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スリッパ

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これが先日のブログで書いた「おうちはきもの展」で教えてもらったスリッパです。
リネンの赤耳を活かし、アンティークのステンシルでアクセントをつけ、花柄のバイヤスでトリミングしたもの。生地もバイヤスもカットされ縫うだけでしたので、楽しくチクチクできました。

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裏はウォッシャブルのフエルト、中には厚手のスポンジ。だから気軽に洗えちゃうんだそうです。
もうひとつ、赤いトリミングバージョンを製作中です。

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センスがキラリ☆

071025dm先日、「おうちはきもの展」という個展と同時開催された手作り教室に行ってきました。
手芸を習いに行くというのはワタシにしては、かなりめずらしいこと。
というのも、不器用だからついつい気後れしちゃうんです。
でも、心惹かれる作品を作られるlIFE@SPICEのkiko+さん という方の手作り教室。さらに開催会場は魅力溢れるブロカントのお店パッセコンポゼ。思いきって申し込んだしだいです。

kiko+さんの作られるものは、アンティークのプリント生地やリネンやレースをふんだんに使うのに、ガーリーすぎないところが好き。
ナチュラル素材を使った作品は、たーくさんありますが、なんか皆、似たように見えちゃうこともありまして、、、そんな中、この方の作品は、カラフルで遊び心があって、たぶん、ちっとやそっとのセンスじゃ真似できないと思うのですよん^^
手作り教室では、そんなセンスをおもいっきり感じられるリネンのスリッパを教えてもらいました。はい。不器用なワタシでも作ることができました!なんたって、キットを用意していてくださったし(笑)
出来上がったスリッパは、お天気の良い休日に撮影できたらアップしたと思います♪

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ちなみに個展の会場であるパッセコンポゼは、以前もここで書いたことがあるのですが、雑誌をパラパラめくり、キュートな雑貨♪と思うと、必ずと言っていいほど、このお店のものだったりします。今月号のフィガロジャパン「パリジェンヌのスイートな暮らし。」 の「東京でみつけるパリの雑貨」という特集にも多々登場しておりました♪

そうそう!上級者のセンスといえば、abstylのhitomiさん。ワタシの大好きな作品を作られる方(ご存知の方も多いかしらん)のコトを。
彼女は現在海外在住なのですが、ふらりと入ったお店で、持っていた彼女の手作りバッグがお店のスタッフの目にとまり、なんと、そこのお店に置くことになったそうなんです!
キラリ☆光るセンスは、国籍・国境を超えて認められる。スゴイことです♪
って、なんか、アイドルを発掘したオヤジのような気分になってしまい、ご本人に断りなく書いちゃいました~ははは~~すんまそん^^(←そろそろ死語か・・・)

あ!センス関連でもうひとつ!
週に2回ほど吉祥寺に行く用事があるのですが、先週、ふらりと入ったお店で偶然にも、大好きなイラストレーターのスズキトモコさんの個展、soup!soup!soooup!が開催されていた!だから、吉祥寺は好きなんだ!ふふふ♪

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サッドヴァケイション

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もうだいぶ前なのですが、サッドヴァケイション観に行っていたのでした。
浅野忠彦・オダギリジョー出演に惹かれ観に行ったのですが、「すべてを包み込み美しく生きるゆるぎない女たちの物語」というコピーですからねぇ、石田えりの存在感は凄かった。
でも、一番印象に残ったのは、誰よりも気の弱い間宮運送のお父さんと中国マフィア。この映画、登場人物のキャラの濃さはハンパじゃなかったです^^

話は変わりますが現在公開中の「スプレー」観に行きたい!!

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*感謝*

チャンプのことでは、本当にたくさんの方からメールをいただいております。
動物との哀しい、だけれども幸せな体験をなさった方々からや、身近に動物がいないにもかかわらず、親身になって受け止めてくださる方々からのメールは、どれもが心に響いてきます。
語りづらい死に関する話ですから、みなさん言葉を選び、迷いながら書いてきてくださるお心づかい、本当に感謝です。

「どういう決断をしても自分達を責めないで」 「安楽死は一方的に飼い主の方からサヨナラを押し付ける事になってしまうのでは…」 「頑張り過ぎないで頑張ってください」

これらは、すべて違う方からのメールの一部分を抜粋したものです。
私のPCに閉じ込めておくのがもったいない、たくさんの、輝きと深みのある宝物のような言葉と気持ちをいただきました。
いつか、書いてくださった方々の許可を得、お伝えできれば…と、思うほどの素晴しいものばかりです。

私のブログのコメントは書き込めない設定で、サイトにBBSも設置ぜずですから、みなさんにとっては、気軽に連絡を取りにくい環境かと思います。
そんな中、メールをくださるというのは、たぶん勇気や労力がいったことと思います(私が逆の立場だったらそうだもの)
だからこそ、なおさら強くありがたいと感じます。ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。心から感謝です。

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新生

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少しご無沙汰してました。せっかくくださったメールのお返事も書かずにすみません。
先週もチャンプの手術で、なんとも経過が説明しづらい状況だったのです。

結局、わずかひと月のあいだに、三度の手術。
歯茎の大部分と舌の下部を切除したのですが、喉のほうまでは切ることができない。完全に取り除くことができないため、切っても切っても、あっという間に増殖する。患部からは膿みと血が一日中止まることなく流れ、かなり痛いのではと想像します。

やがてチャンプは舌を使うことができなくなりました。
ふつう犬は、容器にはいった水や餌を、舌をつかって口の中に入れるのですが、それができなくなった。食べられない。水も飲めない。。。点滴はしているものの、体力はどんどん落ち散歩もできない。。。
つまり、チャンプにとっての生きる喜びの多くを(もしかしたらすべてを)失ってしまったのです。

獣医さんからは安楽死という言葉も聞かされ、この先ずっと点滴だけで命を繋いで行く事が、チャンプにとって幸せなのかを考えると…悩みました。

飼い主より寿命の短い動物とともに暮すと決めたときから、最後まで責任を持つという考えをもちろん抱いてきたつもりです。。
しかしそれは、やがて訪れるであろう自然死を想像していただけでした。
動物の死を看取るということは、安楽死という選択肢をも含むということを、今回始めて認識したのです。

何日ものあいだ、家族みんながそのことを考えました。
安楽死という言葉は口にするのも恐ろしく、音にした時点で現実のものとなってしまうようで誰も言葉にはできない。けれども、チャンプを失いたくないという想いだけで安楽死を避けるのは、私たちのエゴなのか…
答えは出ないまま、チャンプの体力の低下と比例するように、腫瘍の増殖は勢いを増すという現実。

ついに夫が言いました。
「仕事の休みが取れるなら、チャンプと思う存分過すといいよ。オレが安楽死させに連れて行くよ…いや今日・明日じゃなくてもさ、少し様子をみてさ、それでも良くなりそうになかったら、週末には…」

もう決断をしなくちゃいけない時期かな、と思いつつ、なかなか休みが取れない状況。
数日前、なんとか午後から休暇をとり、大急ぎで家に帰ると、寝たきりだったチャンプがソファから下り、トボトボと歩いて私を迎えにきたのです。
何日も自力で動くチャンプをみたことがなかったので、本当にびっくりしました。
そのうえ、四肢をつっぱり体を反らし「伸び~」までするのです。犬を飼ってる方ならおわかりかと思いますが「ああ、よく寝た~」っていうときの、呑気なことこの上ないアノ伸びです。

さて、自分では水が飲めなくなったチャンプなので、獣医さんからもらった針のない注射器(水鉄砲みたいなやつ)を口にいれ水分を補給しました。
舌を湿らす程度のつもりでしたが、なんと、注射器から口へ流しこむ水を、けっこう上手にゴクゴク飲みだしたのです。
アレ?もしかしたら餌も食べられるかも!と、水で薄めた流動食を注射器で流し込みます。すると、何日かぶりのゴハンを一生懸命飲み込もうとするのです。
試しに、注射器ではなく、手で少しずつ口の中に入れると一生懸命食べるのです。
そっか、そっか、食べれるようになったんだ。お腹すいてるよね。いっぱい食べなよね。固形半生タイプの餌も少量ずつ口にいれると、なんとなんと!! ボロボロこぼしながらも一生懸命食べようとするのです!

それから数日。
自力で食べたり飲んだりはできないけれど、水は注射器で、餌はスプーンで口に入れて食べることが上手になってきました。食事ができるようになって気持ちも落ち着いてきたのでしょう、目は輝きを取り戻し、散歩も少しずつ距離を歩けるようになりました。
あいかわらず、口の中の腫瘍は増殖しっぱなしで、血とまじった唾液は流れっぱなしですが、以前のような生活はできなくとも、新生チャンプの誕生です。

今回のタイトルの「新生」を「新ナマ」と読んだアナタは私と同じくビール好き?ふふふ。でも、アルコールの話ではなく、「新しく生まれ変わる」という意味の「新生(しんせい)」なんです^^

さてさて、腫瘍は消滅することはなく、なんとも憎たらしいことに、日々大きくなっています。舌を使うことができなくなったように、今後また、その腫瘍がどういうふうに影響するかはわかりませんが、もう摘出手術はしないと思います。取っても取っても取りきれないんだもの。痛い思いをしてもなくならないんだもの。取らなくても痛いかもしれないのだけど。。。

気にかけてくださった皆さま、ありがとうございました。
こんな中途半端な報告ですが(…またすぐに決断のときがくるかもしれないし、未来予想図は描けないけれど)新生チャンプは今のところ落ち着いているという事、ご報告します^^

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秋冬仕様

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夏に活躍したカゴバッグ(左)を秋冬仕様に変更(右)。皮素材のふた部分を鈎針編みのカバーで覆う…ただそれだけですが一応下記に作り方なぞ…

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素材をチェーンジっ!!   ふふふ♪秋冬っぽくなりましたでしょうか?  

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秋色チャンプ

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チャンプのことでたくさんのメールをありがとうございます。
読んではまぶたと鼻の頭が熱くなり、返事を書こうとすると目から水分放出の今日この頃。「チャンプは元気になりました」と書くことができない事も、お返事が遅れている理由のひとつです。ごめんなさい。

このブログにしても、愛すべきチャンプの楽しい話題を書くのはいいけれど、弱っていくチャンプのことを書くのは、どうしたもんかとも思っていて…なんかすみません。。。

たまに柔らかな日差しの中で微笑んでいるような表情を見せることもあるんですよ。
秋色チャンプ。枯葉色というのは、心の奥底を優しく刺激する色合いですね。

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方向音痴

071004_3方向音痴を自覚している。
地下鉄の駅から地上に上がったときは地図を両手でひろげカラダをぐるぐる。地図と実際の位置関係が同じ方向じゃないと認識できないから。(地下鉄の出入り口で、こういう人をよくみかけますよね)

初めての場所への地図のコピーは必須。
路上の地図・案内図じゃ自分と一緒にグルグルできないから使い勝手が悪い。
だって、たいがい北を上にして書かれているから、実際の方角と違う位置にあることも多く、こんがらがっちゃうコトこの上ない。頭の中で南北を変換させる機能が弱いようだ。
車の運転でバックが苦手というのも、こういうこと関係しているのかな?

中学生ぐらいまではもっとひどかった。
駅から電車で出かけ帰ってくると、駅の位置関係がかならず逆に思えてしまう。
故に、いつも違う街へ着いてしまったような錯覚に陥り、落ち着かない気分。とくに、行きは明るかったのに、帰りが真っ暗になっているときは、その錯覚がひどかった。

方向音痴はめずらしい話題じゃないけれど、ふと記憶が誘発され、こんなことを書いている。誘発されたのはたぶん季節。気温、風の匂い、陽が短くなったこと。
出勤時は明るい秋の日差し、帰りは真っ暗。
日が落ちるのが早くなった今日この頃。

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チャンプ*このごろ

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9月中旬に腫瘍摘出手術し、回復の兆しを見せたのも束の間。10日ほど過ぎた頃、チャンプから悪臭がするのに気がついた。
あっという間の再発。またも大きな腫瘍ができてしまった。

実は9月の手術前、口からのものすごい悪臭があった。
犬の口臭というのは一般的にわりとキツイのだけれど、その頃のそれは尋常じゃなかった。チャンプには悪いけど、その匂いは傍にいるこちらも、めまいや吐き気を引き起こすほどで、例えばクッションに付着した唾液からも強い悪臭があった。
結局悪臭の原因は腫瘍からの膿だったようで、切除したときには、そのニオイが消えていた。
チャンプの回復ぶりと悪臭がなくなったことで、私たちは、それはそれは喜んだのだけれども、実は獣医からは、完全に切除するのは難しく、再発するかもしれないと聞かされていた。

わずか2週間ほどで再手術なんて、老犬チャンプにはあんまりだと思うけれど、このまま放置しても腫瘍がなくなるわけじゃなし、まだなんとか体力のあるうちにと、先日、再び手術。
人間の言葉が話せないチャンプは文句も泣き言も言わないけれど、何のために痛い思いをさせられたのかもわからないだろうから、不安や不信がつのっていることだろう。
術後、帰宅したチャンプの表情は暗く、所在なさげに部屋の中をウロウロ。まさに、気持ちの持って行き場が定まらないという様子だ。

獣医さんによれば、またも再発したら、今度はアゴを外しての手術、、、とか、食べることができなくなるからチューブで、、、とか、耳をふさぎたくなるような話。
受け止めたくないけど、なにがチャンプにとって最善なのか、考えなくてはいけないのだ。
もちろん、こんな心配をしたことが嘘のように元気になったチャンプと過す未来を願ってやまないのだけれど。

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雨だけどハレ。

071001東京は昨日からいきなり寒くなりました。
ファンヒーター出して、お布団出して、今朝なんかトレンチコート着てきたわ。
久々に瞼が腫れ、左目が開かない。お岩さん状態だから、小さい子がギョッとしちゃうので眼帯をかけてます。
これって、ほんと目がつかれるぅ。。。仕事はかどりまっせーーん。。。でも、お化粧をスッパリあきらめられるのは時間的にイイワ。
寝坊した日は眼帯ってのもイイかも(笑)
メールのお返事も遅れています。明日には回復・開眼すると思いますので、しばしお待ちくださいm

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