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戻りました~

Cat

ご無沙汰しております!
先週日曜日に帰国したものの、帰ってきたのは身体だけで心は置いてきちゃったようなふわふわした気分。
時差ボケはないのに、思い出という光が差し込むたびに現実感がぼやけ、まるで写真の猫のように座ったままうつらうつらしている今日この頃です。(写真の猫はブルージュにて遭遇)

楽しかったですよ~
アムステルダムのロイドホテルは期待を裏切らなかったし、念願のアンネハウスも行く事ができたし(超並んだけど!)、ブリュッセルでは不思議な出会いがあり、小さな公国ルクセンブルクでは、チョコレートの本場にもかかわらず、親切に案内してもらった人へ、よりによって駄菓子の「ご縁がありますようにの5円玉チョコ」を差し上げちゃったり、いろいろ感慨深い旅となりました(Thanks!一期一会)

何から書こうかな・・・えーっとぉ・・
いつも順不同な旅行記、今回は旅の終わりのアクシデントのことにいたします☆

Wf

行きはオランダ空港の直行便でアムステルダム入りし、列車で各国を移動し、帰りの便はベルギーのブリュッセル発ローマ乗継のアリタリア航空の予定でした。

超・気の小っさいワタシはいつものように早めに列車に乗り空港に着きました。
チェックインカウンターもこれまたいつものごとくチェックイン時刻前で、アリタリア航空のスタッフはおりませんでした。
他の早めに到着した乗客数名と並んで待つうちにチェックイン時刻は過ぎ、ま、海外では時間が遅れるのはよくあることと気楽に構えておりました。

が、そのとき、ふと、エクスペディア(フライトとホテルの予約サイト)のアプリが鳴らなかったことに気づき(チェックインが近づくとお知らせしてくれるんです)、アプリを立ち上げみてみると、「このフライトはキャンセルされました」とあるではありませんか!

え?!なに?「キャンセルされました」って誰がキャンセルしたのよ!とわけがわからぬまま、フライトスケジュールボードを見に行くと、最初見たときは表示されていなかったCANCELの文字。
あ、「キャンセルされました」って、欠航の意味ね。。。

えっと、こういうときはどうすればいいんだっけと脳内があわただしくなり、通りかかった空港職員に聞くと、「むこうのアリタリアのデスクに行ってみて」とのこと。

未だオープンされていない、しかもキャンセルの案内もないチェックインカウンターで待つ乗客たちに「このフライトはキャンセルになったらしいから、むこうのデスクに行ってみたほうがいい」と声をかけ、足早に向かいます。

ローマへ帰る予定だったイタリア人男性が電話で情報収集したところ、「ローマの空港が火事でフライトがキャンセルになった」という事を聞き、彼は「たぶんミラノに飛んでローマにいくことになるだろう」みたいなことを言っていました。

しかし私はイタリアが最終目的地ではなく乗継先。
エクスペディアのアプリではローマから成田へのフライトは予定通りとなっている。
とりあえず情報収集しようと、列に並びながら無料のwifiが飛んでないか探すと、空港のが時間制限があるものの無料で使えるらしいので、ログインするために名前やらアドレスなどアタフタと入力していると私の番がまわってきました。

英語圏の人の英語だって半分以下しか聞き取れないのに、ヨーロッパ訛りの英語の職員とやりとりし、どうやらルフトハンザ航空でフランクフルト経由のチケットに変更するとのこと。

以前、バルセロナからロンドン経由で帰るとき、大雪で乗り継ぎ便に間に合わなかった経験が思い出され、こういうときは、代替便を手配してくれるから、フランクフルト経由のチケットへの変更も無料のはずと、一番の気がかりである金額の問題に煩わされる事がなかったのでヨカッタです。(過去、ヒースローではmi**riちゃんといっしょだったおかげで乗り切れましたっけ。あらためてThanks!)

