« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

大晦日

111231a

大掃除もお正月の用意も、我が家はあっさりしたものなのだけど、まったくやらないというのも、それはそれでなんだか落ち着かないのは、やはり日本人だからなのでしょうか。

松だの輪飾りだのも今年はスルーしようと思っていたのだけど、ずいぶん昔に買ったお正月のお飾りがあったので、掃除の途中だというのに、それをバラして作り直してみたり。

んで、それを写真に撮ってみたりなんかするうちに、やっぱカーテンは洗うのやーめたと、予定変更したり、あ、そうだ、辰年といえば「龍」の文字の凧があったはずと探してみたら、羽子板もでてきたり。

そうなると、この凧と羽子板を飾りたくなり、窓際にしようかしらとか棚の上にしようかしらとかしていたら、夕方近くになり、けっきょく、ふだんどおりの掃除をちょこっとして、ま、いいかとなりました。

なんだか、こんなにマイペースですいませんと思わず呟いてしまうくらい、プレッシャーのない年末です。

111231b

もちろん、昔は子供に手がかかり何をするのも時間が足りなかったのだけど、この日本的行事期間はいつにも増して、実家vs夫宅の習慣の違いに気疲れしていた気がします。
いまや、お互いの育った家庭から受け継いだ習慣は、はしょったりミックスしたりと姿を変え、我が家流となりましたが、お互いの家ではふつーと思ってきたことを、それってヘンじゃない?!と罵倒しあった時期もありました。

どっちもたいした家柄じゃないのにね(笑)

そうそう、先日、年末年始の行事をクイズ形式にした番組を夫と、「へぇ、そうなんだ~」とか「ほぉ」なんて感心しながら観ていてね、あれ、感心すべきは番組よりも私たちの和やかさのほうでは?なんて思いました。

だって昔は、こういう日本の常識問題的番組では、お互いの無知さ加減を罵倒しあうきっかけになったりもしたから・・・なんだったんでしょうね。あの自分が正解なんだと主張したいカンジは。

あの頃の自分に言ってあげたい。
自分の正しさを認めてもらいたければ、まず相手を尊重しなさいと。
自分が間違ってないと思っていても、その感情は内側に伏せ、相手の言葉に耳をかたむけ相槌だけでもうってみると喧嘩になっることはないし、相手もコチラを尊重してくれるもんなんだよーってね☆

さてさて。
しっかり、お家のことやお仕事をがんばった皆様、お疲れ様。
どうぞ楽しい年始年末をお過ごしくださいね~

今年もどうもありがとうございました!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

仕事納め

111228
写真はこの秋冬、頻繁に着用したトレンチコートの裏側。
ナゼに裏側の写真なのかといいますと、トレンチってスタンダードなフォルムゆえ、細部にどれだけ惹かれたかといったことが私の選ぶ基準だからです。

今年の秋のはじめ、たくさんのトレンチを見て回ったのですが、NOMBRE IMPAIRにて、この裏側の赤いパイピングに惹きつけられ、瞬間的に購入に至りました。

111228b

ライナーが暖かそうなボアだったこともポイントでした。おかげで、入手した秋口から、すっかり寒くなった仕事納めの今日まで、かなりの頻度で着用しています。
ちなみにトレンチは襟元までボタンを全部とめて着るのが好きです。

111228e

さて、毎年、仕事納めの日の業務は午前中までで、お昼からは仕出しの料理とお酒を軽くいただき、午後の早い時間にお開きとなるのが恒例なのですが、今年は友達との忘年会が今夜あるので、ただいま、ひとり職場に残り、繋ぎの時間を過ごしています。

しかし、年明けは、もうこのトレンチじゃ寒いだろうなー
トレンチは冬休み中に洗ってウールのコートを出しておこう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

NOMBRE IMPAIR(ノンブル アンペール)フランス語で「奇数」という意味。
割り切れないこと=色々な可能性を秘めている。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ごちそうさまでした☆

2011christmas1
         大きなチェリーや新鮮なリンゴががたくさんはいったマフィン

111222christmas3
         rumberaさんのシュトーレン(ラッピングもかわいい☆)

