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小さいおうち

Ti1


1月最後の週末に観た映画は(つまり誕生月割引を活用するのは今年はこれが最後のはず…仕事帰りに行くのは今の時期寒くてダメだから・笑)は、mgちゃんと観に行った「小さいおうち」でした!

原作を気にいっていると、映画化のときガッカリすることもあるので、公開を待ち望んでいたような、でもみるのが怖いような複雑な心境の中、割引期間中の1000円だからいっとこう!と鑑賞。

実は「奥様」を松たか子さんが演じることにちょっとばかし抵抗がありました。
原作を読んだとき思ったのは「うんと可憐でオシャレで、あまり生活感のない人」をイメージしていて、松さんじゃぁ「しっかりし過ぎ」かなぁなんて思っていたのです。
が、松さん、声のトーンをすごく変えていて、なんというかキラキラした可愛らしい声で演じていたので、観る前に抱いていた違和感もわりとすぐに払拭され映画に入っていくことが出来ました☆

映画はほぼ原作に忠実作られており、楽しみにしていた昭和の生活様式…着物の柄や着こなし、台所で割烹着姿でご飯の支度をする様子や、なによりも、赤い屋根の小さなおうちをみられたのが嬉しかったです。

お家自体とても可愛らしく、さらには急な坂の上の立地というのも素敵。
mgちゃんが気づいて教えてくれたところによると、映画のシーンで目にした住所が、かつてmgちゃんが住んでいたあたりで、まさにそこは坂の多い町で、空襲で焼ける以前はモダンな住宅もあったらしいとのこと。
そんな戦前を新鮮に感じることのできる作品でもありました。

原作を読んだとき感じた、戦前は決して暗い時代ではなく、希望にみちた明るく知的な時代だったということ、そこから戦争に突入するときの人々の気持の移り変わりなど、この映画でもとてもわかりやすく描かれていました。

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コメント

Whokoさんのブログで「小さいおうち」知りました。
サイト見たら可愛い赤い屋根のお家で、部屋の中まで見れてツボにはまりましたよ~。

ぜひ、見たいな。

昨日、原作読んで感動した永遠の0見に行ったけど、だいぶ省略してて感動ちょっと薄かったです。でも、こみ上げるものもあったから良しですけど・・

残念なのが、後ろにいたおばさまたちが、ずっとしゃべっていて、夕飯がどうのこうのだの、眠たいさ~(笑声)など、集中できなかったのが残念でした。

Whokoさんは、こんな経験ありますか?
もう、わじわじー(むかつくこと)したさぁーーー
ここでつぶやいてごめんね。ちょっとスッキリ(笑

投稿: 瞳紋代 | 2014.01.27 10:58

瞳紋代さん こんにちは

小さいお家の映画サイト、凝ったつくりですよねー
昭和モダンって好きです~

「永遠の0」上映中のその方たち、マナーがだめですねー私は映画でそういう迷惑を経験したことはないのですが、、、
あ!思い出した!
冬場の映画観にて、ブーツを脱いだカップルの女の子の足からものすごい異臭がして、私たち家族一同、映画鑑賞後、映画の感想よりもそのことが話題になった、なんてことがありました

投稿: whoko | 2014.01.27 12:50

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