« PARIS #9 マリーアントワネットの寝室 | トップページ | PARIS #11 えっ?フェル塔 »

PARIS #10 持っていった本

111206book1

私の旅に本は必須。
ナゼってそれは、予算重視のため、直行便じゃないことが多いから(笑・・今回はロンドン経由でパリでした)

まぁ、直行便にせよ、アクシデントで足止めされたときなど、やはり本があるといいと思います(もっとも去年あたりから、空港や駅の待合所では、本を広げる人より、iPad率が非常に高くなったように感じてます)

旅行前にBOOK OFFで選んだ文庫本には、クリスマス特集のフリーペーパーでカバーしてみました。
が。しかし。内容はというと、可愛らしいカバーとはまったく違い・・・

111206book2

マイケル・ギルモア著「心臓を貫かれて」上下巻(文春文庫)

二人を殺し、死刑執行を要求することで、アメリカの死刑史の大きな転換点を作ったゲイリー・ギルモアを兄に持った著者が書いたもので、題材的に、めちゃくちゃ重たかったらどうしよう。。という不安があったのですが、村上春樹訳だったので、やりきれないほど暗いテーマだとしても、彼の訳なら大丈夫そうな気がして選びました。(以前、「最後の瞬間のすごく大きな変化」(グレイス・ペイリー著)という彼の訳による本を読み、淡々とした雰囲気がよかったということもありまして)

で、すごくよかったです。
数カ月ぶりに、読んでよかったと思える本に巡りあいました☆

|

« PARIS #9 マリーアントワネットの寝室 | トップページ | PARIS #11 えっ?フェル塔 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: PARIS #10 持っていった本:

« PARIS #9 マリーアントワネットの寝室 | トップページ | PARIS #11 えっ?フェル塔 »