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ザリピエ村*その1

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村の住人みずからが家々の壁などに伝統的な花のモチーフをペイントしているザリピエ村。とっても可愛らしい村で写真もたくさん撮れましたので数回に分けて記事をアップいたします。

まずザリピエ村への行き方なのですが、私はクラクフから列車で1時間30分ほどのタルヌフという町のバス乗り場からミニバスに乗っていきました(mgちゃんから教えてもらった番組では、たしかチェコからバスでポーランドに入り渡し船に乗り・・・という経路でした)

タルヌフのバス乗り場は、駅から大通りを直進、信号を右折したところにあり、そこまではわかりやすかったのですが、たくさんのバスが発着するバス停でザリピエへの時刻表をみつけられません。

バスを待つ人に聞いても、ザリピエ、ほぼ誰にも知られてない・・・・
ですが、ポーランドの人ってほーんと親切で、一生懸命あーでもないこーでもないとポーランド語で話し合ってくれます。

そのうち、ひとりの15歳くらいの少年が英語で「僕はザリピエのほうに行くバスに乗るから途中までいっしょに」と言ってくれまして、ほっとしました。
(なので、すみません、ザリピエが何行きのバスかお伝えできませんが、終点ではないし、1時間に1本くらいしか運航していないので、これから行かれる方は事前に調べておかれるとイイですよ!)

さて、バスで1時間は走った頃、先に降りた少年がドライバーに「ザリピエであの東洋人を降ろして」と言ってくれたようで、ドライバーと乗客たちがいっせいに「ザリピエ!」と教えてくれました。

きゃー!やったー!!念願のザリピエだぁ!!!!!

がしかし。バスを降りたのは私だけ。小さなバス停の周囲に人影なし。どっちへ行けばいいのかまったくわかりません。。

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バスが行った方向へ進むと農家があり、そちらの小道にはいっていくと、放し飼いの大型犬が興奮状態で突進してきます。(ほら、お客がめったにこない家庭の子供のところに急に知らないお客さんが来てはしゃぐかんじ)
農家の人が犬を抑え、私が来た方を指差し「ドゥ・・なんとか」と言い、聞き取れなかったものの、ああ、反対側に来ちゃったんだなと引き返しました。

降り立ったバス停に戻り少し歩くと、タルヌフ行きへのバス停があり、あ、帰りはここから乗るんだと帰りの時刻表を撮り、辺りを見渡すと、やっと案内板のようなものがみつかりました。

しかし、その案内板を見てもどっちに行けばいいのかちんぷんかんぷん。
遠くの方に第ニ村人発見したので「インフォメーションはどこですかぁー!?」と英語で叫ぶとと「・・・ドンマーラ・・・?」と聞き返されます。
ああ、この村のカルチャーセンター兼インフォメーションの「DOM MAKAREK」のことだなと推測し、「そこへ行きたいんですけどぉー!」と言うと、方角を手で指し示してくれたのでお礼を言って歩き出しました。

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↑この案内板のマップ、DOM MAKAREKでもらえるのですが、まずバス停に案内板までの方角があるとよかったなー。
案内板見つけるまでにウロウロし、そこから歩きだし気付いたのですが、マップにある民家のお隣さんとの間隔、とーっても離れています。案内板からインフォメーションであるDOM MAKAREKまでは10分以上の距離。

素晴らしい田園風景もみれるので歩くのは気持よかったですが、真夏や真冬は徒歩は無理かもです~。。。
とりあえず、私が行ったこの日は、2~3時間の間に村人数名にあったものの、観光客とは全く遭遇しませんでした!(笑)

あとね、この日のワタクシ、朝早くの列車に乗り込み、途中で何か食べようと思いつつタイミングを逃し、ザリピエ村に着いた時はお腹ぺこぺこ!インフォメーションで真っ先に「レストランはどこですか?」と聞いたのに、ナイんですって!スーパーや売店は?と聞いても、「うーん、車で・・・」みたいな返答。
村散策中にBARの看板はみつけましたが営業はしてなさそうでしたので、もしザリピエに行かれるのなら、ご飯はすましていくか持参をおススメいたします(笑)

さて辺鄙な場所ということばかり書いてしまいましたが、可愛らしい村であることは間違いないです。個性豊かな家々のペイントをお楽しみください↓

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