111222christmas4
赤ちゃんよりも大きくて重たいターキー
チョコレートケーキ(この後3段にカットし生クリームと削ったチョコで飾り付け)

まだまだこの他にもたくさんの、写真に撮りきれないくらいのご馳走をいただいた3連休。ごちそうさまでした☆

| | コメント (2) | トラックバック (0)

永遠の僕たち

Eien

永遠の僕たちを観に行って来ました。
ガス・ヴァン・サント監督作品は、私の中では「お金を払って観に行くべき映画」との位置づけです。

Eien7_2

彼の作品全部を観ているわけではないですが、「マイ・プライベート・アイダホ」 や「小説家を見つけたら 」とか、若さゆえの毒とかピュアさを、そりゃー愛しい視線で撮るもんだから、こんだけ年齢が高い私が観ても、気恥ずかしくなることなく、素直に作品世界に入っていけるんです。

「ミルク」での同性愛者など(いわゆる社会的弱者や少数派)の、下手すると「あざとさ」が際立ちそうな題材を、愛を持って撮ってくれるので爽快感すら覚えます。

しかも映像も心象的に美しいのはもちろんのこと、衣装や小道具も美意識の高いものだったりします。
(少女のショートカット×ミニドレス×豹柄コート&赤い手袋の姿がすごくキュート!さりげない普段着も、ハローウインでの仮装もよかったし、最後のお葬式の場面の色とりどりお菓子など、視覚的にも楽しめました)

Eien2_2

交通事故で両親を失い自分だけ生き残った少年(デニスホッパーの息子なんだそうです)、余命3ヶ月の少女、特攻隊員の幽霊という、フツーじゃない登場人物組み合わせにもかかわらず、自然な優しい物語に仕上げたのはさすがガス・ヴァン・サン監督と思いました☆

それにしても、主役の少年にしか見えない特攻隊の幽霊を演じる加瀬亮サンの英語、すごくキレイでびっくりしたのだけど、彼は7歳ごろまで英語圏で生活していたとか。
逆に日本兵なのにそこまで英語が上手くていいのか?とも思ったくらい上手でした(笑)
でも、やはり、加瀬さんがたどたどしい英語だったら、物語り全体がチープになっていたかもしれません。
日本のお辞儀や切腹について教えるシーンや、少年とゲームを楽しむときなど、対等な関係が見えたように思います。

Eien3_2

にもかかわらず、実は、途中、数回、眠ってしまってます・・・いえ、決して、内容がつまらなかったわけではなく、状況や設定はフツーじゃないのに、淡々と静かに流れるような作品で、木漏れ日に包まれているような気分になり、ついウトウトしちゃったんです(笑)

とはいえ、せりふとか、聞き逃すのがもったいないようないい作品だったので、もうちょっと体調のいいときに観に行けばよかったと心残りでもあります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

100年目の斧

111220shiokoji1
「100年目の斧は 刃は二代目 柄は4代目」

今、読んでいる本(コールドマウンテン)に出てきた一節。

ふーむ・・・その斧が出来たばかりのときの刃や柄は摩耗し、すでにナイのだけど、「100年目の斧」なのね。

何やら、読み流すにはもったいないような気がして、だからといって意味を深く掘り下げたりもしていないのだけど、ここに書き残すことに(笑)

いや、実を言うと、斧よりも糠床とか、おでんの継ぎ足しとかが浮かんできたです。
というのも、ちょうど今、塩麹を仕込中なもので・・・(上の写真は仕込んだ直後。発酵し、とろっとしてくると完成らしいのですが、3日目の状態は茶飯みたいで、ちと不安・・)

111220shiokoji2
塩麹というのは、ご存知の方も多いかも知れませんが、↑の麹をパラパラとほぐし、塩と水を加え1週間から10日ほど寝かせ発酵させる漬床で、それに野菜やお肉やお魚を漬けこむと美味しいんだと評判です。

ちなみに塩麹は、糠床などと違い、作った分を使い切るのかな?
だとしたら、100年目の塩麹は存在しないのだな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

