BARCELONA #20

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グエル公園内のガウディ博物館は、ガウディが実際住んでいた家
間取りは大邸宅という印象ではなく、むしろ西洋の住宅にしてはコンパクトかも?なんて思いましたが、住むのにちょうどいいかんじです。
室内の調度品は素晴らしいアート作品であろうかと思われますが、すべてにおいて遊び心が感じられ、住み心地好さそう!と思いました。(お城や宮殿のような邸宅では、さすがに住んでみたいとは思えない貧乏体質の私なのです)

↓室内はフラッシュを使わなければ撮影OK。でも、他の見物客がいたので、ささっと撮影したらブレブレになっちゃいました。

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↓ガラス越しにカメラを向けたトイレは外光があふれんばかりに注ぎ込み、ぶれずに撮ることができましたが、よく考えたら、ガラス張りのトイレって・・・丸見えじゃん。。。

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BARCELONA #19

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ゴシック地区のローマ時代の城壁塔のあたりで、自分がどこにいるのかわからなくなって、地図を見ながらその場でぐるぐる(地図の読めない女がする独特の行動ね・笑)していたら、ふと、目にはいった壁にさす虹のような光。
ステンドグラスのようなものからの反射かしらと、まわりを見渡すも、ガラスも水も探せず。なんだかとても不思議な虹だった。

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↑「王の広場」とサン・ジャウメ広場の「自治統領館」

ピ教会の正方形のファザードのバラ窓はブルーがきれい。
すぐ前の広場も、雰囲気のある美しい場所。教会広場ではチーズや蜂蜜が売られていた。

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教会広場近くの通りでみつけた、鮮やかなアイスクリーム屋さん。
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アイスクリーム屋さんの全景を撮っていたら子供たちの歓声が聞こえてきた
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その声で振り向くと、巨大な顔!
カップグロススという、お祭りには欠かせない大頭のかぶりものなんですって。
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↑なんかね、この大きなかぶりものの口からお菓子が配られてるらしい^^

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BARCELONA #18

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ラ・リベラ地区は古い建物が密集するなんとも魅力的な味わいがあるところ。
賑わう細い路地からサンタ・マリア・デル・マル教会がみえる。

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混沌とした路地と厳かな教会の対比が、この地区の魅力のひとつとになってるのは間違いない。
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BARCELONA #17

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グラシア通りのカサ・ミラの角を右にはいり、カサ・アシアへ行くためティアゴナル大通り方向に行く途中、ちらりと目に入ったのが、この色鮮やかなメリーゴーランドのような装飾の建物。
思わず足をとめちゃいますよね?でも、ガイドブックに載っていないし、この建物を見に来ている人もいない。
とりあえず、写真に収める。全体像は下の写真のかんじ。
日本に帰ってからあらためて調べると、サルバドール・バレリのカサ・コマラットでした。

すごいぞ、バルセロナ。
まったくさりげなく、ふつーに、こんなんがあるなんて信じられないよー(笑)

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さらには、そこからほんの少し離れた場所には、こんな可愛い黄色のお花の模様の建物まで発見!

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ココこそが、カサ・アシアなんですけど、ガイドブックの写真と違うので、最初はまったく別の建物かと思ってしまいましたよ^^

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黄色い花模様はカサ・アシアの裏側なんです。
門の横の住居表示に「CASA ASIA」とあったから間違いないと思いますが、表側は↓なんですもの。同じモデルニスモ様式とはいえ、まったくテイストが異なるから、しばらく混乱しちゃいました(笑)
 
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↓ラス・ブンシャス集合住宅も、上記建物から少し行くと見えてきます。

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こんなにスゴイ建物がぽんぽんあるって、なんだか、ものすごい贅沢をさせてもらった気分です。
さらに言えば、ここで紹介したものだけでなく、古い教会や、近代的なデザインのビルなんかも、そこかしこにあるんです。
一生で一番の贅沢体験だったような気がします(笑)

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BARCELONA #16

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「来週はもうクリスマスですね!」という声が朝のニュースで聞こえてきて、なんだか急に気ぜわしく感じた今日この頃。
ふと、今年をふりかえってみたら、ちょっとした発見☆
今年5月にロスへ行き、8月にスイス、12月にスペイン…って、すごくない?
ロス・スイス・スペインだよ?しりとりになってるじゃん!!…という発見でした(笑)

さて、グラシア通りには、モデルニスモの建造物がたくさんあります。
↑の写真はカサ・リェオ・モレラ。ガウディに建築学の講義をしたモンタネール作で、1階にはLOEWEが入っていたのにもかかわらず、外観の立体的な装飾のほうに目を奪われてしまいました。

↓その並びには、プッチ・イ・カダファルクのカサ・アマトリョーと、ガウディのカサ・バトリョが隣同士で建っていて、モデルニスモ建築の巨匠と呼ばれる3人の建築家の建築物を一度に見られるなんて、時間の少ない弾丸旅行者には、ほんとにほんとに有難いことでした(笑)

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↓切妻カ屋根が特徴的なカサ・アマトリョー。淡い色づかいでありながらインパクトがありました。
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↓カサ・バトリョ。もし、この建物が人間だったら、間違いなく「不思議ちゃん」と呼ばれるであろう…なんてことを思いました☆

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↓上記の建造物の反対側の通りにあるカサ・ミラ。
見学者が列をなしておりました。並ぶのが大嫌いな私は、外観を見ただけですが、まぁ、その曲線やアイアンのバルコニーの不思議かげん、ずーっと見ていたくって、その場から離れるのが難しかったです。
次は(次もあると思っている自分)、すごく早い時間にきてゆっくり内部も見学したいものです。

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↓グラシア通りで目をひく街灯。あとで調べたら、やはりガウディ作でした。

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BARCELONA #15

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カテドラル(大聖堂)のあるゴシック地区は13~15世紀の重厚な石造りの建造物が残る場所。
歴史を感じさせる壁に囲まれた細い石畳の道を歩いていくと、秘密の場所のように突如現れた空間は、サン・フェリップ・ネリ広場↓

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↓ビスペ通りに架かる火焔式の橋は逆光のシルエットが美しい。
石造りの街並は、ヨーロッパでは珍しいものではないのに、なぜだかいつも、その場の空気感に特別なものを感じてしまう。
 
 
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↓毎週日曜、カテドラルの前でカルターニャの民族音楽であり民族舞踊であるサルダナが演奏されているときき、大聖堂の前の広場にいくと、クリスマスマーケットの屋台がずらり。どうやらこの時期はサルダナはやらないようだ。

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クリスマスマーケットにはたくさんの人が集まり、前に進むのが困難なほど。
さっきまでいたビスペ通りやサン・フェリップ・ネリ広場の静けさが、なんだかとても現実離れしたもののように感じます。

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BARCELONA #14

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バルセロナは地中海に面した海の街でもあるのです。1986年のバルセロナオリンピック以降は、主要なクルーズの寄港地となったそうです。

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写真右下はコロン通りからみたコロンブスの塔方面を撮りました。
塔の向こうはモンジュイックの丘で、ヤシの木のあるこの通りの建物の反対側は海です。

バルセロナって、ガウディに代表されるモデルニスモ建築もありーの、色のない旧市街の街並みやカテドラルもありーの、海もありーのと、それはそれはいくつもの顔を持つ奥深い街なのでした。

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BARCELONA #13

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月・水・金・土だけ開催されている「エンカンテスの蚤の市」
地下鉄1号線のGLORIES駅から地上に出ると、観光客は見当たらない。地元の人に場所を訊ね、人通りの少ない道を5分弱で到着。

そこは本当の意味での蚤の市。
パリなどの観光客向きのそれとは趣の異なる生活感ありありのガラクタ市。

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もちろん、アンティークなお宝も埋もれているかもしれないけれど、あまりの雑多さに探す気分になれず…なんてったって、山積みされた衣料とかスポンジ(ケーキじゃなくて、クッションや寝具の中身のやつ)とか、大量のコンセントとか、100円ライターとか、ビデオとか…地元の人が生活必需品を安く仕入れるための場所なんだと思います。

すごい混雑ぶりで、売る方も買う方も真剣度が半端じゃなく、蚤の市で日本人に人気の雑貨を買い付ける人ってホントすごいよなぁと思いました。ワタシはそういう方々が仕入れてきたモノを日本で購入させてもらう側で十分、こういったマーケットでは、雰囲気のみ体感できればokと思いました(笑)

人々の売買のパワーを楽しみ、1セント支払い有料トイレを利用し、そそくさに次の目的地であるサグラダファミリアへ行こうとその場を離れたのでした。

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さて、GLORIES駅に戻る途中の道で、地元民らしき30代くらいの男性から声をかけられました。会釈だけして足早に通り過ぎようとしたのですが、満面の笑みを浮かべスペイン語で何やら話しかけてきます。
私は英語でサグラダファミリアへ行くつもりだと言うと、彼はさらに話を続けるのですが、私にはチンプンカンプン。

