« 宣伝ででんでん | トップページ | エコがエゴにならぬよう »

弱ったチャンプvs弱気な獣医さん

yowattacamp土曜日、ウチの愛犬チャンプの腫瘍摘出手術がありました。
体質的にイボ(腫瘍)ができやすく、以前も摘出&病理検査をしたことがあります。検査結果が出るまでの数日間は実に暗澹たる気分でしたが、良性の腫瘍とわかったときの安堵感といったら!白黒だった視界が、いっきにフルカラーになり花びらが舞い出す感じ。イヤほんとヨ(笑)

その後もイボはいたるところに頻繁に出没するものの、チャンプ本人(本犬?)は痛がる様子もなく自然治癒を繰り返す。家族間では、このチャンプのイボは日常のことで、重要事項ではなくなっていたのですが…今回の首の後に出来たヤツは大きくなっちゃってね。。。
チャンプ、気になるらしく、後ろ足で掻き毟り…血と膿のようなものでグジュグジュ。
よっぽど痛いようで、傷口付近に触れようものなら、鼻先にシワをよせ唸り、噛み付かんばかりの勢いなんだけでど、根がヘナチョコ・ビビリ犬。
ひぃ~ひぃ~と、か細い鳴声をあげ震え出す様子に心配した娘が仕事中のワタシの携帯に連絡してくるほど。

かかりつけの獣医師の元へ連れて行くも、実はこの獣医さん、犬に吠えられるとビビっちゃう。
飼い主に抑えられたチャンプの患部を恐る恐る診て「土曜日に麻酔をかけ内部まで及んでいるようだったら摘出しましょう」と言った。
温厚で腕も良く、良心的診察料(見るだけなら診察料要求されたことナイもん)で評判なんですが、ホント気が弱い。
この獣医さんのビビる様子をみるたびに、正直、別の医者に変えようと思ったこともあったけど、本当に弱った患者(犬だったり猫だったり)には、誠心誠意の治療をしてくれるという評判を聞くもんだから、いつの間にか10年以上のお付き合い。

さて、麻酔で弱った大人しくなったチャンプには、ビビリのお医者さんも適切な処置が施せるようです。
ちなみに摘出した腫瘍は大きな桃の種のよう。麻酔のついでに歯垢とりもお願いし、夕方迎えに行きました。
10針近く縫ったチャンプは包帯犬となっていましたが、案外元気な様子でほっとしました。水曜日には抜糸の予定です。

|

« 宣伝ででんでん | トップページ | エコがエゴにならぬよう »

コメント

こんにちは。
チャンプ君 早く良くなるといいですね。
ワンコとの暮しは大変だけど 本当に
沢山の幸せを与えてくれますよね・・・・

しかし チャンプ君 若く見えますね~
10歳ぐらいって事ですよね~。
幸せモノだ (^^)

私は 今 whokoさんの『捨てたがり症候群』
を読み返し シンプルに暮らそうと努力中・・・

でっ出来ない・・・・

投稿: akico | 2005.12.05 16:32

>安堵感といったら!白黒だった視界が、いっきにフルカラーになり花びらが舞い出す感じ。
すばらしい表現力!いろいろ背負ってる私が言うのだから確かですぞ!笑、いやいや笑い事ではなくホント!
チャンプ君、ちょっと痛かったけどやさしいママと先生でよかったね。
それから、挿し絵もうまい!

