« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »

どうやら大先生を困らせたらしい。

Book4

子供たちが小さかった頃住んでいた近所には、「いないいないばあ」やモモちゃんシリーズで有名な童話作家の松谷みよ子さんのお住まいがありました。

庭の植物の緑が映える真っ白な建物で、別棟の「本と人形の家」では、毎週土曜日に近所の子供たち向けに絵本の読み聞かせが行われていました。

内部は吹き抜けになっていて壁には絵本や児童書がぎっしり収納されている本棚があり、よく息子と娘を連れて通いました。

読み聞かせをして下さったのはスタッフの方で、松谷みよ子さんがどんな方なのか、実は知らなかったのですが、あるとき、松谷さんご本人が「本と人形の家」に現れたことがありました。
同じ敷地内にご自宅があるのだから、もっとお目にかかる機会がありそうなものの、そのときが初お目見え。

Book6

20代始めで、超・世間知らずの私は、そのとき、たまたま持っていた布の絵本をバッグから出し、「これ、アメリカ人宣教師の奥様から教わって作った布の絵本なんです」と話しかけました。

そのとき、なんか、まわりのオトナが凍りついたような気がしたのですが、「本と人形の家」だし、童話作家さんだし、布の絵本て興味があるんじゃないかしらと、ものすごく軽い気持ちでしたことです。

Book1

すると、松谷さんは、ニコリともせず、けっこう長い時間をかけて布の絵本をご覧になるのです。

そんなにじっくり見られるなんて想定外!
ヘタクソな縫い目とかバレちゃうし、てか、そのしょーもない布の絵本に対して、彼女は絵本作家の目で見ているようなのです。

その間、スタッフをはじめとするオトナは一言も言葉を発しません。
私は、あ、気軽に話しかけたりしちゃイケナイ世界の方だったんだと遅まきながら感じました。

その後、松谷さんは観想を言うでもなく(たぶん、絵本作家として真剣に向き合っちゃった挙句、何の価値も見出せなかったんだと思う)、自分の著書である「いないいないばあ」にサインをし、ほぼ無言で私にくれました。

Book7

何の考えもなしに、自分のともだちレベルで「見て見て♪」と大作家先生に言っちゃった挙句、良識的なオトナたちは凍りつき、松谷さんも、どう対処したらいいか、ものすごく困らせてしまったようです。

Book5

ポルトガル旅行中に、ネットで日本のニュースをチェックしていたとき、松谷みよ子さんの訃報を知りました。

当たり前だけど、ニュースで取り上げられるような著名人だったんだなと、再認識いたしました。
素晴らしい絵本をたくさん遺されているんですものね^^

あらためて、あのときのご無礼を心の中でお詫びすると共に、ご冥福をお祈りいたします。

ここ何年かは「本と人形の家」は閉館なさっていたようですが、白い可愛らしい建物はまだそこにあることを、たまに散歩で確認したりしてました。

写真は、ポルトガルから帰ってきて、アクセサリーの中に紛れ込んでいた「本と人形の家」で子供がもらったゴンぎつねのバッジと、あのとき松谷さんから頂いた「いないいないばあ」です。

バッジをみつけたのは、もうホントに偶然で、訃報を知った数日後くらいだったから、なんだかとても不思議な感じがいたしました^^

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今年も若松トマト

2015tomato

今年も届きました、若松トマト(Aさん、今年もTHANKS!!)
甘みと旨みがキュートな赤いボディに凝縮されて美味しい♪

一緒に写っているのはポルトガルお土産の魚の缶詰。
オイルサーディンとトマトの組合せ、これがまたイケるんです☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ファティマの手

Fa1_2

ポルトガルとスペインはお隣なんだなーということを、つくづく思ったのは、このドアノッカー。
リスボンでもオドビスでもよく見かけました。

実は、一昨年、スペインのグラナダで泊まったリャド(ペンションのような宿)のドアノッカーも、こういった手のカタチで、スペインでもよく見かけ、なんかすっごい素敵☆と思ったものです。

Fa3_2

日本でも、以前mgちゃんと行った外苑前のワールド・ブレックファスト・オールデイのドアにも小さいコレがありましたっけ。

Fa2_2

これらは「ファティマの手」といい、 魔よけや幸運を呼ぶお守りとして玄関扉に付けられているのだそうです。

ファティマというのは、イスラム教開祖ムハンマドの娘さんで、 彼女は慈悲深く献身的で理想の女性と言い伝えられていそうです。そして、災いを防いだり、幸運をもたらす象徴として、このドアノッカーが広まったようです。

