« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

IN NEW YORK-3

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【並木道】

NYといえば摩天楼の大都会のイメージではないかしらん?少なくとも出発前のワタシはそういうイメージ。
ところが、こんな落ち着いた雰囲気の場所もたくさんアリ!なのでした。

街路樹のある道に面した低い階段をのぼる建物。
この低い階段というヤツは、非バリアフリーかとは思うのだけど、実に雰囲気があると思う。
くすんだピンクやブルーやイエローに塗装された愛らしい住宅の中に、個性豊かなショップが点在。
並木道というのは、つくづく、美しい街並にしてくれるものだと思います。
ny1

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【シンシアローリー】

その一画にあるシンシア・ローリー店内。
あまりにも可愛いらしい店内なので、撮影可能か問うと(モチロンSさんが)、店員さん、軽くOK♪

写真左上ワンピースがディスプレイされた左のドアは裏庭に通じる。
手入れされた形跡のない伸び放題(笑)の緑の中に置かれたテーブルと椅子。


cynthia

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【高層ビルの図】

左は「緑豊かなセントラルパークからも見える高層ビルの図」
中央は「由緒あるセントパトリック大聖堂の背景にも高層ビルの図」
右は「レンガ壁のクラッシックな建物の背景にも高層ビルの図」

やはり、NYといえば高層ビルは外せないでしょう。
ビルがないと・・・スパイダーマンが跳躍できないもんね!
ny2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あれも書きたいこれも書きたいという想いはあるものの、書く能力が足りないらしい。
なので今回は「IN NEW YORK アルバム編」にしてみたり。

書きたいことは、この街を案内しながら語ってくれたSさんの言葉だったりする。
ソーソーからチャイナタウン、イタリー街を抜け、夕日に間に合うよう、バッテリーパークまで早足で歩き、暗くなった公園で、ニューヨークの街とそこで生活するということを話してくれた。
なにかとてつもなく大事なコトに触れ、心の中にスッと入っていった感触がある。

まだ「ヒトが語ったこと」であり、「ワタシの言葉になっていない」から書けないのかもしれないね、などと思う今日この頃。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
亀の歩みで「IN NEW YORK-4」へ、つづく。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

フラワー・タッセル

「こんなのできた・その他編」に「フラワータッセル」を更新しました。
しばしの間、一部画像がエラーとなってましたが修正完了して「ほっ♪」な今日この頃。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

またも宣伝

20050826昨日に続きまたも宣伝。
「カメラがあれば・・・毎日が記念日」(主婦と生活社・コットンタイム編集部)本日(8月26日)発売です。
「デジカメでもっと暮らしを楽しく」という趣旨の本。

ずっと自宅取材はお断りしてきた(時間などの問題。つか、あまりのボロ家のためか。。笑)のですが、お世話になったライターさんからのお話だったので引き受けちゃった。
どうせなら夫がペイントしたあとだったらヨカッタなぁ、などと思ったり(笑)

自宅で「こんなのできた」に使う写真を撮影中のワタシをプロカメラマンさんが撮影・・・文にするとなんとも不思議な・・・JTのコマーシャルみたいだ(笑)2ページほど掲載。税込945円だそうです♪

| | コメント (4) | トラックバック (2)

宣伝

20050825画像は本日(8月25日)発売のサンキュ・ムック「センスがよくて暮らしやすい家になる」
P82~P85でワタシの作品も掲載していただきました。
かつて連載されたものの一部ですが、あらたに編集され、作り方の説明もより丁寧になっております♪

自分の宣伝はこのくらいにして(笑)、この本、ホントいいと思います。うん。心から。なんか、紙質もざらざら感のあるワタシの好きなタイプのやつだし・・って紙フェチみたい(笑)
読者の実例ページもキレイでいて生活感も伝わる。
ヒントもわくわく感もいっぱい感じられることと思います。

何より心惹かれたのはP92のミニ・ハウス。
これは早乙女八代江さんというスタイリストさん作のオコチャマ用段ボールハウスなのですが、カタチ・選んだ布・屋根のうろこ状のかわら(材料は段ボール)のバランスすべてが好き。
やっぱプロのスタイリストさんだ~♪と、絶賛してしまったオウチです。本日発売880円です♪

| | コメント (11) | トラックバック (0)

善意と悪意

先日、遅まきながら、私の好きなブログが閉鎖されたことを知った。
閉鎖と気づくまで少々時間がかかったのは、ちょうど休暇中の出来事だったらしいから。
そのブログに行かなかったのは10日間ぐらい。
最後に見たときだって、まさか閉鎖するとは思いもしない勢いのある楽しい場所だったから、休み明けにそのブログへいこうとしても辿り着けなかったのは、サーバーメンテだろうと思っていた。

ある日、そのブログのファンでもある方のサイトを覗くと「残念なことに閉鎖されたようです。またいつかお目にかかりたいです」との一文を発見。その後「それだけが原因ではないけれど、悪意あるコメントに疲れての閉鎖らしい」との風の便りも伝え聞いた。

あ。そういえば。そこで、やたらカンジ悪い無記名のコメントを何回か見た記憶がある。
なんていうのかな、言葉は丁寧だけど否定ばかり。あーいえばこういう的な食い下がり方。
コメントする話題はなんだってイイのだろう。とにかく相手を負かしたい、多くの人の面前で人格を否定し、気分を害させたい、みたいな悪意が伝わってくる。

たかがコメント。されどコメント。ネットは相手が見えないだけに、無視しきれない怖さがある。
傍観者のワタシですら、管理者へのいわれのない悪意を感じたのだから、当事者を凹ますに十分な効力があっただろう。人は自分に向けられた善意より、悪意を敏感に感じ取るものだし。

悪意を放出する側に、そこまでの悪意を抱かせた原因は知らない。
人間だもの。気づかぬうちに誰かを傷つけることもある。
悪意を発散し続けたその人は、それで気持ちが晴れたのだろうか?
もしかしたら、矛先を変えるだけで、延々と何かに向かって悪意を放出し続けているのかもしれない。

ところで。ワタシがそのブログを好きだったのは、酸いも甘いも知っているオトナの遊び心が感じられたから。管理人の心意気が好きだったから。
たくさんのHAPPYと刺激をもらえる小粋な善意にあふれた場所でした。

なんだか、ご挨拶が出来なかったことが心残りです。
わずか数ヶ月のお付き合いではありましたが、楽しい時間をアリガトウ。H・Fさん。
またいつかお目にかかれることを信じています。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

IN NEW YORK-2

hotel
【ホテル】

フロントでの初対面後、部屋でガイド役をかってでてくれたSさんと作戦会議。あ、その前にホテルの立地条件など少し。
窓からは摩天楼とセントラルパーク、少し遠くにダコタ・アパートも見えるパークビュー。
同じブロックにカーネギーホール、徒歩で公園・五番街・MoMAなどに行ける距離、と事前に確認はしていたが、いやぁ、それから数日間で名所といわれる場所ほとんどに行けちゃったのは、もちろんSさんのおかげです。

写真は宿泊したホテル。贅沢な吹抜けと鏡張りホテルのロビー。室内は紺と木目ベースのモダンな内装。最上階にはガラス張りのプール。摩天楼のなかで泳いでるみたい

【ダイナー】

NYの日暮れは遅く午後8時すぎても明るい。とはいえ、到着した夜から街に繰り出すなんて、この地に初めてやってきた私たちだけでは出来なかっただろう。
部屋での作戦会議もそこそこに、Sさん案内でまずはホテル近くのダイナー(気軽なレストランというカンジ)へ。
アメリカは飲酒に関して厳しく、公共屋外での飲酒は厳禁、NY洲の飲酒の法定年令は21歳。身分証明書(顔写真・生年月日入)不携帯だと飲ませてもらえないと、Sさんから事前に知らされていましたが、身分証明書の提示をうけることなく、地ビールで乾杯♪(ちなみに娘、法定年令ぎりぎり)
ミートボールとベトナム風(タイ風だったかも)サラダを注文したら、あまりのテンコモリ状態にびっくり。
3人でも食べきれず、テイクアウトに(もちろんウェイターに伝えたのはSさん)。これが翌日の朝食となりました♪

【ジェイウォーク】

ダイナーを出、徒歩範囲の五番街・MoMAなど地理関係を整理するように案内してくれるSさん。
彼女は交通量の多い街中を軽やかに横断、つか、軽く信号無視しながら「ジェイウォークっていうの」と教えてくれた。

ジェイウォークとは、信号を待ちきれない人が、信号無視したり、信号のない車道を横切ったりする行為で、ニューヨーカーは待つのが嫌いな人が多いようで、あらゆるところで普通に見られる行為。
もっとも、処罰の対象になるそうで、「警官がいるときはしないように」と伝授(笑)
日本では運転者に反則切符はあっても歩行者にはナイよね?ところが、このジェイウォーク、警官に見つかると切符を切られ罰金を払わされるそうです。

覚えたてのジェイウォーク。すぐやってみたくなる私らですが、良いコのみなさんは真似しないでね♪(笑)

【ドラッグストア&デリ】

着いたその日に、ホテルの周辺の地理がわかるようになったおかげで、その後頻繁にデリとドラッグストアに通うことができました。
ドラッグストアは化粧品から日用雑貨、雑誌にお菓子に文具など見ていても飽きない。英語で書かれたパッケージって、どうしてかっこよく見えちゃうんでしょうか。洗剤やペーパータオルなど購入意欲を抑えるのに必死でした(笑)

デリは、お惣菜やサラダやフルーツやなど量り売りをしている。好きな量だけ容器に入れレジに持っていき、ついでにコーヒーなども注文。テイクアウトしても店内のテーブル席で食べてもOK。
ガラスのショーケースに陳列(サラダバーを想像してね)された惣菜の種類はたくさん!店内には寿司、うどんもあったし、食品は消費税がかからないそうで安い。
例えば日本のコンビニの380円位のサラダって直径10cmくらいの容器でしょ?
デリは、その倍の量で同じ値段ってカンジ。フルーツの盛り合わせなんてあまりの安さに涙モノよ♪(笑)

ところで、ホテルの向かい側にスタバ(スターバックスコーヒー)があったんだけど、注文したコーヒーのサイズを聞かれ「トール」と答えたら、ふたつ出てきた。。。「twoじゃなくてトールですから」と、ひとつ返しました。もちろん日本語で。スタバの店員さん不服そうでしたが。。。(汗)

つづく。
(ここまでで、まだ1日目。ソーホーやミュージカルなどなど、書いていく予定です)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

タック入りクッション

ピロケースがね、うちの枕には小さかった。4枚も買ったのよ。1枚100円だったけど。
100円だったからサイズも確かめないで買った、とも言えるんだけど。
で、貧乏性なもんだから、タックをとってクッションカバーにしましたとさ。
めでたし・めでたし♪

今日の更新:「こんなのできた・その他編」にタック入りクッション更新です~

| | コメント (6) | トラックバック (0)

IN NEW YORK-1

【出発】

前日まで仕事で準備の出来なかった私たちにとって、当日荷造りしても間に合う成田発17:55の便は有難い。しかし、あまりの時間的余裕に、ついつい日ごろで出来ないガスレンジと換気扇の掃除をしてしまい汗だくに。おかげで出発前に2度シャワーを浴びてしまった(笑)
初めて乗る成田エクスプレスは池袋から乗車できるため、乗り換えは1度だけ。スーツケースを引きながらの移動はわりとキツイので、正解だった。

搭乗のチェックイン。ここで早くもやっちゃいました。
係員に「プラス600ドルでビジネスクラスに…」と言われ、「600円?」と聞き返すワタシ。
係員も娘も、間違えるにもホドがあるだろうと、聞こえなかったふり。
「あ、600円のわけないわね。6百㌦だから、6千円ちょっと?」と、さらに、とりかえしのつかない発言。
娘の「6百㌦は6万4千円くらい」との冷静な対応が痛い。しかも係員は娘とだけ会話することに決めたらしい。もうワタシと目すらあわせようとしない。
ま、いいです。当然、ビジネスに乗る余裕はないしぃ、アメリカン航空はエコノミーでも広めらしいしぃ。。。

日本以外の航空会社は初めて。日本人とおぼしき客席乗務員もいるが、会話は英語でとっても親しげ。
日本のサービス業とはちょっと違うけど、悪い雰囲気ではない。
席は前が通路側。足を伸ばせるのはうれしいけれど、向かい側に座ったフレンドリーな乗務員(けっこう年配)のミニスカートの中が見えそうな位置で、目のやり場に正直困る。。。(笑)

機内では映画2本と食事3回。あとは爆睡という非日常の心地よさ。
ちなみに映画は「MONSTER‐IN‐LAW」と「THE INTERPRETER」の2本を。(アンド帰りの機内で「ANCHORMAN」 と「THE UPSIDE OF ANGER」を観たからあわせて4本!非日常空間に乾杯♪)

ところでJFK空港。トムハンクス主演の映画「ターミナル」で観たきらびやかさはなく…映画はセットだったそうだけど、それにしてもショボい。たぶん映画に使われた場所は見逃しているのだろう。残念。

JFK空港着が17:30。13時間飛行機に乗っても出発時より前の時刻に到着というのが時差の不思議。

【もしやこの人?】

出国審査をすませホテルに向かう車の中で、「今夜の外出はムリだな」と思いながら、しだいに日が落ちていく街並を眺める。ふと、信号待ちの人々に眼をやると、日本人らしき女性を発見。
街に馴染んだ様子から、長年NYで生活していると思え、そこから「もしやこの人?」と閃いた。

ハナシがちょっと反れますが、さすが人種の坩堝といわれるNY。
東京だって外国人はたくさん見かけるけれど、圧倒的に日本人が多いでしょ?例えば通勤に使う山手線。毎日必ず外国人を見かけるけれど、比率は日本人9対外国人1から、せいぜい8対2ってとこでしょう。(by自分調べ)
ところがNYの地下鉄や、信号待ちの集団を見ると、肌の色も髪の色もそれこそ十人十色。
ただ不思議なことに、ニューヨーカー(単にこの街の住人ではなく、この街にその存在価値を認められた人々をニューヨーカーというらしい)と、観光(もしくは出張)との違いは数日滞在しただけでわかるようになる。あくまでも「なんとなく」だけど。

で、ハナシを戻します。
信号待ちの集団の中にいる女性を「NY在住の日本人」と直感するのは、大したことではないけれど、「もしやこの人…?」と、思ったのは、さほど感が鋭くない私にしてはめずらしいこと。
実は今回、サイトを通じて知り合ったNY在住者ふたりの方と会う予定があったのね。
ひとりの方は顔写真をメールしていただいたいたので明らかに違うのだけど、日暮れの摩天楼をいかにも地元と言う雰囲気で歩く様子から、なんとなく「Sさんでは?」と思ったわけ。

その数分後、ホテルに着き、チェックイン。
部屋に入るなり、さきほど見かけた女性がSさんのような気がして彼女の携帯に電話。何回かの呼び出し音のあと、初めての会話。なんと、彼女はホテルの近くにいるとのこと。
ロビーでの待ち合わせを約束し、下まで降りていくと、そこには、あの街角でみかけた女性が、流暢な英語でフロントマンと会話していたのです。!!!!

つづく

| | コメント (8) | トラックバック (0)

ただいまっ!!!

楽しいNYの思い出を抱き帰ってきました。
さっそく旅行記をと思いキーボードに向かいましたが、書けない。うまく気持ちを綴れないの。
それはSさんというアメリカ在住歴10年の女性と出会えたコトで、単なる観光旅行記として書くことに躊躇しているからだと思う。

このサイトを見てくれたSさんがメールをくれたのは、2003年の早春(だったと記憶してる)
今回NY行が決まり、Sさんからガイド役を申し出ていただき、お会いすることになったものの、まさか、こんなに密度の濃い時間を過ごすことができるなんて!!

帰国後、彼女の日記サイトを初めて知り(なんて奥ゆかしい・笑)、「旧友来る」というタイトルで数日間の私たちの滞在の模様が書かれていた。
旧友・・・と書いてくれたことに嬉しさを覚えつつ、「てっきり古くからの知人だと勝手に思いこんでいた」との一文で、そう、ワタシも彼女とはじめて会ったとは思えなかったことにビックリ。また、娘の、しょっぱなから打ち解けた様子は、Sさんの魅力を語るにふさわしい出来事だと思う。

言葉や習慣の理解度の不足を補ってくれたSさんのおかげで、NYって美味しいものがたくさんあるんだとびっくりしたり、ガイドブックにのっていた観光地はほぼ網羅(笑)。
旅行という行為をこれほどまでに満喫できたことは初めで、彼女は私たち母娘を、これ以上ないほどに甘やかしてくれた。以下彼女の日記からの抜粋。(Sさん、無断転用ゴメンなさい♪)

もしこれが、例えば語学を学びにやって来た若者だとか仕事で派遣されて来た駐在員などだったら、ワタシもこれ程世話を焼いたりしなかっただろうと思う。

それはそういう人々はこれから自力でこの街でのサバイバル方法を身に付けていかねばならないから、余程困った時で無い限り余り手出しはしない方が当人の為だと思うからである。

しかし今回の人々はあくまで観光の為にほんの数日間この街にやって来たのであるから、言語の問題や治安に対する不安などはまあ最低限に抑え、それ以外の愉しみの方を最大限に満喫出来るようにした方が効率的だろうと思ったのである。

美味しい物をたらふく食べ、見所を心行くまで見物し、満足してヴァケーションを終えられれば、その旅の目的は果たされる。そこに余計な気苦労は要らない。

ワタシね、NYのどこそこに行ったということより、Sさんが案内しながら語ってくれたNYの街や人のことから、Sさんの人間性、それを形成してきたNYでの生活・想いが強く印象に残りました。
彼女を通し、観光だけではないNYに触れた気がする。ほんのチョットだけどね(笑)

だから、NY旅行記は、もう少し、自分の中で消化してから、書こうと思います♪

というわけで、今日の更新は旅行記ではなく、「こんなの…」に「リビング2005年8月」。
ワタシたち母娘がNYに遊びに行ってる間に、働き者の夫は家の外と中を修繕&塗装していた!
近所の人にお土産を渡したときに聞いたのだけど、それはそれは暑い日が続いていた先週、早朝から日が暮れるまで、地道に作業をしていたらしい。
感謝をこめてアップです♪

| | コメント (13) | トラックバック (0)

行ってきます。

paris_023s2 ただいま職場です。あと数時間働けば、長ーい長ーい休みです。嬉しい。
ブログ書いていないでちゃんと仕事しなさいっと、おっしゃりたい方もいらっしゃるかと思います。が、勘弁してくださ~い♪
本業のほうは区切りの良いところまで任務完了。これ以上手をつけたら、かえって収拾がつかなくなります(はい。言い訳といわれても返す言葉ありませんケド・笑)

副業も昨日、深夜・・もう今日でしたけど、送付物の手配・原稿チェックなど完了。
ふだん、バリバリ仕事しないワタシが、持続力を使い果たした、これまでにない1週間でした。
正直、荷物もまとめていません。出発が午後便でよかった。明日の朝、荷造りします。。

飛行機は約13時間。当然エコノミーです。これが苦手な方、たくさんいらっしゃいますよね。
夫は足を伸ばせない状態での長時間が耐えられないと言います。もちろんワタシも同じ姿勢で長時間は苦痛なのですが、機内で過ごす時間が好きです。家で何かをするのも好きですが、洗濯物や電話などで集中することが難しい。
ところが機内では、読書か映画鑑賞か睡眠しかないわけで。この制限された「これしか出来ない」ということが、ワタシにとって至福の時となるのです。(写真はシャルル・ド・ゴール空港で本を読む娘)

機内だけでなく、空港や外国の公園で本を読むのも楽しみにいています。といっても日本語以外まったくもってわかりませんから、日本から文庫本を持って行くのね(笑)

前の旅行に持っていたのは村上龍の「共生虫」。
この本、引きこもりの少年が壊れていき・・最終的には悪意に支配され、結末に希望のかけらすら見えない小説(村上龍のすごさは、そういったテーマでもぐいぐい惹きつける何かがあるから最後まで読めるのね)なんだけど、読んでる場所が外国だったせいか、本の中の、日本の郊外の平凡な町の描写が、ワタシの中では外国のうらぶれた街の片隅に置き換えられちゃった(笑)。生々しさも薄れたような気がする。
なんかこう、日本で読むのとは絶対違うであろう感じ方になるのが発見でした。

今回持って行く本は、昨日買ったばかりの重松清の本と、NY在住の女流作家の作品を村上春樹が訳したもの。
重松清の本は昨日電車の中で、ちらっと見たけど、絶対失敗しない本の予感(笑)

村上春樹訳の本は「最後の瞬間のすごく大きな変化」という題名がすごく村上春樹だナなんて思い、買ったのだけど、訳者本人が「オリジナルは難解な文体で、それが魅力」と書いているくらい、難解。
何度か挫折しそうになってますが、セントラルパークあたりで読むとちょっと違うかも?と、期待をこめて持って行きます(笑)

あと、ギャング版・旧約聖書かと思わせる歴代ギャングを面々と綴った書き出しの「ギャング オブ ニューヨーク」も持っていこうかな。
これ、デカプリオ主演で映画になった原作。ダレソレが牛耳っていたドコソコで、劣悪な環境で育ったダレソレが権力を握り、ダレソレたちの抗争があり、次のギャングがダレソレで・・・・
「いつか山場を迎えるのだろう」と、ギャングの歴史を一生懸命読み進めたワタシと娘。いつまでたってもギャングの歴史と言うか履歴と言うか。。。最後まで読んで小説じゃないと気がついたオバカでした。
だってホラ、映画になるくらいだからストーリーがあるのだろうと思ったわけヨ(笑)。
ある意味裏切られた感の強いこの本、NYで読めば違ったものとなるかもしれない。

さてさて、ではでは行ってきます。みなさんも楽しい夏を♪

| | コメント (8) | トラックバック (0)

ミュージカル・食べ物情報

NY行きまであと5日。急な仕事がいくつか入り、出発前に終らせようとテンテコマイな今日この頃。当然旅行の準備はできていません。
ま、スーツケースが届くのはあさってだし、それから本格的に焦ろうと思っています(笑)

そうそう。海外通貨の両替を職場近くの銀行でするつもりが伸ばし伸ばし。
で、さっき、ネットで申し込む両替をやってみました。これ例えば「ドルを5万円分」みたいな設定で「高額紙幣を多めに」とか、「少なめに」のチョイスができる。
ちなみに私は「おすすめコース」(なんか料理みたい♪)20ドルやら1ドルの組合せで431ドル分。レートは115.3円。送料300円がプラスされ合計49,994円。これが最短二日で自宅に届くらしい。

さて、今回のNY行きに関して、コメント欄に埋もれちゃうのがもったいないような情報をたくさんいただきました。ありがとうございます。

KEA情報に続き、ミュージカルと食べ物情報などなど、コピーしてきましたよん♪ご興味ある方はどーぞ!

-------NYミュージカル情報-------

旅行会社のオプションでミュージカルを申し込むと100㌦前後。人気のあるモノだと120㌦ですって!」「貧乏旅行だからミュージカルはやーめた」なんてことを以前のブログで書き、いただいたコメントです。

どろんぱさんからの情報↓

NY旅行なのにミュージカルを観ないんですとぉぉぉ!!!と反応して出てきてしまいました。 NYは2回それも5日くらいの短期滞在しかしたことはありませんが、毎夜ミュージカル三昧の私でした。もったいないですもったいないですもったいないですー(><)ノどうしても観たいものがある場合は日本から手配していくとよいですが(日本の代理店は手数料がバカ高いので、直接チケットを扱ってるサイトから座席を指定してクレジット決済で予約するといいです)そうじゃない場合はTKESで買うと安いですよー。
misoppaさんという方のサイトに詳しく描いてありますのでググってくださいませー。

K@フィリーさんからの情報↓

ミュージカルのチケットは、当日券を売っている場所がタイムズスクウェアーにあるので、それをチェックしてみるのも手です。格安チケットが手に入りますよ。 個人的には、オフブロードウェーが好きなので、ストンプやブルーマンをお勧めします。英語が分からなくても、十分笑えますよ。

治安はだいぶ良くなったマンハッタンですが、旅行者はよく狙われるので、脅かすつもりじゃないですが本当に気をつけてくださいね。

チケットを安く入手する方法はあるようですね。ちなみにメールでも情報をいただいてまして、只今、NY在住の方にチケットを頼んでいるところです~
旅行会社オプションだと120㌦が、席や時間帯でも違うそうなのですが、35㌦から60㌦だそうです。もっともコレはコネクションあっての料金だそうです(笑)

-------NY食べのもの情報-------

今回のツアーは食事なし。朝食のミールクーポンはオプションで4000円(料金設定はホテルランクによるらしい)。貧乏旅行にふさわしくない値段ですのでパス(笑)しかし3食×滞在日数分すべて自力でチョイスせねなばならない。なんてことを書いたら、K@フィリーさんより以下の情報いただきました。さんくす♪

1.コリアンタウンエンパイヤーの近くにコリアンタウンがあって韓国料理のレストランが沢山あります。 前菜が沢山でて、しかも安くておいしいです。キムチが苦手じゃなければ、是非!!チャイナタウンで、飲茶もお勧め。 2人でたらふく食べてもきっと20ドルいかないと思いますよ。 安くておいしいものを沢山食べて、楽しい旅にしてくださいね~!

2.Popoverpopoverっていうお菓子(?)ご存知ですか?私はNYに来て初めて知った食べ物の一つなんですが、これがまたおいしいんです!シュークリームの皮のような感じのものでマフィンよりも2回りくらい大きい物を、イチゴバターをつけて食べるんですよ~!このイチゴバター(正式は名前は忘れました)がおいしぃ~私が知っている場所はAmsterdam Ave bet 86st&87st 名前はPopover Cafe(そのまんま。。)隣が雑貨屋さんになっているので、待ち時間を過ごすことができます。日本の料理家のある方も著書の中でお勧めしていたらしいです。このpopoverを作るパウダーや型はよく見かけるんですが、イチゴバターがどこ探してもないんですよね~。とにかくお勧め!

3.スーパー&デリデリで食事を買い込む、、と書いてあったので、お勧めスーパーをご紹介です。 Whole foodsっていうオーガニック専門のスーパーが全米規模であります。 マンハッタンにも新しくオープンしたのが、コロンバスサークルの中のTime Warnerの中にあります。もう1件はチェルシーにあります。
デリもありますし、なんとお寿司も売ってます。日本では見たことのないお寿司もありますから、食べてみてください。美味しいですよ。アボカドとサーモンとクリームチーズなどのお寿司も結構上手いっす。

ここのスーパーには、オーガニックの化粧品やサプリも充実しています。日本ではネットでしか手に入らないサプリ(CQ10なども)や化粧品関係もたくさんあるので、楽しいです。 あと日系スーパーも沢山ありますので、日本食には困りません。

その他、マンハッタンの日系のお店に行くと、フリーペーパー(日本語)があって、色々とお店やイベントの情報が載っていますので、ホテルの近くにある日系グローサリーや日系レストラン、本屋などに寄って、もらってくることを強くお勧めします。

という情報もKさんからいただきました。
海外の新聞やフリーペーパーはデザイン的にグッドなのでたくさん持ち帰るワタシ。日本語のフリーペーパーとは気づきませんでした。ナイスな情報ですね♪

さてさて、ほんとうに、たくさんの情報をアリガトウゴザイマシタ!なんだか「電車男」の気持ちが分かったような気がします。知らないことをネットを通じて教えてくれる。応援してくれる。自分は、お会いしたこともない方々から、こんなにも気にかけていただいてるんだ。ほんとうに嬉しかったです。あ、まだ面白情報ありましたら、待ってます♪

| | コメント (9) | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »