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タイル

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↑L字に配置した棚の天板に、先週末タイルを貼りました。棚のサイズが微妙なため、大小のタイルを組み合わせるのですが、目にうるさくなったりキッチンぽくなったり…悩んだ末こんな組合せに落ち着きました。
が、まだ両面テープで仮止めしただけ。目地材使用も未知の領域です。

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先を越された

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ニットバッグを作りたいと毛糸まで買っていたのに、なかなか時間がとれずにいたら娘に先を越された。グレイの変わり毛糸で編んだ袋を、使わなくなったがま口バッグのパーツにとおしたそうな。
はっきり言って可愛い。そのうち「こんなのできた・親ばか編」で紹介しようとも思う。

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かぼちゃのシャンデリア

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ハロウィングッズのかぼちゃやこうもりを描いていて、妙に気に入ってしまった「かぼちゃのシャンデリア」。
期間限定の絵なので取り急ぎトップページの画像だけ入れ替です♪


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チーズトレイで

061026チーズトレイの四隅に紐をとおしてぶらさげて。フックやピンチでいろいろ吊るす…これは洗濯物干しのイメージ。最初はアイアンの鍋敷きでと思いましたが、こちらのほうが軽くてぶらさげるには適していそう。

ところで、これ、チーズトレイっていうんだよね?ちょい自信がございません(笑)

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手付かず-貼りたい

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棚の天板がだいぶ汚れてきたのでリメイクしようと相当な量のタイルを購入したものの・・・
手付かず。

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手付かず-編みたい

061025kケーブル模様のニットバッグを編みたいと、ずいぶん前にグレーの毛糸を購入。黒の皮の持ち手をつけてと、いや、白い皮もいいかも。などと構想は膨らむものの・・・手付かず。

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作る・造る・創る

061023なんだかね、ここ数ヶ月の土日はね、かならずといっていいほど副業関連に費やしている。制作、撮影などなど。
もっとも週7日働く女といっても稼ぎはよくありませんが(笑)

以前だったら「アタシにできるかな?」と、迷いが生じるお仕事は断ってきたのだけれど、最近ではけっこう引き受けたりしている。
苦手(と思い込んでいた)分野だから、まさに挑戦。これがまた発見の連続ですごく楽しい。

ダメダシがあると、それなりに落ち込むし、すっかり出来上がっちゃっている企画には、正直「だったら自分で作ったほうがいいんじゃない?」と思ったりすることもあったけど、裏を返せば自分のチカラ不足を認識させられるから嫌な気分になるだけのこと。

最近、依頼されたもの(相手が希望するもの)を作るというのは、自分の感性を抑えて作るのではなく、いくらでも、自分を出すことは可能なんだと気がついた。

どんな依頼でも、作っているときは楽しいし、出来上がったときの気分は最高。
ましてや自分だけでは決して思いつかなかったことに出会える機会でもあると発見した今日この頃。

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数字とアルファベット

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今日の更新は「こんなのできた・その他編」に「厚紙で作った数字とアルファベット」
すでに撮影小道具に使っていましたが、問い合わせも多かったので載せてみました。
木工が得意な方ならば間違いなく木で作るでしょうが、ワタシはほら、ご存知のとおり…不器用選手権の覇者ですから(笑)
この紙製文字の良いところは、ピンチでぶらさげられちゃうところ。画鋲で刺しちゃうこともできる。
「この壁、なんかさみしいな」とか思ったら添えてみてみてくださいな。

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ちょっと仕事について思うことを4

そろそろ正職員になった経緯を書こうと思っているんだけど、書けないんだわ。
あの頃って、今までの生きてきた中で一番辛いときなんだもん。
親が亡くなったときよりも、思春期に失恋したときよりも辛かったのは、上の子の心がまったく見えなくなっちゃったから。
あの子の思春期・反抗期の数年間は今思い返しても胸が痛い…一番幸せでいてほしい我が子が、私のせいで幸じゃない…母親としての自信どころか、人間としての自信が粉々にくだけちゃった。