さて、モロッコにも「ファティマの手」をモチーフにしたアクセサリーなどがお土産で人気らしいのですが、このドアノッカーより単純化された手のカタチです。

で、先週、Yちゃんととあるモロッカンレストランにモロッコ料理を食べに行ったところ、メニューに「「ファティマの指」なるものがありました。
春巻きみたいなカタチで、大変おいしゅうございました☆
他の料理もGOODで満足して帰路に着いたのですが、後日談がありまして。

そのお店で注文したハウスワインはボトルで2500円とお手頃価格。
「おいしーねー!」とラベルをみると、うん?西友の文字が・・・
ま、美味しいワインだし、780円くらいはするよねーなんて話していたのだけど、翌日のYちゃんからラインを読みびっくり!
なんと西友で378円だったそうです!

安いワインを2500円でお店のメニューに加えてもいいけど、西友とか日本語表記の部分は伏せてほしかったなー(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ペーナ宮殿

P1

宮殿というと、なぜか、「♪宮殿、宮殿、焼肉のたれ」のメロディーが浮かんじゃったりするのだけど、シントラにあるペーナ宮殿は行く前から期待大!絶対行く!と決めていました。

ムーアの城跡を小1時間で登って降りてきたあと、そこから徒歩で10分ほどの距離というペーナ宮殿目指して山道を登る事5分。上のほうに見えてきましたよ!イエロー&ピンクのおとぎ話に出てくるような宮殿が♪

P3_2

フランスのヴェルサイユ宮殿が正統派とするならば、こちらは、それに比べたらこじんまり感は否めませんが、丘の上にあるところなんか「おとぎ話感」が強めです☆

その色彩感覚だけで、じゅうぶん、きゃぁきゃぁしてしまうのですが、細部の装飾もいちいち可愛らしかったです!

P4

P10

もちろんアズレージョ(装飾タイル)もふんだんに使われております~

P6

P5_2

丘の上に建つ宮殿は、下からその姿を見上げるときもワクワク、宮殿内にたどり着いてキャァキャァですが、遥か彼方の景色を見下ろしたとき、その立地の素晴らしさにも手抜かりがないとつくづく思ったりして、なんというか、その姿、その立地のパーフェクト感に、心地よく圧倒されました。

P12_2

きゃぁきゃぁもんの内部の様子はまた今度♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

気づかなかった事件。

Hotel1

リスボンで泊まったのはロッシオ駅と地下鉄レスタウラドーレス駅から徒歩1分という便利な立地のホテル。

今回は宿泊日程が短いため「便利なところ」に絞って決めました。
本当はホテルより、部屋だけ貸してくれるふつーのおうちが希望なのですが、チケットを買ったとこのオススメホテルなので少々の割引になっていたので、めずらしく即決。

空港バスのバス停までほんの1.2分というのも有難かった。
そのおかげか、迷わずにホテルにたどり着きました!
もしかして、すんなり着いたの初めてかも(笑)

とはいえ、実は、気づかぬうちに事件に巻きこまれていたらしい。。。

Hotel6

といのはね、私がホテルにはいって数秒後に、ラフな格好の4~5人の男女(西洋人かと思う)がはいってきて、チェック・インしている私の後ろに続いたのね。

後ろに続くといっても、日本人のようにきっちり並ぶわけじゃなくて、チェックインカウンターのあたり広がってぶらぶらしたり、私の後ろや横に来たり。

そしたら、私の対応をしていたスタッフが急にピリッとしたかんじの口調で、私の荷物をすぐカウンター内の荷物預りのスペースに入れるように言い出したの。

うん?あ、まぁ、チェックイン時刻の前だから荷物だけ預けるつもりだったとはいえ、なんか唐突なスタッフの変化にきょとんとしながら言われたとおりにしていると・・・

スタッフは私の後からはいってきたラフな格好の4~5人の男女たちにポルトガル語で何やら言って、そして彼らは出て行ったのですが、スタッフ、また最初のときの表情に戻り、英語で「今の奴らは窃盗集団なんだよ」と言ったのです!

初めて当地に来たのがまるわかりの観光客の後をつけ、そのホテルにチェックインするふりして、カモの後ろに張り付き、傍らに投げ出したトランクを持って行っちゃったり、パスポートを取り出したときにバッグを全開にした隙に、お財布をすったりするんですって!

で、まんまと私がその餌食だったらしく、スタッフが犯行を未然に防いでくらたということらしい!

そのハナシを聞くまで、まったくわからなかったからねー、ワタシ。
説明されて、やっと怖くなり、「Scary!! うっそー!! 超・Scary!!」と、思わず叫んだものの、言ってるそばから「超・Scaryってなんだ・・・」と恥ずかしくなり、「こわー!!」「きゃー!こわっ!!」と言い直しました(ある意味、冷静?)

Hotel5

ホテルは古い建物の内部を現代風にしてまして、北欧風というかポップというか。
こじんまりした部屋ですが、清潔で快適。朝食もまずまずでした☆

Hotel9

| | コメント (2) | トラックバック (0)

アズレージョ

Bc

ポルトガルといえばアズレージョですね。

ご当地でもアズレージョが推しアイテムというのは、しっかり認識されているわけで、観光客向けの車(上写真)もアズレージョ柄だったりするのが楽しい☆


B2_2

散策していると、やっぱブルー系が多かったです

B4_2


行く前は、アズレージョの写真をたくさん撮る気まんまんだったのですが、わりと少なめな結果に

B7_3

というのは、けっこう日差しが強くて、色や柄が飛んじゃうのです

G1

あ、でも、そのへん、不満ではなくて
 
G2_2

むしろ、 お天気がよかったことに感謝☆


P1_2

昼間は20度くらいまで上がって半そで1枚でオッケーなかんじ

とはいえ朝晩はけっこう冷えて、やはりコートは必要な3月のリスボンでした。

P2_2

| | コメント (4) | トラックバック (0)

リスボンの郊外列車

Rossio

上の写真はリスボンのロッシオ駅外観(美しい!)

朝8時過ぎ、ロッシオ駅からシントラへ向かう列車に乗ったら、がらがらのすっきすき~


Train1

電車にさほど興味はないのだけど、赤と水色の配色が、ちょっとキャス・キッドソンじゃない?なんて写真を撮る。これも他の乗客がいないから出来る事。

Train2

9時前にシントラについたら、駅のインフォメーションは閉まっているし、シントラの中心地に行くバスもまだ早すぎる。

でもバスが動き出す時間までしばしシントラ駅周辺を散策できて、案外可愛いおうちがあることを発見。その写真はまた今度だけど、ちんまり可愛いシントラ駅外観は↓

Sintra

上写真のアズレージョアップがコチラ↓

Sintra2

帰りの、シントラからロッシオに向かう列車はけっこうな混みようで、私の前には可愛いワンちゃんが☆

Traindog_2

ヨーロッパの電車は犬も自転車もオッケーで、日本ではベビーバギーすら肩身が狭いんだよな、なんてことを考えながら、ロッシオ駅に戻りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イミテーショ・ンゲーム

Theimitationgame_2

これもエミレーツ航空のフライトで観ました。
前の記事の「博士と彼女のセオリー」は天才ホーキング博士でしたが、この映画も天才が主人公です。

実在の天才数学者アラン・チューリングの生涯と英国政府が50年間隠し続けた驚愕の秘密・・・というストーリーなのですが、とてもよかったです!

数学者としてはずば抜けた頭脳を持つ天才アランですが、性的マイノリティと少年期のトラウマもあり人との関係を築くとなるとまったくもって不器用。
もし同僚が彼だったとしたら、仕事をしていく上でかなり困難と想像しちゃうくらい(笑)

ところが、いつのまにか、そういった彼の個性に魅力を感じるようになる。ベネディクト・カンバーバッチの演技力の賜物でしょう。
あと、キイラ・ナイトレイもいい存在感でした!(彼女の「はじまりの歌」も同じフライトで観たのだけど、どれはまた後日)

彼の成し遂げた事は本当に素晴らしいことなのに、長いこと発表される事なく、彼自身も様々な誤解や偏見から不遇の生涯となったのが残念でなりません。

素晴らしい映画です。オススメです!

公式HPはコチラ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

博士と彼女のセオリー

Thetheoryof_2

今回は初めてのエミレーツ航空。
なるべく休めの価格でチケットを入手することに情熱を注いでいるので、航空会社のやランク付けはあまり興味がない(ちなみに今回は燃料サーチャージャー手数料込みで8万円ほど)とはいえ、エミレーツの評判は高く、楽しみにしていた映画は日本語吹き替え版がたくさんあり、スクリーンもなんか大きいように思いました。
欲を言えば、聞こえづらい飛行機の中は吹き替え版より日本語字幕版のほうが有難いのだけど。

「博士と彼女のセオリー」は、車椅子の物理学者スティーヴン・ホーキング博士の半生を描いたもの。
筋萎縮性側索硬化症が進行していくさまを、肉体的にも精神的にも見事に演じたエディ•レッドメインの俳優としての器の大きさには脱帽でした。

とはいえ、映画としての面白みという点では、さほど心揺す振られることもなかったです。

体の自由がどんどん奪われていく難病と知りながら結婚したジェーンは、もちろん人として素晴らしいと思いますが、余命2年という宣告があったから結婚に踏み切れたのではないかしら・・・

ところが、ホーキング博士の生命力は素晴らしく、今現在も存命中であるのは皆さんもご存知のとおり。

2年といわれた寿命が長くなるのは喜ばしい事ですが、正直、リミットがあったからこそ結婚に踏み切った妻としてみたら、うーん、まぁなんというか・・・

でも、映画で描かれているホーキング博士のユーモアあふれる人柄は素晴らしいと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リスボンとカーネーション

R1_2

リスボンのレスタウラドーレス広場に面した建物の壁に描かれていたカーネーション。

なんかタッチが好きだわーと、写真を撮った。


R2

そういえば、ポルトガルとカーネーションといえば「リスボンの春」とも呼ばれている「カーネーション革命」だぁ!と思い当たる。

なんでも、約半世紀にわたって続いてきたサラザール独裁体制を、1974年4月25日、ポルトガルの首都リスボンで血を流すことなく終わせた無血革命のシンボルとして、赤いカーネーションがあるとのこと。


R3

↑兵士が銃口にカーネーションを挿し、無血で勝利を勝ち取った当時の写真
 
R4


↑映画「リスボンに誘われて」の1シーンにも赤いカーネーションが使われています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

可愛い・・・けど、けっこうトンガってます!

Bohan

上の写真はシントラ・ヴィラで撮ったピンクの外壁。
きゃぁー可愛い~♪と、近づくと、塀にはぎざぎざの割れガラス!
(↓拡大写真参照)

Bohan1

シントラだけでなく、リスボンでもこの防犯システム(?)けっこう見かけました。

有刺鉄線とか、アイアン製のとんがったのとかは、これまで目にしてきましたが、リスボンの大胆過ぎるセキュリティ、セコムもたぶんびっくりねー(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

レガレイラ宮殿とその庭園

Rega6_2

ロッシオ駅で「Bilhete Train & Bus」という1日乗車券を購入。たしか15ユーロ。
これはリスボン~シントラとリスボン~カスカイスを走る郊外電車、シントラのバス、シントラ~ロカ岬~カスカイスのバスが乗り放題になる周遊券。

シントラのペナ宮殿に行くのが、この旅の目的でもあり、行ってみたら期待を裏切らないキュートさで大満足感、いただきました!(ペナ宮殿の事はまた今度)

そうすると、最西端にあるというロカ岬には行かなくってもいいなぁという気分になり(というか、最初からロカ岬に行く事にあまり乗り気でなかったんだけどね☆)、ならば、あまりメジャーじゃないけれど、ここから歩いていける距離にあるレガレイラ宮殿に行ってみようかなーと、たいした期待もせずに行ったところが、なんと、ペナ宮殿を凌ぐ大・大・大ヒットとなったのだから不思議なものです。

Rega

レガレイラ宮殿はシントラ・ヴィラというシントラの中心地から徒歩15分。

ざっくりした方向を示す看板しかなかったのですが、ポツリポツリと数人が向かっていく緑豊かな森林が両脇にある道を進んでいくと、あら、なんだかクラシックなお城のようなものが見えてきたじゃない?

近づくにつれ、こんなに素晴らしそうなものがメジャーじゃないなんてうそみたい!と、妙にワクワクしてきちゃいましたよ!
中に入る前から、来てヨカッタ、この場にいられることに感謝だわ~なんて気持ちになりました(笑)

Rega5_2

チケットを購入し建物の入り口へ向かう間も、周囲のうっそうとした植物(もちろん緻密に計算されたうっそう加減)との調和が素晴らしく、見る物すべて魅入られてしまいます。

いやぁ、嬉し過ぎです。この体験は。
もうもう、こんな魅力的な場所にこれちゃってシアワセ過ぎて、爆発しちゃいそうでした!(←ものすごい興奮ぶりでしょ・笑)

この謎めいた雰囲気は、「フリーメーソン」やら「薔薇十字団(中世ヨーロッパの秘密結社」やら「テンプル騎士団」などと関係しているそうで、装飾のひとつひとつに秘められた謎を解きたくなってしまい、なかなかその場を離れる事ができませんでした。

Rega1

スゴイのは建物だけでなく、屋上からの眺めも☆

Rega4

シントラの街並みや、ムーア遺跡、そして深い森などが見渡せます。

Rega7

心奪われるのは建物だけでなく庭園もまた神秘的。
高低差がある広大な敷地にいろいろな仕掛けがあり、ちょっともう、かなり意外だし大掛かりだしで、ディズニーランドより楽しめちゃいましたよ!

Rega8

私の拙い文章では伝えきれないのでコチラの紹介記事と動画をぜひご覧くださいませ☆

上記リンク先に書かれていることなのですが、「世界遺産なのに、なぜかあまりメジャーではない。ただ、実際にここを訪れた人たちの満足度はとても高い」とのこと。
私も同感。実際に行ってみたら、有名なお城や教会より満足感が得られます!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ポルトガルでアフリカン

Hy1_2

ポルトガルから帰ってきたらヒアシンスが咲いてました!
ぐんぐん伸びすぎちゃって予想外の成長ぶり。ってか、もうすぐ転倒しそうな勢いです!

さてタイトルの「ポルトガルでアフリカン」というのは、ポルトガルはシントラという街でみつけたアフリカン・ファブリックを瞬間お買い上げしてきたということなのです。

Hy4

シントラの中心地、シントラ・ヴィラは観光客が押し寄せるにぎやかな街で、そこをふらりふらふらしていると、とある建物の前この黄色い生地が展示されてまして、「きゃ!これ好き!」と思わず、建物の中に入っていきました。

すると、なにやらアフリカンな企画展が開催されていて、スタッフがあれこれ話してくださったのだけど2割も理解できぬまま、この生地の値段を聞くと8ユーロとのことなので、迷うことなく買い求めてしまいました(笑)

Hy5_2

さっそくテーブルクロスに☆

Hy6

クッションも久々にチェンジしようと手持ちの生地を探ったところ、イエローなソレイアードがあったので、カバーを縫いました。

我が家はけっこういろんな世界観が混ざったインテリアです(笑)

Hy7

ちなみにポルトガルはヨーロッパ大陸の南西にあり、地図でみるとアフリカ大陸に手が届きそうな位置関係です~

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ただいま!

Tg1_2

ポルトガルはリスボンから戻っております~
連日20度を越える気温で、青い空とまぶしい太陽に恵まれた旅でした!

今回は短い日程で、そのへん不満が募るのではとの危惧があったにもかかわらず、そんなことまったくなく、むしろ帰国後も疲れがないという嬉しい結果。
また、今回は、めずらしくアクシデントもなく、ゆえにストレスもなく、ただただ楽しくしておりました☆

Tr1_2

リスボン中心地に宿をとり、旧市街と下町のアルファマ地区を巡ったり、電車で40分ほどのシントラと、地下鉄とバスを乗り継いで行くオビドスへも予定通り行く事ができました。

シントラでは、ムーアの遺跡→ペナ宮殿→王宮のあと最西端のロカ岬に移動というのが定番コースらしいのですが、ペナ宮殿の後に、ほんの思いつきで、あまりメジャーじゃないレガレイラ宮殿にもさくっと見てこようと行ってみたところ、なに、これ!素晴らしすぎるじゃん!!!!!てなっちゃっいまして・・・、「さくっ」と終わるなんてことはできませんでした(笑!)

レガレイラ宮殿、そのうちご紹介しますが今回の旅で一番の収穫となりましたよ^^

もうもう、あまりにも謎めいていて、美しくって、離れがたくて、けっきょくロカ岬行きは中止してしまったほどの摩訶不思議な魅力を堪能してまいりました^^

Ty2_2

写真はリスボンのトラムたち。
アズレージョというタイル壁の町並みを背景に、急な坂道や狭い路地を走り抜けていく、「まさにリスボン」な風景でした☆

| | コメント (2) | トラックバック (0)

逃避行

Po1

先週あたりから目と鼻がむずむず。

花粉症の友人・知人ともに、同じ時期から同じ事言い出している今日この頃。間違いなく花粉シーズン到来ですね。

今週はもう目がかゆくてかゆくて。
でも医者に行く時間がないので市販のかゆみに効く目薬とドライノーズスプレーでしのいでます。

市販品を使ったの初めてなんだけど、コンタクトしたままできるアルガードの目薬、なかなかイイです☆

今年からマスクにプラスして花粉をガードするメガネをもらったので使ってみたのだけど、ゴーグルみたいに肌に密着させる構造ゆえ、クッキリメガネのあとがつき、悲しいかな年取った肌についたメガネの跡、半日は消えません!
もう、この時期ただでさえブサイクになるのに、こうクッキリ顔に線がついてるとブサイク度2倍です!

Po2

さて、写真のお料理は、去年、Yちゃんと食べにいった松涛のポルトガルレストランのコースランチ。

ポルトガル料理を食べたの、たぶんこのときが初めてだったと思うのですが、とーっても美味しかったですよ~!
味がしっかりしていて、日本人にすごく合うお料理だと思うのですが、イタリアンやフレンチに比べて少ないですよね?なんでだろう?

Po3

さてさて。
明日、仕事帰りにポルトガルへ飛ぶ予定。(スーツケースを引っ張って出社し、仕事が終わったら成田へ直行です)

7ヶ月ぶりの海外旅行なのでワクワク☆
もぅ、空港に行けるってだけでワクワク☆
花粉が飛来する時期は海外に逃避行するのが何よりの防御だそうで、そのへんも期待大!

でも短い日数の旅行故、まだまだ花粉が我が物顔で飛来してる時期に日本に帰ってくるのですケドね!(笑)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

フリーハンドのハート柄

Nail1

今回のネイルは、マットな水色と白のハート柄の組合せ。

ハート柄は左手の中指と右手の薬指に。

こういうハート柄をフリーハンドで描いていくネイリストさん、尊敬☆

自分じゃ線一本思うように描けないもの(笑)

しかし色のチョイスが春を通り越して夏みたい!と、我ながら思う。

本格的な夏到来時には、いったい何色気分になっているのかなー

| | コメント (4) | トラックバック (0)

水栽培

Hya1

ここ何年か、春が近くなると、ヒアシンスの水栽培が欲しいなと思ってきたのだけど、私と植物の相性は決して良いとはいえず、きっと枯らしてしまうから。。。と、躊躇してしまい、なかなか手が出せない。

が、先週、職場近くの花屋さんでヒアシンスが3つ植えられた鉢と遭遇。
まだ花は咲いていない状態だけど、青山○ラワーとかだと、ひとつで400円近くなのに、3つでそのお値段だったものだから、思わず買ってしまいましたよ!

Hya2_2

しかし、ほんとのところは水栽培が希望。
ちょこっと調べると、最近は芽出し球根を使う方法が流行りはじめているとjか。
さっそく、水栽培用の容器を買おうとしたら、これがけっこうなお値段(ガラスのもので1000円くらいから)

なんたって「枯らすほうに1万点!」と自ら言ってしまいたくなる植物との相性の悪さゆえ、水栽培できそうな空き瓶を探すも自宅には適したものがナイ。

でも、そこであきらめない。
昨今の100円ショップなら、きっと探しているものがみつかるはず!と、数件ハシゴし、ナチュキチでガラスの水差しをお買い上げ~

昨日、早速、3このうちひとつだけ水栽培にしてみました↓

Hya9_2

けど、大事な根をブチブチ切っちゃって、咲くかどうかヒジョーに不安。

Hya4

どうか花開きますように!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »