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聖母被昇天祭とブレッド湖

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今回の旅はヴェネツィアがメインでしたが、バスで4時間で行ける隣国・スロヴェニアの首都リュブリャナへも一泊二日で行ってまいりました。
リュブリャナから1時間ちょっとの距離のブレッド湖は湖上の小さな島と丘の上のお城が人気の観光地です。

 
旅の計画時に、ブレッド湖の宿泊状況を調べたところ、ほぼ満室で値段も高いので、リュブリャナから日帰りで行くことにしました。
さて、8月15日は日本ではお盆の中日ですが、カトリックの国では「聖母被昇天祭」という祭日。
 

Hisyouten偶然にもこの旅中、ヴェネツィアのサンタ・マリア・グロリアーザ聖堂でティツィアーノの聖母被昇天↑見ておりました
   

その日の早朝、リュブリャナ行きのバスに乗るため、宿の朝食時間より早くにチェックアウトし、バスステーションへ行くためにモノレールに乗ろうとしたら、前日に調べた(つもりになっていた)始発時刻が30分も遅くなっていることに、やっと気づくという失態。(日本だって祭日は時刻表違いますもんねぇ…)
 
なんだ、それなら朝食を食べても余裕だったじゃない(ショボン)と思ったけど、祭日の件は良い事にも作用すると知ったのは、バスに揺られて4時間後、スロヴェニアの首都リュブリャナに着いてからでした。
 
到着したのが正午過ぎ。宿に荷物を置き、すぐさまブレッド湖へ行くためバスステーションでチケットを購入。
日程の都合上、ブレッド湖へは日帰りなので往復チケットをオーダーすると、窓口の人が英語で「ブッレドではアイランド行くの?チャーチは?キャッスルは?」と聞かれたのでYESと答えると、湖の島に行くためのボート・教会・お城のチケットもここで買えるとのこと。
 
それは都合がいいとセットで買うと、数種類のレシートを渡され、「これがお城の。これが島の教会と島へ行くためのボートのチケット。ボート乗り場はレイクホテルの目の前のやつね」と、レシートに記入してくれて、「島に着いたら、カフェに行って、このレシートを見せてね!」と一気に言われ、なんでカフェなんだろう?と思いつつも、後ろにチケットを買う行列ができてるので、オッケー☆とレシート数枚を持ちバスに乗り込む。
 
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バスの中で、あらためてレシートをみると、レシートの他にブレッド湖往復の時刻表があり、窓口の人が印をつけてくれているので目を落とすと、地球の歩き方に載っていた時刻よりも遅い時間の帰りのバスがあることに気づく。
 
ブレッド湖には5時間弱しか滞在できないと思っていたのに、その時刻表によると小一時間は滞在時間が増やせる。
 
なぜかというと、その日は「聖母被昇天祭」で祭日だから! 
 
地球の歩き方の時刻表には平日しか載っていなかったので、ちょっとと得した気分になりました。←というのが祭日で良いほうに影響した件。
 
さてさて、ブレッド湖に到着後、指定のボート乗り場に行きレシートを見せ、すんなり乗船。(ちなみに、島へは手漕ぎボートで自力でという方法もあるそう)
島に着くと40分の自由時間。(行きと同じボートで戻るため)
 
早速、バスステーションの窓口の人が行くようにと言っていたカフェへ直行し、レーシートを見せると、笑顔の素敵なスタッフに「好きな席に座って」と言われ、レイクヴューの大きなガラス窓の席へ↓
 
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バスステーションでブレッド湖のセット券を買うと、このカフェでドリンク&スイーツのサービスが受けられるってコトでした☆
 
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暑い日だったので、レモンジュースをオーダー。スイーツは焼き菓子でした☆
  
ところで島の教会も、聖母被昇天教会 (聖マリア教会)という名前なの。

なので、聖母被昇天祭の日だから何か特別なことしてるかなーと期待したのだけど、ふつーに観光客が紐を引き鐘を鳴らす(←長いごとが叶うらしい)順番待ちがあるくらいでした。
ちなみに、鐘を鳴らすのにはコツがあるらしく、私の前の人は成功してましたが、私は鳴らすことができませんでしたよー
しかし、島の上陸時間40分というのはカフェでまったりしたら、時間が押してきちゃって、鐘楼に早足で登り、島を駆け足で一周。
ゼイゼイと息を切らせながら、ボートの場所まで戻りました。
 
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       長くなったのでブレッド城はまた次回。

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