14ヶ月前のことですが…

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去年の5月のスペイン旅行記。実はまだ完結していなかった・・・ってこと思い出したのは、先日、明日からスペイン一人旅するというEちゃんと話していたときのこと。

なので、たいへん遅ればせながらスペインはバルセロナのカサ・バトリョ記の続きです。

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バルセロナといえばガウディで、いくつものガウディ設計の場所を訪れ、あきることなくいちいち感動させられたものでした。

中でも、カサ・バトリョの内部は美しくって不思議で、心を乱されたりしたのだけど、それはけっこう心地よく、こんなにも人工的な造詣なのに自然界を感じたりして、とにかくもう、それはそれは素敵な体験でした。

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螺旋階段の壁一面に青いタイルと不思議な曲線の木工細工やアイアン細工があしらわれ、吹き抜けのガラス張りの天井から溢れる光との融合はこの世のものとは思えないくらい綺麗でした。

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↓青いタイルの螺旋階段中央にはエレベーターがあり、その扉は屈折の多いガラスで、そこに集まる光はゆるやかに歪んでいて、揺らぐ影と光と色に惹きつかられ、かなり長い時間、その場に佇んでおりました。

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↓の写真と一番上に写真は、屋上の手前の階の廊下と階段。
シンプルなタイルは、パターンも色合いも北欧チックで、ガウディさん、どんだけ引き出し持ってるの!と新鮮な気持ちで驚かせていただきました。

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屋上は、いかにもガウディな不思議世界。

カサ・ミラの屋上は、遠い宇宙の不思議な星のような雰囲気でしたが、こちらはグエル公園のようなメルヘンな趣でした。

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Eちゃん。
ついに初・個人手配&初スペイン旅行は明日に迫りましたね。
遅ればせながらのカサ・バトリョ記を書く、いい機会になりました。
どうぞ、楽しんできてねー!


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こんな病院だったなら…

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バルセロナのサン・パウ病院。
サグラダナ・ファミリアを見学した後、地下鉄で(一駅だったか二駅だったか忘れちゃいましたが、地図で見ると歩いても行けそうな距離です)向かったのは病院でした。

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ガウディのライバルと呼ばれたルイス・ドメネク・イ・モンタネール設計の病院で、一応ガイドブックに載ってるものの患者さんのいる病院なのだからホントに見にいってもいいのかしらーと及び腰で訪れました。

だもんで、最初は外側から塀越しに観ようと外周を歩いたのですが、すんごい広大な敷地。へとへとになってしまいました(笑)

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でも、見どころは満載!
どこから見ても興味深い装飾の建造物がたくさんあり、木々の緑の調和もある素晴らしく美しい病院で、こんな病院に入院してみたいと思いました!(笑)

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正門のあたりにガイドツアーの案内があり(日本語はないけど)、建物内部も時間帯によってはそのツアーで見学できるそうです☆

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色・柄・装飾

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ひとつ前の記事はカサ・ミラのかつての居住者につかえるメイド部屋や家事室に視点をおきましたが、今回は彼女らのご主人さまである居住者の当時の暮らしぶりが再現されている部屋の写真です。

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家具、壁紙、照明、カーテンや食器など、ひとつひとつが精巧な技術力と芸術的インパクトのあるもので、それらの色・柄・装飾をケンカさせないで組み合わせるセンスが見事だと思いました。

ヨーロッパのインテリア、というか、教会の内部の装飾などでも感じるのですが、デコラティブなもの同士を、ごちゃごちゃ感なく組み合わせるセンスはいつも上級者だなーと感心します。

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ワタシもいつか、そんな組み合わせができるヒトになりたい!と、本気で願っている節があって、ワタシのヨーロッパかぶれは、実はそのへんの感性をどうにかモノにしたいからではないか?と最近思うようになりました。

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こんな家事室だったなら…

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アンダルシア・バルセロナ記、すっかり終わったと思っていたアナタ!
まだ終わっちゃいなかったのです!

