK バンコク TRAVEL BARCELONA バルセロナ TRAVEL BENLUX オランダ ベルギー ルクセンブルク TRAVEL BULGARIA ブルガリア TRAVEL CROATIA+HUNGARY クロアチア*ハンガリー TRAVEL CZECH&LONDON チェコ+ロンドン TRAVEL EGYPT エジプト TRAVEL GERMANY ザクセン地方 TRAVEL GERMANY ドイツ TRAVEL GOTLAND & DALARNA TRAVEL GREECE ギリシャ TRAVEL HOLLAND オランダ TRAVEL ITALIA イタリア TRAVEL LONDON ロンドン+コッツウォルズ TRAVEL LOSANGELES ロサンジェルス TRAVEL MEXCO TRAVEL MOROCCO TRAVEL PARIS 2011 パリ TRAVEL POLAND ポーランド TRAVEL PORUGAL ポルトガル TRAVEL ROMANIA TRAVEL RUSSIA ロシアとフィンランドとエストニア TRAVEL STOCKHOLM ストックホルム+コペンハーゲン TRAVEL SWISS スイス TRAVEL TURKEY トルコ TRAVEL Venezia ヴェネチアとスロヴェニア TRAVEL VIETNAM ベトナム TRAVEL WIEN BRATISLAVA SOPRON ウィーン ブラチスラヴァ ショプロン TRAVEL 近場散策も WORKS こんなのかいた こんなのできた*縫い物編 こんなのできた*雑貨編 こんなのできてた プリント生活 心と体 日記・コラム・つぶやき 更新 瞬間お買上げ品