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実は「手作りちっく」は苦手

手作りは好きだけれど「手作りちっく」なのは苦手…って、わかりづらい表現ですね。
うーんとね、「手作りちっく」とは、「人の手」とか「ぬくもり」が前面に出過ぎていて、デザイン的には「どうなの?」となるもの。
すんごい手間ひまかかってるんだろうなと思わせるモノでも、手作り感が強く出ているとワタシは苦手。

手間ひまかけたとか、いい素材を使っているとかを感じさせるよりも、カタチとして素敵、デザイン性の高いもの、いわゆる「洗練された」というかんじの手作り作品は好き。
作る工程みたいなことは、作る側が楽しんだり苦しんだりする世界なわけで、それを共有するつもりはなく、完成度のみを評価したい、と思います。
また、デザイン的に美しいものは機能的にも優れている場合が多いんですよね。

で、そういう意味で好きなサイトを勝手に紹介↓

pindot
茅木真知子さんをご存知の方は少なくないでしょう。書店の洋裁コーナーでかならず見ますものね。
ワタシが茅木さんの本を買ったのは10年以上前ですが、今現在でも通用するシンプルなデザイン。手作り服にありがちな、オウチ&ご近所ではいいけれど・・・みたいなユルユルモードではなくて、外に着ていきたくなるデザイン。ご自分で生地屋さんを開いているだけに、服にふさわしい色柄の生地のチョイスは絶妙。
そうそう、いつだったか、西荻窪にある茅木さんのpindotに行ったら、ご本人が裏から出てこられてね!シンプルなシャツにベージュのパンツをはいたシャープな雰囲気。体系もスリム。さりげなくステキな方でした♪

abstyle
このサイトに初めて行ったときの感想は、「好き!好き!好き好き好きっ!!!アタシこういうのが好きっ!」
まさに「手作りだけど手作りチックじゃない」。手間ひまかけてるんだろうけれど、そのへんを押し付けてこない。すんなりと日常に溶け込む洗練されたデザインだと思います。
雑誌などでも活躍されていますし、サイトではライフスタイルを垣間見ることもでき、その日常のセンスときたら、もう「好き・すき・好き!」です(笑)

Passe Compose(パッセコンポゼ
雑誌等で「あ、この雑貨いいな」と思うと、かならずこのお店だったりする(笑)
フランスのアンティークやブロカントを取り扱っているお店で、オリジナルの手作り雑貨もあるんです。その雑貨の生地の使い方、すごく好きです。
確かな目と、それを生まれ変わらせる才能がほとばしっていると感じます。

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