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誰とも出会わない

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ストックホルムから電車とバスで3時間ほど移動。
スウェーデンの中央部ダーラナ地方は、大自然と伝統的な赤い壁の家が特色です。

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この地方の銅鉱山では良質の銅が産出されるそうで、その産出時に得られる赤い染料が全国で家屋を塗る塗料として利用されたため、スウェーデンの伝統的な木造建築は壁が赤い(赤銅色)場合が多いとのこと。

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私が訪れたのはダーラナ・フローラという村で、あまりの人の少なさにびっくり。
いつもは人が映りこまないよう写真を撮るのだけど、村を散策するも、ほとんど人と出会わないんですもの。数時間の散策中遭遇したのは人ふたりと車3台くらいよ☆

青い空に白い雲。おだやかに流れる川辺に密生する草花。
完璧過ぎるほどのロケーションなのに人の気配がしないので、ここは広大な映画のセットかと思ってしまうくらい。

音もね、ほとんどないの。風が木や草を揺らすときの音くらいしか聞こえてこない。
ときたま犬の鳴き声が風に乗って届くくらい。

こんなにお天気もいいのに、村の人は何をしているのだろう。
むろん、観光客とも一切出会わず。

これまで旅してきた中で、ポーランドのザリピエ村を凌ぐ寒村感を味わいました。
でもね、家屋や庭など、しっかり手入れされていて廃墟感ゼロなの。

完璧で健全な絵のような場所なのに人の気配がしない分、映画のセットのような気分になったのでした。

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さて、ダーラナといえば北欧好きな日本人が思い浮かべるのはダーラナへスト(ダーラナホース)じゃないでしょうか。

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一本のナイフがあれば作ることができる、素朴な子供のおもちゃ。

その木彫りの馬に赤や青の塗料を塗り、地方ごとに特色のある図柄をペイントして出来上がるダーラヘストですが、何にも縫ってない状態も好きかな。

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さてさて。
8月のスウェーデンでは、ここダーラナでもストックホルムでもゴットランドでも、赤い実をつけた木をたくさん見ました。

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IKEAのジュースにある「リンゴンベリー」かなと思い調べましたが、葉っぱの感じが違うみたい。
どなたかご存知だったら教えて下さると嬉しいです^^

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それから↓写真の横断歩道。ちょっと違和感を感じて二度見。

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そしたらなんと、手描きの横断歩道なのです!

↓コチラの写真で見ていただくとわかるかなー

「にわとりが横断しますよ」ってことらしい(笑)

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「のどか」という言葉がぴったりなダーラ・フローラでした^^

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