« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »

6歳児、涙のしくみを語る。

5

ネコチャンプ、現在生後3ヶ月くらい。
体重も拾ってきたときの3倍、1.5kgになりました。

先日、お隣のバンブーという名の(当初は和名で竹であったらしい)ねこが22年の生涯を閉じ、「もしよかったら使って」と愛用のかご(写真上)や、キャットタワー(写真↓)をいただきました。

最初は、まだバンブー(和名・たけ)の匂いが残っていたようで、警戒していたのだけど、数日経つと、すっかり慣れて遊ぶようになりました。

1

さて、先日の三連休。
6歳児B**がひとりでお泊りすることになっていて、娘からB**はチャンプと遊ぶのをずっと楽しみにしていると聞かされていたものの、警戒心の強いチャンプとうまくやっていけるのかしらと少々心配しておりました。

お泊り初日、案の定、チャンプは洗濯機の裏側に逃げ込み、何時間も出てきません。

6歳児、さわりたくてうずうずしつつも、「慣れるまで放っておいてね」との私たちの希望を理解し、声がけしたり、のぞきにいったりを自制しておりました。

お泊り二日目、洗濯機の裏側から出てきて、同じ部屋で過ごせるようになっても、ホントは気になるんだけど知らんぷりをして、そのうち自分の遊びに没頭したりがよかったようで、チャンプの警戒心も徐々に緩和されてきました。

お泊り三日目、夫が洗濯機のあるほうのドアを開け放していたので、私が「ドア閉めて。またチャンプが逃げ込んじゃう」と言うと、「大丈夫だよ~」とのんきに言い放つ夫。

いやいや、ちっとも大丈夫じゃないよ、子供が小さい頃も、よくこんな場面があって、迷惑したんだよなぁと思い出がよみがえったとき、6歳児B**の突然の泣き声!

涙が堰を切ったように溢れ出し、嗚咽と共に、「締めて!!!また、最初っからやり直しになっちゃう~!!と大泣きです。

6歳児、自分がいることでチャンプが警戒していることを、そうとう気にしていたんだねー

2

6歳児に、ネコや犬は人間より成長のスピードが速いから、今はB**のほうがお姉さんだけど、そのうちチャンプのほうが年上になるんだよ、というと、嬉しそうに、「そしたらチャンプおにいちゃんって呼ぶ」と言ってました。

4

あとね、6歳児の怒りや悲しみで涙が出るときの説明が面白かったな。

ふーちゃん(←私のこと)、あのね、B**、わかったの!
目の裏側にはね、水がたまっているところがあって、その上のこのへん(6歳児が手をおいたところによると、どうやら頭のあたり)で、怒りや悲しみが爆発すると、水が溢れ出ちゃうんだよ!

とのことです^^

| | コメント (8) | トラックバック (0)

伝統的北欧スタイルで楽しむインディアン・ナイト

Dfvg3

すっかり時間が経ってしまいました。
ダラ・フローダの続きです^^

宿泊したDala Floda Vardshusは、大きな庭を囲むように三つの邸宅と物置のような建物が配置されていました。

下の写真は、ホテル側の建物のエントランスで、Dala Floda Vardshusを描いた絵が飾られています。

Dfvroom7_3

その絵を拡大したのが↓

Dfvroom8

遠近感が大胆な構図となっていますが、左のイエローの壁の建物がレストラン棟、中央にサンルーム風の渡り廊下があり、右手が宿泊棟まで描かれています。

↓これが渡り廊下の部分。

Dfv3


そのほか、絵には描かれていない場所にも、邸宅やら平屋のこじんまりとした建物なんかがあります。
たぶん、オーナーご夫婦が気に入った古民家を移築してきたんじゃないのかな。

それだけの数の建物があっても広々とした敷地でね、そのお庭もすっごく素敵でした!
イングリッシュガーデンっぽいカンジ?スウェーデンだけど(笑)

野性味溢れる草花、色とりどりの花、大木とガーデンパーティーにぴったりな芝生には無造作に椅子とテーブルが置かれ、庭の気にった場所で朝食をとることもできます。(朝食はビュッヘ形式)

Dfvg

↓これが、レストラン・宿泊棟から離れた位置にある、移築してきたのではと推測した物件。

Dfv6

この建物の裏手は、道を挟んで湖があり、ボートやカヤックを楽しめるみたいよ☆

Dfvg2

庭でコーヒーを飲んでいたら、オーナーさんが、「建物の中を見る?」と声をかけて下さったのでぜひぜひ!と内部見学。

まだ何部屋かは改装途中のようだったけど、家具も小物も、とっても素敵でね、オーナーさんの趣味のよさが伝わります↓

Dfvroom2

ゆくゆくはファミリー向けのコテージにしたらいいな、この棟は・・・って、自分のものでもないのに、ワクワク夢想してきました~(笑)

それにしても、北欧ってやっぱし「センス、ハンパないっ!」って思いました。
なんか、日本人のDNAにはない美的センスが彼らには備わっているような気がする(笑)

Dfvr

さて、↑写真のレストラン棟や宿泊棟での共有スペースもご紹介。

↓がライブラリー。写真で見るよりもすごーーーーく広いです。

Dfvroom1

↓宿泊の個室のほかにも、リビング的なお部屋がいくつもあり、そのどれもが、いちいち素敵でした~

Dfvroom6

↓ここは朝食やらディナーをたべるレストランのスペース。

シャンデリアは自然の野花で飾られています。天井にはシャンデリアの葉から延長するかのように葉っぱが描かれているんだけど、この写真では見えづらいかな?

Dfvroom4

↓そのとなりにも大人数が集える部屋があり、私、たまたま金曜日に到着したのですが、フライデーナイトはなにやらイベントがあるとことで、このスペースとレストラン部分で、宿泊客とご近所さんを交えてのパーティーがありました。

Dfvroom3

その日のパーティのテーマはインディアン・ナイト。
最初、耳にしたときは、アメリカ大陸の原住民インディアンかと思いましたが、そっちのインディアンではなく、「インドの」の意味であるインディアン・ナイトと判明しました。

インド人のオペラ歌手ファミリーが歌う中、カレーがメインのコース料理を頂くのです。

見知らぬ方々のテーブルに仲間入りさせていただき、スウェーデン語がまったくできない私のために、英語で話しかけていただくなど、気を使っていただいちゃいました。

ちなみに、インド人オペラ歌手ファミリーは男性1名、女性2名、12歳くらいの男の子の編成。
オペラの楽曲を、オペラじゃなく聴くのも、いいもんですね。
素晴らしい歌声でした☆

あと、お客のみなさん、思い思いにインド風な装いをしていらしていて、えっと、サリーを肩掛けにしたり、オデコにちょんとお化粧したりと、なんかイイかんじのパーティ体験でした^^

インディ・ナイトの料理は、前菜は数種の北欧らしいラインナップのオードブル(シュリンプとかミートボールとかよくわからなかったもんとか・笑)で、メインはインディアン・ナイトにちなみ、ボウルに入ったカレー数種とサワークリーム。

ナンではななく、各自好みのクネッケ(北欧のクラッカー)をちぎって、それぞれのカレーのボウルをみんなで仲良く回しながらいただきました。

日本人的にはバングラデシュのカレーという味で、非常に美味しくいただきましたが、地元民の一番人気はサワークリームでした。
やっぱ、そこは北欧なのね!ってかんじでした(笑)

スウェーデンのフォークロアな地で開催された、インド人オペラ歌手が歌うインディアン・ナイト。
インド音楽ではなくヨーロッパの伝統的オペラ曲です。

しかも一番人気の料理がカレーじゃなくてサワークリーム。

文字にすると、異文化がいくつも重なった不思議ワールドなんだけど、その場の雰囲気は、とても調和の取れた居心地の良い素晴らしいパーティでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いるもの、いらないもの、なくなるもの。

Chinoiserie_2

数百グラムの仔猫を迎えるということは、その仔猫の体積の何倍ものスペースが必要となる。

トイレと水はベンチソファの下、ネコ用品(ペットフードやら砂やらシートなどなど)は物入れの中へ収納。

モノを少なくする運動をせっせと始めていたおかげで、それらをしまう場所があったことはよかったと思う。

最初は自分の存在を悟られぬように、ひっそりと部屋の物陰に隠れていたチャンプも、今では、網戸によじ登ったり、自分のカラダの何倍もある高さの棚に一瞬で飛び乗ったり、目にもとまらぬ速さで家具間を飛び移る姿をみて、オリンピックの体操選手(またはプロレスの選手)を見るかのように、うっとりしてしまう今日この頃。

猫とはこんなに敏捷な生き物なのかと感動を味わうのはいいけれど、うっかりするとキャットタワーだのネットで検索してしまう自分・・・

今のところ、デザイン的に我が家に置きたくないものしか目にしていないので買わずにすんでいるけれど、キケンな思考回路に陥りそう。

あの優雅なジャンプで壁を伝いキャットウォークを悠然と歩き、天井近くで寝入っている姿を想像すると、思わずそれら製品を買っちゃいそうになる・・・我ながら怖い、怖い(笑)

20060302top_5

さて、モノを少なくする運動継続中で、先日は、一眼レフとレンズ等を処分。
iPhoneのカメラで十分なんだもん。旅行も日常も。

で、カメラ買取をざっくり調べていたんだけど、うーん、面倒くさい。
電話やネットで型番から調べてくれるとか、箱に詰めて送れば査定してくれるとか、サービスはいっぱいあるんだけど、思いついたらさっさと処分したくなる性格の私は、自宅から徒歩圏内で買い取ってくれるところをネットで探し、駅前にある「おたからや」という買取専門店へ持って行き、1万円で買い取ってもらいました。

満足です。
もっと高く売れたかも、とか言うひともいましたが、そのやりとりが苦痛に感じるほうなので、さくっと終わらせられて満足です。

所持しているだけで使っていないという、あの後ろめたさから開放され、すっきりしました!

Picnic620_2

そうそう、ちょっと最近、目からうろこだったのがお砂糖。
食に対しての意識が高い人がよく問題にしている、白い食品うんぬん説ではなくてね、ここ何年か、料理にお砂糖って使ってないなーと気がついたのです。

お菓子作らないし、ジャムは年に数回程度だし、煮物はめんつゆベースだしって思ったら、あれ?お砂糖って、いつ使ったっけ?って。
夫がコーヒーにお砂糖を使うくらいなのだから、スティックシュガーだけで十分なのよねー

いや、料理のサシスセソが染み付いてる昭和世代なせいか、気がつくまで時間がかかったけど、目からうろこの発見でした(笑)

Tairusaisin600_2

あ、あとね、ゴミ箱にインするビニール袋。
キッチンなど生ゴミ系はビニール袋必須だけど、リビングのゴミ箱に捨てるのは紙系だからビニール袋いらないじゃん!って気がついたの。

もうさ、何年、いえ何十年も、ゴミ箱からびろびろするビニール袋の対策にあれやこれや悩んできたけど、紙ごみ系ならインする必要ないじゃんってハナシよー
この件も、我ながら目からうろこでした!(笑)

Topbig_2

それからね、ニフティのホームページサービスが今月で終了するんですって。

2001年に開設した「100materials」は、別サービスに移行もできるとのことだけど、放置しっぱなしだし、自然消滅的になくなっちゃうってのもいい機会だなと思い、移行はしないことに。

いろんな方と交流が出来たことを宝物とし、100materials、今月いっぱいでThe Endです。
なんか、いろいろ、ありがとうございました!(←お礼が雑ですみません・笑)

ということで、今回の記事には、ホームページに掲載していた懐かしいイラストを写真の変わりに掲載いたしました^^

ブログはマイペース更新していきますので、まだまだ、どうそよろしくお願いします!

*9/30追記

二フィティさんからアット・ホームページのサービス提供終了日が変更の連絡メールがきました↓

■サービス提供終了日時■
  変更前 2016年 9月 29日(木) 15時
  ↓
  変更後 2016年 11月 10日(木) 15時
  ※ご利用者様の移行状況を鑑み、変更いたしました

というわけで、11/10まで見れるらしいです。
こういう状況、なんか、恥かしい・・・(笑)

| | コメント (12) | トラックバック (0)

大切な存在

Champ160902d

猫チャンプはすくすく育ち、ウチに来たての頃は、てっきり白&黒だと思っていたのに、白&トラだと判明し、額のMマークもくっきりしてきた。

夫が、ノラだった仔猫をつかまえることを決断し、獣医さんに連れて行ったのが7月25日のコト。
数日間の入院を経て、我が家の家族となり早や1ヶ月。
抱っこもブラッシングも歯磨きもさせてくれるから、すっかり馴染んでくれたと思う今日この頃。

ところで7月25日というのは、犬チャンプの誕生日なの。
巡り合わせみたいな意味づけをしたくなっちゃうキモチ、ありますよね?(笑)

Champ160902a

大切な存在がまたひとり増えたわけだけど、先週、96歳の大切な存在であるおばさんが亡くなりました。

たまにこのブログで書いたことがある姉の姑で、私が小学生だった夏休みは、まるまる姉の家に泊まっていて、同じ敷地内には、おじさん、おばさん(姉の舅、姑)の家もあったので、いろいろお世話になってきたのです。

中学にあがると、もう、泊まりに行くことはなくなり、高校生のときの私は、見た目とってもわかりやすい不良だったので、濃い化粧に派手な身なりで訪ねたりしてたのだけど、おばさんは、そんなときでも、嫌な顔を見せない、数少ない大人のひとりでした。

昨年12月に転倒してから、ベッドの住人(←姉の表現)になってしまい、私は月に一度くらいのペースでお見舞いに行っていました。

おばさんが好きだから。
たくさん会っておきたかったから。

ベッドの住人となっても、頭はしっかりしていて(尚更、本人にとっては辛かったろうけど…)、いつだって、自分より周りを気にかけることのできる人でした。

私がお見舞いに行き、「また来ていい?」と聞くとね、
「M(姉の名前)さんが自分の世話で外に出れないから、話し相手になりに、どんどん来てあげて」という人でした。

Champ160902c

96歳の告別式だから、同世代の友人や姉妹はすでに他界し、そんなに集まらないだろうなと思っていたのですが、なかなかの参列者の数。慕っていたのは私だけじゃなかったんだろうな~

いいお葬式でした。
血の繋がりはないけれど出逢えたことに感謝する、そんな存在でした。

おばさん。ありがとうございました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2016年8月 | トップページ | 2016年10月 »