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マラガのホテル

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マラガに着いたのは午後3時過ぎ。
この日の早朝、グラナダからバスでネルハへ行き、1時間に1本しかないバスでフリヒリアナに行き、またネルハへ戻り、バスで2時間弱のマラガへ来たのです。

ネルハからマラガのバスは海沿いを走る。
椰子の木の街路樹が生い茂る海岸線でCosta de Soleといわれるリゾート地帯。強い日差しに照らされた青い空、青い海が眩しく、あの海の向こうはアフリカ大陸なんだと眺めていると、アフリカにも行ってみたいなと思った。

マラガのバスターミナルからホテルのある旧市街はけっこう遠い。
ツーリストインフォメーションで市街までのバスの行き方を聞くも、ものすごく分かりにくく、貧乏ツーリストとしては不本意ながらもホテルまでタクシーを使った。ま、タクシーも日本ほど高額でナイのだけどネ(笑)

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マラガで宿泊したホテルは今回の旅の中で1番安い17ユーロ(約2千円)。
トイレ・バスはシェアードで自炊用キッチンもついている。バックパッカーのための宿で、ドミもあるけどシングルがあいていたのでそこに決めた。

簡素な室内ながら清潔で窓から中庭が見え、共同バスとはいえ、その日は私の部屋のあるフロアの宿泊者は私だけだったようで、好きな時間にシャワーを使えた。

私の宿選びにFREE WIFIは欠かせず、チェックインをすませると必ずパスワードを教えてもらいネットに繋げるか確認するのだけど、今回、ここだけは繋がらず、何度トライしてもダメなので、諦めて外へ。

夕方近いのに正午のような陽射し↓
簡素な部屋の外は賑わう中心市街地で目の前には観光の目玉である有名な教会があるにもかかわらず、道がごちゃごちゃしていて、このホテルに辿り着くの、かなりたいへんでした。

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だってね、タクシーのドライバーに「もう車はいれないから」と降ろされた後、壁に表示された道の名前をたよりにホテルを探すも、SAN JOSE(サン・ホセ)という幅1mもないその通りは工事中。
もしかしたら反対側から入れるかもとぐるりと回ってみるも迷子になり、けっきょく、工事の人に、掘り起こされた道を通ってもいいのか身振りで訊ねると、板を渡してくれ、ホテルにはいれたのでした。
今思い返しても、よくあの道に入って行けたよ!自分!と、勇気をたたえちゃいます。うん。そのくらい、入って行けそうにない工事中の露地でしたから(笑)

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ちなみにここも、外の門扉・フロアごとのドア・部屋の鍵と3つ渡されたのですが、チェックアウトのとき早朝だったせいかレセプションは無人で鍵がかかっており、そこには入れず…
宿泊旅金は清算済みなものの、鍵をどうやって返せばいいんと悩んだ末、レセプションのドアの下にこそっと置いてきたのでした。
うーん、日本に帰ってきたいまでも、このホテルのッチェックアウトの正解はナゾのままです。

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コメント

whokoさんお帰りなさい!

もう、どこをどう見ても、旅の上級者!
すごい~~!

イギリスでフラットをシェアしていたのですが、
その時の仲間がマラガの男の子でした。
私の思うスペイン人らしい感じではなく、
とても、控えめで、消極的ないい子でした。

スペイン。といえば、バルセロナ・マドリードくらいしか
知らなかった私に、故郷自慢を良くして、故郷を
懐かしむ彼を見て、マラガを想像したことがあります。

その頃はインターネットなんてものは普及していなかったので、
帰国後は何度か手紙のやり取りをしましたが、
自然消滅してしまいました・・・。

whokoさんの訪れたその土地に居たのかなあ~。

投稿: kotokoto | 2013.05.14 10:39

kotokotoさん ただいま!

マラガを故郷に持つお友達との素敵な思い出をお持ちなんですねー

マラガ、一泊しかできませんでしたが、たしかにバルセロナとはまったく違いました
椰子の木、青い空、強い日差し、ヨーロッパとアラブ世界が溶けあったような魅力的な場所でした
また行きたいと思う場所が増えました

投稿: whoko | 2013.05.15 10:19

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