あ、今はもう、そんなことないんだけどね。傷つけあうこともなくなったからね(笑)
ただ、傷は傷のままなんだねぇ。薄くなって近くでないと見えないくらいになっても完全に消えることはないんだねぇ。たぶん、あの子も。
いや、むしろ、あのときの痛みを忘れたりしちゃいけないよう気がしてるんだ。マゾじゃないんだけどね(笑)

さらっと書いちゃうけど、けっきょくそれまで築き上げた自信とか価値観が崩れたことで、へんなプライドを捨て去り、「本当にきちんとした立場で働きたい。お金を稼ぎたいんだ」ってことを伝えられ、受け入れてもらえた。その結果、正職員として採用されたということなんです。
なんてさ、詳しく書かないから説得力ないね。ゴメン(笑)

で、正職員になり、ひとつの職場で働けるようになり10年。
世の中の流れは、そこに属せば一生安泰という終身雇用制度は崩壊しつつある。
今の職場は今のところ終身雇用だけど、5年後10年後にどうなっているかはワカラナイということがわかるくらいの年齢になった。

ワタシが働き出した理由は生活のため。
それがいつのまにか、知らない世界を垣間見、知識を吸収する喜びを感じるようになり、やがて自分の存在価値を認識する手段となる。
もちろん、家事も育児も喜びを感じれますよ。
でも、世の中さ、何がおこるかわからない(無計画なワタシがいうのも何なんだけどね)
急にご主人の会社が倒産しちゃって無収入になるってことも多々ある世の中。
病気や事故で働けなくなる場合もあるよね。
いざというとき、何とかなる自分でいたいと思うのですよ。
それが仕事をしている一番の理由かな。

いやはや何だかまとめに入っている自分を発見。今日はこれまで!

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ハロウィン

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すみぱんさんからハロウィンの画像が届きました。
「道の駅」で1個300円で購入した「おばけかぼちゃ」を、ご主人と2人で彫ったそうです。細長顔がご主人作で丸顔がすみぱんさん作だそうで、夜、蝋燭を入れて火を点しているとのこと。

ほぉ♪こんなふうに季節を楽しむって素敵だなぁ。思わず微笑んじゃうかぼちゃの表情。
ひとりで見るのがなんだかもったいない。みなさんにもハロウイン気分のおすそわけっ♪

追記:
道の駅」を検索すると、たくさんの地方の「道の駅」がヒットするので?となったワタシ。
すみぱんさんに「(かぼちゃを買ったのは)どこの道の駅ですか?」と伺ったところ、「青森県・南郷の道の駅」とのこと。
鉄道の駅名じゃなかったのね。ほんとに道、道路の駅なんだということを初めて知りました(笑)
ちなみに「青森県・南郷の道の駅」では10月8・9日に「カボチャ祭り」というのが開催されたんですって♪

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深まる秋。深まるシワ。

061017昨日は本業は有休をとりまして、とある本の撮影がありました。
撮影点数は30以上あるというのに(まったくもってコチラのわがままで)5時30分までにすべて撮り終えるようお願いした強行スケジュール。休憩なし・お昼もそこそこ、というハードな進行に協力してくださったエディターさんカメラマンさん、ホントにありがとうございました。
おかげで約束の時間に撤収。
その前日が義父の法要だったこともあり、体力的には疲れがピーク(でも心地よい疲労感なのよん)、昨晩は早めに眠りにつきました。

で、朝起きて鏡を見ると「!?」
ここ数年、ハッキリくっきり疲れが顔に出るようになったとはいえ、気になっていたのは目の下のタルミと眉間のしわだったはず。
が、今朝は、頬のあたりに線がはしっている。ああ、ほうれいせん!(ほうれいせんとは、小鼻のあたりから口の横まで、口の横に縦に入るシワ。いわゆる「ババ線」ね)
ついに、ほうれいせんもできるようになったか…と感慨深く、再度鏡を見ると「あれ?片側だけ?」

3.4歳の頃、近所のおうちにいた大きなワンコが大好きで、遊んでくれているとばかり思っていたら、頬を噛まれたことがあってね、今でも2㎝弱の傷跡となっている。
これが加齢によるシワとつながってきて、頬の横にはしる線となったんだと判明。記念に携帯で写真を撮りました(なんてヒマ人)。粗い画像ですが、拡大してみたけどわかるかな?

