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松ぼっくり

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松ぼっくり。英語はpine corn。日英共に可愛いらしいネーミング。姿も可愛い。
見つける場所はたいがい足元。しぜん、子供の目線になる。


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子供の目線といえば、私が4・5歳の頃、意味もわからないのに声をあげて泣いた本
を、青さんが神奈川県立図書館で見つけたとのこと(先日のコメント欄に書いてくれました)、私ももう一度探してみようと、国際子供図書館のサイトから検索してみたら、なんとヒット!早速、お昼休みにダッシュで国際子供図書館へいってきました。

国立国会図書館であるそこは、以前、歴史を感じさせる建物の見事さに感激し、ぜひまた行こうと思っていたのだけど、なんせ、開館時間が私の仕事している時間。
ほぼ、毎日、目の前を通っていたものの、中に入ったのは今日で2度目。

本は借りれないんですって。閲覧だけ。初めて知りました^^
内部にバッグなどを持ち込むことも禁じられており、ロッカーに荷物を預け資料室へ。
資料室にあるコンピュータで検索したコード№などを用紙に記入、それを係りの人に渡し、探してきてもらい閲覧するシステム。

お昼休みのわずかな時間のため、そわそわしながら10分ほど待っていたでしょうか。
探し手渡された本は、幼いころ読んだ本とおんなじ!当たり前のことですが、うん十年ぶりに見るその本の、くすんだピンクの表紙、点描画のような渡辺藤一氏の挿絵が記憶にあるとおりのものだったので、驚いてしまいました。

8篇収録されたいる全部を読みたかったのですが、お昼休みを利用してきたためわずかな時間しかありません。
そのため、タイトルになっている「ちいさい妖精のちいさいギター」だけ目を通したのですが、ああ、こんなにしっかりしたストーリーだったんだと驚き、作者のチカラをあらためて思い知りました。
大人になって読んでも、せつなくなってしまう。時間を気にしながらの流し読みのつもりが、やはり物語の中に入り込んでしまいそうになりました。

急ぎ足の再会だったけど、ある場所がわかったんだけでもスゴイ収穫。
青さん、ありがとう。青さんが思い出させてくれたおかげで、うん十年ぶりに読むことができました☆また、この本に会いに来ることができる。今度はゆっくり読みに来よう♪


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ちいさい妖精のちいさいギター 立原えりか著 七曜社

目次: 野ばらの村のばらづくり/お姫様をたべた大男/笛/雲のスリッパ/おきさきさまはビスケット/星へいったピエロ/白樺のゆめ/ちいさい妖精のちいさいギター

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コメント

Whokoさん 再会おめでとうございます!
私も行ってみたい場所が一つ増えました。
青さん 私に言われても…だと思いますが ありがとうございます! 

投稿: かおる | 2009.10.30 20:22

whokoさん、この前はごめんね・・・
いろいろ努力奮闘中なので、だんだん良くなるから待っててね。

whokoさんのなかではすでに近い将来のwhokoさんが描かれているのでは?と思います。
目線がとても優しくなって(いつもお優しいですけど)ちいさな子供の目線へと降りて行ってますよね(^_^)
私もちょっと共感中です♪

投稿: てんこ | 2009.11.01 14:59

■かおるさん!
先日は楽しい時間をありがとうございました!
今度は上野近辺いかがですか?
子供図書館、岩崎邸、奏楽堂など歴史的建築物などありますよん♪

■てんこさん!
お会いできなくて残念でしたが、ご近所だもの、体調が戻ったらすぐ会えますよね^^

>ちいさな子供の目線へと降りて

ふふふ!ついにベビー用品の手作り本を買ってしまいましたよ~

投稿: whoko | 2009.11.02 10:00

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