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Flamen Kamelia

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白い村フリヒリアーナの白壁にカラフルなフラメンコ衣装発見。近づいてよく見たら、フラメンコの衣装をアレンジしたデザインのエプロンやデニムのスカートや子供服のお店でした。

「あ!ここ!…フィガロや旅番組で紹介されていたお店だ!」と気づき、階段を上がり店内へ。

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店内には番組で見たことある店主のAmeliaさんがいたもんだから、目が合ったとたん、「あなたの番組を日本で観たんですよ!」と声をかけてしまいました。

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そうしたらAmeliaさん、恥ずかしそうにしつつ、製作したアイテムの説明をしてくださり、アトリエのほうも見せてくださいました!

「写真を撮ってもいいですか?」と聞くと、「もちろんよ!」「製作してるかんじの写真も撮る?」とか言って、デスクで作業しているかのように演出してくれたかと思ったら、なーんちゃってね、、、的に、すごーく恥ずかしそうしたりする様子が可愛らしかったです☆

カラフルな作品や、目鼻立ちがくっきりした明るいお顔から、飛切り陽気な人の印象を受けるけど、実はかなりシャイとお見受けしました!

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アトリエのカラフルなマテリアルが並ぶ棚とパープルの作業デスクという組み合わせが、ものすごく素敵!
白い壁に囲まれた白い村にあるFlamenKameliaは、綺麗な色と柄がとても映える素敵なお店でした☆

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深沢小屋の手作り食品

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先日行った深沢小屋で買ってきた「練り味噌」と「塩麹」

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たったの一週間で半分以上使ってます~
そのままでもお料理に使っても美味しいです!

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深沢小屋の手作りパウンドケーキはなんと塩麹入り↓
味に深みが出て、すっごっく美味しいです!!

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深沢小屋で石窯ピザ作り

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まだスペイン記が終わっていないのですが、日曜日に行ってきた深沢小屋でのピザ作り体験のことを。

深沢小屋は東京都あきる野市にありました。
東京在住うん十年とはいえ、これまであきる野市を訪れたことがなかったのですが、初めて訪れたそこは自然豊かですっごく素敵な場所でした☆

駅からはスタッフの方が車で迎えに来てくれます(ちなみに駅から小屋まで車だと5分、徒歩だと40分だそうです!)
車は山道を走り、都内なのに長野あたりに行ったようだわーと思って車窓をみていると、あっという間に到着。美しい林の中に深沢小屋は美しく佇んでおりました。

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さて、素敵な建物やロケーションをさくっと見渡し、さっそくピザ作り。

ピザ生地はひとり分ずつ小分けされ、伸ばすところからピザ作り体験の始まりです。
生地は用意されているし、ピザソースやトッピングの材料もたくさんの種類があり、3才児や不器用なオトナでも楽しく作れるよう抜かりなく準備がされています☆

ちなみに写真の手タレは3才児↓

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石窯に入れるのも体験できます。
石窯の温度は300度もあるそうで、薄く伸ばしたクリースピー生地だとほんの十数秒で焦げ目がつき香ばしい匂いが漂います。

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ピザ2枚にサラダとドリンクで2000円とは、お店でランチするくらいのお値段。それでピザ作り体験と素晴らしいロケーションも楽しめるなんて、もうもう、おススメです!
ピザ、ほーんとに美味しかったし!ピザ2枚はそうとう満幅になるし、手作りのドレッシングも美味しかったなー!!

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ログハウスや、室内の木工の棚やテーブル(手作り)をみるのも楽しく、少し歩いたところに宿泊用の建物もあり、そこへも案内してくれました。
うん。泊るのもいいかんじのところ☆写真は宿泊施設の檜風呂↓

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手作りの塩麹やお味噌も売っていてお土産に買ってきました。
リピーターになりそうです~

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内部潜入。まずはステンドグラスから。

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バルセロナといえばガウディを代表とするモデルニスモ様式。

3年前はグラシア通りにあるこのカサ・バトリョ、時間の余裕がなかったこともあり、外観だけで楽しんでいました。というよりも、奇妙奇天烈な不思議世界観にかなり揺すぶられ、もう外観だけで十分堪能しちゃったのです。が、そのときすでに「絶対また来る!」という予感というか決意が芽生えたので、「内部は次回!」と思っていたのです。

今回はオープン前に到着し、数人がちらほらいるだけだったので近くのカフェで朝食。再びカサ・バトリョの前に戻ると、もう、けっこうな行列ができていました。

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列に並び、外観の不思議な形、壁の模様、そして綺麗な配色のステンドグラスに見入っていっると、あっという間に入場開始となり、念願の内部へ!


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室内から見たステンドグラスは太陽光と相まって、ひと際美しく

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ドアの上部にも同じタイプのステンドグラスがあり、そこでも配色やカタチの美しさを堪能しました☆

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カサ・バトリョ邸内部はまだまだ素敵な不思議世界がたーくさん!
そのへんはまた別の回に続きますので、よろしくお付き合いくださいませ!

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Cruz de Mayo(十字架祭り)

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グラナダのアルバイシン地区を歩いていたら、ひっくり返った素焼きの水がめや、散らばった食器やフォーク、銅のお鍋や、色とりどりの布、咲き誇る花、ギターなどの楽器まで一同に集められた場所に遭遇。
散らかっているようだけど美意識があり、なんらかの秩序も感じられ、いったいこれは?と近づくと、それらの中心に赤い十字架がありました。

この十字架のまわりにお皿等を配置している光景は、この日、グラナダのいたるとこで見かけ、なんだろう?と思いながら通り過ぎておりました。

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次の日はグラナダからの移動日で、まだ暗い早朝のバス停でバスを待つものの、いっこうに来ません。
バスストップには一見ワルそうな男子とふたりきりで、最初は少々ビビったのですが、でも見かけで人を判断しちゃいけませんね!バスがこなくて不安がっているとスマートフォンで時刻表を調べてくれ、片言の英語で「このバス停で待ってればくるから」と言ってくれたりしました!

がしかし。バスはこない。予定時刻を30分過ぎても来る気配すらない。
10分おきに来るはずの私が乗ろうとしている3or33番のバスだけでなく、他の路線バスも1台もこない。

そのうち、別の青年がやってきて、「祭りだからなー。急いでいるならタクシーをつかまえてほうがいいかも」とアドバイスしてくれたのでした。

ふたりとも、私の英語力とどっこいどっこいのおぼつかない英語でしたが、とーっても親切でした☆
日本で外国人旅行者に道を聞かれ、適切な答えができずに後味悪いなんてことが、これまでに何度かありましたが、役に立てずとも誠意だけは伝わってるよね、うん!きっと。なーんて思いました☆

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それにしても、公共の交通機関、外国では時刻表どおりに運行するほうが珍しいとはよく聞くけど、お祭りでバスがこないっていうパターンもあるのかなぁ?と思いつつ、昨日みた十字架はお祭りに関係したものなんだなと、頭の中でぼんやりと結びつきました。

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その日の午後、フリヒリアーナからの帰りのバスで隣に座った外国人男性が、窓越しに赤い十字架を撮っていて、あ、グラナダでみたのと同じパターンの十字架だなーと思っていたら、その人、撮った写真の中から、他の十字架写真を見せてくれながら「5月のお祭りなんだよ」というようなことを説明してくれました。
私の英語力では、全部は理解できなかったのですが、教会でワインをふるまうとか、そんなことを言っていたのだと思います(←ホント、頼りない理解)

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帰って来てから調べたら、5月3日は「Cruz de Mayo」という十字架のお祭りが行われる日なんだそうです。
コンスタンティヌス1世の勝利をもたらした十字架を賛美し始めたのが起源で、キリストがなくなった十字架を崇拝することを祝う宗教行事だそうです。
スペインではグラナダ、コルドバ、ムルシアなどアンダルシア地方の古都市で行われているそうです☆

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英語と荷物預かりのこと。

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白い村・フリヒリアーナへはまずはネルハへ。
グラナダからネルハへはバスで2時間15分。料金は10ユーロちょっと。

早朝だったせいかバスの乗客は数えるほどでしたが、その中には一組のアジア人カップルがいました。
出発前、バスのプラットフォームで、カップルの男子のほうに「Where is bus to go to Nerja? 」と聞かれ答えていたこともあり、ネルハに着いたとき眠りこけてる二人に「Here is Nerja」と声をかけると、「あ、、!!もうネルハ!」と飛び起きたので、「あれ、日本人…」「あ、あなたも日本人…」みたいな、間の抜けた会話になりました。
ちなみに海外で、お互い日本人なのに英語で話しかけるというこのパターンはめずらしくはありません(笑)

そのカップルは私と同じくフリヒリアーナへ行くとのことで、ネルハからのバス(写真下)に乗り込みました。料金は1ユーロで1時間に1本しかないため、かなりの混み具合で座れずに立っている乗客もいました。

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ギュウギュウ詰めのバスの中で隣り合わせたアイルランド人ご夫婦が気さくな方たちで、「どこから来たの?」「フリヒリアーナは素敵なところよ~!初めて?」「私たちは5週間の休暇だけど、あなたはどのくらい滞在するの?」みたいな旅のお気まりの会話なんだけど、私が話すヘタッピ英語(特に時制がメチャクチャな傾向)でも、きちんと理解してくれて(未熟な会話を優しく修正&補足してくれた)ノビノビと会話を楽しみました。

このとき、あれ、アタシ変わったな。と感じたことがありました。
というのは、前の席にはグラナダから一緒だった日本人カップルもいて、ワタクシ、日本人がいるところで(知ってる人でも赤の他人の日本人でも)英語を話すのが無性に恥ずかしいと感じることが多々あったのですよ。
ガイジンさんだけならブロークンな英語でも話すのですが、、日本人のいる前では極力英語を聞かれたくないない、みたいな・・・

で、今回、私よりはるかに英語が得意そうな日本人カップルにも聞こえているというのに、なんか、ふっきれたみたいで、そんなことは気にならなくて(笑)
まだまだスキル的にはヘタッピ英語だけど、気持的にはステップアップしたように思え、気持よかった!ってこと忘れずに書いておきたかったのでした(笑)

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さて、大きなトランクはバルセロナのホテルに置いてきたけど、アンダルシアへは折りたたみの小さなキャリーケースで来ました。
小さいとはいえ階段の多い村なので、どこかに荷物を預ってくれるところはないかなと思い、何度もフリヒリアーナに来ているというアイルランド人ご夫婦に、そのことを訊ねてみました。

すると、ご主人のほうが「カフェで飲み物を頼み、荷物を預ってくれるようお願いしたら?」と提案してくれました。

バスを降りると、一軒のカフェを指差し「あそこにカフェがあるから頼んでみるといいよ」「ただし、必ず、飲み物を一杯注文してからね!」とお茶目な顔でアドバイスしてくれました。
そのカフェというのが上の写真と下の2枚の写真。フリヒリアーナのバス停からすぐ見える位置にあります。

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「うん。ワタシ頼んでみる!」と言って、アイルランド人ご夫婦と別れ、「RESTAURANTE-BAR VIRTUES」という看板のあるその店に入りカウンター席に座り、まずはカフェラテを注文。

カフェラテをひと口飲み、忙しそうに接客しているお店の人に、どのタイミングでお願いを持ち出すか計りつつ、でも、顔は平静を装い、またひと口…

頃合いをみて、ダメモトで、「2時間ほど荷物を預かっていただけないでしょうか?」とお願いすると、店主さん、あっさりOK。
「おいくらでしょう・・・?」とおずおずと聞くと、「いらないよー」と言って、他の客の対応をこなしつつ、私の荷物を2階まで運んでくれました。

身も心も軽くなり、石畳の狭い階段のフリヒリアーナを楽しみ、小さな村の散策の途中、日本人カップルとも再度遭遇し(ちっちゃな村だからねー)、「あ!ほんとにカフェで荷物預ってもらえたんだ!」と楽しそうに驚かれ、少しすると、あのアイルランド人ご夫婦にも遭遇し(ほんとちっちゃな村だからねー)、カフェラテを一杯頼んでから荷物を預かってほしいとお願いしたら、心よく了承してもらったことを報告すると、とても嬉しそうにしてくれたので、私も嬉しさ倍増になったのでした。

誰かの役に立てたときって、もちろん嬉しいけど、誰かに優しくされて、「役に立ったよ、アリガトウ!」とお礼を言えて、相手が喜んでくれるのもまた嬉しいもんですね☆

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夜のヘネラリーフェ

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↑グラナダで食べたパエリヤ。美味しかったです☆
サラダと白ワインも頼んだのだけど、日本で言うお通しみたいなかんじで、パンやオリーブ等の小皿がついてくるじゃないですか。
あれがテーブルに運ばれると「ワインだけ頼めばお腹いっぱいになるね!」と、せこい考えがいつも頭をよぎるなんて、根が貧乏人の証拠ですね!

さて、グラナダの観光の目玉といえばのアルハンブラ宮殿。
チケット購入に長い長い行列ができるから、日本からチケット手配したほうがイイというのを小耳にはさみ、ネットで予約状況をみたときはすでにSOLD OUTとなり、ホントはそんなに興味なかったのに、こりゃー是非行っとかなきゃ!という気分になってしまい、どうにか空きのある22:00-23:30チケットを選択。

さてチケットには時間帯だけでなく、宮殿とGENERALIFEというふうに選択肢があり、GENERALIFEっていったいなんだろう?だったのですが、宮殿は22時に入って全部見切れるわけがないだろうと、なんだかわかんないけどGENERALIFEのほうを買いました。

ちなみにGENERALIFE・・・ジェネライフとか読んでましたが、ヘネラリーフェと読むそうです(スペイン語、ムズカシイっ!!)

夜のヘネラリーフェ見学まで時間がたっぷりあったので、パエリヤを食べたあとはアルバイシン地区を散策。

アルバイシン(El Albayzín)はグラナダ市内でもっとも古い地区で、元々はイスラーム教徒のための居住区だそう。白壁を特徴とし狭い階段にが迷路のようにある地域です↓

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白壁の集落、アンダルシアにはあちこちに点在してましたが、アルバイシンはフリヒリアーナと比べたらベージュなかんじでした!

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で、夜のヘネラリーフェなんですが、ヘネラリーフェというのは庭なんですね!
アルハンブラ宮殿と少し離れた位置にある庭園。
昼間だったらキレイだったのでしょうが、ライトアップはされているものの、すごっく暗くって、その全容は闇の中で見ることはできませんでした!宮殿のほうはわかりませんが、ヘネラリーフェは明るい時間帯に行くのをおススメします(笑)

てことで、日本からチケットを買って挑んだわりに、夜のヘネラリーフェ見学は撃沈!
でも待ち時間に「アルハンブラ見学、システムが分かりづらいねー!」と、同じくオンラインでチケット購入していたドイツ人家族と共感し合ったり、ドイツ旅行のことを話したのは面白かったです。

ワタシとそのドイツ人ファミリーだけでなく、入園を待つ各国の人々も、不安そうな顔で「いつになったら開くんだ?どこで待てばいいんんだ?」と情報交換しておりました。

ドイツ人家族が宮殿のほうへ移動したので、ワタシも庭園の入り口付近にいくと、ひとり旅の日本人女子と遭遇。
ひとしきり、アルハンブラ見学のシステムの分かりにくさを共感し合った後、お互いのスペイン国内の移動方法など情報交換。
そのうち、グラナダのバスステーションの話になり、このときやっと、3または33番の路線バスで長距離バスステーションに行き、ネルハ行きのバスに乗る、ということを理解できたので、ヘネラリーフェ見学も、その情報を得れたのだから無駄ではなかったなと思いました☆

あ、あと、夜のアルハンブラ見学ね、行きは1ユーロのバスで上ってこれるけど、帰りはバス便が終わっちゃってた!というのも失敗談の一つでした!
歩いて丘をくだっていくの、暗いし距離ありそうだしで、タクシーを拾おうとしても、なかなかこなくて、けっこう不安になりました。
しばらくしたらタクシーが来たので、ほっとしました~

アルハンブラの丘に上るバスなのだから、当然、見学が終わる時間帯まで運行してると思うのは、日本人的発想なのかもしれませんね!

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MJ IMMORTAL

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イモータル(IMMORTAL)を辞書で調べると「不滅」とか「不死の人」ですって!
調べもせずに、「エモーショナル (emotional)」に近い言葉じゃないかしらなんて思いこんでおりましたが、間違ってたわー(mgちゃん、いい加減な発言、大間違いでしたわ!汗)

先日、待ちに待ったシルクドソレイユのMICHAEL JACKSON The Immortal World Tourに行ってまいりました!

これまで私が観てきたシルクの公演はといえば、原宿の仮設サーカステントのこじんまりとした異次元空間で、大胆かつ優美な極限技を披露!といったものでしたが、今回は横浜アリーナ。なんたって演目がマイケルですからね!
なじみのあるマイケルの音楽と共に素晴らしい演出でした!

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が。
正直、会場デカ過ぎです。
シートも前方端っこだったせいか観辛く(それでも安いシートではなかったのです!)、大型スクリーンと、舞台のほうと、どちらを見たらいいかしらと迷っているうちに、拍手と歓声が聞こえ、素晴らしいパフォーマンスを見逃したことに気づいたりしてました(汗!)

やはり、シルクはサーカスのテント小屋さながらの舞台演出のほうが、生身の人間の美しさを堪能できるような気がします!


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グラナダの楽園

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アンダルシアと呼ばれている南スペインの最初の滞在先はグラナダ。
迷路のように入り組んだ路地、年代を感じさせる建物の外観は傷みが激しいうえに、スプレーの落書きだらけでスラムのような雰囲気で、なんだかスゴイとこに来ちゃったなと後悔しかけたとき、その泊るペンションの前に着き、建物内部をのぞいてみたら、まぁびっくり!

緑あふれるパティオ(中庭)が見えたんだもの!

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イスラム様式の彫刻が施された柱、壁を彩るタイルのデザインも多種多様。
素焼の水がめ、カラフルな鉢などが一同に飾られているのだけど、けっして目にうるさくなく、どれもがそこにあることが一番理にかなっているかのような美しさ。

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吹き抜けの空間に、キリスト様の祭壇も美しく、パラダイスってこういうとこなんじゃないかしらとワクワク。もうね、観光なんかいかなくていいや、ここでずっと本でも読んでいたいと思っちゃいました!(実際、居心地の良いパティオに居過ぎて、グラナダ観光はあっさりでした・笑)

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さらにパティオを取り囲むようにある廊下や階段も素晴らしいんですよ!

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埋め込まれたタイル模様や調度品とパティオから降り注ぐの自然光との調和も素晴らしかった!

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最上階(3階)は薔薇の花が咲き誇り、これまた美しい♪

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ちなみに宿泊した部屋の様子はコチラ

こんなに満足させてもらって一泊18ユーロだったというのだから驚きです!
あ、でも、通常価格はもちっと高いかもです。
私の場合、ホテル予約サイトの割引メールから予約したので安かったのだと思われます☆

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マラガ

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午後3時に着き、翌朝にはセビーリャへ向かってしまったので、実質半日しか滞在しなかったマラガ。
事前学習せずに来てしまったのだけど、見ごたえある歴史的建造物などがたくさんありました!
街の雰囲気は、ヨーロッパ・アラブ・アフリカが混ざり合ったようで、同じスペインでもバルセロナとはずいぶん違ったものでした。

ウィキから、ちょこっと抜粋したところによると↓

紀元前1000年頃、フェニキア人が現在のマラガの位置に「マラカ」(Malaka)という都市を建国。その6世紀ほど後、カルタゴの領土だったイベリア半島のほかの地域とともに、ローマ人により征服。5世紀からは西ゴート王国の支配下に入り、8世紀にイベリア半島はイスラム教徒に征服され、マラガは重要な貿易の中心地となった。マラガは後ウマイヤ朝に領有された後、タイファ時代にはグラナダとは独立した王国の首都となった。1487年にスペイン王国に征服され、1704年に沖合でスペイン継承戦争の局地戦であるマラガの海戦が勃発。1936年、スペイン内戦においてフランコの反乱軍とイタリア軍により激しい空爆にさらされた。1960年代以降、コスタ・デル・ソルの観光業によってマラガの経済は大きく発展し現代に至る・・・

