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アテネ。13時間の乗継時間に。

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ギリシャは、旧ユーゴスラビアではないけれど、バルカン半島南端に位置する。

安い航空券を探し回っていたとき、旧ユーゴスラビアのセルビアかアルバニアあたりからINして周遊するつもりだったのだけど、エディハド航空でアブダビ→アテネを経由しティラナ(アルバニア)へ行くのが、そのとき探したチケットの中で一番安かったの。

アテネでの乗継は13時間もあり、しかも早朝に着くので、日中、ストップオーバーするのに適した要件ばかりなので、7年ぶりに行ってみることに。

空港からアテネの中心地は1時間もかからない。
7年前は空港バスを利用したのだけど、今回は地下鉄を利用(下の写真の緑の輪に青のmのロゴがメトロのマーク)

7年前、なぜにバスにしたのかというと、まだひとり旅・初心者の頃で、地下鉄の切符よりバスの切符のほうが買い易い気がしたからだと思う。

が、ストライキで行進している人々と警察隊に道を阻まれ、バスが進めなくなったため、途中で降ろされるなんていう想定外の事件がありましたっけ。

あのときは、まったくもって始めての土地で途中で降ろされ、真っ青だったけど、振り返ればいい思い出(笑)

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今回は初めての地下鉄とはいえ、外国の地下鉄の切符、いまや余裕で買える(笑)

一応、確認のため乗客の女性に、「この電車はモナスティラキ(Monastiraki)駅に行きますよね?」と聞くと、車内の路線図を見に行って、「2回乗換えが必要よ」と言われる。

え?空港から1本でいけるはずでは???

女性は路線図を指差しながら「、こことここで乗換えなくちゃ」と言い、さらには自分の目的地ではないのに親切にも、彼女が乗換えが必要だという言う駅に着くと先導して案内してくれるの。

親切な女性に恐縮しつつ、困っているところを助けてもらい、とても嬉しいという演技をし、2回の乗継後に彼女と別れたのだけど(彼女は自分が言ったとおりのことを私が達成するまでつきあってくれたわけ!)、帰りの地下鉄では、やはり乗換などする必要はなく空港へ戻れたの!

私もたまに道を聞かれ、自分の勘違いから間違ったことを教えて後でものすごく後悔するのだけど、良かれと思ってしていること。

今回の場合は、余計な乗換えをしたとはいえ目的地まで付き添ってくれたわけで・・・(付き添ってくれなかったら、乗換えしないで行ったはずだから、気持ち的にちょっと複雑)

うーん?・・・どう考えても乗換えの必要はなかった気がするのだけど?

いまだに謎の出来事です。

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さて、アテネのモナスティラキ(Monastiraki)駅から遺跡の入り口はすぐ。

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7年前は3月のはじめだったから、まだ寒かったけど、今回は写っている人の服装からもおわかりのとおり、30度以上の気温。

日本と違い湿度が低いのでカラッとしているけれど、日陰のない遺跡を歩くには水分とサングラスと体力が必須。

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暑さのためか、以前より息があがるのが早い。こんなに歩いたっけ?という印象。

丘の上のアクアポリス(写真上)神殿が遠く感じるのは年のせいかもしれない(笑)

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アテネ市内にいられる時間はたっぷりあるので、先を急ぐことはせず、遺跡をスケッチしてる人のところで足を止める。

ワタシね、スケッチしている人を見るのが好きなのです。↑↓

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ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館でも、美大生と思われる若い人が、床に座り込み、真剣なまなざしでスケッチをしているのを見るのが好き。

スケッチに集中している人の美しさ、スケッチの対象物の美しさ、そして、ついつい覗き込んでしまうのだけど、そこに描かれた鉛筆画の美しさにも息を飲んでしまう。

尊い時間と空間だよなーって思う。

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さて、丘の上のアクアポリスからの下りの道が好きです。

入組んだ細い階段状の道の両脇にはポップな落書きアート。

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気の向くままに路地にはいり、迷子になったり、途中のレストランでビールを飲んだり。

