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長距離バスでサフランボルへ

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サフランボルはイスタンブールからバスで7時間ほど。
あの紫の愛らしい花であるサフランの産地で、古民家が残る小さな街です。

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トルコに着いた翌日、イスタンブールの有名どころの観光もそこそこに、トラムバイ(路面電車)と地下鉄を乗り継ぎ、オトガルという長距離バスターミナルへチケットを買いに行きました。
今回のトルコ旅行の中でも、行きたいけど行くのが大変そうな場所だったので、早めにチケットを購入しておかないと、気がくじけてしまうかもと思ったからです。

サフランボルの可愛いらしい古民家ホテルに一泊というのが理想的ですが、日程の関係上、深夜0時近くのバスで朝方到着し(つまりバスの車内で一泊)、その日のうちにまたイスタンブールの戻るという弾丸スケジュールを決行。
そのことも、行くのやめちゃおうっかなーとくじけそうになる一因でした。

なにしろ、出発10日前に突然、予約していたフライトの欠航の連絡があり、それにより滞在日が1日多くなったので、急遽、サフランボルへ行こうと。
つまり、突然のフライト変更はサフランボルへいける様に大きな力が動いたのかも!と、都合よく解釈しての強行スケジュールをプランニングしたのでした。

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トルコの長距離バスはモニターで映画も観れ、ドリンクやお菓子のサービスがあって快適とのことですが、目的地のオトガルへ到着後、さらに、その町の中心地へ行くためのセルヴィスという無料送迎車があるという、ガイドブックやネット情報を見聞きしただけでは、うまく飲み込めないシステム。

あ、あとね、イスラム教が色濃いお国柄、夫婦とかじゃないかぎり、男女が隣同士の席にならないように席が割り振られるそうです。

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さて、昨日の今頃はホテルで予約なしと言われていた頃だなーという時刻に地下鉄に乗り、バス会社のオフィスで指定された建物に行ってみるも、椅子がない。

気が小さいほうなので、出発時間の1時間以上前に真面目に到着しちゃったの、完全裏目ってやつです(笑)

ちなみに、イスラムの礼拝用の部屋があり、そこには椅子も何客かあるので、だめもとで「入っていい?」と聞いてみたけど、やっぱダメと言われました~(ちぇ。。)

バスは一時間遅れの深夜1時に、やっと出発。
その時点でもうくたくたで、ドリンクやお菓子のサービスに気づくことなく爆睡・・・途中何度かトイレ休憩(礼拝所もある)のたびにバスが止まるものの、だるくて車外に出ることもぜず、朝を迎えました。

乗客のほとんどが降り出したので、あわてて「ここがサフランボル?」と聞くと、まだだった。
ふぅー・・・。危うく見知らぬ街へ行っちゃうところだった。。

それからしばらくバスは走り、ようやく最終地のサフランボルのオトガルへ着くと、うわさのセルヴィス(バス会社が提供している無料送迎車)に乗り換え、降ろされた場所は・・・うん?可愛い古民家ってどこ?な場所でした。

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バス会社のオフィスで聞くと、ここからまだ数キロ歩くとか・・
ひえーと思っていたら、台湾の男子学生ツーリスト2名が、同じくサフランボルの町へ行くというので3人でタクシーをシェアすることとなりました。

タクシーは5分ほど走り、やっと噂どおりの古民家が並ぶ地へと到着!
バス旅のことだけで、長くなったのでサフランボルでのことはまた次回☆

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