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木造教会とコウノトリの巣

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マラムレシュを知ったのは、実は、ルーマニアに行くと決めたあとでした。

旅情報を収集しようとネットで検索するも、他のヨーロッパ諸国に比べ、その情報量、まぁ少ない!

そこで、図書館の検索ツールから、ルーマニア関連の本を調べてみたら「みや こうせい」というフォトグラファーの写真集やエッセイがヒット。数冊、借りてみたのです。

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写真集では、マラムレシュの四季折々の自然と暮らし、これまで見たことのないカタチの木造教会と、伝統的な衣装を身にまとったひとびとが写っていました。

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大きな干草のかたまり、木造教会、民族衣装のひとびと・・・一目でノックダウン!やられてしまいました!
もうもう、絶対、この写真の場所に行こう!と決めた瞬間です。

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ところがマラムレシュというのは、地名というより地方のことで、交通の便があまりよくないところに、村々が点在しているのです。(各村ごとに違う民族衣装がまた素敵なのです)

しかも、最寄の空港であるバイアマーレ空港がまさかの閉鎖中!
短い日程の中、自力で行くのは無理があると知り、ドライバーを雇う事にしました。(貧乏ツーリストとしては大英断!笑)

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ドライバー兼ガイドのマラムレシュ地元民・Vさんとは、主に英語で会話しましたが、日本の盆栽に興味があるヒトで、片言の日本語も話してくれます。

とても気の利く優しい方で、ドライブ中に、「ハングリー?」と、ダッシュボードから手作りのポークのサンドイッチを取り出し食べさせてくれたり、お昼には自宅であるペンションで地元料理をふるまってくださいました。
そうそう、手作りのワインやウォッツカみたいな強いお酒(たぶん「ツイカ(Tuica」)を、ちょびっと飲ませてくれたりしました。

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そして、ときどき一人にさせてくれたのもヨカッタです。
ひとりで村をぶらぶらしているときに、見ず知らずのおばあさんのおうちに上げてもらったりしたのです。

そうそう!念願のコウノトリの巣も見ることができました!

東ヨーロッパって、コウノトリが民家や電柱に大きな巣を作っているのを旅番組で観たことがあって、いつか自分の目で見てみたかったのです。

↓かなーり傾いた写真で申し訳ありませんが、首を傾けてご覧ください☆

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ちなみにコウノトリは鶴くらいの大きさ。だから、その巣もけっこうな大きさなんですが、村のいたるところで見かけることができました。

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コメント

 牧歌的な風景ですね。森の精でも出てきそう

投稿: kotokoto | 2016.06.02 22:21

kotokotoさん

うん!森の精、大地の精、水の精、
きっといましたよ!

投稿: whoko | 2016.06.03 15:28

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