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マジョレル庭園

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ブログご無沙汰しております。

んー。。なんだか忙しいい日々。
特に仕事が。

ほんの数ヶ月前までは、職場が暇すぎてブログを書くという環境だったのに、残業こそしていないものの、ブログ書く暇が作れない。。。

って、いうのは本来の仕事の姿勢ってもんかもしれないわね。
(でも、同じ職場とは思えないほど忙しいの!)


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写真は、モロッコ旅行で行ったマジョレル庭園。
いっときはイブ・サンローランが所有していただけあって、センスのかたまり、美の集大成みたいなお庭です。

以前、フィガロ・ヴォンボヤージュのモロッコ特集で、ここのブルーとイエローの建物の写真が表紙を飾り、以来、絶対行く!とモロッコへ行くきっかけにもなった場所でもあります。

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ホント素敵な庭園で、思う存分うっとりしてきましたが、その後、徒歩で、宿泊先のリャドがあるメディナ(旧市街)に戻ろうとすると、やはり、迷いました。

メディナの外側は大きな道路があり、区画整理もされているのだけど、一歩、壁の中に入ったとたん迷路に囚われました。

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もうね、モロッコのメディナって、「迷子のプロ」のワタシからしても、迷わないほうが不思議なツクリです。
グーグルMAPとかでも、正確に表示されない複雑さ。

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ガイドブックには、道案内やガイドと称してお金を要求する人には気をつけて!と書いてありますが、もう、彷徨いすぎちゃって、「お金払うから、お願いだから目的地に連れって行って~!」という気分になります。


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日本円にしたら数百円だし・・・・って言っちゃったら、そういう人にお金を払っちゃうワタシみたいな観光客が、そういった人々を増長させてると言われるかな。
それには返す言葉もございません。

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でもね、中には、金銭目的ではない人もいたりして。

マラケシュで出会った中学生くらいの少年は、雨の中、ほんとに親身になってリャドを探し回ってくれた。
リャドの前で、お金を渡そうとしたら、いらないって。

そしたら、その場を通りかかった少し年上の少年が、まんまと手を差し出してきたけどね(苦笑)


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少年と先輩がグルかって?

いやぁ、あれは違うと思う。
先輩が私にお金を要求したときの少年の表情、哀しそうだったもの。


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あと、フェズでタクシーに乗ったときなんだけどね。

ちなみにモロッコのタクシーは、先客が乗っていても、同じ方向へ行く他人同士で相乗りするタイプ。

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ワタシはそのとき、一番近い目的地だったので、最初に降りようとしお金を払おうとしたら、ドライバーさん、おつりがナイと。

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相乗りの他の乗客は先を急いでいるだろうし、(日本円に換算したら)大した金額ではないので、おつりはいいと言おうとしたら、ドライバーさん、タダでいいやって。

モロッコのタクシードライバーの収入は決して多くはないと聞いていたので、申し訳ないから、持っていた日本のお菓子数種をありったけ差し出すと、とりあえず笑顔で受け取ってくれたのが救われました(笑)

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マジョレル庭園の鮮やかな彩色と、メディナのくすんだ壁の色。

その対比が強く心に残っています。

マジョレル庭園は、モロッコへ行くきっかけとなっただけのことはある美しさで、それは実物をみても間違いなかったけれど、私はくすんだピンクの壁のうらぶれたメディナに、強~く、激しく、心をもっていかれました。

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コメント

whokoさん、こんにちは。

思ってたよりも、強い青色ですね。
でも、やっぱり綺麗♥

迷いますよね~、実際の住人も迷ってたりして、と思うくらいの複雑さ。私も何回かお金あげましたよ、何も考えずに。。。

タクシーの運転手さん、いいですね!

投稿: puppy | 2017.01.27 18:31

puppyさん

うん。強い青色ですね。
大きな庭園の中にあるからこそ美しい色合いでした。

タクシーの運転手さんとのこと、受け取ってもらえてホッとしました。
あと相乗りしていた他の乗客たちも優しく微笑んでくれたので、なんだかホント救われました

投稿: whoko | 2017.01.30 11:58

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