アリタリアの職員が打ち出してくれた用紙を持ち、ルフトハンザ航空のチェックインカウンターで荷物を預けチケットをもらい、搭乗ゲートへ向かい(・・・出国手続きがなかったような気がするの。焦っていたから記憶が飛んでるのか?)予定より3時間早く、日本へ到着したのでした。

というのは、アリタリアだとブリュッセルからローマまで2時間。ルフトハンザだとフランクフルトへ1時間だし、出発時間も早めだったから。
アリタリアの職員が打ち出した用紙にはルフトハンザの片道航空運賃と税金の明細があるのだけど、その総額、私が最初に往復で買ったチケットとほぼ同額。復路だけでその金額というのを知り、しかも時間も早くで、得した気分(になってもいいよね?笑)

ところで、空港で焦ってつなげたwifiなんですが、横文字でわからなかったところを未入力にするとエラーになるので、適当なアルファベットを入力したところログインできちゃいました!
いつも生真面目に情報を入力しようとしておりましたが、こんなんでもいいんだと、ある意味発見です(笑)
ちなみに、ブリュッセル空港の無料wifiは30分。それ以降はカード決済する画面が出てきました~

さて、気の小っさいじぶん。本当に帰りの便は課金されないのか確認するため、帰国後、アリタリア航空のホームページを見たところ、7日の空港火災でのキャンセル便は11日まで代替便を用意しますとあり、ようやく本気でほっとしたのでした(笑)

あと、その空港火災での死亡者はいなかったとのこと。不幸中の幸いですね。

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コメント

お帰りなさい♪
アクシデントへの冷静な対応
脱帽です
『気の小っさい」なんて思えないですよ~

アンネのオランダとポアロのベルギー
私の憧れの国です。
旅行記、楽しみにしています

投稿: トト | 2015.05.14 22:18

こんにちは。
めちゃくちゃ久しぶりのコメントです。
一人旅で新しい国々を制覇していく様子、感心しながら
楽しく拝見しています。

飛行機のキャンセルとか変更とかを見事にクリアしていく様
はすごい!!!もう怖いものなし。

未だ一人旅ができない私の憧れです。
今年のシルバーウィークにはExpediaで予約した飛行機とホテルでヘルシンキに娘付きでいく予定ですが、近くなったらメール確認気をつけようと思いました。
個人旅行はハプニングもあり、振り返ればまた、それも楽しですが、whokoさんのように一人で乗りきれるようになりたいです。 

引き続き今回の旅行記楽しみに待ってます♫

投稿: ナナリン | 2015.05.15 07:44

トトさん

ただいまです!

冷静な対応なんてとんでもない。頭の中、ぐらんぐらんしてました(笑)

アンネハウス、待つのが大嫌いなワタクシですが待ちました(笑)

ポアロの出身地、そうそう、ベルギーでしたね!

投稿: whoko | 2015.05.15 17:13

ナナリンさん

こんにちは!
そうですか!シルバーウイークにヘルシンキですか!
いいな。私もまた行きたいです!!

Expediaのアプリや連絡は、なにかあった場合、けっきょく自分でどうこうするしかないので、キャンセルのお知らせしてくれたのなら、そこからリンクで必要な情報のとこに飛べるようにしてくれたら有難いなと思いました
でも、添乗員とかいないたびの場合、ネット環境は必要ですねー、うん!

まだ先ですが、どうぞ楽しい旅をね

投稿: whoko | 2015.05.15 17:19

whokoさんおかえりなさい!
待ってましたトラブルストーリー(笑)!
いえいえ、困るwhokoさんを見たいわけでは決してなく
それを乗り越える「自称小心者(でも意外と大胆)」な
whokoさんを見たいのですよ!
今回も見事な解決振り、スバラです!

投稿: あっく | 2015.05.16 12:07

あっくさん

ただいまです!
コメントのお返事遅くなり申し訳ありません

海外でのトラブル時、隣にあっくさんがいたらどれだけ心強いでしょう

あっくさんも数々の海外困った体験を乗り越えてるはずですもの!

投稿: whoko | 2015.05.19 13:54

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