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アートなロイド

Byo_3

またもロイドホテルの記事です。
素敵なものがいっぱいあり過ぎて、なかなかベルギーの旅行記に行く事ができません(笑)

さて写真は図書室があるスキップフロアの反対側。
アート作品がゆったりと展示されておりました↓

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アートも見ごたえありますが、私が気になったのは窓にある屏風のようなもの。

歴史ある建物の窓の高さといったら、日本ではお目にかかれないような相当な高さで、このホテルの多くの窓は、この屏風のようなものがカーテンの役割を果たしておりました。

別の窓にもこんなふうに↓

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西洋の家具に、日本の屏風のようなそれらが妙にマッチしていて、近づいてじっくり観察すると、和紙ではなく羊毛(たぶん)

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フエルトのような毛羽立ちの質感と、梅の枝のような図案に屏風のようなフォルムは、間違いなく「和」を意識したものだと思いますが、こういう発想は、かえって日本人にはできないものかもしれません^^

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さらに、また別のスキップフロアーには、桜(たぶん)のアート↓

Art2_2

何脚もの椅子と大きなテーブルから、かなりの大きさの展示物かとおわかりいただけると思います。

Art3

何本もの幹が床から伸び、天井一面に広がる桜の花と一体化しています。

Art5

黒い幹とプリントされた桜の素材はすべて布です。

Art6

この赤いテーブルと椅子も素敵で、朝方に再訪したら、男性が書類やら図面やらを広げて仕事してました。

Art

ホテルのお客なのか、はたまたこのホテルのデザイナー関係の方なのかわかりませんが、こういう空間で仕事をするっていいなぁ・・・うらやましかったです☆

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コメント

灯台下暗しですね。
日本は色んな所で注目されてますけど、こんな所でも外国の人が上手に日本文化の美をアレンジしてくれて、また再確認出来て・・
日本人だともっと、渋い赤を使う気がしますが、ヨーロッパの人の色使いは空の青さの違いかな?といつも思います

投稿: rumbera | 2015.05.24 08:00

ホテル?美術館?
やっぱりヨーロッパはアートと身近なんだと
いうのを感じますねぇ。
このホテルはどのお部屋も、
どの一角も、手抜きなしに
デザイン、レイアウトされている感じですね。
いいですね

投稿: kotokoto | 2015.05.24 20:46

rumberさん

西洋かぶれが西洋で日本のステキを知ったようで嬉しい発見でした

空の色、雲の形、光の差し方・・・
日本とはどこか違いますよね

投稿: whoko | 2015.05.25 11:06

kotokotoさん

このロイドホテルはまるで美術館
図書室も嬉しかったですが、階段もエレーベータ扉のあるスペースも、いちいち目を奪われるステキなものがあり、ホテルでこんなに感動したのは初めてかもしれません

投稿: whoko | 2015.05.25 11:10

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