« リスボンとカーネーション | トップページ | イミテーショ・ンゲーム »

博士と彼女のセオリー

Thetheoryof_2

今回は初めてのエミレーツ航空。
なるべく休めの価格でチケットを入手することに情熱を注いでいるので、航空会社のやランク付けはあまり興味がない(ちなみに今回は燃料サーチャージャー手数料込みで8万円ほど)とはいえ、エミレーツの評判は高く、楽しみにしていた映画は日本語吹き替え版がたくさんあり、スクリーンもなんか大きいように思いました。
欲を言えば、聞こえづらい飛行機の中は吹き替え版より日本語字幕版のほうが有難いのだけど。

「博士と彼女のセオリー」は、車椅子の物理学者スティーヴン・ホーキング博士の半生を描いたもの。
筋萎縮性側索硬化症が進行していくさまを、肉体的にも精神的にも見事に演じたエディ•レッドメインの俳優としての器の大きさには脱帽でした。

とはいえ、映画としての面白みという点では、さほど心揺す振られることもなかったです。

体の自由がどんどん奪われていく難病と知りながら結婚したジェーンは、もちろん人として素晴らしいと思いますが、余命2年という宣告があったから結婚に踏み切れたのではないかしら・・・

ところが、ホーキング博士の生命力は素晴らしく、今現在も存命中であるのは皆さんもご存知のとおり。

2年といわれた寿命が長くなるのは喜ばしい事ですが、正直、リミットがあったからこそ結婚に踏み切った妻としてみたら、うーん、まぁなんというか・・・

でも、映画で描かれているホーキング博士のユーモアあふれる人柄は素晴らしいと思いました。

|

« リスボンとカーネーション | トップページ | イミテーショ・ンゲーム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 博士と彼女のセオリー:

« リスボンとカーネーション | トップページ | イミテーショ・ンゲーム »