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まさかの!

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イタリアからただいまです~

ミラノとローマは数年前にも行ったことがあったのですが、そのときはタイトな日程だったので、いつかまたゆっくりと行きたいと思っておりましたので、今回は10日間でローマ・フィレンツェ・ナポリを巡る旅をよていしました。

直行便ではなく、ロンドン・ヒースロー空港経由。乗り継ぎ時間が7時間弱もあるので、ロンドンでPさんと会う約束をしておりました。

数年前に買ったオイスターカード(ロンドンのSuicaみたいなもん)のチャージが10ポンドほど残っていたこともあり、とてもスムーズに待ち合わせ場所のサウスケンジントンに行くことができ、Pさん家族との楽しい時間を過ごす事ができました☆(PさんThanks!!)
その話はまたの機会にさせていただくとして、再び地下鉄でヒースロー空港へ戻り、順調にローマへむけてのフライトとなりました。

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ところが。

ローマの空港に着き、ターンテーブルの前で待つものの、いつまでたってもスーツケースが出てこないのです!

ついにはターンテーブルも回転をやめ、見渡せばワタシを含め数名の乗客がボーゼンとしつつ取り残されました。

あ。ロストバッゲージだ。。。と、残された者たちでバゲージクレームへ走りました。
なんたってこの時点で時刻は既に深夜12時をまわっているのです。
皆、あせります。

私にしたって、遅い到着便だからと事前にメールで送迎サービスを頼んでいて、ドライバーは11:30過ぎには迎えに来ているはず。

一刻も早く宿泊先へ連絡を入れたいものの、なれない英語とイタリア語の書類に悪戦苦闘。
すると、先に申請書類を提出した女性が走りながら戻ってきて「むこうのターンテーブルに荷物がある」と英語で教えてくれました。

ほとんど人がいなくなったフロアーをかけていくと、ありましたぁ!どうやらアジア方面からの乗り継ぎの数名分だけ、なぜだか別のターンテーブルから出てきたもよう。

しかし、結構な距離があるのに、わざわざ戻って伝えにきてくれたのはその中国人女性だけ。他の発見者は、自分のがみつかったら、さっさと出口に向かっていったようです。

まぁ、時間が時間だったということもあるけれど、その女性には本当に感謝です。自分が彼女と逆の立場だったら果たして、わざわざあの距離を戻って伝えられたか・・・と正直考えてしまうシチュエーションでした。
(でも、だからこそ、今度逆の立場になったら、やはり戻って伝える人になりたいです)

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さて。荷物が見つかってほっとしたものの、まさかの出来事はまだまだ続くのです。

なんと待ち合わせ場所にドライバーはいません。
あまりにも遅くて帰っちゃったみたいです。

宿泊先へ電話をかけると留守電になっていて、ならばとオーナーの携帯にかけると、「迎えに行ったのにあなたは現れなかった!」と怒っています。
ロストバッゲージで手こずったんだと言うと、「なぜ、すぐに連絡しないんだ!」とイタリア訛りの英語の早口で怒られ、「それならタクシーでそちらに行く」というと、「もう今夜は無理。「明日の朝8時以降に電話してくれ」って。。。

その宿泊場所はB&Bで、オーナーは別の場所に住んでいて、えっと、上の写真のように、道路からの入り口、建物の階段の鍵、部屋の鍵などを渡され、自分で開け閉めするシステムで、つまり、24時間フロントがオープンしているホテルではないから、鍵の受け渡しも今夜はもうできないってことなのです。

電話が切れ、ワタシは深夜の人影のほとんどいなくなった空港出口付近でボーゼン。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長くなったので続きは次回☆

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コメント

whokoさん おかえりなさぁぃ(。・Д・。)ノ

スーツケースあってよかったですね!!

知らせに来てくれた中国人女性。いい人ですね~~
いい人に出会うと、私もいい人になりたいって思いますね。

なんだかわくわくどきどきの展開・・続きが楽しみです!

投稿: ひろりん | 2014.05.12 22:16

初めてコメントします。
無事に帰ってこられてるの分かってるのに、ドキドキします。早く続きが知りたい~

投稿: きょうこ | 2014.05.13 05:39

ひろりんさん ただいま!

ね。いい人との遭遇は、自分もいい人のようにしようと思いますね。
この連鎖で世界は幸せになれそうですね

投稿: whoko | 2014.05.13 22:34

きょうこさん

はじめまして!
コメントありがとうございます。

続きの記事をアップいたしましたよ~
無事帰国しておりますが、しょっぱなのこの経験でかなり気を張って行動してました。
もちろん楽しいことはたくさんありましたが、日本に帰ってきて、バッグを胸に抱えて用心して歩かなくてもいいことに心からほっとし、アー、旅先ではかなり気を張ってたんだなと思いました(笑)

投稿: whoko | 2014.05.13 22:40

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