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グラナダのホテル

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早朝バルセロナからLCCに乗って到着したグラナダ空港は小さくてローカルな雰囲気。エアポートバスに乗ったものの、どこで降りればいいか調べていなかったことに気づき、大きな通りの名前がアナウンスされたのでえいやっ!と降りてみた。

賑やかな通りに降り立ったものの、そこがどこだかまったくわからず、地図をみせながら郵便配達の人に道を訊ねると、着いてきなさいと身振りで示され、数メートルほど着いていくと、歩道に埋め込まれた金属製のプレートを指差し説明してくれた。
そのプレートには大きな通りの名前と、交差している細い通りの名が表示されており、ああ、なるほど!このプレートで自分が曲がりたい道をみつけられるんだと理解☆

グラナダはそんなに大きな街ではないけれど、最初にこの大通りにある表示方法を知ったおかげで、後々ずいぶん役立ちました。ありがとう!郵便配達さん!

とはいえ、裏道に入ると、かなりごちゃごちゃした旧市街で、迷うこと迷うこと!うろうろしてたら、重たい買い物袋をさげたお兄さんが親切にも修理屋さんの店先に入って行って聞いてくれて、「まっすぐ行って右に曲がって」みたいなことを身振りで示してくれる。

ありがとうと言って進んでいくと小さな路地があり、ここのことかな?でも狭過ぎるから次の曲がり角かな?なんて立ち止まったら、後ろから「プリメーラ!」という声が聞こえ、振り向くと、あのお兄さんが、身振りでそこを曲がれと教えてくれた。

心配して後ろから見守ってくれてたんだ。ありがとう!
「プリメーラ」は「最初の」という意味なんだということも身を持って覚えました☆

さて、その狭い路地にはいっていくと、スラムのようなすさんだ場所。
うわ~、、、どんなホテルなんだろうと少しだけビビりつつ到着。
すると、まぁびっくり!!パティオ(中庭)の美しいこと!
回廊になった壁のモザイクタイル、色とりどりの花々、カラフルな焼き物、パラダイスって行ったことないけれど、たぶんこんなふうなんじゃないかしら~と、うっとり!

そのパティオの写真はまたの機会に紹介するとして、このホテルの部屋もまた感動モノでした!

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↑白地に赤いアクセントのタイルの床。ベッドカバーも可愛い☆

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↑素朴な木の扉を開けるとカラフルなタイルの水回り

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↑天井は山小屋のように傾斜で太い梁がわたり、小さなガラスの照明もかわいいし、ベッドサイドの照明も洗面所の照明も、いちいち可愛い!

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↑窓からは素朴な景色がみえ、この部屋とパティオにいるだけで嬉しくって、なかなか観光へ出向けないほどくつろいでしまいました☆

ちなみにココの宿泊費は一泊18ユーロ(2千円ちょっと)
趣の違うふたつのパティオがあり、各階の回廊の壁や床や階段の装飾が見事で、何日も泊りたかったです~

WIFIは各部屋では使えずパティオで使えるようになってるのですが、まぁ居心地の良いパティオで、iPhoneいじるより、ただ、ただ、ぼーっとしてるだけでくつろいでいたい、ホント素敵な空間。18ユーロでこれほどの満足感を味わえるなんてシアワセ過ぎです!!
パティオの写真もお楽しみに☆

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