てあて

111219oosoji1

ここ何年か、大掃除は暮れではなく、暖かい季節であるゴールデンウィークにするようになったので、大がかりなことはしないのだけど、グラス類を漂泊するとか、蛇口を磨くとか、数十分でできそうなことだけ選び、休日の出かける前のちょっとした時間にするようにしています・・・なんて書くと、ふうこさんたらエライとか思われる方もいるかもしれませんが、それは早とちりってもんです(笑)

なぜなら、12月はクリスマスやら忘年会やらで夫よりも出かける機会が多くなり、ほんの少しの後ろめたさが生じ、それを帳消しにするかのように、小さな掃除や片づけをし、夫にどんだけやったかを自己申告しているのです。この行為は自分への言い訳にもなり心を軽くしてくれます(笑)

乾燥したこの時期は、ちょっとした水仕事でも、すぐに手荒れにもなるのだけど、先日Cさんからいただいたたロクシタンのハンドクリームが大活躍。(Thanks!!)

ロクシタンって、香りがほのかに薬っぽいので、心理的に相乗効果になっている気もいたしますし、何よりも、手に優しくすりこむカンジは、まさに「トリートメント=てあて」といったことを実感するときでもあります。

111219oosoji

掃除といえば、↑の写真は「クイックルペーパーinかご」です。
義母がなぜか大量にクイックルペーパーを買いこんで、夫がそれを持ちかえってきたのですが、チャンプもいない今、なかなか消費できません。
なので発想をかえまして、本体にセットせず、カゴに入れ各部屋に置くことに。
雑巾やぼろ布より生活感がないので、目につくとこに置けるのが利点です。
ちょっとしたホコリをさっとふき、汚れている個所が見えないように、またカゴへ戻しちゃったりもしています(笑)

さて、時間に追われている子育て中の方は、この時期の忙しさといったらハンパじゃありませんよね。
だからこそ、あえて、ハンドクリームをスリスリする時間を作れるといいなと年長者のワタシは思います。
ママというのは手当することが多い立場なのだけど、まずは自分自身を手当してあげるのも必要と、昔の自分を振り返って思います。
どうぞお気に入りの香りをみつけ、自分の手に優しくすりこんでみてくださいな♪

| | コメント (6) | トラックバック (0)

スイートスプリング

111219so1

まだ青いみかんが鹿児島の姉から送られてきて、しばらくおいて色が変わってから食べようと思っていたら、「緑色のうちに食べて!色が変わると美味しくないから」と姉からメールが来ました。

スイートスプリングという品種だそうです。
八朔(はっさく)と上田温州のかけあわせの柑橘類で、外側は緑でも中は爽やかな甘さ。ちっとも酸っぱくありません。そしてすごくジューシーです。

111219so2

その昔、義母が贈られた夕張メロンをカットすると、果肉が赤くて腐ってると思って捨てた・・・なんて笑い話を聞いたことがありましたが、このスイートスプリングも、あやうくおいしい時期を逃しそうになりました(笑)

【追記】
このスイートスプリング、写真のように半分にしてスプーンで食べるのは、ジューシーすぎて食べづらいコトが判明。
オレンジを食べるときのように、縦に6等分とか8等分して皮もカットすると食べやすかったです☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PARIS #15 トロンプ・ルイユ

111219a

トロンプ・ルイユ(Trompe-l'œil、騙し絵)とは、壁面や床などに実際にはそこに存在しない扉や窓、人物、風景などを描き、あたかも存在するように見せかける作品 や、平面作品に物を貼り付けて、絵の一部が外に飛び出しているような作品

私がトロンプ・ルイユという言葉を知ったのはアート作品ではなく、Tシャツにネクタイやジャケットが描いたものを、ファッション誌で紹介していたのが最初でした。

その後、エッシャーやアルチンボルドの作品や建築物にも使われている技法だと知り、チェコでは、たくさんの騙し絵の壁を見、楽しませてもらったものです。

ところが、写真の建物はそういうトリックだとは気付かず、アイアンをたくさん使った建物だなぁいう印象だけもち一度通り過ぎ・・・
でも、ん?まてよ、と思い2度見し近づき、ようやく絵だと気がつきました。


111219


| | コメント (2) | トラックバック (0)

PARIS #14 パリ燃ゆ

111215red1
「パリ燃ゆ」って本があったよね?読んだことはないけど。

紅葉のパリの街を見ていたら、「パリ燃ゆ」っていう言葉が浮かんできたの。いや、読んでないから内容はまったく知らないのだけど(笑)

111215red2

ちなみに、『パリ燃ゆ』は大仏次郎作の1871年に起きたパリ・コミューンを描いた史伝だそうです・・・って、これだけじゃ、やっぱりわからないです。
なんか、何巻もある(←ダジャレじゃない)大作らしいです。

111215red3

ちなみに大仏次郎さんのことダイブツジロウと思っていましたが、大仏は「オサラギ」と読むんですね。この年になってはじめて知りました。

ときたま、大仏次郎賞なるものを新聞などでみかけたことがあるのですが、ええ、これまでワタクシ「ダイブツ次郎賞」とずっと読んでいました。
オサラギジロウ賞なんですねー
2012年になる前にひとつ賢くなりました☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PARIS #13 レインボウ

111215
ほとんど人通りのない午前中の裏道。
ここの歩道と車道を隔てるポールは、なぜだかレインボウカラーで目玉つき。
鬼太郎の目玉のオヤジを連想してしまい、オサレなパリという路線からは、なんか違う気がするのだけど、遊び心として捉えればいいのかしら・・・

111215_2

少々戸惑いつつ、こういうパリもありなんだと納得しようとしたところ、道に面した建物から夜勤明けかと思わせる活気のない人物が出てきて、その人になんだか違和感を感じる・・・

レインボウカラーのポールの間を抜け道路を渡って行ったそのとき、その人への違和感の理由がわかった。

111215a

かぶっているのはサンタの帽子。
しかも本格的なヤツではなく、パーティグッズ系のやつ。
だからといって、パーティ明けのふざけた感は全然かもしだしていなくて、アレは絶対夜勤明けで家に寝に帰るかんじ・・・帽子は、遊び心とかじゃなく、本気で防寒のためにかぶっていたと思われます。

レインボウカラーのポールより印象深かったパリの早朝の思い出。
つか、パリはオサレなモノやヒトばかりではナイと思った朝でした(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

足したり引いたり

111214boots1

冬本番。ブーツの出番も多くなる今日この頃。
だけど、色やデザイン違いで何足か揃えると、かさばるのが難点なんだよなーと思っていたところ、3COINSで↓のフェイクファーを発見。
ふつーの靴に足したらショートブーツになっちゃうわけで。

111214boots2

ただ、3COINSのは、輪になったファーを足首にはめるタイプなので、靴を脱ぐ居酒屋さんなんかじゃ、ちょっとマヌケっぽいたち振る舞いになりそうなので(笑)、自分でも作ってみました。

111214boots3
使わなくなったファーティペットを二つに切り、切ったとこを、ちょちょっと縫って始末して、革ひもを縫いつけました。
ちょうどベルト通しのような飾りがついている靴なので、そこに紐を通し結んだので靴と一体化。これなら人前でも自然にぬぐことができるでしょ?(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Petite recette

111212chobi1_2
10cmほどの小さなエッフェル塔の小冊子は、パリみやげではなく、chobi*さんが作ってくれたもの(chobi*さん Thanks!!!)

パリでは、胃腸の調子がすぐれず、焼きたての香ばしい匂い漂うパン屋さんも、目にも美しいスイーツ店にも入る気になれず、老夫婦が中睦まじくランチなど召し上がる様子を、コーヒーだけ注文し(それすら飲み干せない)遠目に眺めるだけでした。

111212p_2

帰国してからいただいたこの小さな手作りの小冊子は塩麹のレシピ集です。
あんまし可愛らしかったので、レシピを活用する前にご紹介。
塩麹を入手したら、お料理のほうもアップしますね☆

111212chobi_2

さぁ!食べるぞーーー!!パリで食べれなかった分!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

撮りくらべ

111212which1

デジカメをすられちゃったことで購買意欲につながったiPhone4S。
さて、カメラの具合はといいますと、うん、いいんじゃないでしょうか。
今まで持っていたデジカメぐらいのカンジで撮れてます。
っていっといて、↑はデジタル一眼レフで撮ったものだけど(汗)