ふむ。独特の気配が感じられる街になったのには、そんな歴史があったわけだ。

さて、細い路地が入り組んだ複雑な旧市街は、短時間ではその地理を理解できず、ホテルのある路地からすぐのレストランで夕食。(ビールを飲みたかったのよー。酔っ払ったら、もうホテルに戻れないと思うくらい、迷路みたいなとこだったの)

ビールを頼むとオリーブとパンとクラッカーの盛り合わせが出てくるのはグラナダと同じ。
グラナダで食べたパエリヤは鉄鍋に魚介類がのったおなじみのものでしたが、マラガのこのレストランでは、お皿に盛られ、グリーンのソースとライムで彩られておりました。
ビール安かったな。ラージサイズで300円弱。パエリヤと合わせて1000円しなかったと思う。
ちなみに、店内の写真では分かりづらいかも知れませんが、テーブルの足は足踏みミシン↓

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そうそう!実は最初は隣の店に入ったのです。
が、そこ、アラビア風のお茶しかないお店で、まぁお茶を一杯飲んでも良かったのだけど、真夏のようなマラガのディナーには、からっからの喉の状態で冷たいビールを向かい入れたいわけで、「ごめんね!間違えたみたい!」と言い、あわてて出てきた失敗談があります。

てか、そういうとこ図太くなりました~ワタシ。
以前だったら、店選び間違えた思っても、オドオドと、とりあえず何か注文して、あーもったいなかった!とか思っていたんだけど(笑)

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ZARA HOME と COCA COLA

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アンダルシアのお土産屋さんはフラメンコの衣装風エプロンやカラフルな焼き物が目を引き、あ、可愛いかも♪こっちもいいかも♪…なんて調子で、あれもこれも手を出しそうになるから不思議。

でも、ふと我に返り、「まてよ。これを日本に持って帰ったところで、その魅力は発揮し続けるのだろうか?」という疑問が脳裏を過ぎり…

修学旅行先で買ってしまった友情とかの文字入りフォトフレームとか刀とか、リゾートで買ってしまった極彩色ドレス(しかも露出度高し!)とか…現地の空気感の中では素晴らしいと思えたものが、家に帰り現実に戻ってみると「なんでこんなものを???」なんてこと、思い当る方、決して少なくないと推測します。

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でまぁ、スペインといえばZARAなわけで。
ファスト・ファッションのZARAは日本でもずいぶん増えましたが、ZARA HOMEのほうは、まだまだ少ないです。
ヨーロッパの各都市では、かなりの確率でZARA HOMEに遭遇出来るのが嬉しく、旅の楽しみの一つでもあります(あと、ハビタとかアンソロポロジーとかね!)

スペインでは、建物の至る所に素敵なタイルが使われていて、素敵な陶器があったらお土産にしようなんてぼんやりとは思っていたのですが、けっきょくZARA HOMEで陶器の持ち手をいくつか購入。写真はその中の一つです。(日本でも買えると思いますけど!笑)

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そうそう、スペインではお店の看板も陶器のモノをよく見かけました!
↓のコカコーラの看板、グラナダのアルバイシンで撮ったのですが、美しいと思いませんか?

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コカコーラの看板つながりで、コチラもグラナダでみたメニューボード↓

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そういえば、ペプシは見なかった気がするなー

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白い村・フリヒリアーナ

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白い村・フリヒリアーナ。
南アンダルシアのネルハから1時間に1本のバスに乗り行ってきました!

旅番組(たしかBSのバス紀行)やフィガロ・ヴォンヴォヤージュでその存在を知り、アンダルシアへ行く一番の目的でもありました。

そこへ行くためには、まずはネルハへ行かねばなりません。
グラナダからネルハはALSAの長距離バスで2時間ちょっと、という情報だけ出発前に仕入れていてのですが、そのバスの乗り場が分かりません。

なので、ホテルのスタッフに訊ねると、地図に木を何本か書き、スペイン語でなにやら説明するのですが、何を言ってるかわかりませんでした。
しかたなく、今度はツーリストインフォメーションまで行って訊ねると、路線バスの3または33番が10分おきにくるので、どちらかに乗るようにと言われました。

え?路線バスで行けるの?ALSAの長距離バスは10分おきなんて短い間隔で運行してないはずだし????
と意味不明だったのですが、ホテルのスタッフが地図に書いた木のような絵については、「3or33」をかなりラフに書いたものだと解読できました(笑)

そして後に、アルハンブラで偶然話すことになったひとり旅の女の子と、バスでの移動の話をするうちに、ああ!長距離のバスステーションはターミナル・エスタシオン・デ・アウトブスといい、グラダナ市街からそのステーションへはけっこうな距離があり、路線バス3または33番で行くのだとわかりました。

早朝のバスストップで出会った黒人の男の子(一見ワルそうでビビりましたが、親切な青年でした)、長距離バスで一緒になった日本人カップル、ネルハからフリヒリアナへのバスでたくさん話し、アドバイスをもらったアイルランド人のご夫婦のことなど、旅のエピソードはまた次回に書くとして、ますは、白い村フリヒリアーナの写真をご覧ください~

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どこもかしこも真っ白でほんとに美しい村。
どこを撮っても絵になるので写真をたくさん撮りましたが、どうしても同じカンジになってしまう白い村でございました(笑)

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フリヒリアーナでのエピソードは、まだまだあって、カフェのご主人のこと、BSにも出ていたフラメンコの衣装をアレンジしたドレスやエプロンを製作している素敵な女性のことなど、またいつかご紹介できればと思っています!

