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旅と暮らしと

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↑は倉敷で買った自分への唯一の岡山土産(唯一っても3枚!)

お土産といっても、倉敷伝統の焼き物でも、倉敷に工房を構える作家さんのものでもなく、倉敷の商店街のとある店先に1枚400円で売っていたもので、その値段から判断すると、作家モノってことはナイとわかります(笑)

でも、物を増やしたくないワタシがめずらしく欲しいと思ったお皿。
旅行後、頻繁に使用中です。

広島土産は、尾道でお会いしたYさんから、尾道ラーメンとれもん風味のいか天と振りかけを戴きまして、すっかり満足。
Yさん!ありがとうございました!すべて大変美味しゅうございました^^


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↑は倉敷の美観地区で撮りました。
伝統的な建築に、このカーテンの組合せが実にキュートでした☆

我が家は、伝統的物件ではナイ昭和の中古の建売住宅です。
リノベーションという言葉が広まっていない時代に購入し、壁を塗り替えたり畳を取り払いフローリングにした物件です。

設備も間取りも古く、いくら掃除しても綺麗にならない箇所等もあり、小さな不満もあったのですが、モノを減らしだしたら、「この家、やっぱ好きかも…」が「不満」を追い抜いている今日この頃です。

耳新しい言葉ではありませんが、「引き算」てやつですね。

気に入らない部分を、知恵や工夫や財力で変えようとすることよりも、もともとあるものの良さを、より際立たせるために、後付されたあれやこれやを取っ払っていく。

おおかたのモノは、そのままの姿のほうが美しい・・・というのは真実ですよ、オクサマ!


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何もない壁や床は、たとえ古びて傷やシミがあったとしても、そこに映る影や光の移ろいがなんだか美しく、ワタシがアレコレ飾るより、だんぜん魅力的だと感じる今日この頃です。

いやぁ、数年前は、あんなにいろいろ作ったり配置換えしたり試行錯誤してたのにねー
どのクチが言ってるんだくらいの変わりっぷりですケド。

この変化はね、ミニマリストブーム(ブームで終わらず定着する気配も感じてますが)がもたらしたものなのかもしれませんね。

ワタシ自身はミニマリスト宣言するほどのものではないのですが、ミニマリストという言葉そのものと、実在するミニマリストの暮らしぶりが、これまで自分が感じてきた、モノやインテリアへの矛盾を、上手に代弁&具現化してくれたことは間違いないです。

オシャレに暮らすことに興味はあるけど、モノを増やしたくないということが、リンクできる関係にあるなんて思ってこなかったからなー

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あとね、「旅」も、私の暮らしぶりに大きな影響を与えてくれました。

旅のプランは、最初は、こっちにもあっちにも行きたい、これもしたい、あれもいいんじゃない?などなど、収拾つかないくらいの情報の波にあっぷあっぷさせられます。

一人旅デビューをしたのが40代後半だったせいか、若者みたいなお金をかけない旅を、いい年のオバサンがやっていいもんかというのも考えました。

でも、旅の計画というのは、「どこに行くか」と「どうやって行くか」に尽きるのです。
それだけ決まれば、あとは思いがけない冒険や失敗(笑)や、大きな喜びがついてくるのです。

あっ、「どこに行くか」と「どうやって行くか」には「予算内に」もつきます(笑)

人気のあるホテルに泊まらなくとも、ファーストクラスに乗らずとも、、「どこに行くか」と「どうやって行くか」だけを決めれば、自分の小さな思考では想像もできなかった素晴らしく楽しい経験ができるのです。

本当ですよ☆

暮らしに関しても、片付けやすい(その人にとって)適量のモノと、人に自慢するためじゃない楽しみがあって、ひとりの時間を楽しむ術を知っていれば、かなりストレスなく暮らしていけると思ってます。

そして、これはストレスフルとは裏腹な関係にあるのだけど、誰かや何かを思いやることを忘れないようにしたいです。


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自分の時間がたくさん持てる今だからこそ、忘れがちになってしまうことなのです~

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