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ファティマの手

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ポルトガルとスペインはお隣なんだなーということを、つくづく思ったのは、このドアノッカー。
リスボンでもオドビスでもよく見かけました。

実は、一昨年、スペインのグラナダで泊まったリャド(ペンションのような宿)のドアノッカーも、こういった手のカタチで、スペインでもよく見かけ、なんかすっごい素敵☆と思ったものです。

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日本でも、以前mgちゃんと行った外苑前のワールド・ブレックファスト・オールデイのドアにも小さいコレがありましたっけ。

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これらは「ファティマの手」といい、 魔よけや幸運を呼ぶお守りとして玄関扉に付けられているのだそうです。

ファティマというのは、イスラム教開祖ムハンマドの娘さんで、 彼女は慈悲深く献身的で理想の女性と言い伝えられていそうです。そして、災いを防いだり、幸運をもたらす象徴として、このドアノッカーが広まったようです。

さて、モロッコにも「ファティマの手」をモチーフにしたアクセサリーなどがお土産で人気らしいのですが、このドアノッカーより単純化された手のカタチです。

で、先週、Yちゃんととあるモロッカンレストランにモロッコ料理を食べに行ったところ、メニューに「「ファティマの指」なるものがありました。
春巻きみたいなカタチで、大変おいしゅうございました☆
他の料理もGOODで満足して帰路に着いたのですが、後日談がありまして。

そのお店で注文したハウスワインはボトルで2500円とお手頃価格。
「おいしーねー!」とラベルをみると、うん?西友の文字が・・・
ま、美味しいワインだし、780円くらいはするよねーなんて話していたのだけど、翌日のYちゃんからラインを読みびっくり!
なんと西友で378円だったそうです!

安いワインを2500円でお店のメニューに加えてもいいけど、西友とか日本語表記の部分は伏せてほしかったなー(笑)

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