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Bali島 #2 物価

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バリ島は電車や地下鉄がなく、観光客の移動方法はタクシーか車をチャーターするのが主な手段。物価が安いのでタクシーを使ってもびっくりするくらい安いのですが、観光客狙いの「どこまで行くの?車あるよ、安いよ」と勧誘がひっきりなし。
みなさん、日本語や英語を勉強してるなぁと感心する半面、わずらわしいと感じるのも正直なところで、だったら現地ガイドと契約して、ひっきりなしの勧誘者には「○○さんに案内してもらうことにしたから」と言うと、あっさりと引き下がってくれました。

この現地で声をかけてくるフリーのガイドさんは、旅行代理店を通してのガイドさんより半分以上安いのだけど信用できる人かどうかの見極めは運に任せるしかなく、ひとり旅だったら怖くて利用しなかったかもしれないな(笑)

ちなみに、値段の違いはざっくりだけど
■旅行代理店の現地ガイド:車チャーター8時間・ひとり8000円=16000円
■フリーの自称ガイド:朝から夜まで車1台で5000円(つまり、ひとり2500円)

「ウブドに行きたい」とか「ヨガレッスンしたい」とか言えば(しかも日本語で)連れてってくれるし、「お昼はライステラスの見えるレストランで食事したい?」と定番コースを聞いてくれて、食事や買い物をしている間は待っていてくれます。
二人旅って、ひとりより心強そうだけど、実は、遠慮しあったり意見が合わなかったりして決めづらかったりすることもあり、ガイドさんが入ってくれることで楽だった気がします。

ひとり旅では、バスの時間を検討したり、行きたい所へ自力で行き、行けなかったらそれはそれでいいじゃんみたいなところがあって気ままですが、困難でもあります。
その困難さもキライじゃないのですが、たまにはこんな「お任せ旅行」もいいかもしれません。なんといっても相手がいる旅ですもの。ロスはなるべく少なくしたほうがお互いストレスにならないかと思います。

それにしても、欧米よりアジアの旅のほうが、距離的・言葉の問題的に難易度が低いのではと思われているようですが、私としてはアジアのほうが難易度は高い気がします。

アジアの旅は昨年のタイと今回のバリ島だけなので、決めつけるつもりはないのですが、欧米諸国のほうが交通機関が整っているので自力で移動しやすいし、物価が安いアジア諸国では、観光客用の値段があって、かえってその駆け引きがわずらわしいと感じます。

もともとワタシは、旅先でお金を使いたい人ではないので、物価に関しては安かろうが高かろうがさほど関係なく、むしろ正規の値段というものが明確なほうが安心できる性質です。

それから、旅行代理店のガイドさんは、観光案内ついでにお土産屋さんに連れて行きます。いや、どちらかというと、お土産やさん巡りの合間に観光するといった方が正しいかも。
良心的に解釈して、ガイドさんにしてみたらおススメのお土産屋さんかもしれませんが、うーん、、、欲しいものはなにひとつなかったので買いませんでした(汗)

今回私たちを担当したフリーのガイドさんは、銀製品の工房兼販売所に連れて行ってくれましたが、「買いたいものがなかったら買わなくていい」と言われたし、私ときたら、やはり欲しいものがなかったので買いませんでした。

ガイドさんの人柄、お店や工房の人たちの人懐っこい笑顔、さらに礼儀正しく、きちんとした日本語を喋れる方も多く、特にこの銀製品の公房では自分たちの製品に誇りを持っていることが伝わってきて、欲しくなくても買わなくちゃ悪いかも的気分になるのが、一番つらかったです。

バリの産業の90%以上が観光であるらしく、中には「安いよー 日本(円に換算したら)だったら、大したことないでしょー」と言われることもしばしばで、確かにその通りなんだけど、欲しくないものはやっぱし買えない自分の性格が非情に思え、少しばかりプレッシャーになったのでした・・・(笑)

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↑写真は、銀製品の公房兼販売所。
販売所で、どうしても欲しいものがなかったので、ひとりで建物の外に出、のどかな景色を撮っていました~

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