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非はワタシにあった!

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梅雨の晴れ間の爽やかな日曜日、Mちゃんと代官山で待ち合わせ。Mちゃんとは、私が初めてのスペイン旅行のとき知り合い、東京に戻ってからもちょくちょくランチや東京近郊の散策をしております。

Mちゃんは、かつてフラメンコ留学をしていたそうで、今回の旅行前もいろいろ情報をいただいていてましたので、旅の報告とお土産を渡すのが目的でランチからスタートし、代官山の小さなショップめぐり、カフェ・ミケランジェロでお茶して、T-SITEで絵本を探し、けっきょくディナーまでご一緒したので、もうこれは散策というより日帰り旅行みたいなもんでした(楽しい時間をアリガト-!Mちゃん!)

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さて、その数日前、ワタクシ、職場で口論(てか怒鳴り合い)をしてまして、なんだかすっきりしない日々を送っていました。

当初、理不尽なことを一方的に言われたと思い、とにかく自分の言い分は伝えなくちゃと、言い返したくらいですから、自分に非はナイと思っていました。

相手の怒りは治まらず、とりあえず仕事を進めるために「私の態度で怒らせたなら謝ります。でも仕事は進めなくてはいけないので、こうこうこういうふうに進めてもいいですか?」と、事態の終息に努め、ああ、もう、やんなっちゃう!こっちがオトナの対応をしなくちゃならないなんて!と、上から目線で思っていました。

誰でも、こういうことは何度も経験していることだし、相手が勝手に怒りをぶつけてきたのだから、ワタシがそれに振り回されることはない。さっさと気分を切り替えなくちゃ!と思ったのですが、なんだかモヤモヤする。。。

あれ?・・・理不尽なことを言われても、本当に相手が理不尽なだけなら、こんなモヤモヤしないはず・・・モヤモヤどころかザワザワしだし、気持の晴れないまま二日ほど過ぎたところでハタと思いあたりました!

「私にも非はあった!!!と。

怒鳴り合いの直後、オトナの対応をしたと自負があっただけに、本質に目を向けていなかったというか、本当の怒りの原因を知りたくなかったのかもしれません。(それにオトナの対応とか言っちゃっても、けっきょくは職を失いたくないという自分のためというのが本音だし)

でも、「怒らせるには怒らせるだけのことを私はしたんだ。」と認めたとたん、モヤモヤしていた心に、少しだけ青空がみえてきたのです。

怒りが先に立ち、自分の非を認めるまでに二日もかかるなんて我ながらビックリです。ちっともオトナじゃありませんでしたねー(汗…)

口論の詳細は書けませんが、相手の怒りは、私が相手を尊重せず、うわべだけの態度を続けてきたことが原因です。
相手を軽んじれば、自分も尊重されることはないんだと、つくづく思い知りました。
私は、自分が女である限り、この職場で認められることはないと勝手にいじけ、ならば、少しでも自分が傷付かないように、いろんなことを直視せず、とにかく定年までいられるよう過ごしてきたのです。

勝手にいじけ、いじけさせる男性社会のしくみが悪いんだと思ってきました。
でも、職場は、実はいろんな可能性のチャンスをくれていたのです。それに気づかぬふりをしラクしようとしてきたのはワタシです。

伝わるんだな、そういうことって。
いきなり理不尽なことを言われたと、あのときは思ったけど、実は、怒りを溜めさせたのはワタシだったんだと理解した時、落ち込み、自分が恥ずかしくなったのだけど、「変われる」と思いました。

口論から1週間ほどたとうとしています。
口論した人とは、またフツーに話せるようになりました。
心からほっとしています。


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コメント

自分の事をそうやって反省できるってすてきですね。
素直にそう思います。
そして、そんなWhokoさんは大人だと思いますよ。
ちょっとざわざわ、もやもやしたけれど、
きっと、素敵な方向に前進する第一歩だったのかも
しれませんね!

投稿: おんじりん♪ | 2013.06.28 20:11

おんじりん♪ さん

いやいや。。
ちっとも素敵なことはなくて…雇ってもらっているということがアタリマエになっちゃっていたんですねー
あと、勝手にひがんでいたことに気がついた今、かなり恥ずかしいです~

投稿: whoko | 2013.07.01 12:03

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