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トランクとLCCのこと。

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はじめてのひとり旅からずーっと使ってきた革製トランクが、今回の旅でとうとう、その役目を終えました!

いえね、ふたつある鍵のうちひとつは以前から壊れていたのですが、皮ベルトで締めれば使える構造上、使い続けておりました。
去年のバルト三国旅行のあたりで、その皮ベルトもぶちぎれ(!)、それでも、だましだまし使っていて、そろそろ買い換え時かなとは思っていたのです。

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そしてとうとう、今回の旅の最終日、ホテルでパッキングしようとしたら、壊れた鍵が本格的に開かなくなっちゃって、あれこれやってみてもダメで、とうとうチカラワザで鍵の土台部分を破壊しました・・・

帰りは、つなぎ合わせて手縫いで補修した皮ベルトのみで閉じるという、なんとも心もとない状態で帰国。なのに、成田のターンテーブルで再会したときは、中の荷がこぼれだすことなく、無事、トランクとしての機能を全うしてくれていたので、心の中でご苦労様でしたと言いましたとも。いやはや、ほんとにアリガトウでした☆

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さて、今回アンダルシアへの移動はVueling AirlinesというスペインのLLCを使いました。機内に持ち込めない大きさの荷物は有料になるので、グラナダ・マラガ・セビーリャへの3泊4日間、このトランクはバルセロナのホテルに預ってもらいました(タダで)

バルセロナの空港からVueling Airに乗るときは、事前にオンラインチェックインを済ませていたし、預け入れ荷物もないので、航空会社のカウンターによらずにセキュリティチェックの列にむかいます。列では、A4サイズの用紙にプリントしたVueling Airのチケットを持つ人がたくさんいました。

数あるLCCの中でも、Vueling Airは主要空港に拠点を置いているので便利というのもウリだそうです。(LCC、コスト削減のため、地方の空港だったりして、そこへ行くまでがタイヘンてなケースもあるようです)

セキュリティチェックを終え、搭乗ゲートに向かいプリントアウトしたチケットとパスポートを提示し、バスに乗り込み空港の端っこで待機している飛行機に乗り込みます。
国際線などはゲートから直接飛行機に乗りめけますが、こういった↓階段を上るタイプの国内移動の小さい飛行機も、キライじゃありません☆

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さて、LCCは機内食も有料というのはかなりの周知率だと思いますが、このVueling Airのメニューで値段をみると、なかなかお手頃価格。
バルセロナからグラナダの時はメニューを見るだけでオーダーしなかったのですが、セビーリャからバルセロナに戻るとき、セビーリャの空港内の店舗、まさかのストライキ中!
早朝出発で、暗いうちうにホテルをチェックアウトし、空港で朝食を食べるつもりだったのに、コーヒー一杯すら呑めない状況で、お腹がグーグー鳴りだしました。
なので、機内では6ユーロのクイックメニューを注文。オレンジジュースとソフトドリンクとクロワッサンorマフィンのセットです。空港内で朝食を食べるのと値段的にはほぼ一緒ぐらいでしたよん☆

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グラナダのホテル

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早朝バルセロナからLCCに乗って到着したグラナダ空港は小さくてローカルな雰囲気。エアポートバスに乗ったものの、どこで降りればいいか調べていなかったことに気づき、大きな通りの名前がアナウンスされたのでえいやっ!と降りてみた。

賑やかな通りに降り立ったものの、そこがどこだかまったくわからず、地図をみせながら郵便配達の人に道を訊ねると、着いてきなさいと身振りで示され、数メートルほど着いていくと、歩道に埋め込まれた金属製のプレートを指差し説明してくれた。
そのプレートには大きな通りの名前と、交差している細い通りの名が表示されており、ああ、なるほど!このプレートで自分が曲がりたい道をみつけられるんだと理解☆

グラナダはそんなに大きな街ではないけれど、最初にこの大通りにある表示方法を知ったおかげで、後々ずいぶん役立ちました。ありがとう!郵便配達さん!

とはいえ、裏道に入ると、かなりごちゃごちゃした旧市街で、迷うこと迷うこと!うろうろしてたら、重たい買い物袋をさげたお兄さんが親切にも修理屋さんの店先に入って行って聞いてくれて、「まっすぐ行って右に曲がって」みたいなことを身振りで示してくれる。

ありがとうと言って進んでいくと小さな路地があり、ここのことかな?でも狭過ぎるから次の曲がり角かな?なんて立ち止まったら、後ろから「プリメーラ!」という声が聞こえ、振り向くと、あのお兄さんが、身振りでそこを曲がれと教えてくれた。

心配して後ろから見守ってくれてたんだ。ありがとう!
「プリメーラ」は「最初の」という意味なんだということも身を持って覚えました☆

さて、その狭い路地にはいっていくと、スラムのようなすさんだ場所。
うわ~、、、どんなホテルなんだろうと少しだけビビりつつ到着。
すると、まぁびっくり!!パティオ(中庭)の美しいこと!
回廊になった壁のモザイクタイル、色とりどりの花々、カラフルな焼き物、パラダイスって行ったことないけれど、たぶんこんなふうなんじゃないかしら~と、うっとり!