投稿: てんこ | 2005.12.05 20:56

私もペットを飼いはじめてもうすぐ1年。
ホントに我が子のように大切ですよね。
チャンプ君大事が無くて良かったです。
ビビリ先生、抜糸のほうが問題なのでは(笑)

投稿: ひらぴょん | 2005.12.06 02:56

■akicoさん♪

ご心配いただきスミマセン。
チャンプは12歳。たるみ具合はすっかり老犬です(笑)

>『捨てたがり症候群』
を読み返し シンプルに暮らそうと努力中・・・

akicoさんのブログを拝見する限り、とってもスッキリしたオウチじゃないですか!
180㎝のツリーで小さかったとのこと、羨ましいかぎりです(笑)

■てんこさん♪

人生、白黒だったりフルカラーだったり・・・(笑)
てんこさんがブログを始められて、また違った部分を見せていただいている気がします。
そこから、考えさせられたり、へこんだり、勇気をもらったりしています。だから心からアリガトウゴザイマス(テレ)

■ひらぴょんさん♪

>ビビリ先生、抜糸のほうが問題なのでは(笑)

はい。まさに(笑)
あと、我が家では、あの先生がどうやって、チャンプに麻酔をかけたのかが世界最大級の不思議として話されています(笑)

投稿: whoko | 2005.12.06 14:11

すっごいよく分かります、白黒世界→カラフル世界。(笑)
9月中旬、私たちの世界が白黒になりました。
シロクマさんたのお尻に腫瘍が見つかったからです。
悪性の可能性、半分くらいあるモノでした。
摘出して病理検査に出した結果良性と判明。
泣きました。。。世界に色彩が戻りました。
現在シロクマ向きな気候になり、せんた絶好調♪
私たちはとっても寒いんですけどね~~!(^^;)
チャンプ君、手術無事に済んで良かったね。
術後もお大事にね。
家族のみなさんの御心労も大きかったでしょう、お察しいたします。

投稿: めい | 2005.12.08 17:46

わぁ;絵を見て何が起きたのかと心配しました;大事ではないようで何よりです;;
ほっ。
チャンプくん~、これからも頑張って自然治癒!!

にしても、いい獣医さんがいるっていいですね♪

投稿: カナコ | 2005.12.09 12:05

■めいさん♪
お見舞いの言葉ありがとうです♪
シロクマ・・じゃなくてシロクマのようなさんたくんの腫瘍のこと、読んでおりました。
なんだか、胸が詰まっちゃって読み逃げでしたが、良性でホントよかったですね!

サンタ君の季節・・・チャンプはけっこう寒がりで、暖房器具の目の前で朦朧とする季節となりました(笑)

動物王国名物のにゃんこオーナメントツリーとサンタ君のサンタクロース、今年も楽しみにしています!

■カナコさん♪

最近アトム話題がないような?
きっと元気な証拠ですね♪

>これからも頑張って自然治癒!!

はい。ぜひとも!
いくら良いお医者さんでも、たびたび行くようでは出費が・・・
自然治癒がいいなぁ(笑)

投稿: whoko | 2005.12.09 16:01

チャンプくん、良性で良かったですね~♪
白黒からカラーの安堵の心境よくわかります。
うちのさくらも先日、足にしこりを発見したときは、「どうしよう、へんなものだったら!」としばしパニック。
香港では獣医さんも知らないし、本気で帰国しようかと思いましたよ。
でも、幸い近所に良い獣医さんを見つけ、だんだん小さくなってきたので、しばらく様子を見ることに。 全然良心的な値段ではないのですが、背に腹は替えられません(涙)。
ビビリの獣医さん、ちょっと笑ってしまいました。頑張れ獣医さん!って気分です。

投稿: chisato | 2005.12.10 00:48

■chisatoさん♪

言葉の話せないわんちゃんのカラダの異変はほんと心配ですよね。。
そのうえ海外でお医者さん探し!
さぞかし不安だったことでしょうが、値段はともかく、近所に良い獣医さん発見はヨカッタヨカッタ♪

>ビビリの獣医さん、ちょっと笑ってしまいました。頑張れ獣医さん!って気分です。

うん。あまりにも気弱な獣医さんだと、逆によくやったねと褒めてあげたくなります(笑)

投稿: whoko | 2005.12.10 10:52

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 弱ったチャンプvs弱気な獣医さん:

« 宣伝ででんでん | トップページ | エコがエゴにならぬよう »