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ブリュッセル北駅での不思議な出会い

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「北のヴェネツィア」「屋根のない美術館」と呼ばれているベルギーの世界遺産ブルージュ(↑写真)はブリュッセルから列車で1時間ほど。

宿泊しているホテルからBRUXELLS-NORD(ブリュッセル北駅)へは5分ほど。

往復チケットもスムーズに購入でき(気がちっちゃいから初めての国での交通機関って、ちょっとドキドキするの)、お天気も良好。
今日はなかなか順調な滑り出しと、駅で軽い朝食をとり、気持ち的にも時間的にも超・余裕で列車を待つも・・・なかなかこない。

Train

別の行き先の電車ばかりが発着・出発を繰り返すばかりで、あれ?ブルージュ行きは遅れてるのかな?と、だんだん不安になり駅員さんに聞くも、「遅れてるけど、ここで待ってれば来るから」的内容しかわからない。

そうこうするうちに、アジア系のご婦人がいたので英語で話しかけてみると、やはり、来るはずの列車が来ないで困っているとのこと。

ちなみにブリュッセルはオランダ語とフランス語圏で、あまり英語での会話が続かない。

ふと、「国籍はどこの方ですか」と英語で尋ねるてみると、なんと「JAPAN」ですって!
なーんだ、お互い日本語で会話できるじゃない!と大爆笑。

彼女に、英語でDELAYとか表示されていれば遅延とわかるけど、ここでは遅れているかどうか、どうしたらわかるのですか?と聞くと、「プラス表示と4桁の数字があるでしょ」と電光掲示板を指差し教えてくれました。

例えば+0025と表示されていれば、25分遅れ。+0105とあれば1時間5分の遅れという意味なんですって。
説明されればなるほどですが、私は車体番号か何かだと思ってみてましたよ!(汗)

そんな出会いから、やっときた列車の中でも一緒に座り話したところ、彼女はやはりベルギー在住で、日本から来ているお友だちを案内するためにブルージュへ行くとのこと。

私は一人旅が好きで、昨日アムステルダムからコチラについたばかりと話すと、「ブリュッセル滞在はどのくらい?もうプランはあるの?」と聞かれ「3泊5日です。明日はルクセンブルクに行く予定です」と答えたのでした。

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すると、「明後日、これから会いにいく友だちを車で案内する予定なので、もしよかったらご一緒に」といって下さったので、連絡先の交換をし、ブルージュの駅で別れました。

けっきょく、車でご一緒するプランは中止になったのですが、タイトルの不思議な出会いというのは、その後、何度も彼女と出会ったからなのです。

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ブルージュの駅で別れた後、別行動とはいえ、お互い行き先はブルージュ歴史地区なので、街中で会うかもねーとは冗談のつもりで言っていたのですが、バスがあるほどの広さだし、人気観光地で人は多いしなので、まさか会うとは思っていなかったのに、午後、本当に会った!(笑)
なので、美術館とお茶をご一緒させていただきました。

翌日は、某高級ホテルの入り口でばったり!
彼女はそこの最上階のジムの会員なんですって。(会員しか入れないジムの眺めのいいテラスに連れて行ってくれたり、近くのスーパーを教えてくださいました。

↓写真は彼女が作ってくれた焼おにぎり。おいしかったー!Thanks!

Yakionigiri

そして帰国する日、空港でもばったり!
彼女はおともだちを見送りに来ていて、私は、ほら、ローマの空港が火事になりフライトが変更になったりとすったもんだの後に、出会ったのです。
フライトが変更にならなければ、まず会わなかったはず。

帰国後のメールに、「北駅の出会いから数えたら4回も偶然に出会ったことになるんですね!」とあり、そっか、4回かぁ!!と、あらためてびっくりしたのでした☆

ちなみに、最初の印象で、お互い、どこの国の人と思った?という話をしたのですが、彼女は私のことをサングラスをしていたからら韓国人だと思ったと言い(うん。海外でサングラスしてるアジア人て日本人より韓国人が多いとわたしも思います!笑)、私は彼女のことをブリュッセルに住むアジア系の方で、日本語は出来ないだろうと思っていたと告白し、またも大爆笑でした。

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