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「化粧師 KEWAISHI」と「おろち」

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無料動画Gyao!でただいま公開中の「化粧師 KEWAISHI」と「おろち」。
まったく期待せずに観てみたのだけど、すごっくイイです☆

「化粧師 KEWAISHI」は、石ノ森章太郎の原作を映画化した作品とのことで時代背景は大正時代初め(これは原作と違うらしい)。
椎名桔平を主演に、菅野美穂、池脇千鶴、柴咲コウ、いしだあゆみらと華のある出演者陣は豪華!10年ほど前の作品で、その頃の菅野美穂、池脇千鶴、柴咲コウといったら少女っぽさもあり輝いてるななぁと思いました(現在でももちろん素敵な女優さんたちですけど☆)

大正時代という舞台設定で、その時代の街中や建物、緑がたなびく田園風景に、色づかいの美しい着物が映え、映像的にもスゴクよかったです。
個人的には菅野美穂のつんつるてんの着物の柄、何着か衣装替えしていたのだけど、ぜーんぶ好き。
椎名桔平さん演じる椎名桔平の住まいもハイカラでよかったなぁ。
なんか、日本映画で、このオシャレさ加減、かなりのものだと思いました。
ストーリもなかなかよかったです。

ただ、ネットでイメージ画像を探したけど、それはイマイチなのばかりで・・・この映画とは関係ないんだけど、装うというイメージで、以前に撮った写真↑を使いました。
かろうじて↓の画像がまぁまぁなので貼っておきます。

Image06

あとね、楳図かずおの漫画を映画化した「おろち」もGyao!で公開中でして、これもずいぶんイイです☆

「おろち」は子供の頃読んで、ホント怖くて怖くてしょうがなくて、でも怖さの本質というのは表面的な醜さではなく、人の内面にあるのだなと、子供心に悟っちゃったような記憶があります。
それだけにすごく印象に残っていて、実写版なんて怖すぎるでしょーと観るのを躊躇しつつ・・・観てしまいました(笑)
かなり原作に忠実な仕上がりですが、怖さという点では、あの描き込み過ぎるぐらいの楳図センセの絵のほうが怖い(笑)
映画のほうが衣装など豪華で、見いってしまえるくらい素敵さ加減もありました☆

がしかし。探してきた画像ではその良さが伝わらないかも↓
なんかね、映画の中の衣装(着物とかクラシカルな洋装とか)はもっともっとセンスよくって素敵なんですよ☆

Orochi

木村佳乃&中越典子が美人姉妹は演技・美しさ共に素晴らしかったのですが、おろちを演じた谷村美月・・・もしかしてヘタクソ???
いや、確かに原作の動きもあんなかんじだから・・・原作に忠実に演じたらああなっちゃったのかな?・・・そのへんがある意味ナゾな作品でもありました。

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