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伝統的北欧スタイルで楽しむインディアン・ナイト

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すっかり時間が経ってしまいました。
ダラ・フローダの続きです^^

宿泊したDala Floda Vardshusは、大きな庭を囲むように三つの邸宅と物置のような建物が配置されていました。

下の写真は、ホテル側の建物のエントランスで、Dala Floda Vardshusを描いた絵が飾られています。

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その絵を拡大したのが↓

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遠近感が大胆な構図となっていますが、左のイエローの壁の建物がレストラン棟、中央にサンルーム風の渡り廊下があり、右手が宿泊棟まで描かれています。

↓これが渡り廊下の部分。

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そのほか、絵には描かれていない場所にも、邸宅やら平屋のこじんまりとした建物なんかがあります。
たぶん、オーナーご夫婦が気に入った古民家を移築してきたんじゃないのかな。

それだけの数の建物があっても広々とした敷地でね、そのお庭もすっごく素敵でした!
イングリッシュガーデンっぽいカンジ?スウェーデンだけど(笑)

野性味溢れる草花、色とりどりの花、大木とガーデンパーティーにぴったりな芝生には無造作に椅子とテーブルが置かれ、庭の気にった場所で朝食をとることもできます。(朝食はビュッヘ形式)

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↓これが、レストラン・宿泊棟から離れた位置にある、移築してきたのではと推測した物件。

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この建物の裏手は、道を挟んで湖があり、ボートやカヤックを楽しめるみたいよ☆

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庭でコーヒーを飲んでいたら、オーナーさんが、「建物の中を見る?」と声をかけて下さったのでぜひぜひ!と内部見学。

まだ何部屋かは改装途中のようだったけど、家具も小物も、とっても素敵でね、オーナーさんの趣味のよさが伝わります↓

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ゆくゆくはファミリー向けのコテージにしたらいいな、この棟は・・・って、自分のものでもないのに、ワクワク夢想してきました~(笑)

それにしても、北欧ってやっぱし「センス、ハンパないっ!」って思いました。
なんか、日本人のDNAにはない美的センスが彼らには備わっているような気がする(笑)

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さて、↑写真のレストラン棟や宿泊棟での共有スペースもご紹介。

↓がライブラリー。写真で見るよりもすごーーーーく広いです。

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↓宿泊の個室のほかにも、リビング的なお部屋がいくつもあり、そのどれもが、いちいち素敵でした~

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↓ここは朝食やらディナーをたべるレストランのスペース。

シャンデリアは自然の野花で飾られています。天井にはシャンデリアの葉から延長するかのように葉っぱが描かれているんだけど、この写真では見えづらいかな?

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↓そのとなりにも大人数が集える部屋があり、私、たまたま金曜日に到着したのですが、フライデーナイトはなにやらイベントがあるとことで、このスペースとレストラン部分で、宿泊客とご近所さんを交えてのパーティーがありました。

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その日のパーティのテーマはインディアン・ナイト。
最初、耳にしたときは、アメリカ大陸の原住民インディアンかと思いましたが、そっちのインディアンではなく、「インドの」の意味であるインディアン・ナイトと判明しました。

インド人のオペラ歌手ファミリーが歌う中、カレーがメインのコース料理を頂くのです。

見知らぬ方々のテーブルに仲間入りさせていただき、スウェーデン語がまったくできない私のために、英語で話しかけていただくなど、気を使っていただいちゃいました。

ちなみに、インド人オペラ歌手ファミリーは男性1名、女性2名、12歳くらいの男の子の編成。
オペラの楽曲を、オペラじゃなく聴くのも、いいもんですね。
素晴らしい歌声でした☆

あと、お客のみなさん、思い思いにインド風な装いをしていらしていて、えっと、サリーを肩掛けにしたり、オデコにちょんとお化粧したりと、なんかイイかんじのパーティ体験でした^^

インディ・ナイトの料理は、前菜は数種の北欧らしいラインナップのオードブル(シュリンプとかミートボールとかよくわからなかったもんとか・笑)で、メインはインディアン・ナイトにちなみ、ボウルに入ったカレー数種とサワークリーム。

ナンではななく、各自好みのクネッケ(北欧のクラッカー)をちぎって、それぞれのカレーのボウルをみんなで仲良く回しながらいただきました。

日本人的にはバングラデシュのカレーという味で、非常に美味しくいただきましたが、地元民の一番人気はサワークリームでした。
やっぱ、そこは北欧なのね!ってかんじでした(笑)

スウェーデンのフォークロアな地で開催された、インド人オペラ歌手が歌うインディアン・ナイト。
インド音楽ではなくヨーロッパの伝統的オペラ曲です。

しかも一番人気の料理がカレーじゃなくてサワークリーム。

文字にすると、異文化がいくつも重なった不思議ワールドなんだけど、その場の雰囲気は、とても調和の取れた居心地の良い素晴らしいパーティでした。

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