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倉敷の粋なおもてなし

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夜行バスで倉敷駅に到着したのは朝8時。
朝からけっこうな気温上昇。梅雨の晴れ間、有難いです。

コインロッカーにキャリーケースを入れ、駅前にいたおじさんに倉敷美観地区への行き方を聞くと、「今日は暑いから商店街のほうから行くと涼しくていいよ」と教えてくれました。

なるほど、商店街はアーケードになっていて、強い日差しをふせいでくれます。なんて細やかなきくばりだろうと嬉しかったです(ありがとうございます!)

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さて、美観地区に到着。
柳がゆれる川とその両脇に佇むモノトーンの建物の美しい事!

時代劇の世界のような和の建物と、洋館が共存しているのがまたステキだなーとうっとりしていると、そこは観光案内所。

無料のボランティアガイドの看板が目に入ったので、中に入ると、これから出発とのこと。タイミングよく私も参加させていただきました。

倉敷は埋立地なんですって。
ガイドさんに教えてもらわなかったら想像もしなかっただろうな(笑)

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歴史的建造物の説明や、倉敷は埋立地だったこととか、大原家の偉業など、とても興味深いお話を聞きながら、名所を巡ること1時間半。

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モノトーンの建造物の中、鮮やかな有隣荘の壁と瓦も綺麗↓

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時間があれば、自分でめぐるのもいいけれど、ガイドさんに案内してもらうのは効率がいいですね。
いろんな「ちょっとしたハナシ」も織り交ぜて下さるので、記憶にも残ります。

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短時間で倉敷を堪能させていただきましたが、実は、倉敷は、泊り客が少ないんだそうです。
駅からも近いので、私のようにふらっときて、さくっと帰ってしまう観光客が多いとのコト。
ガイドさんは、なんとか倉敷に泊まっていってもらうために、試行錯誤していると言ってました。

お金をかけない旅をすることは、そういう観点からみると、素晴らしい観光地を存続する妨げになるんだということに気がつき、考えさせられました。
お土産もめったに買わない私ですが、なるべく、訪れた観光地ではお茶やゴハンはしてこよう☆

あ、ガイドさんは、お金を落としていかないワタシみたいな観光客を非難なんてしませんよ!ものすごく気持ちのよい対応をしてくれるボランティアガイドさんでした。

「暑いからアーケードのある商店街を通っていきなよ」と教えてくださった地元の方や、無料のガイドも用意するという倉敷。美しい街並みにも勝る「粋なおもてなし」と思いました。

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