深まる秋と共にシワも深まりつつある今日この頃。

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ケーキ クーラー

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今日の更新は「ケーキクーラーで作ったケーキクーラー」
…って、なんのこっちゃ?ですね。
ちなみに、ケーキクーラーは、焼きたてのお菓子を冷ますために置いておくモノ。
近頃では、トレイにしたり、フレームにしたりと、いろんな使い方を楽しむ方が増えているようです。「こんなのできた・雑貨編」からどうぞ♪

ところで、今は削除しちゃったんだけれど、2003年には↓こんなのを「こんなのできた」で公開してました。写真を見るまで忘れていたけれど、まぁよく似ている(笑)。これがベースになっているんだわね。でも今回のほうが簡単なような気がします。
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ちょっと仕事について思うことを3

「ちょっと仕事に…」どこが「ちょっと」だ。
完全にタイトルのつけ方を間違ったようですね、すでに3になっちゃいました。
えーっと今回は、ウインドウズ95が爆発的ヒットした頃…95ってくらいだから10年以上前のことからね。

ちなみに95の前は3.1だったかな?えっと、95というのは、それまでは知識のある一部の人のためだけのものだったパソコンを、難しい知識がなくとも扱えるようになった画期的なパソコンとワタシは受け止めています。

とはいえ、まだまだ実際に仕事としてパソコンを扱える人は多くはなかったこの時代、実は初めてハローワークに行ったのですよ。
それまでは、求人誌か知人の紹介…だったのですが、哀しいかな年齢制限に引っかかり、求人誌1冊買っても希望の仕事がほとんどナイという厳しい現実。バブル崩壊後の失われた10年という不況真っ只中の時代です。

今はハローワークもパソコンで仕事探しの時代ですが、その頃は大きなファイルから求人票をめくり、希望の条件の求人票を職員のところに持っていくのです。
で、その職員(なんかおじさんばかりだった記憶があります)に、「履歴書書いてきた?」なんて聞かれ、ドキドキしながら差し出すと、「へぇ、パソコンできるんだ」と言われ、ちょっとホッとしたり(笑)

あ、別にパソコン検定の資格があるわけじゃないのよ。履歴書の職歴欄に「どこぞの会社で一般事務、パソコンでの入力業務」みたいなことを書いていたんだと思う。その程度の実力でも珍しがられた時代なんです(笑)

で、おじさん、もとい職員さん、選んだ求人票と見比べて「ふむふむ、条件はピッタリだねぇ」と好感触。
でもおじさん(もうおじさんと呼ばせて!)に雇ってもらうわけじゃないし、年令のとこ条件外だしで、「あの、年令が…」言うと、「うん?ああ、ほんとだ。でも大丈夫」と自信ありげに受話器を取り上げ、求人票に書いてある電話番号を押し出した(行動早っ!!)

「今おたくにピッタリの求人希望者が来てね、うん、パソコンできるそうだよ。ただ年令が(募集要項よりも)過ぎてるんだけど、ま、20代にしか見えないから!」と、今ならセクハラ発言(もっともワタシは嬉しかったケド)にもなりそうな太鼓判(笑)。

で、受話器を手で押さえワタシを見て「履歴書あるんだからさ、今から面接してきなさい。ここから近いし」って。。。
心の準備もできていないまま、ハローワーク初体験のその日に面接ですとぉ?!!!面接ルックじゃないしぃぃ…!!!!
かなりパニくりましたが「NO」とも言えず、とある高層ビルに向かいました。

余談ですが、高層ビルにあるオフィスっていいよね。
巨大な吹き抜けのホールで何基もあるエレベータ。そこにいる人はみな仕事できる優秀な人に見えてくるから不思議だよね(笑)
さっきまでのパニくりぶりが嘘のように、その雰囲気だけで、ここで働けたらいいなぁと思ったワタシ。
そしてそれは現実のものとなったのです。アルバイトとしてですけどネ♪

その高層にある新しい職場でのワタシの仕事はパソコン操作を含む一般事務で、その部署に女性はワタシだけ(廊下をはさんだ向かいの部署に女性が2名いましたが、接点はほとんどなし)。
いわゆるおじさんばかりのところでね、オンライン受発注と伝票発行を行うために開発されたソフトが入ったパソコンを扱える人がいなくて、ずーっと放置されているとのこと…なんと電話で発注・手書きの請求書を発行していたらしい。
で、そのパソコン。はじめて見たとき嫌な予感、立ち上げてみて驚愕!
え?いつの時代のパソコン??ウインドウズじゃないじゃんっ!!!

かろうじて、以前の職場で覚えたMS-DOSの知識が蘇り、階層デイレクトリやら見てみるものの、95の時代にいったいナゼこんな旧世代のパソコンなんだ…疑問やら焦りやらがこみ上げてくる。
気を取り直して「あの、マニュアルはどこですか?」と聞くと、「マニュアル?」と聞き返された<オイ!

パソコンができるという条件で入ったのに、それができないんじゃハナシにならない。
つか、面接した上司にもパソコンの知識がないもんだから、ただ漠然とパソコンできる人で採用しちゃったわけね…
だけれども、アルバイトとはいえ時給はいいし、好環境(高層ビルにあるオフィスが好きなの♪)。不況時にまた職探しは嫌だしなぁ。ソフトを作った会社に連絡し、説明に来てもらうことにした。

ソフト開発者からの説明で運用の仕方はわかったものの、ずーーーと動かしていなかったそのパソコン、マスター更新もしていないから発注先のマスターと整合性が取れていない。そのへんの情報をあらためて点検し直し整備するだけで最初の週は終ったような気がする。
もちろん上司には本稼働できない訳を説明し、理解は得たものの、まさかアルバイトの分際でそこまでするとは思ってもいなかった。

わからないことが次から次へ出てくる旧世代パソコン。
昼休みに書店に飛び込み、MS-DOSの関連書を立ち読みしたりソフト会社に問い合わせたり。
けっこう精神的に疲労しました。家に帰るとほんとぐったりしちゃったもん(笑)
ただ、終ってしまえば達成感。いい経験ができたな、みたいな余裕もあった。

ところがある日のこと。
経理担当の女性が「この未収金、いつになったら回収するのよっ!」と書類の束を差し出した。

は?未収金て?請求したけど入金されていないお金だよね?
書類をみれば、もう何年も前からの未収金がかなりの金額。
だけどワタシ、受発注と請求書発行業務ってことで雇われたわけで、入金処理は経理がしてるんでしょ?イライラしている経理担当者の怒りの意味がわかんない。

経理担当者が言うには、請求書は各部署で発行しており、入金処理は経理が行うが、入金されないものは各部署で何とかしろとの事。
また、上司に聞くも、未収金の存在を初めて知ったかのような口ぶり。
「君のせいじゃないのはわかる。しかし誰かが早急に処理しなくてはいけないことだ。部署の者に手伝わせてでもやってほしい」などと言う。
うわっ?!なんかとんでもないことになってきたぞ???

けっきょく、その処理もアタシがすることになった。部署の人に手伝ってもらおうにも、定年直前のオジチャマたちは再請求の請求書を手書きで1枚1枚やりだすんだけどね。。。
まぁそれはいい。嫌だったのは「2年前の何月の請求の件ですが…」なんてハナシをするのが最悪。
そんだけ前のことだと、お互い過去の通帳を調べなおしたりするわけさ。入金してこないほうが悪いのだけど、放置してきたコチラ側にも問題アリだよ。

友達には「アルバイトにそんなことさせるなんておかしいよ!」と正論を言われたりもしたんだけど、出来ない事じゃない。ワタシだって「募集条件と違う。理不尽だ。」と思うけど、出来ちゃうことだし、言い出す勇気もなかった。

働くって、理不尽だと思うことの繰り返しの気がします。

この職場には、嫌われものの上司がいたのだけれど、なんで嫌われるかというと、自分が納得できない(もしくは気に入らない)と怒鳴りながら相手を言い負かすの。
その迫力たるや凄まじくってね。その上、理論武装してるからね、まず太刀打ちできない。
時と場所も選ばずだから、多くの人の面前で思い切り屈辱される。

ワタシもそれをやられちゃって、もう泣きそうだったけど、あまりにも悔しくて「泣くもんか!アンタのせいで涙なんか流すもんか!」と心で叫びながら堪えた(笑)
その晩は悔しさのあまり眠れないし、次の日も職場にいくのが嫌で嫌で。だけど、今日行かなかったら、昨日の件が堪えたから休んだと思われるのが嫌で、平気な顔で出社した。

あとで考えるとね、叱咤されて、理不尽だとか悔しいとか思うときってさ、たいてい自分に非があるよ。
何かしらイタイところをつかれたから平静でいられない。
その証拠に、その後もその上司、いろんなことで怒りまくっていたけれど、その内容が、まったくもって理不尽なことだと、これがけっこう平気なの。
自分には非がないと自信があれば、神妙な顔つきで聞きながらも「はいはい、またキレちゃったのね」とか上から目線でいられるものです(笑)

それから、自分には荷が重いと思ったことも、ついついそういう指示を出す組織や上司に不満を持ちがちですが、実は、自分が能力不足だということに思い当たっちゃうのが辛いんだと思う。
それも思い込みだけで、実はやったら出来ちゃうことだったりもするものですよ。
やってもできなかったら、出来ないことを自分に対して許せるし、やらずとも、何とか出来ないだろうかと考慮したことで、上司に出来ない理由や代案を相談もできる。

未収金の件は1年ぐらいで、なんとか処理することができ、漏れがないようチェック機能も付加しました。考えてみれば、アルバイトながら、やりやすいようにシステム改善できる権限をもたせてもらえてこと、良かったです。

さてさて、やはり長くなりましたので、この職場のことはジ・エンド(笑)
ここまでおつきあいいただき感謝です。

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今週はサイト更新休みました

061010_1三連休後の週明け、ものすごくよい天気。まさに秋晴れ。
乾いた空気が心地好い反面、顔の皮膚がはやくもボロっ(乾燥に弱いんですアタシ)…肌で秋を実感する今日この頃。

履歴書でもないのに自分の職歴を書いておりますが、エライ反応でほんとびっくりしております。
やりがいのある仕事をバリバリこなしている女性の半生ならともかく、アタシのですよ?今だってこうやってPCにむかい「仕事しているふり」をしコレを書いているアタシのなんですよ?
…すみません。なんだかほんとにすみません。

仕事といえば、今朝、通勤電車(女性専用車両に乗ってます)で聞こえてきたの女子高校生2名の会話。
「お金なくなってきたからさぁ、そろそろオヤジにパンツ見せて稼がなくっちゃ」
冗談か本気かわからないけれど、どんだけ可愛いのかとチラミしたら、あら。。。若さだけがとりえ?。。あぁ!容姿で勝負できないのならパンツで?
自分を知ることも働く上で重要なことですよね。

さて今週はサイトのほう更新してません。
ちょい忙しく・・・制作依頼や取材はなるたけ重ならないようにしているのですが、たまたま週末はいくつか重なっていた。
そんな中、時間がないっていうのに、ついつい、思いついたもんを作ったり。
画像はそんな中のひとつです。

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ちょっと仕事について思うことを2

前回の「ちょっと仕事について思うことを」に、たくさんの反響がありびっくりしつつ、興味深く読んでいただき、嬉しかった。ありがとうございます。
しかし、「ちょっと」のつもりが長くなってきたので「準社員として採用」のところで一旦区切らせていただき、今回はその続きです。

えーと、「準社員」とは何ぞや、ですよね。
いわゆる契約社員です。その会社においては、そういう呼び方をしていて、終身雇用の正社員との違いは、半年ごとに契約更新があることです。
ちなみに、またもウィキペディアで調べると以下のような記述があります。

【非正規雇用】
非正規雇用(ひせいきこよう)とは、期間を定めた短期契約で職員を雇う雇用形態。期間を定めない雇用契約を結ぶ正規雇用の対義語。日本では、非正規社員が正規社員に変更されることは稀である。
パート・アルバイト、契約職員、派遣職員が、非正規雇用の就労形態に含まれる
(以下略・長いのでご興味ある方は直接検索してみてください)

時代は情報化の一途をたどり「将来的には紙(書類など)の情報はなくなるであろう」なんて予想されだした頃です。
準社員としてのワタシの仕事は、正社員と同じ一般事務の他、蓄積された数年分の紙ベースの資料を入力しデータ化するというものでした。

きれいなオフィス、人間関係もスムーズで、何よりも嬉しかったのは、正社員と同様にパソコンの講習を受けられることでした。
都庁近くの高層ビルにある会場に二日間通う間もお給料が出る!
そのときの講習内容のすべてを覚えているわけではありませんが、その後かなり役に立ったものです。

さらに、システム化にチカラを入れ出した会社だったので、慣れたばかりのパソコンの機種が上層部の一存で頻繁に総入れ替え。
また新しく覚えなくてはいけない状況に不満を持つ社員も少なくなかったのですが、ワタシは楽しかったなぁ。自分で次々にパソコンを買い換えるなんてこと絶対できないわけで、純粋に新しい知識を増やせることが嬉しかった(笑)

ただ、半年ごとの契約更新時期の不安感というのがあります。
自分ではこの職場が気に入ったとしても権限は経営側にある。更新時期が近づくとドキドキしたものです。
けっきょく、データ化の仕事は4回の更新(つまり2年)でほぼ終了。一般事務として残りたいという期待をもつものの、言い出せなかった気持ちってわかるかなぁ?

なんていうのかな…半年毎の更新を承知して入った職場。データ化の仕事が終った時点で頭を下げて仕事をさせてくださいというのは格好悪いと思ったんだ。
でも、本当に働きたかったらダメモトでも言えたと思うんだよね。

さて、次に待ち受けていたのは職探しなんだけど、これ、精神的にキツイよね。
年令・学歴・性別の差別はNGというのは表向きだし、それ以前に自分に自信がある人なんてそうそういない。
不採用という文字は、自分を否定されたような気分にさせてくれる。決して全世界から否定されたわけじゃないんだけどね。

でも家で暗い顔できないじゃない。
好きで働いてるってことになってるし。不採用続きでダメージ受けてますなんて弱音をみせたら「働かなくてもいいじゃん」と言われちゃうかもしれない。

ほんとはね、その頃は夫の収入も上がり、それだけで生活していくことも可能。ちょっと切り詰めればね。
節約を楽しめる方もいらっしゃるでしょうが、ワタシは駄目だな。食品・生活雑貨の底値を調べ、スーパーのはしごをし、光熱費を数百円うかすために努力するというのが苦手です。
無駄遣いはしないまでも、外で1時間働けば得られる金額を、節約で得ようとする努力には「向き不向き」が関わってくるのではないかしら。

もちろん、いろんな事情で外へ出られない方もいらっしゃるでしょう。
また、家庭に全力を注ぐことを幸せと感じる方もいらっしゃるでしょう。
ただ、ワタシは外へ出たかった。そして外へ出ることが出来る環境だった(ムリヤリ作った環境かも・笑)し、ちょうど中古の家を買ったばかりで、なおかつ数年後には子供たちのダブル受験という時期でもあったし。

さて、職探しに疲れた頃、ちょっと胡散臭い募集を目にした。
とある企業が「新事業を展開」というのもで、もう忘れちゃったけど、職種がカタカナで「何とかレディ(何とかの部分がまた胡散臭い横文字)」なんだわ。イメージ的に「レディ」がつく仕事って、そのネーミングをするセンスに、(女性蔑視を感じさせない?)都合よく使われそうな印象があって敬遠していたのだけど背に腹はかえられない。給与面はまぁまぁだったし。
「何とかレディ」なる業務内容は、なんとも説明しがたいのだけど、まぁ「何でも屋」さん?
上から企画が立ち上がるごとに、イベントの企画立案、セミナーの講師やら会場の手配やらダイレクトメール作りとか。会社としての目的は知名度アップと人集めでしょうね。
1年以上やったかな。
何故か、その部署解散で「何とかレディ」も全員解雇。まぁ労働法に基づいた数か月分のお給料はもらいましたけど。

とはいえ、その会社で身につけたものはあるのですよ。
ときはウインドウズ95発売時。新し物好きのその会社は当然ウインドウズを買ってくれた。
で、ちっとはパソコンができたワタシの独り占め状態(笑)
それで、ワープロソフトだけでなく表計算やらも(何故だか一太郎とロータスだったけど、今使ってる人いるのでしょうか?)慣れ親しんだのでした。

さてさて。またも職探しですが、その前に、仕事するにあたり、子供はどうしていたかを書いてなかったね。
えっとですね。
下の子が幼稚園に入るまでは、家で出来る仕事で、いわゆる内職というのもやったし(コレは、ものすごーく低賃金なうえ部屋が片付かない)、既製服の縫製もやった(自分の不器用さに気づかされた仕事。とても売り物になんてならない…)。

下の子が幼稚園に入った頃、製図会社でトレースを。家に持ち帰り仕事がデキルという条件を望ましいと思ったものの、実際は納期に追われかなりシンドイ。会社に図面を取りに行く時間も惜しく宅配便で届くようになり、次から次へ図面が届き、睡眠もとれず当然家事もできず。。
子供たちは、おかあさんが家事以外の仕事をするのを見るのが面白かったようですよ。
でも、家だと集中して仕事が出来ない。まさに仕事も家事も育児も中途半端で、トレースはモノにならないうちに断念。働くのなら外で、と思いました。

子供はね、母親が働くことは悪いことだとは思っていなかったようですが、夏休みに兄妹ふたりきりにさせられ、喧嘩ばかりで大泣きでのお出迎え。胸の痛みと同時に部屋の悲惨さにガクゼンするアタシは利己主義ですね。

上の子が小学4年生の頃、授業中に「ファンヒーターつけっぱなしだ!」と慌てて先生に言ったそうです。
「本当は、授業の途中でひとりで下校させちゃいけないのですが、こっそり消しに帰らせました」と当時の担任から聞いたのは、息子の卒業の頃です。

子供にも夫にも、近所の人にも学校にも、知らず知らず迷惑はかけていたと思います。
主婦が外に出るということは、まるで自分ひとりがいろんな雑務を背負ってるような錯覚をすることもあるのですが、ほんと、まわりの協力があってこそ出来ることだと思います。

それから、わかりきったことですが、どんな人生も自分が選んだ結果だと思っています。
主婦だからとか、子供がいる・いないとか、お金があるとか・ないとか・なくなっちゃったとか(笑)
だから、何かを押し付けるつもりでこれを書いているのではありません。
ワタシはこんな経験してきました、というだけのことです。

あ、まーた長くなっちゃった。
続きはまた今度。ハローワークのこととか、男性社会のこととか、またそのうち…つか、いつになったら、副業のことに辿り着くんだ。。。?とりあえず、ここまで読んでくれてありがとうです!

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ちょっと仕事について思うことを

「仕事」をウィキペディアで調べてみると、「職業:賃金を受け取る約束で、何らかの労働に従事すること」とある。
さらに「職業」とは、「生計を支える手段として賃金などの報酬と引き換えに、人が日常的に従事している労働。生活を支えるに足る特殊な技能や専門性を有するものを指し、普通はアルバイトやパートタイマーとは区別して、定職と呼ばれる。職業や職務の種類を職種という」とのこと。

現在、ワタシが何かの書類の職業欄に書くときは「団体職員」。これは、確かな分類定義ではないけれど「民間会社の社員」と「財団や組合の職員」との違いの表現だと思っている。

実はですねぇ、ワタシが団体職員になったのは10年ほど前のことで、それ以前はアルバイトとして現在と同じ職場で働いていたの。労働内容はまったく同じだけど、雇用体系と賃金体系は違う正職員とアルバイト。
アルバイトで入ったその頃も、できれば正職員になりたかったけど、学歴のないワタシにはパートかアルバイトの募集しかなかった。

ちなみに、アルバイトから正職員になったいきさつは後で書くとして、そもそも、なんで働いているかというとね、十代で「できちゃった婚」のワタシ。
安易に想像できると思いますが、預金もないのにいきなり三人家族の新婚生活は貧乏さん!(自分で招いたことですが・笑)。ゆえに専業主婦でいることを選択しなかったのはズバリ経済的理由です。
自宅でできる仕事(これ、お金にならないよ~!)から、子供の成長と共に少しずつ外へ出て働くようになりましたが、ちゃんと働いた経験がなく出産。育児と家事で社会と切り離されたような生活からの社会進出は、けっこう勇気がいるものですよ。

某ファーストフードで働き出した頃は、同い年の学生とかいたなぁ。かたや幼子を抱える主婦アルバイト・かたや学生アルバイトってやつね。
余談ですが「ポテトとコーラとぉ…スマイルください!」という高校生に、思わずちゃんとニッコリし、「あ、ほんとに笑った!!」とか言われながら時間給をもらったものです(笑)

ところで、パートやアルバイトは雇用側に都合のよいしくみでね。。もちろん、短時間労働を希望する人には良い条件なのでしょうが。。
労働時間を増やして時間給を稼ぎたいと思っても、「週○時間まで」と区切られちゃうの。
ご主人の扶養でいたほうが得だよ、といいつつ、雇用する側も社会保険料の負担などしなくてすむというのが本音じゃなかろか?

とにかく、この現実に直面した頃から「時間給なら働きたいだけ働ける職場を、できることなら正社員を目指そう」と思い、このファーストフード店は、失礼ながら「社会へ適応するためのリハビリ期間」とさせていただきました。

その後、ちょっとは時給高めの会社の事務をすることとなったのですが、その頃はまだパソコン普及前。
イニシエの話で申し訳ありませんが、ワープロが登場した頃です。
今なら社員の数だけパソコンがあるのが普通ですが、当時は各部署にワープロ1台しかなく、使える人も限られている時代。
まだワープロが高価でね、考えた末、自分でワープロを買い、自宅で練習しました。
これを自己投資というのでしょう。「部署で一番ワープロができる人」となりました。

その後、もっとお給料のよい都心の会社で準社員を募集していたので面接&筆記試験を受けました。
まだパソコンの普及率は低く、オフィスコンピューターなるものがあった時代です。
ワープロでキー操作ができるからオフコンも大丈夫だろうと採用が決まり、準社員の契約書を胸に抱き、喜び勇んで夫に報告しました。

んが。思わぬ事態勃発。

なんと、それまで働くことに理解を示していたはずの夫が「その会社まで1時間かかるんでしょ。夕飯の時間、遅くなるじゃん」なんてことをぬかした!
そうか、そうなのか。自分(夫)に危害が及ばない程度の働きをしろということなのね。
時間の融通が利くパートから、準社員とはいえ正社員と変わらぬ労働時間に反応しちゃったわけなのね。
それまで、働く主婦の敵は、都合の好い雇用体系を押し付ける企業側だと思っていたのに、こんな身近なところに障害があったんだ。。。

それまでも、家事や育児はほぼひとりでやってきて、準社員になっても、夫へ負担をかけるなんて発想はワタシの側にはなかった。つか、ワタシが働くことで、夫に不満があるなんて思ってもみなかった。

なんだか「家庭内上下関係」が見えてきてエラクへこんだ。
職場で上下関係があるのは給料という名の報酬で割り切ることが出来たけど、いや、それだけに、家に帰っても上下関係があることが辛いんだ。
収入という名のチカラ関係。けっきょく、どっちが収入が多いかで勃発する永遠のテーマなのか?(笑)

それまで、専業主婦を選択しない理由は経済的理由だけだったけど、これをきっかけにワタシの「内面の氾濫」がはじまった。
って書くと大げさだけど(笑)、働くんなら、ちゃんと税金も年金も自分で払えるくらい働こうと思ったのさ。

もっとも、夫はその後、自分の発言を恥じたらしく、数時間後には「さっきのあれ、ごめん。夕飯の時間が遅れるくらい、なんてこたぁないよね」と言ったんだけどね。
あの頃、子供たちは、小学生だったな。そして夫もワタシも若かった(笑)

なんだか長文になってきたなぁ。
雇用体系のこと、子供のいる主婦が外で働くということ、なんでアルバイトから職員になったのか、それから、本職以外の雑貨制作のことなど書きたいことはたくさんあるんだけど、今日はとりあえずここまで。
ついてきてくれた方、アリガトウ!

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Tomo 11月号

Tomo11
Tomo 11月号は10月2日発売されてます。すっかり忘れていたので、ひっそりお知らせ。。。連載は三連カゴです。

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