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ROMAだけど、そこはメキシコ。

Roma

アカデミー賞などたくさんの賞を受賞した「ROMA」

映画館での公開ではなく、Netflixでの配信で受賞したというのも非常に驚いたのですが、その舞台が、なんと、イタリアではなくメキシコと知り、これは是非とも見なくては!と強い意志で思ったのには理由があります。

あのね、今年のGW、メキシコに行くのですよ!

しかしなんでメキシコが舞台なのにタイトルがROMA?と当然の疑問がわいたのですが、それは、メキシコシティの中の地域で「ローマ地区」というのがあるのだそうです。

メキシコシティにも三泊するので、そちらの地域も散策したいなと思い調べると、東京でいうと代官山や原宿のようなモードやアートの発信地みたいな感じらしい。

で、色々調べるうちに、なんと、3/9からイオンシネマで上映と聞きつけ、早速、観に行ってきました!

メキシコ人であるアルフォンソ・キュアロン監督が、1970年代のメキシコを舞台に、とある中産階級の家庭に訪れる激動の1年を、若い家政婦の視点から描いた作品で、あとでじわじわくるくる感じの映画です。

モノクロで撮られた映像はほんとに美しかった。
こういうのを、映像美というのだろうなと心の奥底から思いました。

ストーリー展開としては、1970年代のメキシコは政治的に大揺れな上に大きな地震もあるのですが、そういった史実を背景に、わりと淡々と進んでいきます。

中産階級の家族と、オアハカから来た若い家政婦クレオの暮らしぶりを、主人と家政婦といった対照的な視点でとらえ、ときには主人からキツイことを言われたリするのですが、4人の子供たちもその母親や祖母の彼女に対する愛情がきちんと伝わってきました。(正直、上から目線の愛情だけど…それでも彼女を愛しているのは間違いない)

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さて、メキシコに行くにあたり、メキシコ関連の本を4.5冊読んでます。

写真はその一部で、フィガロジャパンはアマゾンの中古を入手。

カーサ・バラガンという本は、ルイス・バラガンというメキシコの建築家の建造物の写真集です。
メキシコシティにあるバラガン邸見学をネット予約しました(事前に予約しないと入れないのだそうです)

あとフリーダ・カーロ博物館のチケットも予約したほうがいいらしいと小耳にはさんでいるものの、まだ5月の分は受け付けてなさそう。

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そうそう、メキシコ旅行の準備として、ESTAもネットでとりました。
行きはメキシコシティの直行便なのですが、帰りはアメリカのヒューストン乗り継ぎがあり、たったの1時間半の乗り継ぎ時間にもかかわらず、アメリカ合衆国へ入国・通過する者はESTA必須なのだそうです。

そのほかの手配として、オアハカの到着が夜遅くなので、ホテルへ、空港からの送迎依頼を英語でメールしたところ、うんともすんとも返事がない。

2週間後、スペイン語の翻訳ソフトで変換して送ったところ、速攻返事が来ました。
そっか、ホテルなら英語が万国共通なんてのは、勝手な思い込みだわーと学習いたしました。

ちなみに、今年のGWは10連休で、どこへ行くのも高いので、あきらめかけたのですが、上司に「一日帰国日をずらすだけで、8万円もフライト代が安くなるのです~」と泣きついた結果、「え!8万も違ってくるの?!」と、驚かれ、有給、延長していただきました!
ありがとうございます!です。

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コメント

うらやましいー!
私もメキシコ、いつか行きたい国です!
そして大好きなフリーダカーロの家に行くのだー、と思って
10年以上、いまだ実現せず。

去年、こっちの博物館で、
フリーダカーロの衣装展をやったのですが、
チケットみーんな即売り切れたのです!
ショックでもう。。。行きたかったなぁ。。。

映画も見たけど、良かったですよー。
途中でゴクミに見えてしょうがなくなるとこも
ポイントです!

投稿: puppy | 2019.03.18 23:07

puppy さん こんにちは!

そう!メキシコと言えばフリーダカーロですよね!
このところ図書館からフリーダカーロの本を数冊借りて読んでいます。
映画、観たいです。
途中からゴクミに見えてきちゃうのね?(笑)
なおさら観たくなりました(笑)

投稿: whoko | 2019.03.20 16:17

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