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小さな誤解で大きく動揺する小っさな自分体験記。

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前回の記事で、ゴットランドはストックホルムから船で3時間と書きましたが、島には空港もあります。
飛行機だとストックホルムの空港(アーランダ空港またはブロンマ空港)から50分くらいで行くことができます。

ちなみに夏場のゴットランドは非常に人気があるらしく、最初は宿泊するつもりでホテルを探しましたが、もう高いの何の!一万以下なんて、ほとんどなくっって、できたら五千円以下で泊まりたい私の形容範囲に納まらなかったので日帰りにしたのです。

なので、時短のため行きはノルウェーエアシャトルのフライトチケットを購入。
LCCなので大きな荷物は別料金。それでも5000円くらいでした。

ゴットランドへのフライトは複数の航空会社が参入していますが、その日の帰り便は安いのがなく、フェリーとしました。

フェリーも飛行機も、日にちや時間帯によって料金がかなり違います。
日本からネットで購入したのですが、同じ席でも時間帯によってぜんぜん違うし、早割りみたいな制度もあるようです。私は運よく、夕方発のフェリーのラウンジ指定席を6000円弱でとることができました。

Gotland04

さて、日本からストックホルムのアーランド空港に着いたのは早朝7時。
30度越えの日本から20度に満たないスウェーデンゆえ、ジャケットや靴下を着込み、ターミナル5から国内線のターミナル4へ徒歩で移動し、LCCのチェックイン。

マシンでのチェックインはめずらしくありませんが、荷物の預け入れを無人のカウンターで自分でバーコードを読み取りターンテーブルにのせたのは初体験でした。

あっという間にゴットランドの空港に着き、夏の間だけ運行しているバスでフェリー乗り場を目指します。
まずはスーツケースをフェリー乗り場のコインロッカーに入れるためです。

Gotland05

「夏場だけのバス」「フェリー乗り場にしかコインロッカーはない」というのは、ネットで仕入れた数少ない情報だったので、間違っていないかどうか不安だったのですが、バスもロッカーも実在したのでほっとしました。

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それでも、やっぱし、パニくる材料は多々あったのでした。

というのは、一番大きなコインロッカーのドアの高さより、スーツケースのほうが大きいという事実!

ええええええええーーーーー!!!入らないじゃん!!!!!

フェリー乗り場に窓口のお姉さんに、「ここより大きなコインロッカーか、もしくは、荷物預かり所はない?」と聞くと、「この島で荷物を預れるのはこのコインロッカーだけよ」と言われる。

そんな・・・・
スーツケースを引っ張りながら、段差の多い島巡りするはめになるなんて・・・
そのときの気分は、まさに漫画のガーン状態。

でも落ち着けワタシ。
ワタシのスーツケース、格別デカイわけじゃないでしょう?

この島に日帰り滞在する旅行者は決して少なくないはず。
ならば、このサイズの荷物がロッカーに入らないなんてことはないはず・・・ましてや、ここしかロッカーがないのなら尚更。

と思い直し、ロッカーの扉を開けてみると、なんと!

すっごい奥行きがあったのです~!
あ、なんだー、スーツケースを横にすれば入るんだ。。。
結局、荷物を入れる前から、扉のサイズ感でパニくったということが判明。

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ひとまず安堵するも、コインを投入しなくちゃいけないことに気づき、両替機に10SEK(スウェーデンクローネ)を入れる。
が、何度挿入しても、戻ってきちゃって両替できず、またも窓口のお姉さんのところへ行き、「マシンの調子が悪いから両替できないみたい」と言うと、「あなた10SEKを両替しようとしてるの?」と言われ、「あ・・・・!!!」

スウェーデン到着後、初めてお金を使うにあたり、完全に単位を一桁間違えていた!
10SEK札は日本円で130円。130円を細かくしようとしてたわけです。

あらためて100SEK入れたら、何の問題もなくコインがジャラジャラ出てきましたよ。

このパニくりで、さらなる自分の小っささを認識し直すこととなりましたが、窓口のお姉さんが大変優しく、馬鹿にしたような態度を示さないでいてくれたことが救いです(笑)


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以上、小さな誤解で大きく動揺する小っさな自分体験記を、ゴットランドの可愛らしい街並みの写真と共にお届けいたしました~

このての失敗は、これからもするんだろうな…

しないという自信がまったくないもの!(笑)

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