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BALTIC#21 扉(エストニア)

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エストニアはタリンのオールドタウンも、他のバルト諸国同様、中世の街並みが残る可愛らしいトコロで、中でも目を惹いたのは、色とりどりの扉。

彫刻を施した立体的な扉に彩色したそれらの愛らしいこと!
壁の色や建物の装飾との意外性のある組み合わせが本当に素敵でした。

↓これなんか「お菓子の家」の扉かと思いましたよ☆

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街中の扉のすべてが愛しく思え、ずいぶんと撮影し過ぎちゃいましたが、とりあえず色でカテゴライズしてみました。

↓まずはGreen系

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↓こちらはRed系

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↓、で、茶色やグレーやその他系
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お気に入りの扉はありましたか?
たくさんの扉写真ご鑑賞、サンキュです!

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BALTIC#20 なんだかかっちょいいニュアンスの「買い付け」体験(フィンランド)

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出発前、札幌のKUSHU KUSHUオーナーであるchikakoさんから、「北欧MARKED」というイベントを開催するので、もしよかったら旅先で買い付けを…」とお声をかけられ「買い付け?なんかカチョイイ響きじゃん、オッケー!」と快諾させていただきました!

もちろん、おおまかなリストをいただいてのコトですが、ヘルシンキのホテルに着いた夕暮れ、郵便局とマーケットの位置確認をすませました。

ヨーロッパ、日曜は休業・平日だって夕方にはさっさと閉店してしまう店が多い中、なんと有難いことに、S-MARKETというスーパーマーケット、(たしか)22時までやっていて(デパートも開店時間が早かったような)、地元民はもちろん、時間のない旅行者にも嬉しい営業時間(中央駅近くにもホテル近くにもあったし☆)

↑の写真は郵便局で売っている、日本でいう郵パックみたいなもんで、ムーミングッズも多く製品化されていますす。
土曜日も営業しており、私が行ったときはスタッフはフィンランド人の方々ですが、客は日本人数組のみという現場の構成!
どんだけ、日本人、北欧アイテムの虜になってるんだ~!と心の中で突っ込みました!(もち、自分を含めてですけどね!)

「北欧MARKED」 11/6(火)-10(土) 11:00-17:00

お近くの方はぜひどうぞ!素晴らしい作家さんの作品なども展示販売されているようです~(私も電車で行ける距離だったら行くのに!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて。
ヘルシンキでは、先に帰国していたmgちゃんが何度か通ったというカフェを教えてもらっていたので、そこへ行こうと、観光客がいないあたりを歩いていたら、ジャンクなヴィンテージやブロカントやアンティークのお店がそこかしこに!(聞きかじったことのある単語全部並べてみたよ!でもそれらの違いがわからないニセバイヤーふうこっす☆)

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ふらりと入ったHELSINKI SECONDHANDは、道路側からはフツーの店にしか思えなかったのだけど、中はすごく広い倉庫のようで、家具や食器など、たーーくさんっ!

さすがに、大物を買い付けることはできませんでしたが、心の中できゃぁきゃぁ言いながら店内を物色していると日本語が聞こえてきた!


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どうやら、日本からヴィンテージ家具などを買いつけに来ている方らしい。
慣れた様子で大きなテーブルなど買っていました。
本物のバイヤーの様子、しっかり家具の合間から見させていただきました!
あのテーブル、日本では5倍から10倍の値がつけれれるんだろーなとニセバイヤー・ふうこは予想しました!

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↑HELSINKI SECONDHANDのはす向かいで、可愛らしい花屋さんとmgちゃんが教えてくれたカフェみつけました。
でも、混んでいて、しばらく待たないと入れそうになかったのでのぞいただけ・・・ちょびっと残念でした!

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BALTIC#19 古い雑誌(エストニア)

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エストニアはタリンの旧市街にある古本屋さんでみつけた雑誌

↓手袋の作り方のページ。編込み模様の図案やイラストがキュート☆

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こちらは、手袋やセーターに刺繍を!と提案しているページ↓
刺繍の図案、いつかなにかに応用出来そうです!

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手袋とセーター、さりげなくお揃いにしてますねー↓

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↓左のページはブラウスに刺繍をプラスってかんじで、右はウール素材のコートとスーツ。イラストが超レトロでじっくり見いっちゃいます~!

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↓インテリアのページもあって、同じ家具でいくつものパターンを提案しています!

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数ページをピックアップしてみました~
この古い雑誌の魅力が伝わるといいのですが!!

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BALTIC#18 ミトン(リトアニア・ラトヴィア)

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バルト三国の旧市街、露店でニット製品が売られています。
店番をしているおばちゃん自らが編んだものらしく、いろんな色・柄があり、あまりの愛らしさにどれにしようかかなり迷います。
価格も安く、↑のミトンはリトアニアの露店でひとつ30Lt(900円)!

バルトの編み物の伝統的な図案、みているだけでも楽しいです↓

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↓これは一つ前の記事にも書いたHOBBYWOOLというラトヴィアの旧市街にあるニットのお店で買ったミトンのキット

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箱の蓋にある柄のミトンを編むための毛糸と、編み方レシピが入っています。

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キットのお土産って素敵☆と、いくつか買ってきたのですが、かなり細い編み針で輪編みという高度な技術、私には無理というのに気がついた残念な今日この頃です!

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BALTIC#17 編み物屋さん(リトアニア・ラトヴィア)

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リトアニアの観光地からは少し離れたバス通りで目にとまった看板。
編み物のお店で間違いないでしょっていうか、それ以外だったら逆にビックリだよと、店舗をのぞくも閉店中。

営業時間の案内も編み物、雨どいにも編み物と、かなりのこだわりようですね!

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旧市街のほうを歩いていたら、羊が編み物をしているさっきのお店の看板と同じ模様編み部分を目撃↓
 
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木々にもニットが着せられて・・・

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昨日あたり、バルトの天気予報をみたらもう雪マーク。
冬の長いお国柄、ニットは暮らしと密接に結びついているのですね!