写真はバルセロナの有名建築物カサ・ミラの内部にある、当時を再現した室内(カサ・ミラって集合住宅なんです)

ガウディ設計のぐにゃりと湾曲した特徴的な外観や、異星人の惑星のような屋上からは想像できないクラシカルな部屋。上流階級のメイド部屋や家事室って、日本国小市民の我が家よりもずっとずっと優雅でした(笑)

メイドさんの制服も、上質そうな黒の生地に、それこそドレスに使うような豪奢なレースが施されたもので、秋葉原のメイドさんたちとは、絶対的に違う!っていうか比べることも憚れる、上質感が漂っておりました!

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キッチンも清潔で使いやすそうな大きさで、こういうところで家事をしたら、ガサツな私でも、素敵に家事ができるんじゃないかと錯覚させてくれました☆

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Flamen Kamelia

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白い村フリヒリアーナの白壁にカラフルなフラメンコ衣装発見。近づいてよく見たら、フラメンコの衣装をアレンジしたデザインのエプロンやデニムのスカートや子供服のお店でした。

「あ!ここ!…フィガロや旅番組で紹介されていたお店だ!」と気づき、階段を上がり店内へ。

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店内には番組で見たことある店主のAmeliaさんがいたもんだから、目が合ったとたん、「あなたの番組を日本で観たんですよ!」と声をかけてしまいました。

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そうしたらAmeliaさん、恥ずかしそうにしつつ、製作したアイテムの説明をしてくださり、アトリエのほうも見せてくださいました!

「写真を撮ってもいいですか?」と聞くと、「もちろんよ!」「製作してるかんじの写真も撮る?」とか言って、デスクで作業しているかのように演出してくれたかと思ったら、なーんちゃってね、、、的に、すごーく恥ずかしそうしたりする様子が可愛らしかったです☆

カラフルな作品や、目鼻立ちがくっきりした明るいお顔から、飛切り陽気な人の印象を受けるけど、実はかなりシャイとお見受けしました!

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アトリエのカラフルなマテリアルが並ぶ棚とパープルの作業デスクという組み合わせが、ものすごく素敵!
白い壁に囲まれた白い村にあるFlamenKameliaは、綺麗な色と柄がとても映える素敵なお店でした☆

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内部潜入。まずはステンドグラスから。

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バルセロナといえばガウディを代表とするモデルニスモ様式。

3年前はグラシア通りにあるこのカサ・バトリョ、時間の余裕がなかったこともあり、外観だけで楽しんでいました。というよりも、奇妙奇天烈な不思議世界観にかなり揺すぶられ、もう外観だけで十分堪能しちゃったのです。が、そのときすでに「絶対また来る!」という予感というか決意が芽生えたので、「内部は次回!」と思っていたのです。

今回はオープン前に到着し、数人がちらほらいるだけだったので近くのカフェで朝食。再びカサ・バトリョの前に戻ると、もう、けっこうな行列ができていました。

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列に並び、外観の不思議な形、壁の模様、そして綺麗な配色のステンドグラスに見入っていっると、あっという間に入場開始となり、念願の内部へ!


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室内から見たステンドグラスは太陽光と相まって、ひと際美しく

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ドアの上部にも同じタイプのステンドグラスがあり、そこでも配色やカタチの美しさを堪能しました☆

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カサ・バトリョ邸内部はまだまだ素敵な不思議世界がたーくさん!
そのへんはまた別の回に続きますので、よろしくお付き合いくださいませ!

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Cruz de Mayo(十字架祭り)

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グラナダのアルバイシン地区を歩いていたら、ひっくり返った素焼きの水がめや、散らばった食器やフォーク、銅のお鍋や、色とりどりの布、咲き誇る花、ギターなどの楽器まで一同に集められた場所に遭遇。
散らかっているようだけど美意識があり、なんらかの秩序も感じられ、いったいこれは?と近づくと、それらの中心に赤い十字架がありました。

この十字架のまわりにお皿等を配置している光景は、この日、グラナダのいたるとこで見かけ、なんだろう?と思いながら通り過ぎておりました。

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次の日はグラナダからの移動日で、まだ暗い早朝のバス停でバスを待つものの、いっこうに来ません。
バスストップには一見ワルそうな男子とふたりきりで、最初は少々ビビったのですが、でも見かけで人を判断しちゃいけませんね!バスがこなくて不安がっているとスマートフォンで時刻表を調べてくれ、片言の英語で「このバス停で待ってればくるから」と言ってくれたりしました!

がしかし。バスはこない。予定時刻を30分過ぎても来る気配すらない。
10分おきに来るはずの私が乗ろうとしている3or33番のバスだけでなく、他の路線バスも1台もこない。

そのうち、別の青年がやってきて、「祭りだからなー。急いでいるならタクシーをつかまえてほうがいいかも」とアドバイスしてくれたのでした。

ふたりとも、私の英語力とどっこいどっこいのおぼつかない英語でしたが、とーっても親切でした☆
日本で外国人旅行者に道を聞かれ、適切な答えができずに後味悪いなんてことが、これまでに何度かありましたが、役に立てずとも誠意だけは伝わってるよね、うん!きっと。なーんて思いました☆

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それにしても、公共の交通機関、外国では時刻表どおりに運行するほうが珍しいとはよく聞くけど、お祭りでバスがこないっていうパターンもあるのかなぁ?と思いつつ、昨日みた十字架はお祭りに関係したものなんだなと、頭の中でぼんやりと結びつきました。

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その日の午後、フリヒリアーナからの帰りのバスで隣に座った外国人男性が、窓越しに赤い十字架を撮っていて、あ、グラナダでみたのと同じパターンの十字架だなーと思っていたら、その人、撮った写真の中から、他の十字架写真を見せてくれながら「5月のお祭りなんだよ」というようなことを説明してくれました。
私の英語力では、全部は理解できなかったのですが、教会でワインをふるまうとか、そんなことを言っていたのだと思います(←ホント、頼りない理解)

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帰って来てから調べたら、5月3日は「Cruz de Mayo」という十字架のお祭りが行われる日なんだそうです。
コンスタンティヌス1世の勝利をもたらした十字架を賛美し始めたのが起源で、キリストがなくなった十字架を崇拝することを祝う宗教行事だそうです。
スペインではグラナダ、コルドバ、ムルシアなどアンダルシア地方の古都市で行われているそうです☆

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英語と荷物預かりのこと。

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白い村・フリヒリアーナへはまずはネルハへ。
グラナダからネルハへはバスで2時間15分。料金は10ユーロちょっと。

早朝だったせいかバスの乗客は数えるほどでしたが、その中には一組のアジア人カップルがいました。
出発前、バスのプラットフォームで、カップルの男子のほうに「Where is bus to go to Nerja? 」と聞かれ答えていたこともあり、ネルハに着いたとき眠りこけてる二人に「Here is Nerja」と声をかけると、「あ、、!!もうネルハ!」と飛び起きたので、「あれ、日本人…」「あ、あなたも日本人…」みたいな、間の抜けた会話になりました。
ちなみに海外で、お互い日本人なのに英語で話しかけるというこのパターンはめずらしくはありません(笑)

そのカップルは私と同じくフリヒリアーナへ行くとのことで、ネルハからのバス(写真下)に乗り込みました。料金は1ユーロで1時間に1本しかないため、かなりの混み具合で座れずに立っている乗客もいました。

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ギュウギュウ詰めのバスの中で隣り合わせたアイルランド人ご夫婦が気さくな方たちで、「どこから来たの?」「フリヒリアーナは素敵なところよ~!初めて?」「私たちは5週間の休暇だけど、あなたはどのくらい滞在するの?」みたいな旅のお気まりの会話なんだけど、私が話すヘタッピ英語(特に時制がメチャクチャな傾向)でも、きちんと理解してくれて(未熟な会話を優しく修正&補足してくれた)ノビノビと会話を楽しみました。

このとき、あれ、アタシ変わったな。と感じたことがありました。
というのは、前の席にはグラナダから一緒だった日本人カップルもいて、ワタクシ、日本人がいるところで(知ってる人でも赤の他人の日本人でも)英語を話すのが無性に恥ずかしいと感じることが多々あったのですよ。
ガイジンさんだけならブロークンな英語でも話すのですが、、日本人のいる前では極力英語を聞かれたくないない、みたいな・・・

で、今回、私よりはるかに英語が得意そうな日本人カップルにも聞こえているというのに、なんか、ふっきれたみたいで、そんなことは気にならなくて(笑)
まだまだスキル的にはヘタッピ英語だけど、気持的にはステップアップしたように思え、気持よかった!ってこと忘れずに書いておきたかったのでした(笑)

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さて、大きなトランクはバルセロナのホテルに置いてきたけど、アンダルシアへは折りたたみの小さなキャリーケースで来ました。
小さいとはいえ階段の多い村なので、どこかに荷物を預ってくれるところはないかなと思い、何度もフリヒリアーナに来ているというアイルランド人ご夫婦に、そのことを訊ねてみました。

すると、ご主人のほうが「カフェで飲み物を頼み、荷物を預ってくれるようお願いしたら?」と提案してくれました。

バスを降りると、一軒のカフェを指差し「あそこにカフェがあるから頼んでみるといいよ」「ただし、必ず、飲み物を一杯注文してからね!」とお茶目な顔でアドバイスしてくれました。
そのカフェというのが上の写真と下の2枚の写真。フリヒリアーナのバス停からすぐ見える位置にあります。

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「うん。ワタシ頼んでみる!」と言って、アイルランド人ご夫婦と別れ、「RESTAURANTE-BAR VIRTUES」という看板のあるその店に入りカウンター席に座り、まずはカフェラテを注文。

カフェラテをひと口飲み、忙しそうに接客しているお店の人に、どのタイミングでお願いを持ち出すか計りつつ、でも、顔は平静を装い、またひと口…

頃合いをみて、ダメモトで、「2時間ほど荷物を預かっていただけないでしょうか?」とお願いすると、店主さん、あっさりOK。
「おいくらでしょう・・・?」とおずおずと聞くと、「いらないよー」と言って、他の客の対応をこなしつつ、私の荷物を2階まで運んでくれました。

身も心も軽くなり、石畳の狭い階段のフリヒリアーナを楽しみ、小さな村の散策の途中、日本人カップルとも再度遭遇し(ちっちゃな村だからねー)、「あ!ほんとにカフェで荷物預ってもらえたんだ!」と楽しそうに驚かれ、少しすると、あのアイルランド人ご夫婦にも遭遇し(ほんとちっちゃな村だからねー)、カフェラテを一杯頼んでから荷物を預かってほしいとお願いしたら、心よく了承してもらったことを報告すると、とても嬉しそうにしてくれたので、私も嬉しさ倍増になったのでした。

誰かの役に立てたときって、もちろん嬉しいけど、誰かに優しくされて、「役に立ったよ、アリガトウ!」とお礼を言えて、相手が喜んでくれるのもまた嬉しいもんですね☆

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夜のヘネラリーフェ

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↑グラナダで食べたパエリヤ。美味しかったです☆
サラダと白ワインも頼んだのだけど、日本で言うお通しみたいなかんじで、パンやオリーブ等の小皿がついてくるじゃないですか。
あれがテーブルに運ばれると「ワインだけ頼めばお腹いっぱいになるね!」と、せこい考えがいつも頭をよぎるなんて、根が貧乏人の証拠ですね!

さて、グラナダの観光の目玉といえばのアルハンブラ宮殿。
チケット購入に長い長い行列ができるから、日本からチケット手配したほうがイイというのを小耳にはさみ、ネットで予約状況をみたときはすでにSOLD OUTとなり、ホントはそんなに興味なかったのに、こりゃー是非行っとかなきゃ!という気分になってしまい、どうにか空きのある22:00-23:30チケットを選択。

さてチケットには時間帯だけでなく、宮殿とGENERALIFEというふうに選択肢があり、GENERALIFEっていったいなんだろう?だったのですが、宮殿は22時に入って全部見切れるわけがないだろうと、なんだかわかんないけどGENERALIFEのほうを買いました。

ちなみにGENERALIFE・・・ジェネライフとか読んでましたが、ヘネラリーフェと読むそうです(スペイン語、ムズカシイっ!!)

夜のヘネラリーフェ見学まで時間がたっぷりあったので、パエリヤを食べたあとはアルバイシン地区を散策。

アルバイシン(El Albayzín)はグラナダ市内でもっとも古い地区で、元々はイスラーム教徒のための居住区だそう。白壁を特徴とし狭い階段にが迷路のようにある地域です↓

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白壁の集落、アンダルシアにはあちこちに点在してましたが、アルバイシンはフリヒリアーナと比べたらベージュなかんじでした!

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で、夜のヘネラリーフェなんですが、ヘネラリーフェというのは庭なんですね!
アルハンブラ宮殿と少し離れた位置にある庭園。
昼間だったらキレイだったのでしょうが、ライトアップはされているものの、すごっく暗くって、その全容は闇の中で見ることはできませんでした!宮殿のほうはわかりませんが、ヘネラリーフェは明るい時間帯に行くのをおススメします(笑)

てことで、日本からチケットを買って挑んだわりに、夜のヘネラリーフェ見学は撃沈!
でも待ち時間に「アルハンブラ見学、システムが分かりづらいねー!」と、同じくオンラインでチケット購入していたドイツ人家族と共感し合ったり、ドイツ旅行のことを話したのは面白かったです。

ワタシとそのドイツ人ファミリーだけでなく、入園を待つ各国の人々も、不安そうな顔で「いつになったら開くんだ?どこで待てばいいんんだ?」と情報交換しておりました。

ドイツ人家族が宮殿のほうへ移動したので、ワタシも庭園の入り口付近にいくと、ひとり旅の日本人女子と遭遇。
ひとしきり、アルハンブラ見学のシステムの分かりにくさを共感し合った後、お互いのスペイン国内の移動方法など情報交換。
そのうち、グラナダのバスステーションの話になり、このときやっと、3または33番の路線バスで長距離バスステーションに行き、ネルハ行きのバスに乗る、ということを理解できたので、ヘネラリーフェ見学も、その情報を得れたのだから無駄ではなかったなと思いました☆

あ、あと、夜のアルハンブラ見学ね、行きは1ユーロのバスで上ってこれるけど、帰りはバス便が終わっちゃってた!というのも失敗談の一つでした!
歩いて丘をくだっていくの、暗いし距離ありそうだしで、タクシーを拾おうとしても、なかなかこなくて、けっこう不安になりました。
しばらくしたらタクシーが来たので、ほっとしました~

アルハンブラの丘に上るバスなのだから、当然、見学が終わる時間帯まで運行してると思うのは、日本人的発想なのかもしれませんね!

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グラナダの楽園

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アンダルシアと呼ばれている南スペインの最初の滞在先はグラナダ。
迷路のように入り組んだ路地、年代を感じさせる建物の外観は傷みが激しいうえに、スプレーの落書きだらけでスラムのような雰囲気で、なんだかスゴイとこに来ちゃったなと後悔しかけたとき、その泊るペンションの前に着き、建物内部をのぞいてみたら、まぁびっくり!

緑あふれるパティオ(中庭)が見えたんだもの!

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イスラム様式の彫刻が施された柱、壁を彩るタイルのデザインも多種多様。
素焼の水がめ、カラフルな鉢などが一同に飾られているのだけど、けっして目にうるさくなく、どれもがそこにあることが一番理にかなっているかのような美しさ。

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吹き抜けの空間に、キリスト様の祭壇も美しく、パラダイスってこういうとこなんじゃないかしらとワクワク。もうね、観光なんかいかなくていいや、ここでずっと本でも読んでいたいと思っちゃいました!(実際、居心地の良いパティオに居過ぎて、グラナダ観光はあっさりでした・笑)

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さらにパティオを取り囲むようにある廊下や階段も素晴らしいんですよ!

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埋め込まれたタイル模様や調度品とパティオから降り注ぐの自然光との調和も素晴らしかった!

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最上階(3階)は薔薇の花が咲き誇り、これまた美しい♪

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ちなみに宿泊した部屋の様子はコチラ

こんなに満足させてもらって一泊18ユーロだったというのだから驚きです!
あ、でも、通常価格はもちっと高いかもです。
私の場合、ホテル予約サイトの割引メールから予約したので安かったのだと思われます☆

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