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ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

Pi1

漂流中の海や動物との映像の力強く美しいCG技術は素晴らしく息をのみました。
前半のインドでの少年パイの成長の過程のエピソードも楽しく、映像もセンスがよくて楽しみました。
でも、後半の、あの「もうひとつの物語」は必要なのかなぁ・・・という感想も抱いたので、レヴューを少し読んだところ、腑に落ちるものがありました。

予告の印象では「漂流と奇跡の生還」の物語だと思っていたのです。
が、実際にあった1884年に起こった4人の「ミニョネット号難破」で食糧が尽き衰弱したものが食されるハメになった事件もベースになっているとか・・・(この事件で殺害された少年はリチャード・パーカーといい、映画の中ではトラがリチャード・パーカーと名付けられている)
また、3つの宗教といったハナシも出てくるのですが、つまり、この映画は、単なる冒険映画ではなく、弱肉強食や人としての倫理をも題材にしていたのだなと思いました。

映画は家族連れが多く、子供には漂流アドベンチャーとして楽しく観れると思います。
が、ソレだけを期待して観るとあれ?あれれれ???と、疑問が疑問が沸き、ああ、ただの冒険映画ではなかったのだと気づいたりするのだと思います。

ライフ・オブ・パイ オフィシャルサイトはコチラ

さて、この映画も吉祥寺誕生日月割引を利用し(1800円が1000円になる)、Eちゃんとみにいったのですが、3Dメガネ代金400円がプラスされ1400円でした。
この3Dメガネ、もちろん、別の3D映画の時にも利用できるのですが、だいたい持参するのを忘れるし、けっこうチャチイのでツル部分が壊れちゃったり。
有料でもいいから貸出がいいな~と思います!(たしか貸し出すタイプの映画館もあったと記憶。今はないのかな?)

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コメント

この本、昔、原書を買って、速攻で挫折しましたっけ。。。
今も読む自信はゼロです!!
(って、威張っていうことではないですね。。。)

投稿: puppy | 2013.01.30 07:10

puppyさん

おお!原書で!
映画と原作がどの程度違うのかとかはわかりませんが、もし、遭難シーンだけでなく、パイの話や、もう一つのハナシも原書にあるのなら、かなり難しいかも…
日本語訳だとしても、あの映画のようなカンジなら、難解かもしれませんわー

投稿: whoko | 2013.01.30 14:54

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