↓コチラはラトヴィアの旧市街で遠くからでも目を惹いた店舗

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お店の前までくると、カラフルなニット作品がディスプレイされています↓

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このお店の周辺の交通標識にもニット↓

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HOBBY WOOLというニット製品のお店で、笑顔の素敵な店員さんが、「日本人デザイナーの作品もあるのよ☆」なんて、いろいろ話してくれました。
とっても感じのいいラトヴィア美人が一生懸命話してくれたのに、あたしときたら、実は、2割3割ほどしか聞き取れなかった。うーん残念!

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コチラのお店ではミトンのキットを買いました。
そのことはコチラからどうぞ!

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キャラメルラスク

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ラスクを作ってみました!

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パンを細長く切って、乾燥させるためにしばし放置。
パサついてきたら、キャラメルソース(↑写真)を塗り、アルミホイルを敷いたオーブントースターでカリカリになるまで焼けば出来上がり☆

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カットの仕方を変えたバージョンも作ってみました~


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BALTIC#16 民族衣装(エストニア編)

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エストニアはタリンの古本屋さんでみつけた民族衣装の着せ替え絵本です。

状態はそんなに良くなかったのだけど、みつけたとたん誰にも渡さぬよう、しっかり持ったまま他の古本を物色するくらい気にいったものです。

ラトヴィアのリーガ城3階にある歴史博物館で、バルトの歴代民族衣装をみて、さすが寒い国の民族衣装、重ね着が上手と感心したのですが、着せ替え絵本でも重ね着を楽しめるようになっているなんて、さらに感心しちゃいました!

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郵便局では民族衣装の切手シートがあったのでお土産に購入↓

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タリンの旧市街では、たくさんのお店のスタッフが民族衣装を来ていて、臨場感たっぷりな演出でした↓
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バルト諸国、八割がた美人説、ほぼ真実でした!

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BALTIC#15 タリン-ヘルシンキ(エストニア・フィンランド編)

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今回も番外編。タリン-ヘルシンキ間の船での移動のことを。

エストニアからフィンランドはリンダラインという船会社の高速船で1時間半という近さ!
↑写真はヘルシンキのマーケット広場にて。
海に面した北欧の国々は暮らしと密接に海があると感じます。

リンダラインのことは、ほぼ同時期同じあたりを旅行していたmgちゃんが、事前にオンラインでチケットを購入すれば割引になること、天候によっては運休になることなど詳しく書いてますので、そちらをご覧いただければと思います(またも人のブログにのっかる)

海にお船を浮かばせて

しかし、㎎ちゃんも書いていたけど、出発時刻より早めに出港しちゃうのはビックリでした!
私の時は15:00発で、1時間前ほど早めに待合室で待機、出港の数十分前に船に乗り込んだのですが(ちなみに、パスポートチェックもなく、オンラインで入手した用紙のバーコードをピッと読みとられただけで乗船)、出発時刻より10分も前に動き出したのには、日本人的感覚からするとホント驚きでした!

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↑タリンの港に停泊中のリンダラインの船。
これに乗り、あっという間にヘルシンキに着いたのですが、船の中で女性3人組に英語で話しかけられました。
中でもひとり、ものすごく社交的な女性がいて、聞けば彼女たち、布やニットや糸などの創作活動とそれらのマテリアルやツールの販売を手掛けているらしい。
名刺をもらったので帰国後、サイトを見てみましたところ、なかなか素敵なので、ご興味ある方はどうぞ!

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船の中では彼女たちにずいぶんよくしてもらいましたが、実はヘルシンキに着いてからも親切にしてくれた人がいました。

ホテルまで行くためトラムに乗らねばならなかったのですが、いくらかわからずトラム待ちの男性に聞いたところ、金額を教えてくれただけでなく、私が降りる場所まで一緒に来てくれたのです。
彼は、本当なら、一つ手前の中央駅で降りるはずなのに、私がよっぽど頼りなく見えたのか、乗り過ごして一緒にホテル近くで降りてくれ、あそこだよ、とホテルの場所まで教えてくれました。

ひゃぁ、とんでもなくお世話になっちゃったなぁと、精一杯ありがとうを伝えたところ、電話番号とアドレスを書いた紙をくれ「明日、僕は一日フリーだから、ヘルシンキを案内してあげようか?よかったら連絡して」と言ってもらったのですが、えーっと、もちろんこんなおばちゃんに下心とかはなく、純粋に親切心だとは思うモノの、お言葉に甘えるのもどうかなーと躊躇。

かといって、「よかったら」的な言い回しだし、すっごく親切にしてもらった直後にバッサリ断るのも気が引け、「もし時間があったら・・・!」と言って別れ、その後、やっぱし時間もなく、連絡もしなかったのですが、とにかく、お礼のメールだけは人としてしておこうと思います。(←そうです。まだしておりません・汗)

なんか、海外では言葉の問題もあり、親切にされたとき、それに見合ったお返しが出来ていないと感じるコト、多々あります。

意識しすぎなのかな、もっと気軽に考えていいのかな?とか、いやはや、ほんと、戸惑います~!!

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BALTIC#14 中庭フェチだったんだ!(ラトヴィア編)

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聖ヨハネ(ヤーニャ)教会の前の路地のほう、なんだか惹かれるぅと近づいてみると、あっ!中庭~?!!
おお、「ヤーニスの庭」と呼ばれているのがココだと気づき踏み入れさせていただきました☆

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中世の町並みは通りに面してファザードのある小さな間口の家々が並び、それらの建物で囲むように中庭があるのだけど、その構造、私にはものすごく魅力的に思える!

↓こちらは同じくリガの旧市街にある、中世の違う時代の建物が肩を寄せ合うように残っていることから名づけられた「三人兄弟」と呼ばれている3棟(ドアップすぎて真ん中の建物しかわかりませんね!・汗)

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現在、内部は建物博物館となっていて無料ではいることができ、↓左下の小さな扉の向うには中庭がありました!(右側の写真が中庭側から入ってきた扉方向を写したものです)

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決して広くはない中庭に木が植わっちゃったりしてると、この木はいつの時代に植えられたんだろうとか、何世代も幾つもの家族のために木陰を作ってきたんだなと勝手に想像したり、ちょっとしたテーブルなんか置いてあると、外の通りからはうかがい知れないプライヴベート空間に足を踏み入れたような気分になり、きゃぁきゃぁ言いそうになります!

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私のヨーロッパにおける中世の街並み好きの一番のツボは、こういった中庭であると、今回、判明しました。
中庭フェチです。間違いなく!

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↑三人兄弟内部から撮ったドアと金具。
こういうのも、ワタシのフェチ対象物です~!

(追記:過去の中庭↓)

アムステルダム編
ベルリン編

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BALTIC#13 アアルトとマリメッコ(フィンランド編)

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バルト三国記、まだまだ2か国目のさわりですが、ちょっくら「番外・フィンランド編」を。

バルト三国のエストニア・タリンから船で渡ったヘルシンキ、今回は時間が足りず断念したところがけっこうあるのですが、ほぼ同じ時期、フィンランドに旅していた㎎ちゃんのブログでちょうど今、ヘルシンキや郊外のこと、詳しく書いてくれているので、ちょこっと(というより、ちゃっかし)便乗させていただきたく、今回はフィンランド編をお届けすることにしちゃいます!

フィンランドはさすがのデザイン大国で、二泊したホテルはアアルトの家具で統一されておりました。

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アアルトは世界的に有名な家具やガラス器のデザイナーだということをご存知の方も多いでしょうので説明は省きますが、mgちゃんのブログでは、私が行きたかったけど断念したアアルト邸訪問の記事が書かれています。

かもめ食堂も休日でクローズのため、行かなかったのですが、そちらや映画の中に出てきた森にも彼女は行ってますので、ご興味ある方はぜひ下記リンクをどうぞ!

アアルト邸訪問の巻

ruokala lokki(かもめ食堂)

ヌークシオ国立公園への道のり

さて下の写真はヘルシンキのマリメッコで買ってきたハギレ↓
気にいった生地が気にいった分量のハギレで買うことが出来、あまりの嬉しさに、アアルト家具の部屋でベッドに広げてみました!(家ではテーブルクロスとして使うつもりで買ったんですけどね・笑)

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マリメッコでは、エコバッグもお買い上げ。
行きの乗り継ぎ先であるコペンハーゲンの空港内で一応一目ぼれしたのですが、帰りもまた来るからいいいか~、なんて思っていたところ、、ヘルシンキで、やっぱ買っておこうとハギレと共にお買い上げしました。
マリメッコのエコバッグは1300円くらいと手頃なのも嬉しいです☆

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バルト三国と比べたら、かなり高いヘルシンキの物価。
ホテルもそれなりに高かったのですが(といってもエクスぺディアと割引利用し一泊9000円台・free wifi・朝食付)、このホテルのウリはアアルト家具のほかに、サウナがあったのですが利用せずでした。

朝食は、おかゆが美味しかった!
さすがにパンに飽きていた頃だし、ブッフェで物色していたら、宿泊していたオニイサンが、コレ、絶対イケルよ!と薦めてくれたので、よそって食べたら、ほんと美味しかったです~!
あ、ここヘルシンキでもスイカがありますね~↓

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日本では季節外れの食材だと、ついついとってしまう貧乏症です!(笑)

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BALTIC#12 何を観たのかわからないっ…(ラトヴィア編)

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リガに着いた翌日、ラトビア国立オペラ座へチケットを買いにてくてく。
ホテルからすぐ、旧市街から大通り一本を隔てたところにあるオペラ座は上品で豪華な白亜の建物。

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目の前は手入れの行きとどいた洋風庭園があり、その先にはロマンチックな風情の公園というロケーション。金色に染まった木々が水に写り込む様子も美しかったです!

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さて、外国の劇場で自らチケットを買うのは初体験。
劇場の壁に張り出されているスケジュールを眺めると、その日の夜の公演は「La Bayadere」
あ、ラ・バヤデールなら、なんとなく知ってる!バレエじゃん、よかった!と、オペラ座の左にある建物に入りチケットを買ってみる。
たどたどしい英語で「今夜のチケットを1枚ください」と言うと、座席表を見せてくれながらどの席にするか聞かれたので、「この中で一番安い席を」と答えると、15Lsのバルコニー席でした(もっと安い席は8Ls位からあるようですが、残っていなかったようです~)

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上演は19:00からとのこと、その日の日中は旧市街やミュージアムを見て回り、いったんホテルへ戻り、さて、どのくらいの恰好をしてけばいいかなと考えた末、チケット代は15Ls(2400円)とお手頃な値段だし、日本で観に行くよりもカジュアルな雰囲気でオッケーかなと勝手に解釈。
ていうか、もともと、ちゃんとした服など持ってきていなくて、ジーンズにあわせて着ていたチェニックをワンピースとして着用、街歩き用ボアブーツの代わりに、黒のタイツと黒のバレエシューズにチェンジ。

きちんとした装いをするとなると、それに合わせた靴・バッグ・コートもトランクに詰めねばならず、そんなスペースは私の小さいトランクにはないのだから、間に合わせでなんとかしようという魂胆だったのです。

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ところが!
劇場に着くと、そんな考えは舐めていた!ということが判明。。。皆さま、けっこうなドレスアップ具合で、ロング丈はないにしても、ノースリーブの華やかなワンピースにハイヒール。アクセサリーもきちんとつけておりました!