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しかし、乗継時間13時間というのは長い。
だんだん時間をつぶすのが苦になるくらい長い(笑)

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たっぷりアテネを楽しみ、早目に空港に戻りました☆

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プラスはゼロの長押しよ。

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ただいま!
10日ほどで回った、ギリシア、アルバニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアの旅は、ヨーロッパでありながら、ひじょーに物価が安かったり、中東やアジアのような雰囲気もあったりと、なかなか楽しいものでした。

しかし。10日間、まるまる楽しいコトばかりだったわけではなく、なんと、旅の終盤、ベオグラードでお財布をすられてしまったのです。

今日は、そのへんのアワアワしたお話しをさせていただきますね~

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セルビアのベオグラードは、それまで巡ってきたバルカンの国々が素朴な印象だったのに比べ、ものすごく都会(写真↑)で、中央ヨーロッパのようでした。

由緒正しそうな華麗な建築物も多く、写真を撮りながら街歩きを楽しみ、とある邸宅を見学するにあたり、入館料を払おうと背負っていたリュックを前にもってくると、ファスナー全開!

まんまとお財布がなくなっていたのです。

気が小っちゃいほうなので、いつもならリュックは前に抱えるようにしているのに、完全に油断してました。
きっと、写真を撮っているときにすられたのだと思いますが、まったく気配を感じなかったので、正確には何時すられたのかはわかりません。

でも、持ち物の少ないミニマリスト。
入っていたはずの物がなければ、すぐ、何がおきたかわかってしまう…(涙)

お財布の中には、両替したばかりのセルビアの通過がありましたが、日本円にして数千円ほどなので、そのへんはあきらめがつきます。

問題はクレジットカード。
悪用されてはいけないと、メモっておいたカード会社に連絡しようとするのですが、ここで問題発生です。

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海外から日本に電話をかける場合、国番号の81の前に「+」をつけるのですが、「+」の表示方法がわからない!

試行錯誤の上、ゼロを長押したらできたのだけど、今度は「+81」の後に続く電話番号の最初の「ゼロ」をとる、というのを、あわあわし過ぎて、すっかり忘れ、結果、何度かけ直しても、外国語のアナウンスが聞こえてきて、たぶん、「間違った番号だからかけなおして」みたいなこと言ってるっぽく、数秒語には切れてしまう。

いやだ。このアナウンスだけでも通話料発生しているのかしら?とドキドキしてきて、よけいにあわあわ・・・

この不毛な作業を繰り返すこと何回目かで、やっと、最初のゼロをとることを思い出し、ようやく日本のカード会社の盗難・紛失の部署へ繋がったのですが、カードを停止してもらうための情報確認で、やたらと復唱される。

いえ、カード停止は大事な作業。

間違いのない様、注意に注意を重ねるのは理解しているのですが、海外からの通話じゃない?6分、7分、8分と通話時間がカウントされていくたびに、今、いくらになってるんだろう?と気が気じゃないのです。

クレジットカード2枚の停止手続きと再発行手続きがなんとか終わり、気分はちょい落ち込み気味ではありましたが、ほとんどの現金はホテルに置いていたこと、パスポートはとられなかったことが救いでした。

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いやしかし、海外で盗難にあった場合の連絡先を控えるときは、日本の番号だけでなく、海外からかける番号で控えたほうが良いと強く思いました。

落ち着いて考えればわかることも、パニくってると上手に思考が働かないから。

それと、「プラスはゼロの長押し」ってことも、今まで知らなくても困らなかったけど、海外行くときは覚えておいたほうが良いわー

私ね、もし現地で急に何か調べなくちゃいけない事態になっても、ネットで調べればいいって思っていたけど、ネット環境がない場合もあるってことを思い至らなかったのよね…(反省)


あとね、自分で日本のカード会社へ電話する前に、巡回中のおまわりさんに訴えたんだけど、お互い英語のレベルが低くて、けっきょく、そのおまわりさんには警察署へ届けに行くようにという指示しかもらえなかった。

それから、宿泊していたホテルで、コレクトコールをお願いしたら「出来ないって」きっぱり言われちゃったり、じゃあせめて、ネットで詳細を調べたいからFree wifiのパスワードを教えてっていったら、「ここのホテルのFree wifiは感度が悪いから、公園あたりで飛んでるFree wifiをつかまえたほうが良い」なんて、実に変なアドバイスもらったりと、かなり疲れが倍増した出来事も記しておきます。

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さて。日本に帰ってから3日目。

カードの再発行は一週間から10日かかるってことで、まだ手元にありません。

私、カード決済派なので、すごく不便です。
現金を持ち歩かず、スーパーでのお買い物だってカードにしてたし、アマゾンだってカード登録していないとポチッと出来ないし。

なおかつ、再発行されるカードは番号が違うので、各機関に連絡せねばなりませんが、どこの機関にどのカードを登録していたかとか、あまり覚えていないから面倒なことになるのは間違いないわー

まぁ、すられたのは、完全に私の気の緩みからだったので、自業自得なのですが、昨日、海外からの通話料がいくらかかったのか調べたら、職場でしたが、軽く悲鳴をあげてしまいましたよ!

海外通話分がおよそ8千円弱。

ホテルでFree wifiの感度が悪いって言われたので仕方なく、1日だけ海外パケットし放題(ソフトバンク)をつないだところ、いつものデータ定額料にプラス2980円。

いつもより1万円強も多く払わねばなりません。トホホです。

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さて。次回からは楽しい旅の思い出を綴りまーす☆

とりあえず「プラスはゼロの長押し」ってコトを、今回、この記事にて初めて知ったという方がいたら、この記事を書いた甲斐があるんですけどね!(笑)

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シルバーウィークはバルカン半島

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職場からこんにちは。ただいまお昼休みです。

職場でのランチは、ほぼコンビニにお世話になってますが、トレーに置くことで、ちょっだけ「きちんと食べてる感」を増しています。

お箸は置き傘ならぬ置き箸。コンビニレジでは割り箸やプラスチックにのフォークやスプーンは辞退し、小さな自己満足を覚えております。

さて、あっという間に9月に突入。

今年は夏休みをお盆の前後にはとらず、9月のシルバーウィークに有休をプラス。10日間ほどお休みできることとなりました。

今週末にはバルカン半島に飛び、ギリシア、アルバニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアを回る予定です。

今日は水曜日で、出発まであと3日。来週の水曜日はモンテネグロにいるはず…なんてことを思っても、実感がわかないなー(いえ、いつも旅前はホントに行くの、自分?ってカンジなのです)

バルカン半島の旧ユーゴスラビアあたりは「ヨーロッパの秘境」とか「ヨーロッパの火薬庫」なんて呼ばれていたところ。

クロアチアへは2013年に行きましたが(とっても美しい国でした!)、これから行くアルバニアやモンテネグロなどはイメージがなんともわきにくいのですが、それを含めて楽しみな旅前の今日この頃です。

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ティッシュケース

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長年、無印良品のアクリルティッシュケースを愛用しているのだけど、我が家にはちょこっとサイズが大きすぎることが気になっておりました。

そんなとき、写真↓の不織布の袋のもち手部分をみてひらめいた!

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↓袋にティッシュを少し入れ込み、持ち手の穴からティッシュペーパーを引き出し

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↓くるっと包めるようにスナップボタンをつけてみました(両面テープとかでもいいかも)。

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ひらめきのままにやってみたのだけど、ティッシュがつかえることなく、すっと取り出せることに我ながらびっく(笑)

家族から不満も出てないので成功作品じゃないかな?

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