というのも、やっぱ質感はデジイチのほうが好きだなーってことで(笑)

↓は、iPhone4Sとデジタル一眼レフでの撮りくらべ。
上2枚がiPhone4Sの搭載カメラで、下2枚がデジイチです。

111212which

拡大レンズ超しに見えるものなど、ちょっと難度を要求する被写体は、iPhone搭載カメラやデジカメのほうが素人にも簡単に表現しやすいです。
デジイチは、本体にピントを合わせると、拡大レンズがぼやけちゃったりして難しい(きっと、勉強すれば技術的なことは解決するのかもしれませんが)

技術のナイ自分としては、見たまんまに撮れるデジカメは強い味方で、iPhone4Sの搭載カメラは、その希望をやすやすと叶えてくれています。

あ、でも。
先日の皆既月食。
肉眼では欠けて見えてる月を撮ったつもりが、まん丸で撮れちゃう。
なんで?
技術どころか、知識もないと、こうゆうことにイチイチ驚いてます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

すっかり年中行事

111212

今年もPetitcadeauのchisatoさんのカレンダーが届きました。
もう何年になるんだろう。チャンプがいた頃からだから、もう5年以上?
このカレンダーが届くと、ああ12月だなぁと思い、すっかり年中行事化している。

1112121

今回はどんなイラストだろうと、ワクワクしながら12枚を広げてみる。
カレンダーだから1月にならないと使えないのだけど、可愛いイラストで待ちきれないもんだから、表紙を壁に貼ったりしてニヤニヤしている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PARIS #12 モンテーニュ大通り

111209mo2
パリといえばシャンゼリゼですが、私はモンテーニュ・アヴェニューのほうが好き。

シャンゼリゼは東京でいうと表参道みたいで、賑やかで人の数もハンパないのですが、表参道から246を渡ると、人の数はぐっと少なくなり、落ち着いた、それでいてそこかしこに遊び心やオシャレ心のある、しっとりした街並みの通りとなります。

111209mo1

モンテーニュアヴェニューも、そんなかんじで、シャンゼリゼ通りと交わっているわりには、別世界なかんじです。高級ブランド店が軒を並べているのですが、各店の主張はさりげなく、あくまで街に溶け込むのを優先としているように感じます。

111209mo6

その店舗が入っている建物の、鉄柵や植え込み、ドアや窓の装飾といったものも素晴らしいです。(写真を撮るのがはばかれ、ほとんど写真はナイので、ゴメンナサイ)

111209mo4

イルミネーションも、華やかだけれど、とても落ち着いた雰囲気のものでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

わずかにクリスマスチック

111207a

少し前に作ったパスタで飾った額縁に入れたカレンダー。
12月のカレンダーもアフタヌーンティーで入手できたので交換しました。

111207c

ツリーもリースも出していない中、わずかですがクリスマチックになりました☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PARIS #11 えっ?フェル塔

111207d

ヴェルサイユのあと、再びRERに乗りエッフェル塔周辺で下車。
アンヴァりット(国立廃兵院)からラ・モット・ピケ大通り、クルネ通り、サン・ドミニク通りと散策するも、曇っていて、どっから見てもエッフェル塔のてっぺんが見えませんでした。

111207e

残念でしたが、エッフェル塔に行くことはやめて予定変更。
ラップ大通りを進みPont de Almaのほうへ移動し、橋を渡りモンテーニュ大通りへ。
この通りは8年前も来たので、今回のコースには入れていなかったのですが、やはり上品で華やかな雰囲気は素敵♪来てよかったと思いました。

↓モンテーニュ大通りの歩道に書かれていたもの。
たぶん、エスプリのきいた落書きかと思われますが、なんて書いてあるのかな?

