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新しい椅子

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新しい椅子・・・あ、正確には新しい椅子のカバーだ。

娘がパープルのコーデュロイ生地をたくさんもってきてくれたので、日曜日にいっきに縫いました。

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我が家のリビングでうん十年使っている、椅子ふたつ、ベンチチェア大・小各ひとつずづとコーナーチェアのカバーをダーっとね。寒くて出かけたくない日だったからちょうどよかった。

こっくりした生地は、色合いも風合いも、ものすごくよくて、とっても縫いやすかったから、たぶん安い生地ではないんじゃないかなー

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大満足の模様替え☆

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彼は秘密の女ともだち

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ギンレイホールでの「アリスのままで」との二本立ての、もう一本のほうが「彼は秘密の女ともだち」

これも観たかった映画ですが、他の方々もそうだったに違いない。
なんたって、この日のギンレイホール、今までにないほどの混みようで、休憩時間の女子トイレの列は
映画館の外側まで続いておりましたから!

面白かったですよ~
キレイな撮り方だし、ファッションもインテリアも好きだし。

最後、一般的感覚を持つ夫については、え!可哀想な流れかも?と思いましたけど☆

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アリスのままで

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観たかった映画です。
飯田橋のギンレイホールで2本立て1500円で観れるギンレイホールにまずは感謝☆
今月29日までの上映だから、早く記事にしようと思っていたのだけど、だいぶ遅れました!


ふつーの人よりも能力も生活水準も高いところにいるアリスが主人公。
自分が若年性認知症と診断され、今まで積み上げてきた自分が失われていくということを知的に受け止めようとするところが、意識も高いアリスらしい。

義母が認知症っぽいぞ?・・と気づき、それから医者に観てもらうまではけっこう長いことかかった。
なぜかというと、義母自身認知症を恐怖や嫌悪という否定的な姿勢で捉えており、義母自身が認めたくなかったから。

なにも義母に限った事ではなく、義母世代(現在80代)は、まだまだそういった感覚の人が多いかもしれない。

昨今では、障害とともにある人や認知症についての広報・認知活動が増え、自分もなる可能性があるという前提で語られるようになってきたように思う。

アリスは、症状が悪化しないうちに、自分が自分でなくなる前に、自分の意思により最期を迎えたいと思い、そのための手はずをと整えるのだけど、けっきょくそれも叶わない。

映画終盤のアリスは、自分で何かをする知力はもうないのだけど、それが不幸であるとは、私には決め付けられない・・・

難しいテーマですが、ジュリアンムーアの演技は素晴らしいく、観てよかったと思える映画でした☆


アリスのままで

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ロケ地ゲルリッツと愛を読むひと

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ゲルリッツに興味を持ったのは、「グランド・ブダペスト・ホテル」のロケ地と知ったときからでした。
ゲルリッツなんて、それまで聞いたこともない地名でしたが、なんとなく気になるようになり、その後「愛を読むひと」や、タランティーノの『イン ゴリアスバスターズのロケ地でもあると知りました。

空襲を免れた街並みは本当に愛らしく、それでいて、超有名観光地でもないので、路地裏や町外れの廃墟感も愛しいです。

そして、ヨーロッパの旧市街ならではの光景、石畳の上を走る路面電車というのも魅力的と思います。

「愛を読むひと」では、ケイト・ウィンスレットが路面電車の車掌をしているシーンがありますよね☆

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先日、GYAO!で3度目くらいかな、再々度目の「愛を読むひと」鑑賞をしました。

確か最初観たときは、ケイト・ウィンスレット演じる主人公が隠している事が、なぜ、そこまで彼女にとって恥じる事なのかがよくわかりませんでした。

でもね、回を重ねて観るほどに、彼女が隠した心情が、痛いほどに伝わってくるのです。

少年と自転車で旅行に行ったとき、小さな教会で子供たちが賛美歌を歌う場面の彼女の羨望のまなざしとか、車掌から事務職への昇進を告げられたときの複雑な表情とか、ああ、彼女がそれまで生きてきた30何年間が決して健やかなものではなかったと想像できるのです。

15才の少年とであったときの彼女は30半ばから後半くらいの年齢でしょうか。
無期懲役を言い渡されるときは40代始め。その年齢まで隠し通してきた彼女の秘密。だからなおさら、いえなかったんでしょうね。
隠したかった彼女の心を想像すると切ないです。

さらに、彼女は秘密を隠したいだけではなく、言い訳できない罪の大きさも感じていたからこそ、判決を受け入れたのではないかしらとも、あらためて観て感じました。

そしてまた、刑務所内で、送られてくるテープを聴くことは、彼女にとって幸福な時間であったことも、前回観たときより、さらに強く感じました。
そして彼女が選んだ最終決断も、実に彼女らしいと。

愛を読むひと」。ほんといい作品ですね☆


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思いっきり不審者

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2015年末ドイツ弾丸旅で泊まったのは一泊3000円台の部屋。
ベルリンあたりの一泊の平均料金は1万円以上なので、ホテルはあきらめ、「寝れればいいや」なタイプを探しました。

有難い事に、ゲルリッツでは駅から徒歩圏で旧市街へも10分くらいに位置するペンションが朝食付き・バストイレ月の広い部屋が3000円台でみつかりました↓

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↑の写真で写っていない部分もあり、かなり広めの部屋でキレイで、朝食のメニューもよかったです(ただ、エレベーターなしゆえ、これ以上高齢になったら、スーツケースを持って階段をあがるのは無理かも・笑)

さて、ドイツ到着は夜だったので、目的地ゲルリッツへは、ベルリンで一泊してからと決めました。
空港からも駅へも行きやすい場所であればいいので、狭くて汚くてもいいやと選んだのですが、わりとキチンとしていて過ごしやすかったです↓

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フロントがないところなので、翌朝早朝、暗くひっそりとした中、ひとり部屋を後にし、ゲルリッツへ向かいました。

と、そこまでは予定通りだったのですが、帰国日の前日、これもフライト時刻の関係で、いったんベルリンに戻り、一泊したのですが、その部屋ではとっても苦労しました。

部屋のオーナーから、宿泊する前日に、部屋への入り方を指示したメールが届くという初体験の宿泊方法なのです。

メールによると、まず、宿泊するアパートの建物の入り口で指示された部屋のベルを押すと、建物のドアロックが解除されます。

右手にいくつかのボックスが並んでいるので、指示のあったボックスを開け、中の物体にメールに記載されていた番号を入力。その後、3rd floor(日本でいうと4階)まで階段を上がり・・・なのですが、とりあえず、スーツケースは下に置きっぱなしで上りました。(だって、絶対一回で部屋にはいれる気がしなかったんですもの・苦笑)

3階にはふたつのドアがありますが、表札があるわけではなく、ドアには鍵がかかっています。

ん?あれ?なんか、間違えてるなアタシ?と、階下に降り、再度、ダイヤルを合わせなおします。初めて見る物体だったので、指示された番号を入力する他に、どうすればよいのかわからないのです。

だんだん暗くなってきて、ワタシもだんだんパニックになっちゃったところに、人の気配がしたので、思わず助けを求めました。

そこにいたのは、階下に住むかなり高齢のご婦人で、英語は通じず、それでも困っている私を察してくれました。

私が指定された番号を階下で入力したことを伝えると。身振り手振りで、何かあけるようなしぐさをします。
どうやら、入力するとその物体が開き、中に鍵が入っているようなのです。
私はてっきり、番号を入力すれば部屋の鍵が解除されると思い込んでいたのです。

そして、また、階下に戻り、あーでもない、こーでもないと、その物体をまさぐりまくり、どうやったら開くのか悪戦苦闘。やっと、なにやら突起物があるのがわかったので、そこを押しながら、表面のカバーをあけるという仕組みがわかり、やっとこさ鍵を取り出しました。

さて、オーナーからのメールには、「Your room is on the 3rd floor on the right side. Room number is 1」とありますが、左側には№.1とプレートがあるものの、右側に№.1という部屋が見当たらないのです。

さっきの老婦人の部屋は2階の1号で左側だったので、その上の部屋のドアに鍵を差し込むもはいらないもんだから、再びパニック!!

申し訳ないと想いつつ、またも老婦人に助けを求めにいったところ、そこへちょうど息子夫婦が帰ってきて、一緒に3階へあがってもらいました。

メールに書いてあった「on the 3rd floor on the right side. Room number is 1.」のことを伝えると、right sideのドアに躊躇なく鍵を差します。そしてそのドアの向こうには、またいくつかの部屋があり、その中のひとつがnumber 1だったのでした。

3階には左右ひとつずつドアがあり、左側のドアには№1のプレート、右側には表示なしだから、混乱したワタシのミスでした。。。。。

わかればなんということはないのですが、この建物に到着して、部屋には入れるまで軽く1時間はかかったと想います。
老婦人が親切な人だったとはいえ、ワタシ、思いっきり不審者してきました。この事件は、とてもへこみました。


さてさて、この日の事件はまだあるのです。(長くなってすみません)
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やっとこのとで部屋に入り、荷物を置くと、すぐにベルリンの町へ繰り出しました。明日は帰国で、空港バスの乗り場の確認と、ついでに夕食を食べておかないとってことで。

元々、空港行きのバス停に近いところをと選んだ部屋なので、バス停はすぐみつかりました。
時刻表を眺めていると、バスがきて、気がつきました。
あ、反対だ。。。ここは空港から来るバスが止まる方だと気がつき、反対車線に目をやると、ありました、。正しい空港行きバス停が。

いやぁ、前もって気づいてヨカッタ。朝方、あわてて乗り込んだのが空港とは反対方向のバスだった、って事態は防げたのですから☆

なので、事件はバス停のことではなく、ご飯を食べて部屋に帰ってきてからのことです。
もう、部屋の場所はわかったのですが、鍵を差し込んでも開かないのです。
ちょっとしたコツがあるんですよ。ドアノブを自分のほうに引張り気味にするカンジというか・・・そんなこんなで、ドアの前で悪戦苦闘していると、偶然にもオーナーさんらしき人が現れ、いっしょに部屋に入ると、オーナーが{あれ?」って顔をするのです。(オーナーは離れたとこに住んでいるらしい)
どうやらパネルヒーターが作動していないようで、修理の人を手配してくれたのです。(その後10分ほどで修理の人が来てくれました)

年末のベルリン。暖房故障じゃ辛すぎます。
もし、鍵がすんなり開いて、オーナーと出会わなかったら、私、ひとりで、部屋の寒さに気づき、オーナーに連絡取ったりしてたんだろうか?
どうせ一晩だけだからと、修理の依頼をせずに、ベッドで震えていたんじゃないかな、なんて思います。

自分で選んだ低コストの宿泊所とはいえ、自分でいろいろなリスクを背負う覚悟はもちろん、「強い心」が必須だと、改めて思い知りました☆

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駅と信号で旧東ドイツを想う。

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観光地としてはマイナーな街・ゲルリッツの駅構内の天井が超キュートなんです(↑)
駅舎自体はヨーロッパのどこにでもある、めずらしくもないツクリですが、木製のドアや窓ガラスのちょっとした装飾は素敵でした。

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でね、↑写真と↓写真に写っている信号にアテンションプリーズ。

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ちっこくって見づらくってゴメンナサイなのですが、旧東ドイツから引き継がれたアンペルマンの信号なのでした。

以前ベルリンで見かけておりますが、ローカルな街の信号もアンペルマン。旧東ドイツをなんとなく感じたりしたのです。

↓そして、こちらはドレスデンにあった信号。

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アンペルマンの女の子バージョン、アンペルフラウ(AMPELFRAU)でした☆

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Görlitz ベルリッツじゃなくてゲルリッツ。

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仕事始めの日に職場に行くとアクシデント発生で、先週は対応に終われておりました。
いやおうなく日常に戻れたのはいいのですが、2週間前の旅の記憶が薄らいで行く今日この頃・・・忘れないうちに書いておこう☆

さて、2015年年末のドイツ弾丸旅行は、ベルリン行きの安いチケットをみつけたことから始まりました。
ベルリンは以前、フランクフルトから日帰りで訪れ、旧東ドイツ感がなぜか好きな私には見所満載地区なので、またいつか来たい場所ではあったのですが、今回は、かねてより行きたかったゲルリッツ(英会話スクールのベルリッツに似てますがドイツはザクセン州にあるゲルリッツという街です)という街が最大の目的でした。

調べていくうちに、ベルリンからよりもドレスデンからゲルリッツを目指したほうが近かったようなのですが、ドレスデン行きのチケットはあまりなく、しかも安いのがないので、結局ベルリンの空港をIN・OUTとしました。

早朝のベルリン駅、巨大駅なので明るく人も少なくないのだけど、「チケットオフィスはどこ?」と聞いても「は?」みたいなかんじで、「切符が買いたいならマシンがあるでしょ?」と逆に不思議がられる。
そっか、窓口開いてない時間だし、オープンしていてもチケットマシンで買うのがベルリンではフツーのようだと気づく。

