« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

アルときはアル。

「アタシってぇ、食べるときは食べるんだけどぉ、食べないときは食べないんだよねぇ」は、柳原可奈子ちゃんのネタ。
「ナイときはないんだけどぉ、アルときはあるんだよねぇ」は、ワタシの副業のこと。
ルー語だったら「ナイときはオールナッシング、あるときはベリービジーね!」とか言うのかな(笑)

真夏に真冬のグッズ数点の制作を終え、チャンプにべったりの日々を過ごしていたら、複数の制作依頼が同時期に来た。すべてをやるとなると、制作点数は40点以上になる。期限は今月中ということもあり、余裕をもって制作したかったので、最初に受けたひとつだけに絞り、あとはお断りした。
三連休中16点ほど作り、駄目だしに対応できるよう早めに案を提出。
そしたらなんと、すべてOKという嬉しい回答。なんと駄目だしがナカッタ!

あれ?だったら他の仕事も出来てたかも?などという欲深い想いが脳裏をかすめたけど、いやいや、それは違うな。断ったものはその時点で縁がなかったということ。むしろひとつのテーマに集中できたことでスムーズに進行できたのでしょう。

ほぼ1日中寝てばかりのチャンプの横で制作に集中できた3日間は、実にシアワセな時間でした。
しかし、チャンプ。金槌の音にも目を覚まさないの。
あんまし起きないもんだから、たびたび生存確認のためカラダを触ったら、ものすごーく迷惑そうにしてました(笑)

| | トラックバック (0)

思考回路

9月も下旬だというのに、まだ「暑いねー」なんて会話している今日この頃。
それでも秋の気配はしているわけで、真夏のことは、もう思い出となっている。
といっても旅行へ行くでもなく、ただただチャンプと密な時間を過したことだけね^^
振り返れば、少しばかりナーバスになっていたかも。
まだ起きてもいない不幸を予測するかのような…というか、不幸な予感が当たった場合、それに耐えられるように思考が先回りしていたような…
未来を予測して感傷的になるなんて、おかしなコトですよね。
おかげさまで、チャンプはだいぶ元気になり、といっても、去年の体力とはあきらかに違うけど、私たちもチャンプ自身も、「老い」というものを受け入れられるようになってきたように思う。

身近な愛すべき存在の「老い」は、とまどいつつも、それまでの思想や生活パターンを変えるチカラがあります。
そういえば、新しい命が宿り生まれたときも、「自分の意思によらない変化」を感じたっけ。自分から変わろうとしたわけではないのに、変わっていく自分というのが、ワタシの中では、ものすごいカルチャーショックだったっけ。

生活が変わるときって、なんだか慌しく、じっくり考える余裕がないせいもあり、本能的な選択をしていることがある。物事を必要か否かの二者択一に絞ってしまうのが、こういうとき。
二者択一に絞れたら、問題はとてもシンプルになりますね。ちょっと人生のヒントを見つけたような気分でいます(笑)

例えば、副業の雑貨制作。
仕事の依頼がくると、嬉しい反面、自分にはそれに応えるチカラがあるのかということを突きつけられるわけで、軽くプレッシャーにもなります。
また、依頼内容に応えるだけの仕事なら、自分は何なんだ、という疑問にもぶつかります。時間のやりくりという問題も発生します。
それでも、平凡な自分に、与えてもらっただけでも感謝すべきこと」かもしれない、達成感も味わえるし、今、断ったら、次はないかも等等、ネガティブ・ポジティブ入り混じった思考回路に陥り、断ることもプレッシャーだったり。。。まったく、なんて小心者なんだろうと笑ってください^^

が、しかし。
今年に入った頃から、チャンプの老いを認識させられるようになり「今、とにかく大事なのはチャンプ」というシンプルな思考になれたとたん、ヘンな呪縛から開放された部分もあるのです。
プレッシャーを感じつつ副業を引き受けるより、一分一秒でも多く、私の思考はチャンプへ向けたい、という結論がすんなりでちゃったのですから。

あ、ちなみにプレッシャーというのは必要なことですよね。プレッシャーに押しつぶされそうになったり、つか、ほんとぺしゃんこにされたり(笑)もあるけれど、まるっきりプレッシャーがないというのもツマラナイもので。。
人の思考とは実に奥深い(というより我がまま?)。だから人生面白いのでしょうね^^

| | トラックバック (0)

wicked

070918wicked
ウイキッド。「オズの魔法使い」のもうひとつのストーリー。お友達と行ってきました。
ストーリーに無理がありがちなミュージカルの中でコレは素晴しい!
ああ納得★とちゃんと腑に落ちるんですもの(笑)
舞台演出もスゴクよかったです♪

| | トラックバック (0)

銀杏並木

070919aoyama
外苑の銀杏(いちょう)並木。私の大好きな東京のひとつ。
青山通りからこの銀杏並木に入る左手にあるイタリアンレストラン「セラン」に行ってきました。
銀杏並木は数え切れないほど行っているのに、オープンテラスのあるそこは、眺めているばかりで、これまで入ったことがなかった。
そんな話を知人にしたら、なんと、お店の人と知り合いとのこと。早速、予約をいれてもらい、娘と3人でくりだしました。
暮れなずむ銀杏並木をガラス越しに見ることのできる席で美味しいワインとお料理とを楽しみました。
なによりも、招待してくれた知人とお店のスタッフとの洗練されたやりとりが素敵。

ところで銀杏(いちょう)は英語でGINKGO。辞書で調べると、
「銀杏」を「ぎんきょう」と誤読したことに基づく. ginkyoの-y-をgと誤読して今のつづりになり, 発音も /kou/ になったんですって!知ってました?ふふふ

| | トラックバック (0)

The Zaru

070914zaru_2

100円グッズで定番のザルもね、ペイントするとこんなのになります。
作り方は下です。

070914

| | トラックバック (0)

強いぞチャンプ。

070913
歯茎の腫瘍は舌部分にまで広がり、かなりの広範囲を切除したとの事。
さぞかし痛いだろうと思いきや、手術を終えたチャンプはアンビリーヴァボーな回復ぶり。
散歩も食事もできないほど衰弱していたのがウソのようで、とにかく食べたがる。
恐る恐る、小さくちぎったソーセージを差し出すと、パク!
ここ数日は「パク!」ができなくなっていて、そーっと口に入れてもボロっと落ちてしまっていたから、もうもう私たち家族のほうが嬉しくって興奮状態。食欲というものに、これほど感動、感謝したのは初めてのこと(笑)

お見舞いメールをくださった方々、心配してくださった方々、ありがとうございました。
動物は、人間の言葉はわからなくとも、人が思っている事を感じ取る能力があると聞いたことがあります。
チャンプのほうがよっぽど辛いだろうに、ついつい、私のほうが弱気になり、悲しい気配を感じとらせていたかもしれません。が、見守ってくださる方々のお気持ちも届いていたのではないかと思います。
本当に本当に、ありがとうございました。

| | トラックバック (0)

そんなチャンプ。

大きな雷の音。職場の窓から見る空は灰色の重たそうな雲におおわれている。
以前だったら「あ。。チャンプ、今頃ガタガタ震えてるんじゃないかしら。。」と思ったものだけど、ここ1年は耳が聞こえなくなり、雷に怯えることはなくなった。
老化による身体の衰えは痛々しく、寂しさも感じるのだけれど、雷が聞こえなくなったことだけは、良いことだと思ってしまう。
雷に反応していた頃は、心臓バクバク・全身ブルブル・呼吸もあらくて、それこそ雷の音が聞こえてくるたびに、寿命が縮まるかのようだったから。

先月、チャンプの口の中に大きな腫瘍をみつけ、それが良性だったことは、このブログで書きました。(たくさんの ヨカッタネ・メールをありがとうございました)

だけれども、腫瘍はかなりの大きさ。体力が落ちているため、涼しくなったら摘出手術を行なう予定でしたが、膿み、腫れ、破れ、ここ数日間は、食べ物を口に入れることができないくらい酷くなってきました。
なので、今夜、点滴で体力をつけ、明日手術を行なう予定です。

猛暑は終りましたが、ひと夏の間に、すっかり衰えてしまったチャンプ。
麻酔や手術が逆に、もっともっと弱らせてしまうような気もしますが、今の状況はあまりにも辛そう。

チャンプのことをよく知っている近所の方が、前へ進むための一歩が出ないチャンプをみて、「そんなチャンプくん、見てられない」と泣きそうな顔で言いました。
もちろん、チャンプがどれだけ辛いかを察しての言葉です。

そんなチャンプ…愛情を込めて「そんなチャンプ」と言わせてね。
小さい頃のチャンプも若かった頃のチャンプも、そして、最近のそんなチャンプも大事なチャンプです。

| | トラックバック (0)

サックワンピとがま口バッグ

070910

サックワンピに惹かれているのですが、年齢的に難しい。
子供っぽく、いえ、若作りにならぬよう着こなせたらと選んだのがユナイテッドアローズの黒のサック。
スキニーにはあわせますが、レギンスはイタかった(笑)
秋が深まったら、ベージュのサックともども、重ね着で楽しむ予定です。
がま口バッグは8月初め秋物が出た瞬間に買ったから、まさに瞬間お買上げね^^

| | トラックバック (0)

綿のペチコート

9月になったとはいえ、まだまだ暑い今日この頃。綿素材でペチコートを作りました。

0709p1

真夏に裏地ってやつが苦手なんです。キュプラとかベンベルグとかいうんでしたっけ?あの、すべりのよい生地。汗をかきやすい夏に着る服の裏地は本気でとっぱらっちゃっうことも珍しくない大胆不敵なワタシ。でも、裏地がナイというのも不便なわけで、薄手の棉素材でキャンブリックという生地があるのですが、これで作ってみました。
ベージュのほうは裾に光沢のある生地と山道テープを。
黒のほうはグログランリボンを縫い付けました。
これは、裾に重みがあるほうが、ストンと下に落ちキレイなラインになるから。

0709p2_2

少し短めのサックワンピと合わせたり、ふつーにペチコートとして着用したり。
作り方は下図。材料はメーター580円のキャンブリックを50㎝ずつ。山道テープやリボンはお好みで♪

0709p3

追記:
1の山道テープをはさむ図、違っています。
この図じゃ、山道テープ縫えてない(汗)。。。。すみません。
言葉で修正すると、中表にした生地の中央にテープをはさみ、テープの中心あたりを縫うのです。
わかりづらくて申し訳ありませんが、仮縫いというか、ためし縫いをしてみるとスッキリ納得できると思います。

| | トラックバック (0)

秋バージョンに。

070907top

サイトのトップの絵。9月になってもSUMMER SALEの絵というのもナンですので秋バージョンに差し替えました。
しかし。サイトの整理はまったくもって進んでおりまっせーん。。

| | トラックバック (0)

アイリス収納インテリア.com

070905

「アイリス収納インテリアドットコム」第79回「真似したい!素敵なお部屋紹介」で我が家を掲載していただきました。我が家といっても、チャンプが一番長くいるから、チャンプ仕様の部屋なんですけれども(笑)
けっこう前から、アイリスさんのHPは見ていて、たくさんの素敵なお部屋を楽しませていただいておりました。我が家で79回目なんですから、ほーんと、見甲斐がありますよ!!

| | トラックバック (0)

MEGMILK*秋号

070903
メグミルクのフリーペーパー「おはよう!みるくクラブ」秋バージョンが発行中。
手作りのページで連載をさせていただいております。
機会がございましたら、どうぞご覧くださいな♪

| | トラックバック (0)

そんなの関係ねぇ?

先日、ショッピングセンターにて買物中に、4~5歳の男の子の行動が目にとまった。
なにやら、話した言葉を録音、それをオウムのような声に変換し、オウム返ししてくれるオモチャがディスプレイされているもよう。
男の子、すっかり、そのオモチャが気に入ったようで、録音し終ると「よし!できた!お母さん!お母さん!聞いて!」と、買物中のママを呼ぶ。

すると、オウム返しのオモチャから「オカアサン!オカアサン!キイテ!」の言葉が…
それに気づいた男の子、チェっ!と舌打ちし再度チャレンジ。

そして再びママを呼ぶ。「お母さん!お母さん!ちゃんとできたから、早く来て!」
するとやっぱり、「オカアサン!オカアサン!チャントデキタカラ、ハヤクキテ!」とオウム返しされる。。。どうやら、聞かせたかった言葉に上書きされちゃうみたい。

その繰り返しが、あまりにも可笑しく、大爆笑しそうになったで、その場を離れて買物。
数分後にまた同じ場所を通りかかったら、その男の子はまだ挑戦を続けていて…彼が録音し、お母さんに聞かせたかった言葉を知りました…

「おっぱっぴぃ!」でした。彼が録音したかったのは「おっぱっぴぃ」。
ワタシだって、オウムの声で「おっぱっぴぃ」を聞いてみたいです。

あまりにもツボに入りすぎ、ククク…と声を殺して笑ってしまい、他のお客さんから不信な目で見られたので、彼がお母さんに「おっぱっぴぃ」を聞かせることに成功したか見届けないまま帰ってきましたが、かなりブレイクしてるんですね、やっぱり★

ちなみに「おっぱっぴぃ」の意味を調べてみた。調べるまで意味があるなんて知らなかった(笑!)

| | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »