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桜の季節

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すぐに飽きてしまうだろうと始めた通勤前の都立公園散歩が地道に続いていることに我ながらびっくりの今日この頃。

7時前に家を出て40分ほど歩き通勤電車に乗り込むのが、すっかり日課となった。

たまに大雨などで行けなくなると、なんだか物足りないような気分になる。

去年の夏、7月頃からはじめたから8ヶ月ほど歩き続けているわけで、夏から紅葉の秋、そしてほとんど裸のような木々の冬を越し、今は満開の桜と緑の芽吹きの春になった。

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同じ場所の季節の移ろいをこの目で見、空気感を肌で感じることことが、こんなにも贅沢なことと思うようになったのは年齢のせいかもしれない。

先日、娘と孫と井の頭公園にお花見に行ったのだけど、7歳児は賑わう人々で人疲れし、お花見のいったい何が楽しいの?といったふう。

私も小さい頃はお花見が嫌いだった。

大人が酔っぱらった様子に恐怖すら感じていたのが、私のお花見の最初の記憶だもの。

あと、根っからの天邪鬼気質によるものだったのかもしれない。

大人が企画した社会科見学や修学旅行は、もう、退屈&苦痛で、楽しむことが出来ないという、まぁ可愛げのない子供でしたからねー

それが、今や、自分が望んで企画した旅なら、どんな苦労も失敗も、貴重な体験として受け止めるようになり、むしろアクシデントを楽しむくらいになったのだから不思議というか、勝手なもんです。

さて、週末の今朝の桜は散り始めていて、池が花びらでびっしり埋め尽くされていました。

週明けの月曜日はきっと、葉桜ね。

春の野花も咲きだし、空の色も光の強さも冬のそれとはすっかり変わり、日々の移ろいを眺めるのが楽しみな今日この頃です。

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ねこさんのために。CAT TOYS

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実は昨年末より30代娘と7歳児、諸事情により我が家に同居中。(隠していたわけではなく、発表するタイミングがなかったの)

子育てをとうに終え、自分中心に行動できることに喜びを感じていた私ゆえ、正直、再び家族が増えることに戸惑いもあったのだけど、小学一年生の3学期に転校するという大変化を受け入れる7歳児たちのほうが、よっぽど戸惑っているはずで、そのへんのこと、果敢に対応し、受け入れようとする彼女らと暮らせることは、神様からの贈り物かもしれない。などと感じる今日この頃。

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ところで、戸惑いの大きさでいうと、ネコチャンプが受けたソレはヒジョーに大きい。

最初のひと月など、おびえて隠れてしまい、家族全員、胸を痛めていたのだけど、慣れてもらうしか解決法もなく・・・

最近になって、少しずつだけど、チャンプも娘らがいる生活を認めるようになったよう。
あともう少しすれば、4人の人間がいることが、チャンプのふつーになるかもしれない(期待♪)

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写真は、昨日の日曜日、7歳児と作ったチャンプのためのおもちゃ。

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リボンのねこじゃらしと、ねずみ。

ねずみは7歳児が生地を選び、私がチクチク。

私がひげを刺繍したところ、なんかヘンなもんが出来上がったのだけど、7歳児がひげの刺繍をやり直してくれて、なんとかねずみっぽくなりました☆

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チャンプ、びびりつつも、このおもちゃで遊んでいますー

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WONDER ワンダー

Wonder

ここ数年で、本は買うことなく、図書館で予約待ちして借りるのが私のふつーになりました。

何年か前までの私ときたら、「本は買うもの・所有するもの」と決めかかっていて、借りるという選択肢がまったくなかったことを、今は驚きをもって振り返ったりしています。

ネットで本が読める時代に逆行しているかのような、今の私のふつー。

図書館での予約は、人気の本などは1年以上待つのもめずらしくないのだけれど、むしろ、待つことの楽しさすら味わえるようになったのだから、わたしのふつーは真逆に変化もできるものなのだな。

写真の「WONDER ワンダー」も図書館から借りたのだけれど、実は、この本のスピンオフである「もうひとつのワンダー」を先に読んでいて、ぜひぜひ、始めに出版されたワンダーを読みたいと思い図書館に予約したのでした。


顔に重度の障害を持って生まれた少年・オーガストが、10歳にして初めて一般の小学校に通うことになるのだけど、オーガストやそのクラスメイトたちがそれぞれの章で、それぞれの語りで想いを綴る形式はとても読みやすかったです。

児童書のくくりではありますが、大人も心揺さぶられる本でした。

オーガストが自分の顔の障害を語るところでね、「君が今想像したのより、ずっとヘンな顔なんだよ」みたいな文章で、お涙頂戴でなく、むしろ、ユーモアを感じられたりするし、いじめられたり、仲間が出来たりの場面では、素直に感情移入でき、ドキドキハラハラしちゃいましたよ☆

6月には映画も公開されるそうです。

映画『ワンダー/君は太陽』

主役のオーガストを演じるのは、ルームで、5歳まで外にも世界があることを知らずに育った監禁された子供を演じたジェイコブ・トレンブレイくんですって☆


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