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GREECE #16 ONE DAY CRUISE2

110310iland1
↑島々には迷路のように入り組んだ幅の狭い石段や道があり、そこおかれたハイネケンとギリシアのビール「マラソン」も、なんだか絵になる。ちなみにギリシアのビール「ミソス」は飲んだけど、このマラソンは味わってこなかったのがちょっぴり心残り

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ワンデイクルーズとはいえ、各島への移動は数時間ほど。その間、乗客を退屈させないようにとの配慮からか船内ではショータイムがありました。
民族衣装を着たダンサーがギリシアの民族舞踊を披露するのですが、困ったことに、私の苦手な観客巻き込み型のやつでした。

このてのショーは、イタイものもになりがちで、無理やり舞台に引っ張られた心優しき素人は大やけどさせられ、見ているほうも苦笑いで、しかし、場を和ませることを強いられ、結果的に客席全体がものすごい疲労感に襲われたりします。

旅においての災難とも言えそうなこのショータイム、ひとりで見たら、きっとかなり辛かったと思います。
けど、このショーをSちゃんとKくんと一緒に見れたこと、ものすごく救われました。

Sちゃんは、何年か前にもこのクルーズに参加したことがあったそうで、そのときのダンサーたちの踊りもルックスも、そりゃー素晴らしかったのだそうです。
そのときSちゃんと一緒に旅行していたお友達の女子が、当時のダンサーと恋におちたエピソードを聞かせてくれました。

でも。でもね。今回のダンサーときたら、かなり残念な方・・・
きっと、素敵男子ダンサーは、乗客と恋に落ちる確率が高いから、あえての残念な人材を雇用しているのだろうと勝手なことを話したり、このショーを企画したのは一体誰?もちっとまともな企画出来ないもんか、とか話せたことが楽しかったです。

さて、私の子供たちほどの年齢であるSちゃんとKくんとの出会いは、乗船直後に写真を撮りっこしたときですが、一緒に行動を共にするようになったのは、エギナ島でタクシーをシェアしてチャーターしないかと誘われたのがきっかけでした。

エギナ島はこのクルーズでのいちばん最後に行く島で、アポロン神殿とビザンチン様式の教会が有名ですが、徒歩で行くには距離があるらしく、船の中では、バスで行くビスタチオ工場見学の3000円くらいの料金で参加者を集ってました。

Sちゃんに、その企画にのっかりましたか?と聞かれ、ううん、なんか団体で行くの嫌だからスルーしたのと言うと、よかったらご一緒しませんかと誘われたわけです。

エギナ島につくと、ふたりはすぐにタクシーのドライバーと交渉をはじめ、いやぁ、さすがロンドン在住のふたり、頼もしいわーと、私は一言も発することなく、タクシー3人で乗り込んだのでした。(続く)

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Gresk

ひっそり・こっそり、3人の思い出写真
左から: クシードライバーと交渉する二人。Sちゃん。Kくん。3人で。

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