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ジャーミー!

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ジャーミーとはざっくり言うとイスラム教の礼拝堂(詳細はwikipediaのモスクにて)

敬虔なイスラム教信者の多いトルコでは、あらゆるところに丸いドームが連なった屋根と、ミナレットという高い尖塔があり、トルコらしいロケーションとなっています。

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内部もそりゃー美しく、たくさんあるジャーミーの内部はそれぞれ個性的です。

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見事な装飾は壁からまーるい天井にかけてで、床はただただ広ーーーく、カーペットが敷き詰められているだけで、教会のような長い木の椅子などはなく、床にひざまづき祈りをささげるそうです。

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ステンドグラスや中央の大きなシャンデリアはキリスト教会とも似てますが、壁のタイルや書道のようなアラビア文字と相まったジャーミーは、やはり独特の美しさを醸し出しておりました。

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カーペットがね、また、それぞれのジャーミーごとに色や模様が素晴らしいのだけど、感触がいいの!ふかふかでさらさら。素足にとーっても気持ちが良かったです!(ジャーミー内は靴を脱がなければいけないのですよ^^)
それというのも、礼拝が行われていないときは、広いカーペット敷きの床を念入りに掃除機でお掃除しているからなんです。

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その気持ちよいカーペットの上に足を投げ出して座っていたらね、丸い石が連なったネックレスが落ちていてね、あ、落し物だと拾い上げ、係りの人に持っていこうととしたら、下写真の、たくさんある場所を発見↓

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あ!これ、落し物のネックレスじゃなくて、礼拝するときに使う数珠(かな?)だったんだ!と気がつき、あわてて、元の位置に戻しましたよ!
いや、だって、ほんとうに、床の端々に投げ出されるように置いてあったりするんですもの。その中のひとつだけをみつけたときは落し物という言葉しか頭に浮かびませんでしたから!(笑)

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さて、有名どころのジャーミーであるブルーモスクでのこと。

連日、長い行列ができていて、入るのをためらっておりました(並んでまでも見る気力を持ち合わせていない)
ところが、ある朝、通りかかったら、10数名しか並んでない!

というのも、観光客が中に入れない礼拝中で、それがそろそろ終わる頃に運良く通りかかったのです。
このまま10分も待っていれば楽勝で入れる!しめしめ。と列に並びました。

が!
そのときは朝のぶらり散歩で、ジャーミーに入るつもりはまったくなく、スカーフを持参してこなかったのです。

ジャーミー、女性は肌や髪の毛を隠さないと中には入れないのです。

たしか、入り口でスカーフ持ってない人には貸し出してくれるってガイドブックに書いてあったような気もするけど、貸してもらえなかったら、入れないな・・・

しまったな。せっかくすんなり入れるタイミングなのに・・・と、バッグの中をごそごそしてみると、娘から旅行のとき持って行ってねとプレゼントされたチャンプ柄の手ぬぐい発見!

もし、スカーフ貸してもらえなかったら、この手ぬぐいでなんとかしようか?

しかし、ヴィジュアル的にはコントだよな・・・
日本人がみたら「てぬぐい・ほっかぶり」と見抜かれる事間違いなし!
どうか、日本人観光客が並びませんように・・・

なーんてドキドキしていたら、いらぬ心配でした!
入り口でちゃーんとスカーフ貸し出してました☆


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↑本当は完全に髪の毛隠さなくちゃいけないらしいですが、係りのおじさんも観光客相手にオオワラワで、「グッド!」と言われ、内部に送り出されました~^^

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コメント

惜しい!チャンプ柄ほっかむり画像を期待しました(笑)
こんなキレイなところで祈りを捧げるのは神聖な気持ちでしょうねぇ。
高級そうな絨毯でゴロ寝する誘惑に駆られませんでしたか

投稿: あっく | 2014.08.25 12:27

あっくさん

いやぁ、チャンプ柄ほっかむり画像は免れ、ほっといたしました!

>高級そうな絨毯でゴロ寝する誘惑に駆られませんでしたか?

はい!そりゃもう!ごろんとしたかったです~
街歩きでくたくたのときなんか、座り込んで動けなくなりました。
高級なカーペット、買うことは無理ですが足の裏で感触を味わえHAPPYでした

投稿: whoko | 2014.08.25 14:15

∑(=゚ω゚=;) 本当!チャンプ柄の手ぬぐいの出番がなくて残念!
 きっと武勇伝になったことと思いますが。。。

と冗談はここまでで(笑

「神秘的」「魅惑的」って言葉が似合いますね。
ブルーモスク。にブルーの絨毯。そして、
スカーフもブルー系?被ってますよね。

投稿: kotokoto | 2014.08.26 10:36

kotokotoさん

チャンプ柄てぬぐいは免れましたが、写真、やっぱ、、、ほっかぶりだわ(笑)

ブルーかぶりの写真のカーペットは、グランドバザール隣のジャーミーでした。
そしてブルーモスクのカーペットはね、深紅でしたよ写真がぶれていて載せられなかったのですが、そちらもとても美しいものでした

投稿: whoko | 2014.08.26 13:20

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