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言いたくてうずうず。

何が言いたくてうずうずかというとね、実は去年の暮れより始めていることなんだけど、初めてダイエットに取り組んでいます。
んーとね。生まれてうん十年、わりと痩せ型人生だったんですよ。
ところが、3年ほど前、急激に体重が増加しだし…年1回、誕生月の1月に実施される成人病検査の記録から抜粋すると、2004年42kg、2005年47kg、2006年49.5kg。。。。しかも、検査の日だから朝食抜きでの測定。実際には50kg越え。ピーク時には51.5kgでしたのよん。ちなみに51.5は妊娠10ヶ月のときとほぼ同じ体重!
身長は158㎝。健康面からいうと体重51.5kgは「標準」の範囲なんだけど、これがクセもんでね。服がきつくなろうが「今までが痩せすぎだったんだから」と事実を受け止めないで来た。それに、一晩徹夜すれば2kgくらい簡単に落ちるしぃ、なんて軽く考えていたのですよ。しかしコレは正しい体重の減り方ではナイわけで、すぐに元に戻ってしまいますよね。それどころか、一層増えてく場合も…!
着たいものが似合わないという現実。ジャージワンピもスキニーも絶対ムリ!という事実を突きつけられ、やっとこさ「このさき何もしなければ体重は増加の一途では?」と思うようになったのです。

ところが、事実を受け入れてからも行動を起こすまで、しばらくはぐずぐず。。。
というのも、ダイエット関連の情報量ってものすごく多くて、どの方法がいいのか悩むし、というか、「ホントに効果があるのなら、こんなにダイエット情報が氾濫することはないのでは?」と不信感が先に芽生えてしまう。

で、本気モードにならないまま1年くらいは過ぎたでしょうか…2ヶ月ほど前のこと。ダイエット本ではなく文庫を買おうと本屋さんにいったとき、たまたま平積みされていた「晩ごはんダイエット」という本をふと手に取りパラパラと立ち読みしてみたのね。
基本の内容は「1日の消費カロリーより多く摂取カロリーをとらない」「リバウンドを招く急激な減食・運動はしない」という、ごくごく当たり前のこと。

そんなに大食いじゃないもん。ほとんど間食もしないのに増えた体重&脂肪。これ以上どうやって摂取カロリーを減らすんじゃいっ!と、舌打ちしたい気分で読み進めると…

「ごはんを自分で作る主婦にこそ、うってつけのダイエット方法」というのが、すごーーーくツボにはまった。「家族に作る料理を制限すればブーイングがおきるから、自分が食べるモノと量をちょこっと工夫する」という一文も納得だったのね。
家族を巻き込まない。自分でこっそりダイエットメニュー。今まで、毎日の夕飯つくりは苦痛だったのに180度気分が変わり深く共感しっちゃった(笑)。だって、ごはんを誰かに作ってもらう環境だっら、メニューに注文つけにくいもの。このときほど、自分が料理の主導権を握っていることをプラスと感じたことはない!(笑)
さらに「はじめてダイエットに取り組む人も、今まで様々なダイエットをしてきた人も最後のダイエットとなりますように」というのに、なんだか感動(笑)。
「最初で最後のダイエットなんてカッコイイ!」と思ったのです(笑)
で、その本を購入。頭に叩き込むように何度も読み、実践してみたのですよ。

まず体脂肪計がついている体重計を入手(真のダイエットは体重だけではなく体脂肪も落とすことだそう)、測ってみたら体重51.5kg・体脂肪率はなんと25.4%!!体重もビックリですが、以前測ったときは10%台だった体脂肪率の増加にも驚愕。

さて、ダイエット、すなわちカラダの仕組みをご存知の方にはめずらしくない情報ですが、年をとると筋肉が減り代謝が悪くなるそうで、これが今までと変わらない食生活なのに太る原因なんですってね。つまり、やはり摂取カロリーを減らすことは必須のようね。
低カロリー高たんぱく質を心がけ、今まで気にしなかった食品のカロリーをネットで調べ、油はエコナ、牛乳はスキムミルク、お砂糖はスリムシュガー、お肉を焼くときは自分の分だけ赤身やささみに、20時以降はなるべく食べない・・・といっても、キツクないわよ。減食や絶食じゃないから飢餓感はないし「晩ご飯ダイエット」というだけあって、「晩ご飯に食べたものを翌朝までに消費させ、体脂肪にさせない」という基本はあるものの、朝食や昼食は今までどおりでいいわけで。ましてやゆっくり無理なくダイエットだから、まずは1ヶ月で3kg減が目標

また、本によると、筋肉をつけなければ体脂肪は落ちにくいとのことで、晩ご飯の1時間後に20分以上のウォーキングを週2回以上取り入れるとあったけれど、その時間帯はワタシには難しい。
休日にチャンプの散歩を兼ねて1時間あるくとか、週に2回くらいは昼休みに20分散歩するとか、自分にできる方法で取り入れました。

余談ですが、通勤電車で座れそうで座れなかったときって「ちぇ!」って気分になっていたんだけど、不思議なことにダイエット中は座れない状況がむしろ嬉しかったりする(笑)。往復2時間を立って乗車って、たいしたカロリー消費じゃないんだけど、できることから少しずつ。ちっとは痩せるにつながるのかも?なんて思うと、カラダを使うことが楽しくなるのですね♪

結果、一ヶ月目で体重-3.5kg、体脂肪-2.0%と難なくクリア。数値だけでなく体がホント軽くなったし、きつかった服もすんなり。
なにより、食べ過ぎると苦しくなっていた胸の下あたりがすっきりし、以前のような「薄っぺらな胴体」(笑・これけっこう自慢だったの)になってきた!
その上、肌がキレイになってる。毛穴が小さくひきしまったカンジ。だるさやひどかった腰痛もなくなり、、、なんてイイことばかり書くと信憑性が薄れそうだけど、ホントデス。
食生活を見直すだけでこの変化。言いたくてうずうずしちゃう心理、わかっていただけます?

さてさて、ところが、1ヶ月を過ぎたあたりから変化がみられなくなる。
増えるわけではないけれど、あまりに動きがないと「ぐれてやる…」的気分になる。これが噂に聞いていた停滞期というやつなんですね。
1ヶ月で3kg減。たいしたことない気がするけれど、ヒトのカラダはしっかりこの変化を察知するらしく、今までどおりに維持しようとするんですって。それがダイエット開始後1ヶ月過ぎから、数週間続く停滞期となるんだそうです。
この時期、めげて元の食生活に戻ったりすると間違いなくリバウンドするそうで、それだけは絶対嫌!逆に、何の変化もないからって、余計に運動をしたり食事を減らしたりというのも逆効果だそう。

そして、只今、体重47.5kg体脂肪22%(つまり-4kg -3.4%)。
ダイエット開始から1ヶ月と20日。停滞期も脱したようで上記数字をゆるやかに維持しつつ、少しずつ減少傾向がみられるようになってきました。
欲を言えば、体脂肪がもっと落ちてもいいんじゃないかい?とも思いますが、このペースで2ヶ月.3ヶ月と続けていけば、自然と減るんじゃないかなと楽観的観測をしております。

以上、これが「言いたくてうずうず」な出来事。
ほんとは半年ぐらい経って、確実にリバウンドもしてないよ、という結果が出たあたりで人には言おうと思っていたのですが、肌の調子はいいしジャージワンピを着てもムッチリ感がなくなったしと調子に乗っている今日この頃。もっともスキニーはまだムリだけど^^

なんかさ、ちょっとした自信になったんだよね。
それほど難しいダイエット法ではないけれど、正しい知識とゆっくり目標を達成しようとする心構え。
ヤル気になること、継続すること、達成することの嬉しさ。
清々しい青空のような気分です^^

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