ああ、少なくともジーンズでこなくてよかったと、これが最悪な恰好ってわけでもないと自分に言い聞かせ、とにかくオドオドした様子を見抜かれないよう素知らぬ顔をしてました(したつもりだけど見破られてた可能性も大・笑)

万が一「どこから来たの?」と声をかけられても、ここは日本の恥にならぬよう、とりあえず日本人じゃないふりをしよう、日本以外のアジア圏から来たことにしようと思いました!

けっきょく、何人か問われることはなかったのですが、皆さんに配っているパンフレットを私も欲しいとスタッフにお願いしたところ、「あいにく英語版はないのです。あなた、ラトヴィア語わからないでしょ?」と言われ、なんだか腑に落ちなかったけど、ひきさがりました。(有料のプログラムだったら、買ってもいいと思っていたのに、あっさりラトヴィア語わかんないでしょって言われちゃうとなぁ!)

もし、このとき、例えラトヴィア語のパンフレットだったとしても、目にしていたら、この日の演目が「ラ・バヤデール」じゃないと気づいたはず。

というのは、幕が開き、舞台装置、出演者をみると、あれ?現代劇?・・・なんかヨットハーバーを背景にテニスラケットをもった女子(に扮したオトナだったけどね)登場。

「ラ・バヤデール」を現代版にした斬新な試みなのかしらとしばし見続けるも、いや、これ、絶対違うよ、だいたいバレエじゃなくてオペラだしね。絶対「ラ・バヤデール」じゃない!ってことが判明!(笑)

あとあとわかったのですが、チケットを買う前に私がみた劇場に貼りだされていたスケジュール表は9月のものだったらしい・・・(つまり「ラ・バヤデール」、9月9日上演)

で、この日に観たオペラは、いったいなんだったのか帰国後調べたけど10月9日の演目がいまだわからない!
しかも、二幕からは、ほとんど熟睡しちゃって(コラ!)、ストーリーもほぼ不明(でも、いいオペラだったらしいですよ~☆ 他のバルコニー席の観客は食いつき気味で熱中しものすごい拍手でした!)

でもま、劇場の雰囲気は素晴らしかったし、エストニアではもっと安い値段(日本円で1200円くらい!)で美しく素晴らしい「白鳥の湖」全幕を観ることが出来ましたから☆

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BALTIC#11 悪そうなブレーメン音楽隊(ラトヴィア編)

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リガの旧市街はいちいち可愛くて

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確かにバルトのパリと言われるだけのことはあるなー
などと思いながら歩いていたら

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可愛いとは言い難い悪そうな顔のブレーメンの音楽隊発見!

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なんでリガにブレーメンの音楽隊?と思って調べたら、なんでもブレーメンとリガは姉妹都市ということで、この銅像もあるらしい。
本家の銅像のほうはなかなか愛らしい表情だったけど。

グリム童話をあらためて読んだら、泥棒たちを追い払うために

「窓の所でロバの上にイヌが乗り、イヌの上にネコが乗り、ネコの上にニワトリが乗り、一斉に大声で鳴くと、泥棒たちはその声に驚き、窓に映った動物たちの影を見て、お化けが出たと叫んで逃げ出して行った」

というストーリーには続きがあって

「逃げた泥棒のひとりは落ち着きを取り戻すと、再び真っ暗な家の中に恐る恐る踏み込む。動物たちは家に入ってくる泥棒に襲い掛かった。ロバが蹴とばし、イヌが噛みつき、ネコは引っかき、ニワトリは突っつく。闇の中で散々な目にあって逃げ帰った」

とあるから、まぁ泥棒との戦闘時に可愛い顔なんかしてられないってことで、こちらの音楽隊は悪そうな顔をしてるのだろうな(笑)

で、帰国後、この物語を調べていて知ったのですが、この銅像のロバの前足を撫でながら願い事をすると、願いが叶うと信じられているんですって!
あらためて写真を見たら、銅像のその部分、光ってる!
たくさんの人に触られていたのね~
でも、よく見ると、鼻先とかもけっこうピカピカ!
顔方面はどんなご利益あるのかしらね?

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BALTIC#10 リガの旧市街のホテル(ラトヴィア編)

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↑写真はホテルのすぐそばの小さな通り。
なんだかイイ感じの洗濯物?と思ったのですが、たぶんこれはディスプレイ。いつ行っても、同じ状態だったもの☆

私が宿泊したホテルは、中世の面影が色濃く残る旧市街にありますが、ラトヴィアの首都リガは都会的な新市街やアールヌーヴォーの建物が立ち並ぶ通りもある、なんともいろんな時代を楽しめる活気ある大都会。

そんなベストロケーションにあるホテルに夜遅くにつき、すんごい早口の英語でfree wifiの説明やら深夜の出入り口やらチェックアウトの説明などあり、ちょっとたじろぎましたが、ホテルの雰囲気はクラッシック。
部屋は広く、ポットやお茶も用意されていたのは有難かったです。

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朝食は地下のごつごつした岩壁の部屋。
珍しいぃ~☆と思いましたが、この後、リガで入ったお店、けっこう岩壁率高かったです。

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バルトの10月いうと、気温10度前後で、いわば日本の冬になりたての頃の寒さなのですが、朝食ブッフェによくスイカが登場してました。もちろん、他のフルーツもたくさんあるのですが、市場に行ってもスイカが売られていて、日本では真夏の食べ物だけに、少々驚きましたが、新鮮で美味しかったです。
ちなみに、日本で見かけるものよりも長細いスイカで、薄っぺらいけど1~2cmくらいある巨大な種が印象に残ってます☆

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BALTIC#9 バス国境越えと巨大市場(ラトヴィア編)

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リトアニアに二泊した後、隣国ラトヴィアにバスで移動。長くはない日程、明るい時間帯ぎりぎりまで楽しもうとバスは18:00発21:45着の便に。
事前にオンラインで購入しておいたのはECOLINESというバス会社のチケットで€16.2。日本円で約1600円なんだけど、その金額と3時間45分で隣国へ入れるという手軽さに軽い衝撃。
さらにいえば、ここリガからエストニアのタリンへもバスで移動(乗車時間は4時間20分)したのだけど、チケット代は48%offで€7.5(750円)なのだから、もっとビックリで、そこでも入国審査なんてなかったですっ!

さて、夕闇の中、4時間弱のバス乗車中いつ国境を越えたんだかも知らぬまま(寝てた)、バスはラトヴィアのリガに到着。
バスを降りて、辺りを見まわしたところ、写真↑の建物が真後ろにあり、ああ、これが中央市場だとすぐわかり、いつもより早く自分の位置確認が出来ました。なんたって、いつもは地図の上下をガサゴソ、自分自身もその場でぐるぐる回るという儀式のような動作を繰り返し、自分がどこにいて、どちらへ向かっていけばいいかを認識していたのだから、今回はかなりの早業(笑!)

リガのバスターミナルから旧市街はすぐでホテルもすぐ。といっても、いったん地下道をくぐらなくてはならず、トランクを抱え階段を降りたり上ったりしながらの移動はけっこうタイヘンでした。日本だったら絶対エレベータ設置してる環境だよなと思いました。

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翌朝、早い時間にこの中央市場に来てみると、広場はたくさんの露店で埋め尽くされていました。
野菜・くだもの・きのこにパンにお菓子に瓶詰、衣料品に、ニット製品、日用雑貨etc

到着後、いい目印になった大きなドーム内も巨大な市場。肉に魚に乳製品などなど、そりゃーもう大がかりな市場でした。

このドーム、実はラトヴィア領内にあったドイツのツェッペリン飛行船の格納庫を解体してつかわれているそうで、旧市街の中世の雰囲気から一変し、20世紀初めのレトロな雰囲気が味わえました!

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BALTIC#8 PINKと世界の料理のこと。(リトアニア編)

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街にあるピンク色って、日本だと幼稚園の建物や壁くらいな気がしますが、ヨーロッパはけっこうピンクをみかけるなと思います!

↓旧市街の聖霊教会もなんとも愛らしい色合い。
リトアニアにおけるロシア正教の中心的存在の教会だそうですが、正教らしくない外観が特徴なんですって☆

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↓わりと寂びれたカンジの場所のピンクは色あせた感じがまたイイ雰囲気~!
余談ですが、壁に設置された公衆電話、こういう、ちょっとした屋根になってる構造だと、雨が多いヴィリニュスではいい構造だと思いました!

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↓そして写真右下が、リトアニア名物・ピンクのスープ
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シャルティバルシチェイという赤カブの冷たいスープとお肉と、これでもかってくらいのジャガイモ料理2種にソフトドリンク付きで21.95lt(日本円で700円弱だから安いです!)

お味はというと、お肉はファミレス的大味、じゃがいも料理2種は区別がつかないくらい同じ味付け、ピンクのスープはサワークリームなのかな?酸味が少々あり、どの料理もまずいわけではないのですが、また食べたタイと思うものではありませんでした。残念ながら。

グルメとはほど遠いワタシですが、イタリアンやらフレンチやら中華やら、世界的に有名な料理は間違いなく美味しいけど、私みたいなやつでも気軽に海外に行けるようになってもなおもメジャーにならない料理というのは、さほどオイシクナイということを、常々思います。

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BALTIC#7 トゥラカイ(リトアニア編)

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ヴィリニュスからバスで40~50分のトゥラカイに行こうと思ったのは、湖に浮かぶトゥラカイ城の写真を見たからでした。

またトゥラカイには、カライメという少数民族が200名ほどが民族性を守りながら暮らしており、バスターミナルからお城へ行く1.5㎞ほどの道沿いには彼らの伝統的住居がたくさんあり、それらの素朴で可愛らしいこと!

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この日は雨で、二つの湖に挟まれた細長い地形の道では、ほとんど誰ともすれ違わないという、なんだか閑散とした地域ではありましたが、かえって、色とりどりの壁、気取りのない庭の花々をゆっくり眺めながら歩くことが出来ました。

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長い橋のむこうにお城が見えてきて、ああ、本当に来たんだ!と、感激しながら門のあたりまで行くと、わずか数名の観光客が何やら、その場に立ち尽くしていて、あれ?こんなに可愛らしいお城と素晴らしいロケーションなのに、意外と人気のない場所なのねーなどと思ったりしたら、なーんとなんと!!今月から4月までは月曜日は休みなんですって!
ぽつりぽつりとやってきた各国の観光客みな、顔を見合わせ苦笑い。言葉は通じなくとも、なんだか気持はひとつになったなぁと思いました(笑)

でもま、外側だけでも見れてヨカッタ・ヨカッタ☆

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それにしても、いくらお城が休みだからって、バスターミナルまでの幹線道路沿いのレストラン、見事にぜーんぶ休み!
カライメの民族料理キビナイを食べる気満々で来たのに叶いませんでした~!(ちゃんちゃん)

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BALTIC#6 小心者だから。(リトアニア編)

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第一カ国目リトアニア到着後、ホテルも街並みもうきうきもんでしたが、実は、朝起きて一番最初にしたのは、隣国ラトヴィアへ行くバスターミナルの下見でした。

1.ホテルからバスターミナルまで、どのくらいの距離なのか(重たいトランクを転がして自力で行けるか)
2.オンラインで予約した隣国行きのバスの確認(時刻表とプラットフォーム)
3.バスターミナルの荷物預り所の確認(料金と時間帯)
4.日帰りで行く予定のトゥラカイへのバスチケット(乗り場と料金)

気にかかっていることは、とっとと片付けたい、ていうか、気になることがあると心から楽しめないという小心者、朝食前にホテルから散歩がてらにてくてく出発。

バスターミナル(Autobusu Stois)は、駅(Stotis)に隣接してあるとのこと、そちら方向にしばらく歩くと駅らしき建物が見えてきたので(↓)、階段を上がり扉を開けると、あれ?

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駅じゃなかった!マーケットだった!(笑)

ハレス市場という古くからあるマーケットで、中は庶民的で瓶詰やら野菜やら雑貨やらいろいろ売っていて面白そうだったけど、まずはバスターミナルに行き、きがかりなことを解決してこようと、そそくさとその場を後に。
(ちなみに翌日行ったら休みだったので、間違えてでも辿りついちゃって、雰囲気だけでも味わえたのはヨカッタと思いました・笑)

それにしても、このあたり、60年代な雰囲気でした~
建物もそうだけど、バスやトラムもなんだか、レ・ト・ロ。

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さて、駅に到着。
目の前のバスターミナルで目的地の乗り場を探すも、ぜんぜんっ見つからなくて焦る!!けっこう広域範囲な乗り場のバスストップをすべて見るも目的地に行くものがみつからない!

落ちつけ、アタシ、こういうときってナンカ勘違いしてるものだよ、落ちつけぇ!!と自分に言い聞かせ、あたりを見回すと、あれ?駅からちょっと離れた位置にAutobusu Stoisってでかでかと書かれた建物がある!

そっか、アタシがうろうろ探し回った駅前のバスターミナルは市内へのバス乗り場で、近郊や国際バスは、Autobusu Stoisって看板のあるあそこからなんだと、やっと気がつく。

建物内に入ると待合室や売店があり、窓口でオンラインで取得した紙を見せ乗り場の番号を教えてもらい、ついでに、トゥラカイへのバスチケットを買おうとしたら、乗車するとき運転手さんから直接買うように言われ、一応バス乗り場の番号を訊ねると、ガイドブックに載っていたのとは違ったので、聞いてよかったと思う(情報は古くなってたりするからね~)

荷物預り所の場所もわかり一安心。
この、バスターミナルでの荷物預り所というのは初めての利用なものでドキドキしていたのです。
これまでにも、チェックアウト後にホテルで荷物を預かってもらうことはあったのだけど、隣国へ行くバスの時間帯を観光が出来ない夕方発・夜着の便にしたため、荷物はバスターミナルで預ってもらうのが便利だろうと思って。
移動日の午前中に荷物を預け、そのまま近郊のトゥラカイへバスで行き、戻って旧市街をまた散策、夕方、リガへ向かうという計画、無事達成できました!

ちなみに荷物預かり料金は3Lt~。日本円で100円もしなかったです(笑)

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BALTIC#5 ウジュピス共和国って?!(リトアニア編)

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うっ・・可愛いぃいい~!
と目がくぎ付けになった乳母車みたいなものは・・・
職人さんが材料を入れて運ぶモノでした!

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この光景を目にしたのはウジュピス共和国というヴィリニュスの東、ヴィリニャ川を渡ったところにある、その名も「川向う=ウジュピス」という地域です。

なんでも、華やかな中心地である旧市街のそばにありながらも、コチラの地域は15世紀頃からおもに労働者や職人などが住みだした、貧しい人々が住む地域で、発展も置いてきぼり状態だったようです。

いつしか若く貧しいアーティストなどが住むようになり、「ヴィリニュスのモンマルトル」なんて呼ばれ出し・・・ってエピソードは世界各国にけっこうありますね!

で、近年、アート関係の催しものが多く開かれるようになり、「芸術共和国」としての独立宣言がおこなわれたという、いわばオトナの洒落っ気での「ウジュピス共和国」となったようです。

ウジュピスへは旧市街から徒歩でいけるものの、蛇行した川の内側にある町なので、いくつかある橋のどれかを渡って入ります↓

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ああ~ この飾り気のナイかんじ、とっても好き~!!
石畳の石が丸っこいのも、なんだかいい意味でのユルさを感じました。

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ウジュピオ橋から入って、通りをずんずん行ったところの広場には、ラッパを吹く天使の像があり、周辺ストリートの壁にはアート作品が展示されていました↓

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アートも興味深かったですが、ついつい、人さまの洗濯物に目が・・・↓

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ロープを渡して庭に干す、って、ありそうでなかなかナイ光景だし、なんだか干してある洗濯物の色合いやら、庭の感じやらが、とても和ませてくれたりして…いい意味での生活感が、とーっても素敵でした☆

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BALTIC#4 ヴィリニュス旧市街(リトアニア編)

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ヴィリニュス旧市街は歩いて1日で観れちゃうくらいの広さ。

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ついつい、ワタシ好みの寂びれた感・うらぶれた感漂う場所ばかり写真に撮ってしまいますが
こじゃれた美しい街並みもありました。

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素敵な装飾が施された教会もたくさんありました。
あまりにもたくさん過ぎて、しまいにはガイドブックと教会の名前を照らし合わすことが面倒になるくらいの多さで、有名な「夜明けの門」を最初はフツーの門だろうと通り抜けちゃったところ、帽子をとり十字を切る人、立ちどまって手を合わせる人々の姿で、敬虔な信者にとっては聖地である場所だということに気がつきました(ワタシも実はクリスチャンなのですが、ふだんはほとんど自覚がないのです…)

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「夜明けの門」は旧市街側から内部へ入口があり、階段をのぼっていくと、小さな礼拝所にぎっしりの人が祈りをささげていて、観光気分で登ってきたのが申し訳なくなり、ぬき足差し足で泥棒のように音を立てずに降りました。。(笑)

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BALTIC#3 赤い実とロウソク(リトアニア編)

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10月のヴィリニュスは紅葉がとてもキレイでした!

