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木と羊の教会

Mc2_2

石造りの建造物が多いヨーロッパにおいて、ルーマニアのマラムレシュの教会は木造。

マラムレシュ地方といえば樅の木と羊なんだそうです。

なので教会内部も木材と羊毛がたくさん使われておりました。

Mc4

私が訪れたのは緑がまぶしい5月でしたが、マラムレシュの冬はとーっても寒いのだそうです。

なので木の教会の床にも椅子にも手織りの羊毛が敷かれています。

Mc

祭壇におかれていた十字架も木の温かみが感じられました。

Mc1

かなり古い時代の壁画(たぶん世界遺産)も、木の壁に描かれているせいか、中央ヨーロッパの教会の雰囲気より、ぐっと素朴感があります。

Mc5_2

これまでいくつもの教会を見てきましたが、床も長椅子もウールが敷かれているのは初めての光景でした。

毛織物の技術も素晴らしかったですが、祭壇周りのクロスの刺繍も見事。
日曜日の礼拝には、民族衣装を着た村人が集うそうですが、見たかったなぁ。
写真集でみた民族衣装も、やはり手織物や刺繍がふんだんに施されたものなんですもの。

また行きたいな。マラムレシュ。今度はぜひ日曜日に!


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