そのパティオの写真はまたの機会に紹介するとして、このホテルの部屋もまた感動モノでした!

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↑白地に赤いアクセントのタイルの床。ベッドカバーも可愛い☆

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↑素朴な木の扉を開けるとカラフルなタイルの水回り

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↑天井は山小屋のように傾斜で太い梁がわたり、小さなガラスの照明もかわいいし、ベッドサイドの照明も洗面所の照明も、いちいち可愛い!

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↑窓からは素朴な景色がみえ、この部屋とパティオにいるだけで嬉しくって、なかなか観光へ出向けないほどくつろいでしまいました☆

ちなみにココの宿泊費は一泊18ユーロ(2千円ちょっと)
趣の違うふたつのパティオがあり、各階の回廊の壁や床や階段の装飾が見事で、何日も泊りたかったです~

WIFIは各部屋では使えずパティオで使えるようになってるのですが、まぁ居心地の良いパティオで、iPhoneいじるより、ただ、ただ、ぼーっとしてるだけでくつろいでいたい、ホント素敵な空間。18ユーロでこれほどの満足感を味わえるなんてシアワセ過ぎです!!
パティオの写真もお楽しみに☆

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マラガのホテル

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マラガに着いたのは午後3時過ぎ。
この日の早朝、グラナダからバスでネルハへ行き、1時間に1本しかないバスでフリヒリアナに行き、またネルハへ戻り、バスで2時間弱のマラガへ来たのです。

ネルハからマラガのバスは海沿いを走る。
椰子の木の街路樹が生い茂る海岸線でCosta de Soleといわれるリゾート地帯。強い日差しに照らされた青い空、青い海が眩しく、あの海の向こうはアフリカ大陸なんだと眺めていると、アフリカにも行ってみたいなと思った。

マラガのバスターミナルからホテルのある旧市街はけっこう遠い。
ツーリストインフォメーションで市街までのバスの行き方を聞くも、ものすごく分かりにくく、貧乏ツーリストとしては不本意ながらもホテルまでタクシーを使った。ま、タクシーも日本ほど高額でナイのだけどネ(笑)

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マラガで宿泊したホテルは今回の旅の中で1番安い17ユーロ(約2千円)。
トイレ・バスはシェアードで自炊用キッチンもついている。バックパッカーのための宿で、ドミもあるけどシングルがあいていたのでそこに決めた。

簡素な室内ながら清潔で窓から中庭が見え、共同バスとはいえ、その日は私の部屋のあるフロアの宿泊者は私だけだったようで、好きな時間にシャワーを使えた。

私の宿選びにFREE WIFIは欠かせず、チェックインをすませると必ずパスワードを教えてもらいネットに繋げるか確認するのだけど、今回、ここだけは繋がらず、何度トライしてもダメなので、諦めて外へ。

夕方近いのに正午のような陽射し↓
簡素な部屋の外は賑わう中心市街地で目の前には観光の目玉である有名な教会があるにもかかわらず、道がごちゃごちゃしていて、このホテルに辿り着くの、かなりたいへんでした。

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だってね、タクシーのドライバーに「もう車はいれないから」と降ろされた後、壁に表示された道の名前をたよりにホテルを探すも、SAN JOSE(サン・ホセ)という幅1mもないその通りは工事中。
もしかしたら反対側から入れるかもとぐるりと回ってみるも迷子になり、けっきょく、工事の人に、掘り起こされた道を通ってもいいのか身振りで訊ねると、板を渡してくれ、ホテルにはいれたのでした。
今思い返しても、よくあの道に入って行けたよ!自分!と、勇気をたたえちゃいます。うん。そのくらい、入って行けそうにない工事中の露地でしたから(笑)

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ちなみにここも、外の門扉・フロアごとのドア・部屋の鍵と3つ渡されたのですが、チェックアウトのとき早朝だったせいかレセプションは無人で鍵がかかっており、そこには入れず…
宿泊旅金は清算済みなものの、鍵をどうやって返せばいいんと悩んだ末、レセプションのドアの下にこそっと置いてきたのでした。
うーん、日本に帰ってきたいまでも、このホテルのッチェックアウトの正解はナゾのままです。

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バルセロナのホテル

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バルセロナは2度目。
ガウディを代表とするモデルスニモ様式の建築もあれば、中世の街並のるゴシック地域もあり、海やモンジュイックの丘など自然豊かでもある様々な表情を持つバルセロナは徒歩でも地下鉄でも移動しやすい街。

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王宮の真裏にあるこのホテルは最高のロケーションのわりにはリーズナボォ。食事の設備はナイけれど、近くにカフェもレストランもわんさかあるので問題なし。
しかし、観光客でにぎわう通りにあるのだけども、控えめ過ぎる佇まいで、カフェに朝食を食べにいったりしたあと、何度も通り過ぎてしまう。何日宿泊しても、日に一度は通り過ぎておりました(笑)


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建物はずいぶん古く、こじんまりとした部屋は、これといった特徴もなく、通りに面した掃き出し窓の木枠も骨董品なみの寂れ具合だけれど、ベッドも水回りも清潔で居心地良かった。

小さなベランダからは、お向かいのやはり古びたアパートメントが見え、気取りのない日常が垣間見えました。

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ホテルのスタッフはさっぱりとしていて親切。
ここに3日間宿泊した後、アンダルシアに行くのだけど、また戻ってきて泊る予定だから、数日間トランクを預ってもらえないかとお願いしたところあっさりOK。

バルセロナからアンダルシアへの移動はLCC(格安航空)のため、重たい荷物は追加料金が課せられるため、荷物をどうするかが懸念材料のひとつだったので解決してホッとしました。
あと、そのときレセプションにいたスタッフが英語の通じる人でヨカッタ!スペイン語しか話せないスタッフだったら、こんなにあっさり通じなかったかも(笑)

さて、アンダルシアから戻ってくると、前とは違う部屋に。
部屋のつくりはほとんど同じなんだけど、カーテンの色が違うだけで、別のホテルみたいで、なんだか得した気分でした☆

それにしてもヨーロッパのこの時期の日の長さといったら!
このホテルの写真は夕方6時とかに撮っているのだけど、真昼のように力強い陽射しが降り注いでいて、夜8時過ぎてもまだまだ明るいスペインの5月なのでした。

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ただいま! まずはセビーリャのホテル

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ただいま!
GW最終日である5/6にスペインから飛行機に乗り込み、翌7日の早朝に成田着。そのまま職場に直行。根が真面目なもんでぇ・・・というよりは、そのフライトスケジュールにしたほうが安かったからなのでした!(笑)

さて今回、ローマ経由でバルセロナに入り三泊(ガウディづくしの日々)

バルセロナのホテルにトランクを預ってもらいLCCでグラナダへ

グラナダからバスでネルハ→白い村フリヒリアーナ→マラガへ

マラガから列車でセビーリャへ

再びLCCでバルセロナに戻り一泊後帰国といったスケジュールでした。

自分で手配した飛行機・列車・ホテルや、サグラダファミリア・アルハンブラのチケットは問題なく機能し、初めて訪れたアンダルシア地方のグラナダ・フリヒリアーナ・マラガ・セビーリャでは、同じスペインでもバルセロナとはまったく違う趣に心打たれ、先々での数々の一期一会の出会いも貴重な旅の思い出となりました!

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楽しいことばかりで何から書きはじめたらいいのか迷うほどですが、今回の宿泊先、どれもこれも安いホテルだったのに、どこもかしこも良くってびっくりしちゃったのも印象深いので、そのへんのことから始めますね!

まずはセビーリャのホテル。この記事の写真がそのホテルなんですけど、一泊なんと21ユーロ!(日本円で2500円くらい)
この料金ランクだと、ドミトリーという相部屋並みの安さなのですが、ちゃんとシングル!しかもシェア―ドバスではなくプライベートシャワー・トイレもついていてる!しかもロケーションは街の中心地!

あまりの安さゆえ、期待なんてせず、覚悟していったのに、じゃーん!壁一面に可愛いタイルが張りめぐらされた素敵な部屋でした!

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とはいえ、セビーリャ到着後、このホテルにたどり着くのはけっこう迷いました。
中世のまんまの街並みは、車が入れないほどの細い路地が入り組み、たいへんわかりづらい。
なんとか、目的の住所にと撮り着くも、鍵がかかった鉄格子のドア。押しても引いても開きません。。。呼び出しブザーもなく、途方に暮れていると、なにやら張り紙が…スペイン語なんてまったくわかんないしなーと眺めていると、下の方には英文もあった!

それによると、レセプションは別の場所にあり、チェックインはそこでと書いてある。その紙に書かれた地図を頭に叩き込み(今思えばiPhoneで撮ればよかった!)、彷徨うこと数十分。いったんわかれば数分の距離なのだけど、ほーんと、ごちゃごちゃした旧市街はチンプンカンプン。ただでさえ地図が読めないヒトなのに!

ていうか、おなじところをグルグルしていたら、見かねた地元の人が、その貼り紙のところまで来てくれて、一緒に道案内してくれたものの、その人もわからないという複雑さ・・・(苦笑)

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なんとかレセプションに辿り着きチェックインをすませると、鍵を3つ渡され(この記事の一番上の写真)、ひとつ目は外の鉄格子、二つ目は入り口のドア、3つ目が部屋の鍵と説明。(つまり、私が泊る所に常駐スタッフがいないってことです)

そして、デポジットで15ユーロ支払うとのこと。宿泊料金は予約した時カード決済してるのだけど、スタッフのいない棟から、鍵など持って帰っちゃう宿泊客への予防みたいなものかと思います。
チェックアウトのときこの3つの鍵をレセプションに返すと15ユーロは返金されましたが、こういうシステムははじめてでした☆

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