駅への道もサクラダファミリアへの行き方もわかっているので、私はひとりで行けるから、ご親切はありがたいけど、じゃあねと、英語で言ったんだけど、たぶん伝わってなくて、なんか着いてくるのです。
彼も同じ方向で、親切心から一緒に行こうとしてるのかな?と思いつつ、どうも親切心が過ぎるような…

GLORIES駅からは1号線でひとつめのCLOTに行き、2号線に乗り換えSAGRADA FAMILIAに着くのですが、彼はこのまま1号線でSAGRERAへ行こうと路線図を指差すのです。
SAGRADA FAMILIAとSAGRERAは似てるから彼は何か勘違いしてるのかな?と思い、私も路線図を指差し、SAGRADA FAMILIAへ行くから、じゃあね。とCLOTで降りると、彼も降りてきて、私は2号線に乗り換えようとしてるのにホームのベンチに座るようそくされ…
聞き取れるのは、たぶんワインのことである「vino」と、数字の1である「uno」。身振り手振りから、やはり、このまま1号線でSAGRERAに行きワインを飲もうと言ってるような????

お金なんかもってそうにない、ジーパンとジャケット姿の小汚い恰好のワタシに、彼はなぜそこまで興味を持ったのかは不明ですが、ともかく私は、サグラダファミリアへ行くからと2号線に乗り換えるため階段を駆け上がると、彼も追ってきて。
そのへんで、やっと彼はあきらめたようだけど、ハグ&キスで別れの挨拶ときたもんだから、あわてて顔をそらし頬へのキスにとどめたら、それじゃダメだとまたキスされそうになるので、きっぱりと「日本人にはこれが限度!」と口と態度で表し(って、口調はきっぱりだけど日本語ってのが情けない…)、ホームに入ってきた電車に飛び乗ったのでした。

熟女フェチだったのか、度が過ぎる親切な人だったのか…謎の残る出来事でした。

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BARCELONA #12

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サグラダ・ファミリアの受難のファサードの彫刻群は生誕のファサードの写実的なそれとまったく異なる抽象化された彫刻郡からなる。
そのせいか、「受難」という悲痛なテーマにもかかわらず、どこか愛くるしさも感じてしまう。抽象化されたカンジがね、低燃費少女ハイジっぽくって…なんて感想を抱くのは、たぶん私だけだと思いますが(笑)
それにしても、升目の数字はどんな意味を持つのだろう?

(追記:升目の数字は、縦横斜めどこを足しても答えが33になるという不思議なものなんですって!あっくさんがコメントで教えて下さいましたのでコチラへ加筆。あっくさんありがとうございます☆)

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↓こちらが生誕のファサード。このリアリティあふれる彫刻群を作るためにガウディは、生身の人間や動物に石膏を塗って型どりしたとか。

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↓森を表現した聖堂内部も圧巻。
たくさんの装飾やステンドグラスはどんだけ見てもあきることがなく、時間の経過で変化する降り注ぐ外光は、まさに神業だと思った。
いやほんと。どんだけここにいたんだアタシ。気がついたら日が暮れていた(笑)

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さて、スペイン、ガウディといえば誰しもこの未完成の大聖堂サラダファミリアをあげるくらい有名なのに、当地にくるまで、サラダファミリアだと思っていたこと、白状しておきます☆

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BARCELONA #11

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ランブラス通りは観光客にとって見どころ満載の通り。だけどミロのモザイクのあたりでみかけた不思議な建物は事前情報まったくなし(少なくとも、私が持っていたガイドブックにはまったく記述されていない)なのだけれども、このファサードの装飾、黙って通り過ぎるなんてできません(笑)

傘に扇に着物姿のカップルにドラゴン…
スペインで日本の蛇の目傘のお土産でも売ってるというのかしらん?なんて思っちゃったけど、さにあらず。
なんでも、ブルーノクアドロス邸というお屋敷だそうで、ネオクラッシック様式っていうのかな?

こんだけインパクトがある建物なのに、情報が少ないのがさらに不思議感アップとなりました。
ちなみに、ブルーノ・クアドロスで検索するとサッカー選手がヒットして、結局この邸宅のこと、未だ謎です(笑)

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