地図を無視して(旧市街は道が複雑に入り組んじゃって地図も方向もチンプンカンプン!)いつのまにか辿りついた公園は銀杏の黄金色のカーペット。
思わずガサゴソと足でその感触を楽しんでいると、金髪の女子がぴょんぴょんジャンプしている。

ナニしてるのかなと思っていると、彼女、にっこり笑って話かけてきて何やら差し出したので、彼女の手を見ると赤い実がたくさん。

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ジャンプしてたのは、大きな木に生っている実をとっていたのでした↓

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「食べてみて。美味しいから!」
まずは自分の口にいれ、種を出してねと身振りで教えてくれる。
私もそれにならって食べると、甘酸っぱく美味しい!リンゴのような味の小さな実でした☆

二人で並んで赤い実の種をぺっぺと出していると、彼女に英語で「どこから来たの?」と聞かれたので、「日本からよ」と答え、しばし雑談。
彼女に「ツーリストなの?」と聞くと、地元っ子でした。
近くに見える教会を指差し「今日はあそこに来たの。それで、これを作ったのだけど、あなたにあげる」と言い、細長いロウソク(蜜蠟かと思います)をくれました。

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「 Have a nice day!」と、お決まりの言葉で別れを告げた後、思いがけないプレゼントと彼女の気持がとっても嬉しくて、その公園の木に吊り下げられたブランコに、もらったロウソクと赤い実を置き、大事に撮影したのでした。

ロウソクは大事にラッピングし無事日本に持ち帰ることが出来ましたが、もったいなくって、まだ火をつけていません(笑)

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BALTIC#2 ヴィリニュスのホテル(リトアニア編)

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一つ目の国・リトアニアのヴィリニュスの空港に着いたのは深夜0時近く。公共交通機関は運行していない時間帯故、事前にホテルにピックアップサービス利用の旨をメールしていたのだけど、ちゃんと伝わったか少々不安だったところ、いました!お迎えのドライバー、来てくれてました!
小さな空港で、両替所が目に入ったのでドライバーさんに「ちょっと待ってて、両替してきちゃいます」と言って100ユーロ(約1万円)ほどLt(リタス)に両替。少ないかなと思ったけど、リトアニア、物価が安く、2泊三日間、充分たりちゃいました(笑)

ドライバーはホテルと契約しているタクシーで料金は60Lt=17ユーロ(約1700円)。電車やバスだったら数百円で市内まで行けるようですが、深夜に近い時間帯だし流しのタクシーはぼったくりが少なくないとあったので、こういうことはケチっちゃいけないと思っての選択でした(にしても安いけど・笑)

数十分走った後ホテルに到着。すっごいクラッシックなホテル。
チェックインをすませると、フロントの人が荷物を3階まで運んでくれました。古い建物でエレベーターがないのは了解済みで自力で運ぶつもりだったのですが、助かりました!

で、案内された部屋は、窓が斜めってるぅ~!!旅の疲れも吹っ飛ぶ可愛らしさ。
ベッドに寝転び窓を見上げると月が見えちゃったりして、テンションめちゃくちゃ上がりました!

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朝起きて、その窓を明け外に顔を出してみると、きゃぁ♪可愛い街並み~!!とまたもテンションあがりまくり!

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そして朝食の美味しいこと!
ブッフェ形式のメニューも豊富で、それらを取りテーブルにつくと、なんと、「温かいメニューは何になさいますか?」と注文を取りに来てくれるのです!

卵やソーセージの組み合わせなどがある中、私はパンケーキとアップルなんとかを注文すると、これが、すんごい美味しい!!
写真↓左が焼きたてパンケーキ。クレープ生地のような皮の中にリンゴをきざんだソースが入っていて、クリームチーズとジャムとフルーツが添えられておりました!
注文を取りに来てくれたオバチャマがまたチャーミングで、パンケーキは優しく温かく・・・これまでのホテルの朝食でナンバーワンでした!

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エレベーターなんかなくたっていいんです。
バスタブもないシャワーだけの部屋ですが私には十分すぎるくらい広くて、無料wifi、朝食つきで一泊3000円台!ここに住みたい!と熱望しましたが、いくら物価の安いリトアニアといえども、この破格の値段はエクスペディアの割引が相当あったもよう。
帰ってきて再度このホテルの値段をチェックしたら最低でも5000円台でした。
それにしても安っ!と思いますけどね(笑!)

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BALTIC#1 バルト三国&北欧二か国から帰ってきました!

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ただいま!
バルト海沿岸のエストニア、ラトビア、リトアニアの三か国と北欧のフィンランド、デンマークへのひとり旅、今回も楽しんでまいりました!

最初に入国したリトニアは三国の中でも素朴というか、旧ソ連のなごりがある雰囲気。物価もココが一番安く、可愛らしい旧市街のすぐ裏は、うらぶれた感漂う、なんともワタシ好みの街でした☆(↑写真)

二か国目はラトヴィア。バルトのパリと呼ばれているだけあって美しい街でした(↓写真)。ワタシ的にはパリよりキレイじゃん☆と思う場所がいくつもありました(パリ好きの方、すんまそん)

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三か国目はエストニア。中世の町並みはしっかり残っているものの、フィンランドのヘルシンキと船で数時間の距離だけに、人々の雰囲気は近代的な北欧諸国に近い気がしました↓

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バルト三国では旧市街の中にあるホテルをとったのですが、部屋も食事もロケーションも大・大・大満足しつつ、連日、中世の街並みなので、そのへん堪能し尽くした感もありますが(笑)

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旧市街では街並みも堪能しましたが、旧ソ連時代を彷彿させる雑誌やポストカードをみつけられたのが嬉しかったです☆

それからバルト三国では、編み物が盛んで、露天では自分で編んだ手袋などを売っているおばちゃんが観光的にも有名なのですが、町のいたるところに編み物がありました。
雨どいだったり、公園の木々にすっぽり手編みが着せられて(?)いました。三国すべてで目にしたので、なにかニットのイベントのようなものだったのかもしれません↓

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手工芸は昔から盛んなようで、古い雑誌にはこんな手編みの図案がたくさんあって、イラストや色合いなどもノスタルジック☆

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さて、飛行機・ホテルの手配はもとより、事前にオンラインで予約したバルト三国間を移動するバスチケットやヘルシンキに行く船のチケットなどもすべて問題なく遂行できました!
というか、もし何かしら手違いがあったら、なんとか対処するしかないもんな☆、という気持で挑めるようになってきた今日この頃なのです~

現地でのオペラ&バレエ鑑賞も、立派な劇場に当日てくてくとチケットを買いに行き、日本では考えられないくらいの安価で夜の公演を鑑賞することが出来ました!

もちろん想定外の出来事もあり、そのたびに交渉したり、頼まなくてはならないことが何回かあったのですが、つたない英語ながらなんとか乗り切り、「よくやった自分!」と何度、自分をほめたことでしょう!(ただでさえ自分大好き人間なもんで)

バルトだけでも3か国、リトアニアではトゥラカイという場所にも行ってきたし、これにフィンランドとデンマークがあるので、何からお話したらいいのかまとまっていませんが、まずは、ただいまのご挨拶でした!

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一眼レフ。初のお留守番か?

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明日から「リトアニア」「ラトヴィア」「エストニア」「フィンランド」「デンマーク」の順で行ってまいります~!

ひとり海外も夏の北欧で12カ国だったかな?今度でいっきに16カ国目になるんだと思います(記憶を辿ってのカウント故、正確さに欠けております!)

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写真はひと足先にエストニアに行っていた㎎ちゃんからのお土産のチョコレート。
iPhoneで撮影し、ミニチュア化工してみました。
このチョコね、可愛いだけじゃなく、しっかり美味しかったです(Thanks!!mgちゃん)

iPhone、けっこうキレイに撮れるよねー
自分で言うのもなんだけど・・・

とはいえ、実は、一眼レフを置いていく決心がつかないで、荷物から出したり入れたり繰り返しております~

右目の視界はあいかわらずで、ましてやアチラは天気も悪そうなだけに、傘をさして左目で一眼レフで撮るのは、至難の業と想像つくのに、なんだか置いていくふんぎりがつかず・・・・

さて、一眼レフちゃんはお留守番となるか否か?!(笑)

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10月のカレンダーと旅の視点。

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アフタヌーンティー10月のカレンダーは、アフタヌーンティーらしくティセットがテーマのようです。

いやぁしかし、10月初日も30度超えで、なかなか温かいお茶を入れる気にもなりませんでしたが、今日あたりはようやくお茶日和になりました。

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旅の手配とパッキングはほぼ完了し、そろそろガイドブックなど読んで各国での過ごし方詳細を決めようとしたのですが、はかどらない今日この頃。

というのは、10日ほど前から、右目の視界の3分の1くらいにもやっとした影がついて回り見えにくい状態が続いているからなのです。

これまでにもそういう状態になったことはあるのですが、たいていは1日とかで消えていたのですが、今回はずーっとその状態が続いていてかなりうっとおしく見えづらい。
心配でもあったので、先週土曜日、眼科に行ってきました。

目の表面に傷などはないそうですが、眼底検査をしたところ眼底出血があり、それが脳に映像を伝える邪魔して見えにくくなっているとのこと。
高血圧や糖尿病だとこういう症状がみられるそうですが、ワタシはこれまで糖尿も血圧も問題とされたことがなく、とりあえずは2週間ほど出血をとめる薬などを服用し様子をみることとなりました。

急に失明するとかそういったことはない言うお医者さんの言葉でほっとしました^^
コンタクトレンズも使っていいと言われたし、その日午後から予約していたまつげエクステも全然問題ないと言われましたので、エクステもやってきました。
実際、目の表面は問題なく痛みもないです☆

が、服用5日目。いまのところまだ症状の改善はみられず・・・
そのため、パソコンや本を見るのが、どうにもしんどく(…って言いながらコレ書いてますけど)、未だガイドブックを読めず、ていうか、右目の3分の一が見えないので一眼レフも撮りづらいしな~

旅先では眺めの良い場所で、目を安めることに専念しようと思います☆
いっそ、今回は一眼レフは置いていくかな、とか、それこそ、いつもと違う視点での旅の過ごし方になるかも(笑)

そうそう、バルトはね、バレエやオペラの水準がものすごく高いのに、チケットがすごく安いらしいのです。
PCをじっくり見るのが辛いため、公演スケジュールも調べていないのですが、観れたらいいなー☆

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ひと足先にフィンランド土産!

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先週フィンランド&エストニアから帰ってきたばかりのmgちゃんと、先週末、高円寺で会いまして、旅情報を聞かせていただいた上にお土産までいただきました!(↑の写真はお土産の子供用歯磨きチューブ。旅行に持っていくのにちょうどよい大きさなのでトランクにしまう前に撮影☆)

ヘルシンキ-タリン間の高速船はツーリストクラスでも、なかなかラグジュアリーなシートでしたよとか、海が荒れているときは運行が中止になって、お知らせがショートメールで届くとか、タリンの手編みセーターや手袋の値段とか、ヘルシンキの街中の距離感とか、とっても参考になりました!

お土産はまだまだありまして↓

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リトルミーのペーパーナプキンと棒キャンディ、そして「小さなトロールと大きな洪水」というムーミンの本も♪これは手荷物のほうに入れ旅先で読む予定です!

↓リトルミーのキャンディ、緑のハート型なんです!

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他にもエストニアのチョコレートもいただいてまして、それがまたラブリーで♪
また今度紹介させていただきますね!

mgちゃん、たくさんのおみやげ、本当にありがとうございました!
何よりも、自分が帰ってきたばかりなのに、旅情報を伝えてくれるためにお時間作ってくれて、明るい時間にワインまでつきあってくれてありがとう!(高円寺古着屋さん巡りも楽しかったので、またおつき合い願います!)

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