ベルリンからゲルリッツは電車でおよそ2時間半。
途中、コットブス(Cottbus)という駅で乗り換えるのが少々不安だったのだけど、降りたホームの向かい側の列車の乗り換えるだけなので、連絡はヒジョーにスムーズ。

田舎町の車窓を楽しみながら、ゲルリッツの駅に到着したときは、少ない情報で(ガイドブックではほんの十数行しかそこについての情報はなかったの)、よくこれたなワタシ!と感慨深かったです。

なぜにゲルリッツに来てみたかったかというと、空襲の被害を免れたため、古い町並みがそっくり残っているといううことと、川向こうはポーランドで、数メートルの橋を渡っただけで隣国というロケーションに、島国育ちとしてはワクワクしたのです。あと、マイナーな街に妙に惹かれるってこともあります(笑)

しかも、短い日程の旅で、ふたつの国に行けちゃう事にビンボーツーリストとしては血が騒いだのでした!(笑)

写真上は、その国境の川。写真むかって左に橋が写りこんでまして(見にくいかしら?)、ポーランド側から川向こうのドイツ側の教会とレストランを撮ったものです。

そして↓の写真は、国境の橋の上で。後ろに写っているのがドイツ側の建物です。

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そんな部署があったんだ!

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2016年、明けましておめでとうございます!
とっくに帰国してるし、仕事も始まってるしで、すっかり通常モードのわりにはブログ更新が遅くなりました。

ドイツ旅は、暖冬で行動しやすく、ベルリン→ゲルリッツ→ドレスデン→バウツェン→ゲルリッツ→ベルリンと、予定した計画を滞りなく遂行できヒジョーに楽しかったです!

大晦日、帰国したら、ちゃーんと注文したおせちが届いていて、慌てふためくことなく、お正月を迎えられました。
買ったおせちは私が作ったものより好評で、年末弾丸海外旅行、来年もありだなと、ヘンな自信がつきました(笑)

旅行の思い出は徐々にアップしていくとして、新年最初の記事は、カードの不正使用のお話(実話)です。


お正月休みの最終日、お天気のよい東京の街をぶらぶらしていたら、突然、某ゴールドカード会社から電話がありました。
なんと、カードの不正使用の件での連絡とのこと!

つい数日前まで海外に行っていただけに、え?!まさか旅先で?とドキっとしちゃいました。

話を聞くと、「スワロスキーだの数十万円のカード利用がありますが、心当たりはありますか?」とのこと。

いや、スワロスキー買ってないです!
え!?数十万!!!絶対ないです!!!

あわてふためく私を担当してくれているカード会社のお姉さんは、優しく、疑わしい明細を読み上げてくれます。

年末、ドイツで列車のチケットなどカードで買いましたが、貧乏旅行ゆえ、金額も件数もわずかだから、はっきり自分が使ったものは覚えています。

するとお姉さん、
「それでは、このスワロスキーなどはやはり不正使用されたものですね。この分の課金されないよう手配すると共に、現在お使いのカードは止めさせていただきます。新たに番号を変えたカードが一週間ほどで届きますので、お手元のカードは破棄してください」と言いました。

で、ところで、その不正使用は海外でスキミングされちゃったんですか?と聞くと、そうじやなくて、どこかのサイトに登録したのが漏れたらしい。

なんでも、カードの動きを監視している部署があるそうで、そこで、不自然な動きをみつけ、知らせてくれたんだそうです!

いやぁ、課金される前に発見してくれるなんて有難い部署があるんだと感心するやらびっくりするやらです。

電話の後、ネットでカード利用の明細をチェックし、不正使用分が課金されていないか確認し、そういう部署のことを調べてみたところ、あるんですね、ほんとに!

いつもの使用パターンとまったく違うカードの使用があったり、同じ時間帯に離れた場所数箇所でカードが使われていたりすると反応するシステムが組み込まれているんだそうです。

なるほどねー
私、しょっちゅうカードは使ってるけど、ほぼスーパーでの夕食の買い物だし、数ヶ月に一度、海外旅行のフライトチケットを買うくらいで(しかも激安チケット)、スワロスキーで買い物するヒトじゃない!とコンピュータが見抜いたって事ですね(苦笑)

でも、どこのサイトからカード情報が漏れたのかはわからない。
ネットでの決済は便利だけど、本当にカード情報が盗まれるってことがあるんだと、頭に叩き込んだ事件でした☆

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