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ミルク

0905milk

ミルク」。やっと観に行けました!!
1970年代、同性愛者であることを公表して公職に就いたアメリカ初の政治家ハーヴェイ・ミルクのガス・ヴァン・サント監督による映画…劇場の予告で観た時から絶対観る!と思っていたのです。

ショーン・ベン演じるハーヴェイ・ミルク。実に魅力的な人だったんだな。
同性愛者であるということの差別は、彼の心に深い傷を与えると同時に、その痛みがあったからこその素晴しい生き方…痛みを知り、自分の弱さを知った人こそが、戦かったり守ったりできるのだろう。

本当に素晴しい映画だと思い、レヴューを観てみると、男性の中には生理的にダメという人もけっこういるのね。私には、男性の同性愛に対する嫌悪感はナイから、もうもうオススメしたい!のだけど^^

それに、この映画を観たいと思った理由のひとつは、監督が「マイ・プライベート・アイダホ」(この映画も同性愛をテーマにしてる)のガス・ヴァン・サントだったことも大きい。
同性愛者の心情を理解しますなんてオコガマシイことは言えないけど、共感はスゴクしています。

さらにもうひとつこの映画を観たかった理由はミルクの恋人スコットを演じるジェームズ・フランコ。
スパイダーマンの親友兼敵役という役柄で、初めて彼を知ったのだけど、あのとろけるような笑顔にノックアウトされちゃいましたから(笑)
この映画でも、とろけっぷりは健在。ミルクと出合った20代はもうもうスィート(笑)。その後10年弱の同棲生活の間にはヘアスタイルもチェンジ、甘いだけじゃない苦悩も感じさせる30代青年をも見事に演じきっています。

そして、もうひとり、新に注目株、発見!(笑)
スコットと別れた後のミルクの若い恋人ジャックを演じるディエゴ・ルナ。
好きだわ~。タイプだわ~。危ういかんじ大好きだわ~(笑)
ターミナルにも出ていたのね☆代表作の「天国の口、終わりの楽園」を字幕もないのにユーチューブでえんえん観ちゃったわ☆今度DVD借りてみよう。

あ、ついつい好きなタイプの男子のことばっか書いてるけど、本当に感動できるいい映画なんですよ。
マイノリティである彼らが抱えてきた苦悩、それに立ち向かう勇気。彼らの愛情表現やユーモアも、すべて愛しく思います☆

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コメント

whokoさん初めまして。100materials時代からいつも楽しみに読ませてもらっています。
この映画絶対観ようと思います!ディエゴ・ルナといえばダーティ・ダンシング2(Dirty Dancing Havana Nights)が超おすすめですよ!私はセクシーに踊り狂う彼のあの甘い色気にやられてファンになったのですが、それはちょうど彼が結婚した直後でした…ちっ(笑)

投稿: yu | 2009.05.11 16:50

こんばんわ〜♪
私もご推薦のご両人の画を見てきましたよ!
そういうことには手間を惜しみませんからね(^^ゞ
うちも★本日のMyTune★はヒスパニック系です。

お話変わって、ブログでwhokoさんのご本の紹介をさせていただきました〜m(__)m
事後報告でごめんなさいね。。。


投稿: てんこ | 2009.05.11 18:31

あ、私も「天国の口、終わりの楽園」息子がいないときに見よう♪
そういうシーンから始まるからねー。

投稿: かおる | 2009.05.12 00:09

■yuさん はじめまして!
ディエゴ・ルナのダーティ・ダンシング2、ユーチューブで観れるとこだけ観てきました。うん、いいわぁ~。セクシーだわぁ☆
重要な情報をサンキュです(笑)

>それはちょうど彼が結婚した直後でした…ちっ(笑)

「ちっ」に同感。(笑)

■てんこさん!
もうもうもう、本を買っていただき、その上ブログでご紹介いただき、本当にありがとうございます!!!

後ほど★本日のMyTune★聴きに行きたいと思います。
世界にはこんなにナイスガイ☆
そう思うとなんだか同じ地球に生きてるだけでシアワセな気分になれちゃいます(笑)

■かおるさん!
うんうん。子供がいないときに思う存分観ちゃってください(笑)
始まりどころか、始終そういうシーンと会話です(笑)

投稿: whoko | 2009.05.12 10:00

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