111207betty

| | コメント (2) | トラックバック (0)

PARIS #10 持っていった本

111206book1

私の旅に本は必須。
ナゼってそれは、予算重視のため、直行便じゃないことが多いから(笑・・今回はロンドン経由でパリでした)

まぁ、直行便にせよ、アクシデントで足止めされたときなど、やはり本があるといいと思います(もっとも去年あたりから、空港や駅の待合所では、本を広げる人より、iPad率が非常に高くなったように感じてます)

旅行前にBOOK OFFで選んだ文庫本には、クリスマス特集のフリーペーパーでカバーしてみました。
が。しかし。内容はというと、可愛らしいカバーとはまったく違い・・・

111206book2

マイケル・ギルモア著「心臓を貫かれて」上下巻(文春文庫)

二人を殺し、死刑執行を要求することで、アメリカの死刑史の大きな転換点を作ったゲイリー・ギルモアを兄に持った著者が書いたもので、題材的に、めちゃくちゃ重たかったらどうしよう。。という不安があったのですが、村上春樹訳だったので、やりきれないほど暗いテーマだとしても、彼の訳なら大丈夫そうな気がして選びました。(以前、「最後の瞬間のすごく大きな変化」(グレイス・ペイリー著)という彼の訳による本を読み、淡々とした雰囲気がよかったということもありまして)

で、すごくよかったです。
数カ月ぶりに、読んでよかったと思える本に巡りあいました☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PARIS #9 マリーアントワネットの寝室

1202pt1

PETIT TRIANON (プチ・トリアノン)
ルイ16世の即位後、マリーアントワネットに贈られた館だそうです。

写真はマリーアントワネットの寝室。
微妙に柄が違う花柄の組み合わせって、一度はやってみたいテクニックです。

あと、同色系で花柄&ストライプの組み合わせとか、壁紙と椅子のカバーを合わせるとか・・・あ!そいえば・・・


1202pt2

ワタシ、パリでは壁紙と生地を探してくるつもりでした。
コレ書いていて思い出しました(遅っ)

調べておいたこの壁紙屋さん(ていうのかな?)に行かずじまい。
いやぁ、すっかり忘れてたなぁ。。。

一人旅は、臨機応変にスケジュールを変更できるのがメリットですが、(することを)忘れたら、自分で気づかぬ限り、それを全うすることはない・・・・教訓です(苦笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鎌倉でフレンチ

111205fre1

パリではフレンチをいただいてなくて・・・というのは、ちょっと体調が良くなくて、飛行機で気持悪くなっちゃって、機内食いっさい食べれず・・・吐くほどではないんだけど、機内に充満する機内食の匂いがもう駄目で、はじめて飛んでる飛行機から飛び降りたい!と思いました(笑)

で、それじゃぁ、さぞかしお腹がすくだろうと思ったのに、パリにいる間、ぜんぜんお腹がすかなくて・・・ホテルの朝食もイマイチ(ホントはイマサンぐらい。二つ星の朝食だから、それはそれでいいんですけど)で、無理やりなんか食べなくちゃと食べたのがカルフールで買って来たサラダやパンくらいで、それも1日で食べきれなくてってくらい食欲がなかったのでした。

で、写真は鎌倉のフレンチレストラン「プティアンジュ息吹」のコースです。(ちなみに初のiphoneでの写真です)
昨日、ずーーーと年下のMちゃんが鎌倉に連れて行ってくれまして、お天気に恵まれた中、円覚寺や建長寺やら鎌倉の美しくて楽しいところを案内してくれたのです。(Thanks!!Mちゃん)

そして、暗くなってから入ったフレンチレストランが、とっても本格的なのにリーズナブルだったのにびっくり!

上の写真は一番最後に出てくるデザートですが、ピンクのマカロン、白いのがマシュマロ、それから名前がわからないけど、薄くてパリパリした焼き菓子で、どれも美味しゅうございました☆

↓まず、前菜のサラダがスゴイ☆
鎌倉で採れたお野菜をそりゃーきれいに美味しくしてくれてまして、お魚のマリネなど添えられてまして、それもフレンチにありがちなチョビっとではなくて、ボリュームもあるのです。

111205fre3

前菜に添えられた自家製パンも美味しくて(パンの販売もしていたようです)、スープも上品で胃が癒されるかんじで、メインはほろほろした牛肉で、ナイフなんかいらないくらいで、お口の中で溶けちゃぅ~~!!
技術的によくわからないのですが、薄くてドライなお野菜がまた、さくっとしてて、でもちゃんと元のお野菜の味がするんです!

ちなみに、お肉じゃない方のメインは、いかと魚介類のソーセージでした(ちゃんとフランス語で料理名があったけど忘れちゃった。。)
Mちゃんと少しだけ取り換えっこして食べたら(こういうことにも寛大なお店なんです)、こちらも美味しかったです

一品一品、お料理の説明があり、最期のデザートはシェフが挨拶かたがたサーブしてくれて、お味はもちろん、とっても丁寧な接客でした。

なのに、コースで3000円をきるってスゴイよねとMちゃんと感動しながら話したのですが・・・帰ってからお店のHPをみたら、ランチのコースでした。
もう暗くなっていたのに、ランチの時間じゃなかったのにもかかかわらず、にこやかに対応して下さったのでした。

もうね、鎌倉行ったら、ぜひ、この「プティアンジュ息吹」のコースランチ食べてみてください♪
かなりの良心的なお店です^^

| | コメント (4) | トラックバック (0)

PARIS #8 買い物の才能

111205

おフランスの花の都・パリといえば、シャンゼリゼのブランド店や、蚤の市やマレ地区でのブロカント探し等々…、おパリ的素敵な物をお買い物を楽しむのが定番なのでしょう。
しかし、どうやら、ワタシには買い物を楽しむ才能が欠けているようで、たまたま入った店で「お♪」という出会いがなければ、ユーロ安だといっても、ほんと買わなかったなぁ。。。
今回も両替して持っていったユーロ、半分ほどしか使いきれず(いいんだ。またユーロ圏いくもん)

11120

(↑は、サンポール通りのお店やバスチーユあたりで買ったもの)

サンポール通りは、地下鉄1号線St-Paul(サンポール)と地下鉄7号線Pon Marie(ボン・マリー)のあいだにある通りで、私はPon Marieからサンス館をちらりと見てから行きました。
EW(ウー・ドゥブルヴェー)となどブロカント(古道具)の店がいくつか隣接してあります。

でも、私が行ったときは、人っ子一人いない通りで、店内で物色しているのは日本人がほとんど・・・そういう状況だと、なんか反発心みたいなものがむくむく出てしまう。
えっと、なんていうのかな…踊らされちゃったよー・・・みたいな?(笑)

たぶん、誰かと一緒ならテンションも上げられるのかもしれなけど、ひとりだと、ふーん。。。くらいで(汗)
なんかワタシ、性格に問題があるのかもしれない(笑)

111205a
         (↑バスチーユ界隈で買ったマチ針)

今回、ただひとつ、買い物で「よっしゃ♪」となったのは、ホテルの窓から寂びれた街を見渡した時、遠くのほうにCarrefourのネオン発見。
かなり遅い時間だったのですが、恒例のお土産である雑誌やら売ってるはずと、夜の街をネオンたよりに出発。
10分、15分は歩きましたでしょうか。
もうビルの高い位置にあるネオンは見えないところとなり、ここらへんにあるはずとキョロキョロあたりを見渡すと、暗い街中に一か所だけ煌煌とした場所が。
近づいてみると、ピンポーン♪ カルフールでした☆

ヨーロッパは日本に比べ、街中の店は閉店時間が早く(日曜日は休業だし)、時間の限られた観光客にはお土産探しに苦労しがちですが、夜中も営業しているカルフールを見つけられたのは幸運でした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

PARIS #7 庶民と王族のスケール感。

11114

今回、パリ市街だけでなく、ちょこっと足をのばし郊外も行きたいなと調べたところ、モン・サン・ミッシェルは、ちょこっとでは無理で、たっぷり1日費やさねばならない距離とのことで、ヴェルサイユ宮殿にいたしました。

早い時間にちょこっと行って、さくっと見て回り、帰りはRERが通っているエッフェル塔あたりで降り、午後からはパリ市街を散策というのが、その日の計画でした。

が。しかし。なめていました。ヴェルサイユ。
とてつもなく、とんでもなく、おそろしく、クレイジーなスケールなのです・・・

重度の方向音痴である上に庶民のスケール感しか知らないため、貴族や王族のハンパないスケール感に適応できず、しょっぱなの宮殿で「ここはどこ」になっていて、鏡の間も見ぬうちに、人の流れで庭園へと出てきてしまいました。

11111

続きを読む "PARIS #7 庶民と王族のスケール感。"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

PARIS #6 発音

111201metro

Air France。
エアーフランスと読みそうになるけどエールフランスだよな・・・くらいの知識で海外旅行をしていると、現地で聞こえてくる音はまったく違うと、よく思い知らされます。

シャルルドゴール空港に着いたのは夜でした。
市内へ行く手段として、RER(スリ事件があった列車です)は治安が悪いと事前情報があったので、次に安い交通手段であるエールフランスのバス(€16.5=1700円位)でリヨンまでいき、そこから地下鉄でホテルへ向かうことにしました。

私はとんでもなく方向音痴です。
街中だけではなく、駅構内や空港でも、そりゃーよく迷子になります。
よく、交差点で、地図を広げ地図と同じ方向になるよう、その場でグルグル回っている人がいますが、私もそのタイプ。なので、空港内の案内図なんて、もうちんぷんかんぷんです。自分の位置がとにかくわからなくなるので手当たり次第に聞くことにしています。

で、エールフランスバスと言っても、聞き返されることが多く、エアーフランスと英語読みしたほうが通じるのかしらとか試したりしながら、ようやく目当てのバスストップへ辿り着き、運転手さんに英語で「リヨンに行きます?」と確認し乗り込みました。

リヨンの駅名は、ガール・ドゥ・リヨンとかいうのですが、最初のほうのガール・ドゥが、なんだか私の発音では通じそうもないので、ちょっとごまかしつつ、リヨンの部分だけはっきり言ってみる戦略(ってほどのことではないけど)で伝わりました(笑)

2年ほど前、初めてのひとり海外で、アムステルダムのトラムに乗った時、停車場の地名がアナウンスされるのですが、自分が思ってるアルファベットの発音と実際に現地で聞く発音がまったく違うのに新鮮な驚きを覚えました。
それからというもの、さぁて、この駅名は当地ではどんなふうに発音されるんだろうと、初めての場所ではワクワクします。

さて、バスの中ではやたらエアフォースというアナウンスが聞こえてきます。
バスの前面に大型スクリーンがあり、CMやニュースをやっていたので、アメリカのエアフォース(air force=空軍)のニュースをやってるのかなーと思っていました。

が、何度となく聞こえてくるエアフォース。
バスを降りる頃、気がつきました。
エァフォースじゃないや。エールフランスって言ってるんだ!と。

ちなみに、フランスでは英語でモノを訊ねるとカンジ悪い態度をされるとか聞いたことがありましたが、そんなことはなかったです。
ボンジュールとメルシーだけは使いましたが、道を訊ねるとき英語(それも片言の)を使っても親切にしてくれましたし、現地の人が何か私に話しかけ、わからないという顔をすると、英語に切り替えてくれたりしました。

あと、地下鉄も夕方に乗ると、ラッシュアワーの時間帯らしく混雑してまして、人をかき分け降りたい時など「pardon」とか「Excuse me」とか聞こえてきたように思え、さっそくマネしてました(笑)
「pardon」はともかく、「Excuse me」だと思っていたのは「Excusez-moi」だったと気がついたのは帰国後ですが、使い方としてはまァまァ間違ってなかったと思います。

写真はパリのメトロのシート・・・なんか豹柄チック?
あ、ちなみにメトロは車内アナウンスはなかったです。
(ホームにでかでかと駅名が表示されてるので、目で見て判断でき、わかりやすかったです)

そだ!発音といえばギリシアでのことを思い出しました!
(もしかしたら以前も書いたことかもしれませんが・・・)
 

続きを読む "PARIS #6 発音"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

またパブリックコメントのことです。

111201dog

↑パリのマレ地区のあたり。
携帯で話しているマダムも、そばで待つ犬も、なんだか凛としておりました。

さて。
8月に記事にした5年に一度の動物愛護管理法のパブリックコメントの件ですが、前回につづき、また環境省から意見が求められています。
今回はの主なテーマは、「動物に対する虐待」についてです。
ほぼ日でわかりやすく紹介されていますので、リンクを貼ります。
前回の集計結果とあわせて、読んでいただければと思います。

犬と猫と人間のはなし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »